断食生活耐久。
条件を合わせるために永遠亭の空き部屋にそれぞれ住んでもらう。
部屋には瞬時にお腹が満たされて喉が潤う魔法の薬が人数分ある。まぁ副作用がうふふふふうふh(ry
条件を合わせるために永遠亭の空き部屋にそれぞれ住んでもらう。
部屋には瞬時にお腹が満たされて喉が潤う魔法の薬が人数分ある。まぁ副作用がうふふふふうふh(ry
てゐ「というわけで各自すたぁと!」
てゐ「ヒソヒソ・・・」(社長、これであいつらがギブアップして副作用うふふ薬を飲んでうふふな時の写真を撮れば・・・)
文「ヒソヒソ・・・」(貴方なかなか悪知恵働くわね。ありがとう。)
文「ヒソヒソ・・・」(貴方なかなか悪知恵働くわね。ありがとう。)
そんなことはもちろん知らない参加者。
パルシィの部屋
どうやら猫同士が険悪ムード。
にゃおーん
ごろにゃーご
まーお
まーーーお
まーーーーーお
まーーーーーーーお
ギシャーーーーーーーーー!
パルスィ「私に勝手に懐いて勝手に動いてる猫が妬ましい・・・・」
どうやら猫同士が険悪ムード。
にゃおーん
ごろにゃーご
まーお
まーーーお
まーーーーーお
まーーーーーーーお
ギシャーーーーーーーーー!
パルスィ「私に勝手に懐いて勝手に動いてる猫が妬ましい・・・・」
雛の部屋
雛の部屋では毛玉と毛玉がもふもふしていた。
もふもふ
もふもふもふ
もふもふもふもふ
もふもふもふdrftgyふじk
雛「うーん・・・みんな!あんまり動くとお腹が減って負けちゃうわよー・・・」
もふっ♪
雛「いや、あぁそんなところに入らないでぇ・・・もふもふしちゃぅうううううう」
雛はあっという間に大量の毛玉に覆われてしまった。なんか服の中に入っている変態毛玉も数匹いる。
雛の部屋では毛玉と毛玉がもふもふしていた。
もふもふ
もふもふもふ
もふもふもふもふ
もふもふもふdrftgyふじk
雛「うーん・・・みんな!あんまり動くとお腹が減って負けちゃうわよー・・・」
もふっ♪
雛「いや、あぁそんなところに入らないでぇ・・・もふもふしちゃぅうううううう」
雛はあっという間に大量の毛玉に覆われてしまった。なんか服の中に入っている変態毛玉も数匹いる。
こんな調子で1週間過ぎた。
パルスィ「あぁもう!こっち来るなぁあぁああ!」
猫が何匹かリタイアしてうふふな薬を服用したのである。
とたんにパルスィに猫が飛び掛ってきている。
パルスィ「え?ちょ、まだ大丈夫なのに!」
猫が器用にパルスィに薬を飲ませる。
パルスィ「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
猫が何匹かリタイアしてうふふな薬を服用したのである。
とたんにパルスィに猫が飛び掛ってきている。
パルスィ「え?ちょ、まだ大丈夫なのに!」
猫が器用にパルスィに薬を飲ませる。
パルスィ「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
TIME:1週間と5時間と1分
雛「さぁおいで毛玉ちゃーん♪」
何だか初日に毛玉に襲われて変な方向に目覚めた雛。
もう薬を服用してもしなくても大差ない。
雛「それにしてもお腹すいたわね・・・」
雛「じゃぁラストもふもふしてからリタイアしよう!」
もふもふもふもふもふ・・・
何だか初日に毛玉に襲われて変な方向に目覚めた雛。
もう薬を服用してもしなくても大差ない。
雛「それにしてもお腹すいたわね・・・」
雛「じゃぁラストもふもふしてからリタイアしよう!」
もふもふもふもふもふ・・・
雛「さて、そろそろリタイアしようかしら。てゐさーん?」
ガチャッ
てゐ「なんでしょう?」
雛「もうリタイアしますー。」
てゐ「これを飲んだらリタイア扱いなんですよ。」(もう勝負はついてるのに・・・鈍ゐウサ。)
雛「わかりましたー。」
ゴクッゴクッゴク
雛「うぅーよみがえるー!ん?何この感覚・・・」
てゐ「なんでしょう?」
雛「もうリタイアしますー。」
てゐ「これを飲んだらリタイア扱いなんですよ。」(もう勝負はついてるのに・・・鈍ゐウサ。)
雛「わかりましたー。」
ゴクッゴクッゴク
雛「うぅーよみがえるー!ん?何この感覚・・・」
雛「もっともふもふしたああああああああああい!」
毛玉の山に飛び込む雛。ダメだこいつ早く何とかしないと。
毛玉の山に飛び込む雛。ダメだこいつ早く何とかしないと。
TIME:1週間と6時間
文「ありがとうございますてゐさん!」
てゐ「礼には及ばないウサ。というわけで報酬は・・・」
文「何円でしょう?」
てゐ「体で払ってもらうウサ。」
文「えぇえぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇええぇぇえぇ?!」
てゐ「礼には及ばないウサ。というわけで報酬は・・・」
文「何円でしょう?」
てゐ「体で払ってもらうウサ。」
文「えぇえぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇええぇぇえぇ?!」
何処に行っても酷いことになる文でした。
勝者:雛と愉快な毛玉達。