帽子の妖怪を迎えに行った3組。最初に出会ったのはぬえであった。
ぬえ「あれが今回、案内する帽子かな。ちょっと被ってみよ」
帽子「スリザリン!!!」
ぬえ「ぬえぇぇぇぇぇっ!!!」
紫鏡ぬえ「なに驚いてるのよ、ちょっと私に貸してみなさい」
帽子「スリザリン!!!」
紫鏡ぬえ「ぬえぇぇぇぇぇっ!!!」
その後、意志疎通を取ろうとあれこれ試行錯誤した2人だが、
「スリザリン」としか言わないおもちゃであるとの結論に達し、本物を探しに去っていった。
ぬえ「あれが今回、案内する帽子かな。ちょっと被ってみよ」
帽子「スリザリン!!!」
ぬえ「ぬえぇぇぇぇぇっ!!!」
紫鏡ぬえ「なに驚いてるのよ、ちょっと私に貸してみなさい」
帽子「スリザリン!!!」
紫鏡ぬえ「ぬえぇぇぇぇぇっ!!!」
その後、意志疎通を取ろうとあれこれ試行錯誤した2人だが、
「スリザリン」としか言わないおもちゃであるとの結論に達し、本物を探しに去っていった。
次に出会ったのは、どことなくアドチル風夢喰いっぽいメリーである。
メリー「この帽子かしら、被れば分かるかしら」
帽子「…………」
服装指定の都合上、メリーは帽子の上から帽子を被っていた。
帽子の妖怪もこれには反応できず、ただの古い帽子だと思ったメリーは去っていった。
メリー「この帽子かしら、被れば分かるかしら」
帽子「…………」
服装指定の都合上、メリーは帽子の上から帽子を被っていた。
帽子の妖怪もこれには反応できず、ただの古い帽子だと思ったメリーは去っていった。
最後に出会ったのは雛。今回はツアコンということでお燐に変身。
ゴスロリワンピースの着こなしもバッチリである。
雛「帽子ってこれかしら、とりあえず被りましょうか」
帽子「うーん、非常に献身的でありながら、知性に溢れ、勇気も持っている。
だが一方で闇を引き寄せる力も持っている、これは難しい……」
雛「あなたが観光に来た帽子さんね。ピッタリの場所にご案内するわ」
帽子「おお、これは有難い」
そして帽子は地底観光に赴き、心が読める地霊殿の主とひとときのお喋りを楽しんだとか。
ゴスロリワンピースの着こなしもバッチリである。
雛「帽子ってこれかしら、とりあえず被りましょうか」
帽子「うーん、非常に献身的でありながら、知性に溢れ、勇気も持っている。
だが一方で闇を引き寄せる力も持っている、これは難しい……」
雛「あなたが観光に来た帽子さんね。ピッタリの場所にご案内するわ」
帽子「おお、これは有難い」
そして帽子は地底観光に赴き、心が読める地霊殿の主とひとときのお喋りを楽しんだとか。
結果:唯一観光客を見つけだした雛の勝ち