輝夜「ふふふ・・・このスレで水着と来ればこれしかないわ!勝負はもらった!」
諏訪子「みんなの好みは知ってるよー。さて、出陣!!」
諏訪子「みんなの好みは知ってるよー。さて、出陣!!」
案の定というかなんと言うか、二人ともスク水、しかも
「6-A てるよ」「1-B すわこ」の名前入り。
「6-A てるよ」「1-B すわこ」の名前入り。
これには審判役の映姫も頭を抱える。
「あの・・・。お二人がそういう結論に達するのはわかるのですが・・・・。
正直、『読まれている』上に『きわどさ』勝負でもあるという点をお忘れではないですか?」
「あの・・・。お二人がそういう結論に達するのはわかるのですが・・・・。
正直、『読まれている』上に『きわどさ』勝負でもあるという点をお忘れではないですか?」
輝夜「そういうと思ったわ・・・でもこのデザインを見て!排水機能持ちの旧デザインしかも白!
コレで水を浴びたら・・・。」
その瞬間、観客席から歓声が湧き上がる。
水を浴びた輝夜の白スク水は極限まで肌が透けつつ要所を押さえた水着へと変貌した。
コレで水を浴びたら・・・。」
その瞬間、観客席から歓声が湧き上がる。
水を浴びた輝夜の白スク水は極限まで肌が透けつつ要所を押さえた水着へと変貌した。
輝夜「えーりんの頭脳を持ってすればこのくらいの水着を作るなど朝飯前よ!」
永淋「月の頭脳と技術をつぎ込めるだけつぎ込みました。」 何やってんですか師匠。
永淋「月の頭脳と技術をつぎ込めるだけつぎ込みました。」 何やってんですか師匠。
しかし諏訪子は静かに微笑んで一言こういった。
諏訪子「知ってる? 早苗はねえ。私の子孫なんだよ。
・・・つまり、ひ・と・づ・ま の、水着姿。」
諏訪子「知ってる? 早苗はねえ。私の子孫なんだよ。
・・・つまり、ひ・と・づ・ま の、水着姿。」
子持ちロリ妻のスク水姿!なんというギャップ!なんというきわどさ!
結局、見た目のきわどさを追求した輝夜よりもシチュエーションできわどさを演出した
諏訪子が微差ながらも観客の投票を制したのであった。
結局、見た目のきわどさを追求した輝夜よりもシチュエーションできわどさを演出した
諏訪子が微差ながらも観客の投票を制したのであった。