～霧雨魔法店～
天子「さぁて、今日の暇潰しはここに決まりね！お邪魔するわよ」
アリス「魔理沙ったらこんなに可愛い寝顔で……ちょ、ちょっとぐらいなら良いわよね？」
魔理沙「……（うーむ、前に調合したような味がしたから飲んだ振りをしたが……
まあアリスの事だしそこまでな事はしないだろう、うん）」
アリス「ま、まずはお姫様にキスを……！」
魔理沙「……（前言撤回……いやしかし今更って話もあるし飲んだ振りとバレたらまた一悶着だしなぁ）」
天子「（じぃ～）」
アリス「（はっ）誰！？」
天子「お気になさらず、続きをどうぞ？」
アリス「そ、そんな……見られながらなんて……」
魔理沙「（そうだアリス、きっぱり言ってやれ！）」
アリス「興奮しちゃうじゃない！（がばっ）」
魔理沙「ひゃっ！？」
天子「あら、起きちゃったわね」
アリス「ま、魔理沙！？違うのよ、別に一服盛ってあんな事やこんな事をしようとした訳じゃ全然っ！」
魔理沙「（あんな事やこんな事って何だ！？）……とりあえず、普通のお茶を一杯くれ……」
アリス「え、ええ、解ったわ。じゃあここに置いてある――」
魔理沙「……まずアリスが飲んでくれないか？」
アリス「うん、いいわよ（ごきゅっ）……（ばたん）」
魔理沙「……（どんだけ強い薬使ったのぜ……）」
天子「うーん、残念だけどこれでお終いねぇ。じゃ、寝てる間に変な悪戯しないのよ？」
魔理沙「誰がするかっ！」
天子「さぁて、今日の暇潰しはここに決まりね！お邪魔するわよ」
アリス「魔理沙ったらこんなに可愛い寝顔で……ちょ、ちょっとぐらいなら良いわよね？」
魔理沙「……（うーむ、前に調合したような味がしたから飲んだ振りをしたが……
まあアリスの事だしそこまでな事はしないだろう、うん）」
アリス「ま、まずはお姫様にキスを……！」
魔理沙「……（前言撤回……いやしかし今更って話もあるし飲んだ振りとバレたらまた一悶着だしなぁ）」
天子「（じぃ～）」
アリス「（はっ）誰！？」
天子「お気になさらず、続きをどうぞ？」
アリス「そ、そんな……見られながらなんて……」
魔理沙「（そうだアリス、きっぱり言ってやれ！）」
アリス「興奮しちゃうじゃない！（がばっ）」
魔理沙「ひゃっ！？」
天子「あら、起きちゃったわね」
アリス「ま、魔理沙！？違うのよ、別に一服盛ってあんな事やこんな事をしようとした訳じゃ全然っ！」
魔理沙「（あんな事やこんな事って何だ！？）……とりあえず、普通のお茶を一杯くれ……」
アリス「え、ええ、解ったわ。じゃあここに置いてある――」
魔理沙「……まずアリスが飲んでくれないか？」
アリス「うん、いいわよ（ごきゅっ）……（ばたん）」
魔理沙「……（どんだけ強い薬使ったのぜ……）」
天子「うーん、残念だけどこれでお終いねぇ。じゃ、寝てる間に変な悪戯しないのよ？」
魔理沙「誰がするかっ！」
～永遠亭～
天子「さてと、お次はここかしら」
鈴仙「（ぽや～ん）」
永琳「うーん……効き目が今一つね。やっぱり月人と玉兎の差かしら」
天子「こっちも面白そうな事してるじゃない」
永琳「そう？別に普通よ、ふつー」
鈴仙「……ふつーふつー（ぼー）」
天子「あまり普通にも見えないけど……これから何をどうするつもり？」
永琳「それはもう、鈴仙の≪skmdy≫に≪検閲済≫を≪齧られました≫して、
≪お見せできません≫が≪裁かれました≫になるまで≪倫理コードに抵触しました≫するのよ」
天子「（ぶはっ）ちょっ……本気！？」
鈴仙「ほんきほんき、ふつーですよ（ぽへー）」
天子「さ、流石月の民はやる事が違うわ……もっと詳しく聞かせてくれないかしら？」
永琳「ええ、いいわよ。じゃあ奥でじっくり説明しましょうか」
天子「さてと、お次はここかしら」
鈴仙「（ぽや～ん）」
永琳「うーん……効き目が今一つね。やっぱり月人と玉兎の差かしら」
天子「こっちも面白そうな事してるじゃない」
永琳「そう？別に普通よ、ふつー」
鈴仙「……ふつーふつー（ぼー）」
天子「あまり普通にも見えないけど……これから何をどうするつもり？」
永琳「それはもう、鈴仙の≪skmdy≫に≪検閲済≫を≪齧られました≫して、
≪お見せできません≫が≪裁かれました≫になるまで≪倫理コードに抵触しました≫するのよ」
天子「（ぶはっ）ちょっ……本気！？」
鈴仙「ほんきほんき、ふつーですよ（ぽへー）」
天子「さ、流石月の民はやる事が違うわ……もっと詳しく聞かせてくれないかしら？」
永琳「ええ、いいわよ。じゃあ奥でじっくり説明しましょうか」
てゐ「……（これは……お師匠の出す物には注意しないと色々ヤバすぎるわ……）」
鈴仙「……（ふらふら）……（はむっ）」
てゐ「うぎゃーっ！？耳っ！耳齧らないでーっ！」
鈴仙「……？この食事、動く……師匠の新作かしら……」
鈴仙「……（ふらふら）……（はむっ）」
てゐ「うぎゃーっ！？耳っ！耳齧らないでーっ！」
鈴仙「……？この食事、動く……師匠の新作かしら……」
