チルノ「あきゅーのえほんで(以下略)」
アリス「そ、そんな訳ないでしょ!別にいつ奪われてもいいけど!むしろ奪って!」
パチェ「よし、くたばれ」
魔理沙「いくらフィクションだからって書いていい事と悪い事があるだろ……」
阿求「職業:盗賊の方に言われたくはないですね」
マミゾウ「ふぅむ」
チルノ「どうしたんだ、マミゾウばーちゃん」
マミゾウ「チルノや、それは漢字の読み間違いじゃ」
チルノ「そーなのかー?」
マミゾウ「『処女』と書いて『おとめ』と読む。奪われたのはオトメのハートじゃな」
チルノ「……どういうこと?ハート奪われたら人間は死んじゃうぞ!」
マミゾウ「まあその辺は……大妖精に教えてもらうといいのう」
チルノ「そっか……わかった!じゃあオトメのハートの取り戻し方を大ちゃんと相談してくる!」
マミゾウ「ああ、行っておいで。まあ取り戻す必要も無いんじゃがな」
アリス「そ、そんな訳ないでしょ!別にいつ奪われてもいいけど!むしろ奪って!」
パチェ「よし、くたばれ」
魔理沙「いくらフィクションだからって書いていい事と悪い事があるだろ……」
阿求「職業:盗賊の方に言われたくはないですね」
マミゾウ「ふぅむ」
チルノ「どうしたんだ、マミゾウばーちゃん」
マミゾウ「チルノや、それは漢字の読み間違いじゃ」
チルノ「そーなのかー?」
マミゾウ「『処女』と書いて『おとめ』と読む。奪われたのはオトメのハートじゃな」
チルノ「……どういうこと?ハート奪われたら人間は死んじゃうぞ!」
マミゾウ「まあその辺は……大妖精に教えてもらうといいのう」
チルノ「そっか……わかった!じゃあオトメのハートの取り戻し方を大ちゃんと相談してくる!」
マミゾウ「ああ、行っておいで。まあ取り戻す必要も無いんじゃがな」
阿求「くっ……この狸め……」
マミゾウ「そりゃぁ儂は狸じゃからのぅ」
魔理沙「お、喋れるようになったか。さっきから口から弾幕吐いて何してるのかと思ったぜ」
阿求「そこの狸が!私の口から出る言葉を弾幕に変化させていたんですよ!
あーもーまったく!無垢な妖精にイケナイ事を吹き込んで堕落させてみようという冬休みの自由研究が!」
マミゾウ「ほっほっほっ、まあ他の物にするしかなかろうなぁ」
マミゾウ「そりゃぁ儂は狸じゃからのぅ」
魔理沙「お、喋れるようになったか。さっきから口から弾幕吐いて何してるのかと思ったぜ」
阿求「そこの狸が!私の口から出る言葉を弾幕に変化させていたんですよ!
あーもーまったく!無垢な妖精にイケナイ事を吹き込んで堕落させてみようという冬休みの自由研究が!」
マミゾウ「ほっほっほっ、まあ他の物にするしかなかろうなぁ」
結果:マミゾウさんがチルノに的確な助言をあげてskmdyを回避しつつ勝利
……あ、小傘出し忘れた。