さすがに毒の中に入って探すのは余りにも危険な為、妖夢が先に探し、次に
メディスンが探し、見つけた時間が早い者が勝ちというルールになった。
さて、さっそく妖夢が入るのだが、着たまま入るのはアレなので、ある伝からスク水を借りました。
妖夢は酷く恥ずかしそうだった。とりあえず入って探してみる。
そして10分ほど経過した頃・・・。
ぷかぁ・・・と背中から妖夢が死んだように浮いてきた。
いや・・・気絶していた。
すぐさま救急隊を呼び、妖夢は運ばれていった。
神「諏訪子、アンタ何しかけた?」
諏「あーうー?何もしてないよー?」
早「嘘でしょう、諏訪子様が試合前に湖で何かしてたの、見ましたよ私。」
諏「うん、まぁ、ちょっとドッキリとして偽の物を混ぜていたけど・・・。」
神「偽の物って?」
諏「爆弾。」
ズバシッ!
諏「あーうー・・・叩かれた・・・。」
神「あのねぇ・・・。」
早「まぁ、後で私が謝っておきます・・・。」
ちなみに妖夢、宝箱を見つける事はできなかった。
続いて、問題のメディスン。
さっそく飛び込み、30秒で湖が夥しい色と化した。
神「うわぁ・・・これ後でどうすんのよ・・・。」
諏「消毒するとは言っていたけど・・・。」
早「これは・・・消毒してもちょっと・・・。」
そんな事言ってるのはほっといて、メディスンは必死に探す。
そして10分後・・・。
メディスンが一度息継ぎに上がった・・・その時だった。
早「うっ・・・。」
諏、神「「早苗!?」」
さすがに時間の立ち過ぎだろう、湖から出る微細な毒に少しずつ早苗は中てられ、ついに限界がきたのである。
さらにそれが引き金となったかのように、次々と毒に中てられる観客達。
やむなく、試合は無効となった。
メディスンが探し、見つけた時間が早い者が勝ちというルールになった。
さて、さっそく妖夢が入るのだが、着たまま入るのはアレなので、ある伝からスク水を借りました。
妖夢は酷く恥ずかしそうだった。とりあえず入って探してみる。
そして10分ほど経過した頃・・・。
ぷかぁ・・・と背中から妖夢が死んだように浮いてきた。
いや・・・気絶していた。
すぐさま救急隊を呼び、妖夢は運ばれていった。
神「諏訪子、アンタ何しかけた?」
諏「あーうー?何もしてないよー?」
早「嘘でしょう、諏訪子様が試合前に湖で何かしてたの、見ましたよ私。」
諏「うん、まぁ、ちょっとドッキリとして偽の物を混ぜていたけど・・・。」
神「偽の物って?」
諏「爆弾。」
ズバシッ!
諏「あーうー・・・叩かれた・・・。」
神「あのねぇ・・・。」
早「まぁ、後で私が謝っておきます・・・。」
ちなみに妖夢、宝箱を見つける事はできなかった。
続いて、問題のメディスン。
さっそく飛び込み、30秒で湖が夥しい色と化した。
神「うわぁ・・・これ後でどうすんのよ・・・。」
諏「消毒するとは言っていたけど・・・。」
早「これは・・・消毒してもちょっと・・・。」
そんな事言ってるのはほっといて、メディスンは必死に探す。
そして10分後・・・。
メディスンが一度息継ぎに上がった・・・その時だった。
早「うっ・・・。」
諏、神「「早苗!?」」
さすがに時間の立ち過ぎだろう、湖から出る微細な毒に少しずつ早苗は中てられ、ついに限界がきたのである。
さらにそれが引き金となったかのように、次々と毒に中てられる観客達。
やむなく、試合は無効となった。
勝者:無し!
ちなみに妖夢、スク水ネタでしばらく幽々子に弄られた。
早苗や観客達は、早期の治療により、命に別状はない。
湖は、その後どうなったかは、俺が語れるモノではない・・・。
ちなみに妖夢、スク水ネタでしばらく幽々子に弄られた。
早苗や観客達は、早期の治療により、命に別状はない。
湖は、その後どうなったかは、俺が語れるモノではない・・・。