文「という訳で事前に本人の薬を使って大量の偽物を作りました。本人はこれだと思うのを持ってきてください。チャンスは一回です。あと、偽物と見抜かれた物はこちらで処分します。では頑張ってください。JSの方と…えーっと…。マーガロイドと麗夢さん」
麗夢「霊夢よ…って、なんで名前変わってるのよ!」
アリス「安価指定だから仕方ないでしょ。すぐ元に戻るだろうし」
JS1「そうとは限りませんよ…?ジャッジの内容次第で」
アリス「この対戦方法でどうやって不正をするのよ…。逆に聞きたいわ」
JS999「とっととやっちまおうぜ。そしてその変身薬を手に入れて悪戯」
JS1「そうかそうかそんなに氏にたいか」
JS999「しいまえんでしあ(棒)」
文「ちなみに変身した方々にはちゃんと本人のふりをしといてと頼んでいますので結構難しいと思います」
JS1「ふむ…。どうやら偽物の"癖"を見抜くのが勝利への近道…ですかね」
文「ですね。それでも難しいとは思いますが…。さて、それではさっそくファイト開始します!」
麗夢「霊夢よ…って、なんで名前変わってるのよ!」
アリス「安価指定だから仕方ないでしょ。すぐ元に戻るだろうし」
JS1「そうとは限りませんよ…?ジャッジの内容次第で」
アリス「この対戦方法でどうやって不正をするのよ…。逆に聞きたいわ」
JS999「とっととやっちまおうぜ。そしてその変身薬を手に入れて悪戯」
JS1「そうかそうかそんなに氏にたいか」
JS999「しいまえんでしあ(棒)」
文「ちなみに変身した方々にはちゃんと本人のふりをしといてと頼んでいますので結構難しいと思います」
JS1「ふむ…。どうやら偽物の"癖"を見抜くのが勝利への近道…ですかね」
文「ですね。それでも難しいとは思いますが…。さて、それではさっそくファイト開始します!」
人里
麗夢「さて…。うじゃうじゃいるわね…気持ち悪い」
アリス「気持ち悪いって…」
永淋?「あら、そんな言い方するなんて。私が本人だったら怒 っ て い る と 思 う z…わ」
麗夢「…あんた魔理沙ね」
永淋?「はい外れ。でももう偽物だとばれちまったか…私はちゆりだぜ」
麗夢「なんだあんたか…。旧作組も混ざってたのね…」
魔理沙「私はこっちだぜ」
麗夢「あんただったか。…て言うかばらしていいの?」
魔理沙「面倒だからパスだぜ。…それよりせっかくこの体になったんだからちょっと永遠亭に行ってくるぜ」
麗夢「まーた泥棒か」
魔理沙「借りるだけだぜ!(バシュ)」
麗夢「やれやれ…」
文「あやや…。まぁ、後で戻ってくるでしょう」
麗夢「戻ってくるのかねぇ…」
文「この薬が無いと戻れませんからね」
アリス「なる程…それ」
文「奪ってこっそり使ったら負けの上、名前が戻りませんので」
アリス「…」
アリス「気持ち悪いって…」
永淋?「あら、そんな言い方するなんて。私が本人だったら怒 っ て い る と 思 う z…わ」
麗夢「…あんた魔理沙ね」
永淋?「はい外れ。でももう偽物だとばれちまったか…私はちゆりだぜ」
麗夢「なんだあんたか…。旧作組も混ざってたのね…」
魔理沙「私はこっちだぜ」
麗夢「あんただったか。…て言うかばらしていいの?」
魔理沙「面倒だからパスだぜ。…それよりせっかくこの体になったんだからちょっと永遠亭に行ってくるぜ」
麗夢「まーた泥棒か」
魔理沙「借りるだけだぜ!(バシュ)」
麗夢「やれやれ…」
文「あやや…。まぁ、後で戻ってくるでしょう」
麗夢「戻ってくるのかねぇ…」
文「この薬が無いと戻れませんからね」
アリス「なる程…それ」
文「奪ってこっそり使ったら負けの上、名前が戻りませんので」
アリス「…」
JS999「うじゃうじゃいるな…」
JS1「ですね…なんか目がおかしく…」
永淋?「私は目どころか頭がおかしくなりますわ」
JS1「ですよねー。小町。」
小町「う…さすが四k…あ」
JS1「私はジャ…まぁ、今ここにいるの全員JSだから別に良いですね」
JS999「隠しててもバレバレだとい」
JS1「…」
JS999「いっけねー☆」
JS1「後でぶっ飛ばす」
JS999「しいまえん(棒)」
文「ですy」
JS1「…氏ね」
文「ちょ(ピチューン)」
JS1「ですね…なんか目がおかしく…」
永淋?「私は目どころか頭がおかしくなりますわ」
JS1「ですよねー。小町。」
小町「う…さすが四k…あ」
JS1「私はジャ…まぁ、今ここにいるの全員JSだから別に良いですね」
JS999「隠しててもバレバレだとい」
JS1「…」
JS999「いっけねー☆」
JS1「後でぶっ飛ばす」
JS999「しいまえん(棒)」
文「ですy」
JS1「…氏ね」
文「ちょ(ピチューン)」
数十分後
麗夢「…こいつら本当になりきってるのかしら?」
永琳?「胸DEKEEEEEEEEEEEEくぁwせdrftgyふじこlp:」
永琳?「あたいは永琳よ!」
永琳?「ああ鬱だ」
永琳?「土曜日だヒャッハー!」
アリス「…」
復活して速攻で戻って来た文(わずかに記憶を失っている)「…」
永琳?「胸DEKEEEEEEEEEEEEくぁwせdrftgyふじこlp:」
永琳?「あたいは永琳よ!」
永琳?「ああ鬱だ」
永琳?「土曜日だヒャッハー!」
アリス「…」
復活して速攻で戻って来た文(わずかに記憶を失っている)「…」
さらに数十分後
JS1「さて…。あと2人ですが…」
麗夢「今までは楽勝だったけどこれは…」
永琳s「私が永琳よ」
アリス「癖が無いわね…」
馬鹿き手「(ふふふ…自分に癖なんて物はあんまりない!………それにしてもいざなってみると恥ずかしいな…)」
※一応言っておきますが少しでもskmdyな事をしたら殺ると本人に言われています
文「そういえば地味に書き手が混ざっていたんでした。あれでもあの人は健全第一ですし。…それにしても私達より地味ですから癖や特徴が見つかりませんね…。まぁそれが目的で入れたのですが」
JS999「何!?それはうら…ゲフンゲフン」
JS1「ふむ………(こうなれば奥の手を…)………あなたが偽物ですかね?」
麗夢「!?」
永琳「正解だわ」馬鹿き手「おー、よく分かったな。…薬くれ。今すぐに!」
文「…いますよね。やってみたいと言っといて直前や直後に恥ずかしがる人…」
馬鹿き手「ごもっともです…」
文「という訳で、この勝負JS組の勝ちです」
麗夢「…あんたもしかして、カンで当てた?」
JS1「ええ。恥ずかしながら…」
麗夢「あああああ、先にカンで当てとければ良かった!」
JS1「でも名前が変わっていますから、普段の特技や能力が出るとは限りませんよ?」
麗夢「そんな名前変えたくらいで…って飛べない!?」
JS1「…まさか本当にそうなるとは」
永琳「あー、気持ち悪かった…」
ちゆり「本人もそう思ってたのか…」
永琳「当たり前よ。自分が大量にいたら普通そう思うわ」
文「よく考えたらそうですよねー。…さて、ファイト終了しますか」
麗夢「名前戻してよね!?」
文「そのままなのも面白そうですねぇ。『博麗の巫女、飛べなくなる!』…とか」
麗夢「も ど せ」
文「後が怖いので言われなくとも素直に戻しますよ…」
麗夢「今までは楽勝だったけどこれは…」
永琳s「私が永琳よ」
アリス「癖が無いわね…」
馬鹿き手「(ふふふ…自分に癖なんて物はあんまりない!………それにしてもいざなってみると恥ずかしいな…)」
※一応言っておきますが少しでもskmdyな事をしたら殺ると本人に言われています
文「そういえば地味に書き手が混ざっていたんでした。あれでもあの人は健全第一ですし。…それにしても私達より地味ですから癖や特徴が見つかりませんね…。まぁそれが目的で入れたのですが」
JS999「何!?それはうら…ゲフンゲフン」
JS1「ふむ………(こうなれば奥の手を…)………あなたが偽物ですかね?」
麗夢「!?」
永琳「正解だわ」馬鹿き手「おー、よく分かったな。…薬くれ。今すぐに!」
文「…いますよね。やってみたいと言っといて直前や直後に恥ずかしがる人…」
馬鹿き手「ごもっともです…」
文「という訳で、この勝負JS組の勝ちです」
麗夢「…あんたもしかして、カンで当てた?」
JS1「ええ。恥ずかしながら…」
麗夢「あああああ、先にカンで当てとければ良かった!」
JS1「でも名前が変わっていますから、普段の特技や能力が出るとは限りませんよ?」
麗夢「そんな名前変えたくらいで…って飛べない!?」
JS1「…まさか本当にそうなるとは」
永琳「あー、気持ち悪かった…」
ちゆり「本人もそう思ってたのか…」
永琳「当たり前よ。自分が大量にいたら普通そう思うわ」
文「よく考えたらそうですよねー。…さて、ファイト終了しますか」
麗夢「名前戻してよね!?」
文「そのままなのも面白そうですねぇ。『博麗の巫女、飛べなくなる!』…とか」
麗夢「も ど せ」
文「後が怖いので言われなくとも素直に戻しますよ…」
結果:カンで当てたJS組の勝ち