ルーミア「いただきまーす。」
映姫「いきなり食べないでください! せめて皮をむいてから!」
幽々子「あら。皮ぎしに栄養がいっぱいあるのよ。シャクシャク」
ルーミア「そーなのかー。シャクシャク」
映姫「だーかーらー、勝負が終わるまで我慢してください!」
映姫「いきなり食べないでください! せめて皮をむいてから!」
幽々子「あら。皮ぎしに栄養がいっぱいあるのよ。シャクシャク」
ルーミア「そーなのかー。シャクシャク」
映姫「だーかーらー、勝負が終わるまで我慢してください!」
フラン「禁忌『レーヴァティン』!・・・あれ?蒸発しちゃった。」
映姫「そこ!食べ物を粗末にしないように!」
フラン「じゃあ・・・きゅっとして・・・どかーん!」
映姫「ジュースでも作る気ですか!? ナイフ使ってやってください!」
咲夜「妹様・・・、これは皮むきの勝負ですから、こうして、こうやって・・・。」
フラン「できたー。 うさぎさん~~☆」
映姫「そこのメイド長、あなたルールわかってますか?」
映姫「そこ!食べ物を粗末にしないように!」
フラン「じゃあ・・・きゅっとして・・・どかーん!」
映姫「ジュースでも作る気ですか!? ナイフ使ってやってください!」
咲夜「妹様・・・、これは皮むきの勝負ですから、こうして、こうやって・・・。」
フラン「できたー。 うさぎさん~~☆」
映姫「そこのメイド長、あなたルールわかってますか?」
そんなこんなで、用意したリンゴは全て破壊されるか大食漢二人の胃の中に納まるかしたが、
映姫「結局まともに剥いたのはこのうさぎだけですか・・・。」
幽々子「ココは延長戦ね。」
映姫「しません!!」
映姫「結局まともに剥いたのはこのうさぎだけですか・・・。」
幽々子「ココは延長戦ね。」
映姫「しません!!」
わずかだが皮を剥いたフラン勝利
その夜、屋台でクダを巻く閻魔の姿があったという。