東方ファイトスレ @まとめウィキ

32スレ第7戦

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tohofight

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だれでも歓迎! 編集
天子「今回のジャッジを務める比那名居天子よ…全く、羨ましい…どうせ踏むならこの私を…
じゃ、無かったわ。今回は不届きな>>170を踏む事がファイト内容。個人的に代わりたいけど…さぁ!連れてきなさい!」
両手両足を完全に縛られた>>170が、衣玖さんによって連れてこられた。
170「はーなーせー!!幽香様以外に踏まれたくないー!!」
天子「黙れ!オイ、猿轡もってこい。」

更に猿轡もつけられもはやうなる事しか出来なくなった。

天子「とりあえず、幼稚園児諸君!思いっきり踏んづけちゃいなさい!」

フ・レ・紫・メ・て・永
「「「「「「ハーイ!!比那名居先生!!」」」」」」


170「っ!!っっ!!っっっっっ!!!!!!!!!!(訳:ちょっ!!待て!!ババァや人形に踏まれる趣味はないんだぁ!!!!!!!!!!」


幼稚園児の服を着た6名は幼稚園児になりきって容赦なく踏みつけていく。

天子「ハイ、そこまで!…皆さん、よく出来ました。」

ぼろ雑巾のようになった>>170を見て
天子「一番良く踏めてたのは…レミリアちゃんと紫ちゃん!流石に慣れがあるわね…」
レミリア「フフ…当たり前じゃない…って、どういう意味よ!?」
紫「そこで貴女に褒められてもねぇ…」
天子「後で私も踏んでk…」
衣玖「そこまでです!!」

踏む事に慣れている二人が居たため、フランちゃんとレミリアちゃんと紫ちゃん達の勝利



てゐ「その後、>>170の姿を見たものは誰もいない…全く…誰がババァウサ!?」
永琳「本当に、失礼なヤツだったわね…もう少しきつく踏んでおけば良かったわ。」
紫「本当に…こんな綺麗なお姉さん(17歳)である私に対して失礼よね。」

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