映姫 「こまち、わたしとおどりなさい!」
小町 「はぁ……仕事の方はどうしますか?」
映姫 「こまちはわたしとしごとどっちがたいせつなんですか!」
小町 「そりゃ、この場合は四季様優先ですけど」
紫 「あははははははは」
幽々子「完全に酔っちゃってるわねぇ」
紫 「あははははははは」
文 「誰ですかこんな酔っ払い連れてきたの!こんな状況で踊れるわけないじゃないですか」
阿求 「面白いと思ってやりました、天狗が困ればなんでも良かったです。別に反省していません」
文 「新聞にあることないこと書いてやりましょうか」
阿求 「幻想郷縁起のないことないこと書いてあげましょう」
文 「……とりあえず試合開始です」
小町 「はぁ……仕事の方はどうしますか?」
映姫 「こまちはわたしとしごとどっちがたいせつなんですか!」
小町 「そりゃ、この場合は四季様優先ですけど」
紫 「あははははははは」
幽々子「完全に酔っちゃってるわねぇ」
紫 「あははははははは」
文 「誰ですかこんな酔っ払い連れてきたの!こんな状況で踊れるわけないじゃないですか」
阿求 「面白いと思ってやりました、天狗が困ればなんでも良かったです。別に反省していません」
文 「新聞にあることないこと書いてやりましょうか」
阿求 「幻想郷縁起のないことないこと書いてあげましょう」
文 「……とりあえず試合開始です」
映姫 「やぁ!たぁ!とりゃぁ!」
小町 「し、四季様、やめてくださいよ」
本人は踊っているつもりなのだろうが小町の足を踏みまくっていた。いや、蹴りまくっていた
そこまで痛くはないのだがこれでは踊れない
一方の紫&幽々子チームだがこちらは思いのほかうまくいっていた
紫 「あははははははは」
幽々子「そうそう、いいわよ紫」
笑って立っているだけの紫を幽々子がうまく動かしていた、というか振り回していた
優雅とは言えないが踊っているようには見えるレベルだ
小町 「し、四季様、やめてくださいよ」
本人は踊っているつもりなのだろうが小町の足を踏みまくっていた。いや、蹴りまくっていた
そこまで痛くはないのだがこれでは踊れない
一方の紫&幽々子チームだがこちらは思いのほかうまくいっていた
紫 「あははははははは」
幽々子「そうそう、いいわよ紫」
笑って立っているだけの紫を幽々子がうまく動かしていた、というか振り回していた
優雅とは言えないが踊っているようには見えるレベルだ
文 「これはほぼ決定ですかね」
阿求 「そーでーすねー、おや、ゆかりのようすが」
紫 「あははは……あばばばばばばば」
一同 「ぎゃー!」
阿求 「そーでーすねー、おや、ゆかりのようすが」
紫 「あははは……あばばばばばばば」
一同 「ぎゃー!」
紫がリバースしてしまったためこの勝負引き分け!
それでは次回も東方ファイト READY GO!
それでは次回も東方ファイト READY GO!