今回のファイトの内容を聞いたにとりと美鈴は頭を抱えた。
にとり「いるわけ・・・ないよね?」
美鈴「いっそなにもしないで勝負ナシと言うことで・・・。」
美鈴「いっそなにもしないで勝負ナシと言うことで・・・。」
ナズ「待ってくれ! 確かにお二人の意見はもっともだ。 今回のファイトはかなりの難問となるだろう。
そこで、君たちの労をねぎらうために色々考えてきた。」
そこで、君たちの労をねぎらうために色々考えてきた。」
つ 捜符「レアメタルディテクター」
にとり「!!!!! オリハルコンにアダマンチウムにガンダニウムに・・・
これだけあれば100年は戦える!!!」
これだけあれば100年は戦える!!!」
美鈴「あーそれはよかった。 がんばってくださいね。」
ナズ「ところで、どこかのメイド長に聞いたのだが、最近、ネズミの被害がひどくて
どうにかするよう言われてるんだってね? もし解決したら君の手柄ということで
好感度大幅上昇・・・なんてこともあるんじゃないかな?」
美鈴「さあ! にとりさん!同じ3ボス同盟としてがんばりましょう!!!」
ナズ「ところで、どこかのメイド長に聞いたのだが、最近、ネズミの被害がひどくて
どうにかするよう言われてるんだってね? もし解決したら君の手柄ということで
好感度大幅上昇・・・なんてこともあるんじゃないかな?」
美鈴「さあ! にとりさん!同じ3ボス同盟としてがんばりましょう!!!」
ナズ「そういってくれて嬉しいよ。 ところで、私の考えだと、妖怪"宝塔隠し"は
ふだん別の姿でいるんじゃないかな。
例えば、レアアイテムをこっそり隠して自分のコレクションにしている武器屋とか、
『死んだら返す!』と自分のゴメためのような部屋に埋もれさせてたりとか・・・。」
にとり「よし! 私は魔理沙の家に行ってくるから美鈴は例の道具屋さんに!」
美鈴「任せてください! 人のものに手を出す不届き者には鉄拳制裁です!」
ナズ「すぐに正体を見せるとは思えないから根気よく見張ってくれたまえよ。」
ふだん別の姿でいるんじゃないかな。
例えば、レアアイテムをこっそり隠して自分のコレクションにしている武器屋とか、
『死んだら返す!』と自分のゴメためのような部屋に埋もれさせてたりとか・・・。」
にとり「よし! 私は魔理沙の家に行ってくるから美鈴は例の道具屋さんに!」
美鈴「任せてください! 人のものに手を出す不届き者には鉄拳制裁です!」
ナズ「すぐに正体を見せるとは思えないから根気よく見張ってくれたまえよ。」
ナズーリンの報酬に目がくらんで協力して事に当たったため、引き分け。
ナズ「ふう・・・。 コレでしばらくは厄介な場所に行っててもあの二人が取り返してくれるだろう。
後は妖虎"宝塔なくし"をどうにかしないとな・・・。 さて、今度はドコになくしたやら・・・。」
後は妖虎"宝塔なくし"をどうにかしないとな・・・。 さて、今度はドコになくしたやら・・・。」