紫「とうとうこの時が来たわね…」
藍「一体何が始まるんですか！？」
紫「第3次月面大戦よ」
藍「一体何が始まるんですか！？」
紫「第3次月面大戦よ」
これはチルノと紅美鈴による綿月邸爆破事件の真実である
チルノ「くくく…あたいは最強なんだあああよ！」
美鈴「Ｚｚｚｚｚ…」
依姫「…」豊姫「…」
チルノ「今のあたいは光と闇の力を手に入れた！しかもいつ自我を失うかもしれないぞ！
どう、怖くなったでしょ？今のあたいにこんな所を爆破するなんて容易い！」
依姫「あーはいはい、すごいわねー…だったらその力を見せなさい？」
チルノ「え！？でも今は不安定だから扱えるかわかんないよ…？」
美鈴「ムニャムニャ…」（ｶﾁｬｶﾁｬ）
依姫「結局ハッタリね…もう一人も寝たまんまだし…どうやらノーゲームね」
豊姫「！？あ…あれ…」
依姫「ん？どうしｔ！？これは爆弾！！一体誰が…」
美鈴「う～ん…」（ｺﾞﾛｺﾞﾛ）
綿月姉妹（あいつかああああ！！）
依姫「早く解除しないと…あの子寝ていたわりに複雑に細工している！？」
チルノ「なんか聞いたけど氷で爆弾解除できるっていうからあたいやってみる！！」
依姫「わかったわ、あなたに任せるわ」
豊姫「ちょっとこれってニトロって書いてるけど…」
依姫「えっ…ちょっと変に刺激しないで…ってなんか氷塊出してるし！」
チルノ「これで…終わりだ！」
美鈴「Ｚｚｚｚｚ…」
依姫「…」豊姫「…」
チルノ「今のあたいは光と闇の力を手に入れた！しかもいつ自我を失うかもしれないぞ！
どう、怖くなったでしょ？今のあたいにこんな所を爆破するなんて容易い！」
依姫「あーはいはい、すごいわねー…だったらその力を見せなさい？」
チルノ「え！？でも今は不安定だから扱えるかわかんないよ…？」
美鈴「ムニャムニャ…」（ｶﾁｬｶﾁｬ）
依姫「結局ハッタリね…もう一人も寝たまんまだし…どうやらノーゲームね」
豊姫「！？あ…あれ…」
依姫「ん？どうしｔ！？これは爆弾！！一体誰が…」
美鈴「う～ん…」（ｺﾞﾛｺﾞﾛ）
綿月姉妹（あいつかああああ！！）
依姫「早く解除しないと…あの子寝ていたわりに複雑に細工している！？」
チルノ「なんか聞いたけど氷で爆弾解除できるっていうからあたいやってみる！！」
依姫「わかったわ、あなたに任せるわ」
豊姫「ちょっとこれってニトロって書いてるけど…」
依姫「えっ…ちょっと変に刺激しないで…ってなんか氷塊出してるし！」
チルノ「これで…終わりだ！」
×月〇日 綿月邸は爆炎に包まれた
数時間後、紅魔館前
美鈴「Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ…」（ｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾋﾟﾀッ！）
咲夜「まさか私達が勝てなかったあの姉妹を寝ながら倒すなんて…」
レミリア「そう、これが彼女の本気よ…咲夜、あなたも負けてられないわね？」
咲夜「は、はい！」
美鈴「Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ…」（ｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾋﾟﾀッ！）
咲夜「まさか私達が勝てなかったあの姉妹を寝ながら倒すなんて…」
レミリア「そう、これが彼女の本気よ…咲夜、あなたも負けてられないわね？」
咲夜「は、はい！」
判定：起爆したのはチルノだが勝者は爆弾設置、そして無傷で帰還した美鈴
後日
チルノ「まさかあんなことになるなんて、もう爆弾に氷を投げたりしないよ」
チルノ「まさかあんなことになるなんて、もう爆弾に氷を投げたりしないよ」
