霊夢「日々のサバイバル生活で鍛えた腕を見ろ!
一見普通の草にしか見えないけれど私の手にかかれば立派な食材よ!」
霊夢出品:涙ぐましいまでの節約メニュー
一見普通の草にしか見えないけれど私の手にかかれば立派な食材よ!」
霊夢出品:涙ぐましいまでの節約メニュー
妖夢「妖怪が鍛えた楼観剣に切れぬ食材などほとんどない!
鍛えぬいた剣技は料理にだって応用可能ッ!!」
妖夢出品:無駄に包丁技を凝らした活け造り
鍛えぬいた剣技は料理にだって応用可能ッ!!」
妖夢出品:無駄に包丁技を凝らした活け造り
幽々子「勝者、霊夢!!」
妖夢「な・・・なぜですか? 食材、技術どれをとっても私の方が・・・。」
霊夢「妖夢・・・あなたは料理に一番大切な物を忘れているわ・・・。」
妖夢「な・・・なぜですか? 食材、技術どれをとっても私の方が・・・。」
霊夢「妖夢・・・あなたは料理に一番大切な物を忘れているわ・・・。」
幽々子「それは・・・量よ!」
霊夢「フフッ、満腹感を得ることにかけては私の右に出るものはいないわ。」
妖夢「・・・なんか、負けてもあまり悔しくありませんね。」
妖夢「・・・なんか、負けてもあまり悔しくありませんね。」
霊夢勝利