文「と、言うわけで！今回のジャッジは四季映姫様に“けんかを売って”もらいます！」
ナズ「ふむふむ、それだけなら楽勝そうだね」
星「これは先手を取った方が優位のようね」
文「これはどちらが先に― さとり「……お先にどうぞ」 ーってあれ？…大丈夫ですか？」
さとり「えぇ、問題無いわ」
ナズ「これは好都合、ご主人早速行きましょう！」
星「そうしましょう」
～彼岸
映姫「ふぅ、ようやく一息つけそうですね、…おや？」
ナズ「さ、ご主人！」
星「えぇ！そこの裁判長！今なら白蓮寺特製の造花を売りますよ！」
ナズ「……」
映姫「……？」
星「えっと…、供える“献花を売る”んですよね？」
映姫「……」
ナズ「…ご主人に任せた私のミスだね。」
ナズ「ふむふむ、それだけなら楽勝そうだね」
星「これは先手を取った方が優位のようね」
文「これはどちらが先に― さとり「……お先にどうぞ」 ーってあれ？…大丈夫ですか？」
さとり「えぇ、問題無いわ」
ナズ「これは好都合、ご主人早速行きましょう！」
星「そうしましょう」
～彼岸
映姫「ふぅ、ようやく一息つけそうですね、…おや？」
ナズ「さ、ご主人！」
星「えぇ！そこの裁判長！今なら白蓮寺特製の造花を売りますよ！」
ナズ「……」
映姫「……？」
星「えっと…、供える“献花を売る”んですよね？」
映姫「……」
ナズ「…ご主人に任せた私のミスだね。」
文「これは…確かに献花を売った、と言えるでしょうが売買はされて無いので無効ですね…おや？今度はさとりさんが来たようですね」
さとり「四季映姫･ヤマザナドゥ」
映姫「はい？」
さとり「……想起［部下に見られた絵日記帳］」
映姫「…、っ！ようやく忘れたと言うのに！！古明地さとりぃぃぃ！黒！判決！くろぉぉぉ！」
さとり「…私の勝ね。丁度河辺で居眠りしていたペットも手に入れたし大満足」
さとり「四季映姫･ヤマザナドゥ」
映姫「はい？」
さとり「……想起［部下に見られた絵日記帳］」
映姫「…、っ！ようやく忘れたと言うのに！！古明地さとりぃぃぃ！黒！判決！くろぉぉぉ！」
さとり「…私の勝ね。丁度河辺で居眠りしていたペットも手に入れたし大満足」
星がけんかを取り違え、さとりは心を読んでトラウマを呼び出し怒ったのでさとりの勝ち。
