映姫「さぁ、今日も東方ファイトの時間がやってまいりました。ジャッジを務める四季映姫です」
文「今ファイトの司会を務める射命丸です」
文「今日のファイトは牛乳1リットル早飲み対決だそうです、パートナーを選んで口うつし!?これはなんとも・・・」
映姫「さて、選手に入場してもらいましょうか。今日の対戦カードは西行寺幽々子譲と
Exヤンデルーミア?ヤンデレの間違いではないんでしょうか」
幽々子「よろしく~」
Exヤンデルーミア「よ、よろしく」
映姫「さて、今日のファイト内容をお告げいたします。牛乳1リットルの早飲み、
ただし、両者とも1人パートナーを選んで口移しで飲む。とのことです。」
幽々子「なら私はパートナーに妖夢・・・と行きたい所だけど藍を選ぶわ~」
妖夢「え゛!?」
幽々子のすぐ隣にいた妖夢がショックを受ける。
絶対に自分が選ばれると思っていたらしい。
Exヤンデルーミア「じゃあ、私は暗闇つながりでキスメで」
キスメ「うまくできるかなぁ・・・」
Exヤンデルーミアは暗闇つながりということでキスメを選んだ。
というわけで両者のパートナーが決定。
幽々子は藍を、Exヤンデルーミアはキスメを選んでファイト開始と相成ったわけである
文「まず先手を取ったのは幽々子&藍のコンビだ!1リットルある牛乳を物ともせずにどんどん運んでいく!」
藍「では幽々子様、行きますよ」
幽々子「いつでもどうぞ~」
藍「んっ・・・」
幽々子「んくっ・・・んくっ・・・」
文「どんどん幽々子選手側の牛乳が減っていく!この人は化け物か!?」
キスメ「じゃあ、いくよ?」
Exヤンデルーミア「いつでも来なさい」
キスメ「んちゅっ・・・」
Exヤンデルーミア「んっ・・・、ごふっ!ごふっ!」
文「あっ!?ルーミア選手吹き出してしまった!これは大きなタイムロスだ!」
なんとExヤンデルーミアが牛乳を吹き出しまうアクシデントが発生。
文「その間にも幽々子選手と藍さんは牛乳を次々と飲み込んでいる!これは勝負あったか!?」
―3分後―
幽々子「・・・ちょっとまって、藍」
藍「どうかしましたか?」
幽々子「牛乳、飽きちゃった」
藍「ぶふぉ!?この期に及んでなんてことを!?」
幽々子「普通に飲むならまだしも、口うつしだと牛乳の味が直に味わえないんだもの。興醒めだわ」
文「あっと!?幽々子選手サイドで問題発生!これも大きなタイムロスになりそうだ!」
ここで幽々子サイドにもアクシデントが発生、なんと幽々子が飽きてしまったのだ。
キスメ「なんか向こうで問題が起こってるわね、今のうちに巻き返すわよ!」
Exヤンデルーミア「えぇ、今のうちね。んくっ・・・んくっ・・・んくっ・・・!」
文「ルーミア選手サイドが怒涛の追い上げを見せる!あと100デシリットルを切った!!」
藍「そんなこと言わずに飲んでください!負けますよ!?」
幽々子「しょうがないわね~。んくっ・・んくっ・・」
Exヤンデルーミア「んくっ・・・んくっ・・・んくっ・・・んくっ!!」
キスメ「あ、あれ?もう牛乳がないよ?」
Exヤンデルーミア「もうなくなった?だったらこっちの勝ちじゃ?」
藍「あぁ、遅かったか・・・」
幽々子「ゲプウッ。あら、おしまい?」
文「なんとわずか1秒差!わずかに1秒ルーミア選手サイドが飲み干すのが早かった!!」
映姫「ふむ、文が言うのなら偽りはありませんね。この勝負、Exヤンデルーミアの勝利!」
Exヤンデルーミア「キスメ、ありがとう」
キスメ「いやいや、選んでくれたからそれに応えようと思っただけだよ」
文「今ファイトの司会を務める射命丸です」
文「今日のファイトは牛乳1リットル早飲み対決だそうです、パートナーを選んで口うつし!?これはなんとも・・・」
映姫「さて、選手に入場してもらいましょうか。今日の対戦カードは西行寺幽々子譲と
Exヤンデルーミア?ヤンデレの間違いではないんでしょうか」
幽々子「よろしく~」
Exヤンデルーミア「よ、よろしく」
映姫「さて、今日のファイト内容をお告げいたします。牛乳1リットルの早飲み、
ただし、両者とも1人パートナーを選んで口移しで飲む。とのことです。」
幽々子「なら私はパートナーに妖夢・・・と行きたい所だけど藍を選ぶわ~」
妖夢「え゛!?」
幽々子のすぐ隣にいた妖夢がショックを受ける。
絶対に自分が選ばれると思っていたらしい。
Exヤンデルーミア「じゃあ、私は暗闇つながりでキスメで」
キスメ「うまくできるかなぁ・・・」
Exヤンデルーミアは暗闇つながりということでキスメを選んだ。
というわけで両者のパートナーが決定。
幽々子は藍を、Exヤンデルーミアはキスメを選んでファイト開始と相成ったわけである
文「まず先手を取ったのは幽々子&藍のコンビだ!1リットルある牛乳を物ともせずにどんどん運んでいく!」
藍「では幽々子様、行きますよ」
幽々子「いつでもどうぞ~」
藍「んっ・・・」
幽々子「んくっ・・・んくっ・・・」
文「どんどん幽々子選手側の牛乳が減っていく!この人は化け物か!?」
キスメ「じゃあ、いくよ?」
Exヤンデルーミア「いつでも来なさい」
キスメ「んちゅっ・・・」
Exヤンデルーミア「んっ・・・、ごふっ!ごふっ!」
文「あっ!?ルーミア選手吹き出してしまった!これは大きなタイムロスだ!」
なんとExヤンデルーミアが牛乳を吹き出しまうアクシデントが発生。
文「その間にも幽々子選手と藍さんは牛乳を次々と飲み込んでいる!これは勝負あったか!?」
―3分後―
幽々子「・・・ちょっとまって、藍」
藍「どうかしましたか?」
幽々子「牛乳、飽きちゃった」
藍「ぶふぉ!?この期に及んでなんてことを!?」
幽々子「普通に飲むならまだしも、口うつしだと牛乳の味が直に味わえないんだもの。興醒めだわ」
文「あっと!?幽々子選手サイドで問題発生!これも大きなタイムロスになりそうだ!」
ここで幽々子サイドにもアクシデントが発生、なんと幽々子が飽きてしまったのだ。
キスメ「なんか向こうで問題が起こってるわね、今のうちに巻き返すわよ!」
Exヤンデルーミア「えぇ、今のうちね。んくっ・・・んくっ・・・んくっ・・・!」
文「ルーミア選手サイドが怒涛の追い上げを見せる!あと100デシリットルを切った!!」
藍「そんなこと言わずに飲んでください!負けますよ!?」
幽々子「しょうがないわね~。んくっ・・んくっ・・」
Exヤンデルーミア「んくっ・・・んくっ・・・んくっ・・・んくっ!!」
キスメ「あ、あれ?もう牛乳がないよ?」
Exヤンデルーミア「もうなくなった?だったらこっちの勝ちじゃ?」
藍「あぁ、遅かったか・・・」
幽々子「ゲプウッ。あら、おしまい?」
文「なんとわずか1秒差!わずかに1秒ルーミア選手サイドが飲み干すのが早かった!!」
映姫「ふむ、文が言うのなら偽りはありませんね。この勝負、Exヤンデルーミアの勝利!」
Exヤンデルーミア「キスメ、ありがとう」
キスメ「いやいや、選んでくれたからそれに応えようと思っただけだよ」
勝者:1秒差でExヤンデルーミアが飲み干すのが早かったため、Exヤンデルーミアの勝利