??「確実に胸が大きくなる方法を探してきなさい!」
このお題に対しナズ、てゐ、藍が提案したのは…揉む、というものだった。
ナ「乳房とは授乳の為の器官。乳腺を刺激すれば活性化するのではないか?」
て「昔から揉んで大きくなるってよく言うウサ」
藍「信憑性はわからんが…国を傾かせる程の美人にはプロポーションも付き物でな。試しても良いと思うが」
ナ「乳房とは授乳の為の器官。乳腺を刺激すれば活性化するのではないか?」
て「昔から揉んで大きくなるってよく言うウサ」
藍「信憑性はわからんが…国を傾かせる程の美人にはプロポーションも付き物でな。試しても良いと思うが」
――――天界。
衣「だそうですが」
??「揉む?無理よ!恥ずかしくて(///」
衣「その前にまず揉めるかどうかですが……」
??「うるさいわね衣玖!そこまで言うならやってみなさいよ…」
衣「だそうですが」
??「揉む?無理よ!恥ずかしくて(///」
衣「その前にまず揉めるかどうかですが……」
??「うるさいわね衣玖!そこまで言うならやってみなさいよ…」
??が気丈に言うと、胸を張った。永江衣玖は一瞬戸惑ったようだが。
衣「……いいのですか?総領娘様」
??「わわ、名前隠してるんだから呼ばないで!……早くしなさいよ(///」
衣「……わかりました。では…」
??「わわ、名前隠してるんだから呼ばないで!……早くしなさいよ(///」
衣「……わかりました。では…」
??の言葉に手を伸ばす衣玖。そして、衣玖の手が天…??の胸に触れようとしたその時…
パ「新スレ早々そこまでよ!行きなさいおキューちゃん!」
Q「うにゅ!」
Q「うにゅ!」
衣「……!(キュピーン(永江ステップで逃亡」
??「……えっ」
??「……えっ」
パチュリーのそこまでよによる武力介入。おキューちゃんの爆発で天界は核の光に包まれた…
――――迷いの竹林
一方の不死の二人は…
輝「私が…妹紅の胸…なんて…(///」
妹「げ、輝夜!なんで私を見て赤面なんかしてるんだ!?」
輝「いいから私の難題に挑みなさい!そしてクリアしてくれたら…もこぉ…(///」
妹「しなだれかかるな!どうしたんだ輝夜」
輝「もこたん…♪」
妹「ええい寄るなっ!なんなんだよぅ…」
一方の不死の二人は…
輝「私が…妹紅の胸…なんて…(///」
妹「げ、輝夜!なんで私を見て赤面なんかしてるんだ!?」
輝「いいから私の難題に挑みなさい!そしてクリアしてくれたら…もこぉ…(///」
妹「しなだれかかるな!どうしたんだ輝夜」
輝「もこたん…♪」
妹「ええい寄るなっ!なんなんだよぅ…」
輝夜→妹紅、輝夜の一方通行な恋という解釈がなされた結果、ファイトそっちのけで輝夜が妹紅にアプローチしていたのであった。
結果:一応提案したナズ、てゐ、藍の勝ち」
て「……(永琳の秘蔵の惚れ薬姫様に飲ませて置いて足止め、成功ウサ♪)」