映姫「それでは妹紅さんはRPG-7を片手に持ったままフリークライミングをやってください」
妹紅「おいおいいくら不死身とはいえこの状態では登るのもままならないではないのか」
映姫「文句言うのだったらそこの対戦相手の勝ちにしますよ」
妹紅「おいおいいくら不死身とはいえこの状態では登るのもままならないではないのか」
映姫「文句言うのだったらそこの対戦相手の勝ちにしますよ」
対戦相手:ねちょねちょぐちょぐちょの文(ぶん)「書いた人:チルノ」
妹紅「そ、そんなのに負けるのだけは…私として断固許せない!」
映姫「だったらさっさと始めてください」
映姫「だったらさっさと始めてください」
小町「映姫様ー、ねちょねちょ(ryの方はどうやって登るんですかー」
映姫「それなら心配要りません、あの方に投げていただき届いた距離が記録です」
妹紅「…誰が投げるんだか」
映姫「それなら心配要りません、あの方に投げていただき届いた距離が記録です」
妹紅「…誰が投げるんだか」
投げる人:萃香(ミッシングパープルパワー仕様)
妹紅「ちょっと待て、これはどう見たって(ry」
映姫「気にする時間があるなら登り続けなさい」
映姫「気にする時間があるなら登り続けなさい」
ヒュイッ
映姫「ねちょ(ry、記録は高度636m」
妹紅「てことはそれ以上登らなければいけないということか?」
映姫「そうです、重いだろうけれど頑張ってください」
妹紅「てことはそれ以上登らなければいけないということか?」
映姫「そうです、重いだろうけれど頑張ってください」
1時間後
映姫「どうしましたか?まだ100mも行ってないじゃないですか」
妹紅「足場を見極めるのとRPG-7を突き刺すのにも時間が要るんだよ!なんのこれしき…」
映姫「どうしましたか?まだ100mも行ってないじゃないですか」
妹紅「足場を見極めるのとRPG-7を突き刺すのにも時間が要るんだよ!なんのこれしき…」
3時間後
映姫「もうばててきたって顔してますね、そろそろ降伏しますか?」
妹紅「だまれ!何よりあの馬鹿の書いた出鱈目な文章に負ける事など…」
小町「映姫様離れてください!!」
映姫「おまっ何をやらかすというのか?」
映姫「もうばててきたって顔してますね、そろそろ降伏しますか?」
妹紅「だまれ!何よりあの馬鹿の書いた出鱈目な文章に負ける事など…」
小町「映姫様離れてください!!」
映姫「おまっ何をやらかすというのか?」
フェニックスモード起動
妹紅「ハハハハハー!この勢いで空中を飛んで高度636mを超えれば私の勝ちだー!!」
映姫「もうプライドも糞もありませんね、こまっちゃんよろしく」
映姫「もうプライドも糞もありませんね、こまっちゃんよろしく」
妹紅「…な、なぜ急に地面が近く…?」
映姫「はいそこまで、あんたは自力で登れるのに飛ぶとか邪道の極みなことをやらかしたので記録なし」
妹紅「ウボァー」
映姫「はいそこまで、あんたは自力で登れるのに飛ぶとか邪道の極みなことをやらかしたので記録なし」
妹紅「ウボァー」
勝者:ねちょねちょぐちょぐちょの文(ぶん)「書いた人:チルノ」