文「それでは永遠亭住人の誰でもいいので3サイズを調べて教えてくださいね」
アリス「……わかったわ、ファイトだし仕方ないわ」
映姫「その数字を悪用した場合には……わかってますね?」
文「おぉ、怖い怖い。この清く正しい射命丸、そのような事は絶対にしませんよ」
映姫「…………」
アリス「……わかったわ、ファイトだし仕方ないわ」
映姫「その数字を悪用した場合には……わかってますね?」
文「おぉ、怖い怖い。この清く正しい射命丸、そのような事は絶対にしませんよ」
映姫「…………」
アリス「上海・蓬莱、行くわよ」バッ
上海&蓬莱「アリスー、マッテー」トテトテ
アリス「あっ、人間になっちゃってるから飛べないのね」
上海&蓬莱「アリスー、ゴメンナサイ」ショボーン
映姫「それはお気の毒ですが、これはファイトですので手は抜きませんよ」
アリス「問題ないわ、丁度いいハンデよ。さぁ一緒に歩いて行きましょう」
映姫「それではお先に失礼します。」
上海&蓬莱「アリスー、マッテー」トテトテ
アリス「あっ、人間になっちゃってるから飛べないのね」
上海&蓬莱「アリスー、ゴメンナサイ」ショボーン
映姫「それはお気の毒ですが、これはファイトですので手は抜きませんよ」
アリス「問題ないわ、丁度いいハンデよ。さぁ一緒に歩いて行きましょう」
映姫「それではお先に失礼します。」
- ここからは映姫様の様子をお伝えします
映姫「さて、誰をターゲットにするかが問題ですね」
映姫「あの薬師はまず無理でしょう」
映姫「ひきこもりの姫は薬師の抵抗があるかもしれません」
映姫「嘘吐き兎は捕まえるのが困難でしょう」
映姫「となると残るは月の兎、多少の抵抗はされるでしょうが問題ないでしょう」
映姫「あの薬師はまず無理でしょう」
映姫「ひきこもりの姫は薬師の抵抗があるかもしれません」
映姫「嘘吐き兎は捕まえるのが困難でしょう」
映姫「となると残るは月の兎、多少の抵抗はされるでしょうが問題ないでしょう」
映姫「さぁあなたの3サイズを私に教えるのです、それが今あなたに出来る善行です!!」
鈴仙「いきなり押し入って来て何言ってるんですかこの閻魔様は」
映姫「それが今回のファイトです。さぁ!」
鈴仙「誰が素直に教えるっていうのよ。せめてあなたの3サイズと交換ね」
映姫「そうですか、それでは裁きを与える必要がありますね」
鈴仙「え、何で?」
映姫「裁きを与えた後に私が直に測るとしましょう」
鈴仙「いきなり押し入って来て何言ってるんですかこの閻魔様は」
映姫「それが今回のファイトです。さぁ!」
鈴仙「誰が素直に教えるっていうのよ。せめてあなたの3サイズと交換ね」
映姫「そうですか、それでは裁きを与える必要がありますね」
鈴仙「え、何で?」
映姫「裁きを与えた後に私が直に測るとしましょう」
映姫「予想外に時間が掛かってしまいましたが、アリス組が永遠亭に到着した様子はありませんね」
映姫「この勝負、私の勝ちですね」
映姫「この勝負、私の勝ちですね」
文「あぁ、やっと戻ってきましたね」
映姫「それでは勝負の結果を」
文「あー、そうでした。今回のファイトはアリスさん達の勝利です、お疲れ様でした」
映姫「……え?」
文「さて伝える事は伝えたしようやく帰れます」
映姫「待ちなさい、アリス組は永遠亭に来ていた様子は無かったと言うのにどういう事ですか」
文「えぇ、竹林にいたのを捕まえて測定したそうですよ」
映姫「あの嘘吐き兎を捕まえたというの…」
文「いえいえ、捕まえのはただの妖怪兎です」
映姫「は?」
文「あの兎達も住人ですからねぇ。私の計画も台無しですよ。あ、閻魔様は誰かのを測ってきてくれたんですよね」
映姫「やはり何か企んでいましたか…ジャッジメント!!!」
映姫「それでは勝負の結果を」
文「あー、そうでした。今回のファイトはアリスさん達の勝利です、お疲れ様でした」
映姫「……え?」
文「さて伝える事は伝えたしようやく帰れます」
映姫「待ちなさい、アリス組は永遠亭に来ていた様子は無かったと言うのにどういう事ですか」
文「えぇ、竹林にいたのを捕まえて測定したそうですよ」
映姫「あの嘘吐き兎を捕まえたというの…」
文「いえいえ、捕まえのはただの妖怪兎です」
映姫「は?」
文「あの兎達も住人ですからねぇ。私の計画も台無しですよ。あ、閻魔様は誰かのを測ってきてくれたんですよね」
映姫「やはり何か企んでいましたか…ジャッジメント!!!」
結果:竹林にいた一般イナバを捕まえて測定したアリス組の勝ち