パチェ「パチュリーと」
美鈴「美鈴の」
パチェ・美鈴「1行ジャッジコーナー」
パチェ「今日のファイトは東方漫才大会。参加者は立場が入れ替わったレミィと妹様
それと、同じく立場が入れ替わった山の2柱よ。」
美鈴「いやー、白熱してましたねぇ。妹様とお嬢様の紅魔館メンバーのものまねかわいかったですね。」
パチェ「あの二人が普段私達をどう見てるか良くわかったわね。…少しくらい運動しようかしら…」
美鈴「まぁ、結局は諏訪子様と神奈子様の夫婦漫才が好評で勝負は諏訪子様と神奈子様の勝ちでしたね。」
パチェ「あれは本気で喧嘩してたような気がするけど…」
美鈴「まぁ、どちらもいい線行ってましたが、私とパチュリー様の漫才には敵いませんね。
次回あったら私達も出ましょうか。」
パチェ「お断りよ。もう二度とあんな恥ずかしいことしたくないわ。」
美鈴「う~ん、残念ですね…ところで、今日小悪魔さんは?」
パチュ「名無しっ子3人組で知名度向上のためのトリオ漫才の練習とかで出かけてるわ。」
美鈴「そうなんですか。彼女もがんばってるんですね。私達も負けていられません。早速特訓しましょう!!」
パチェ「…だから私はもう出たくないって…」
美鈴「美鈴の」
パチェ・美鈴「1行ジャッジコーナー」
パチェ「今日のファイトは東方漫才大会。参加者は立場が入れ替わったレミィと妹様
それと、同じく立場が入れ替わった山の2柱よ。」
美鈴「いやー、白熱してましたねぇ。妹様とお嬢様の紅魔館メンバーのものまねかわいかったですね。」
パチェ「あの二人が普段私達をどう見てるか良くわかったわね。…少しくらい運動しようかしら…」
美鈴「まぁ、結局は諏訪子様と神奈子様の夫婦漫才が好評で勝負は諏訪子様と神奈子様の勝ちでしたね。」
パチェ「あれは本気で喧嘩してたような気がするけど…」
美鈴「まぁ、どちらもいい線行ってましたが、私とパチュリー様の漫才には敵いませんね。
次回あったら私達も出ましょうか。」
パチェ「お断りよ。もう二度とあんな恥ずかしいことしたくないわ。」
美鈴「う~ん、残念ですね…ところで、今日小悪魔さんは?」
パチュ「名無しっ子3人組で知名度向上のためのトリオ漫才の練習とかで出かけてるわ。」
美鈴「そうなんですか。彼女もがんばってるんですね。私達も負けていられません。早速特訓しましょう!!」
パチェ「…だから私はもう出たくないって…」
大妖精「命蓮寺の寅のものまねしまーす。
ナズ大変です!!また宝塔をなくしてしまいました!!」
小悪魔「落ち着くんだご主人。宝塔は昨日食べただろう。」
大妖精「ハッ!!そうでした!!ってそれは食べ物のほうとうじゃないですか!!
私が無くしたのは戦車の先端とかについてる…」
朱鷺子「…それは砲塔ね。」
小悪魔「1文字違いだから誤差の範囲ね。」
星「いくら私がうっかりしてるからといって食べ物のほうとうと宝塔は間違えませんよ!!」
ナズ「だが、この間寝ぼけて宝塔かじっていただろうご主人。」
星「あ…いや…それは…」
ムラサ「ねぇ、私の寝室に宝塔置いてあったんだけど…。」
星「あ!!そんなところにありましたか。いや~見つかってよかったですよ。」
聖「…私は何処に突っ込めばいいのでしょうか…。」
ナズ大変です!!また宝塔をなくしてしまいました!!」
小悪魔「落ち着くんだご主人。宝塔は昨日食べただろう。」
大妖精「ハッ!!そうでした!!ってそれは食べ物のほうとうじゃないですか!!
私が無くしたのは戦車の先端とかについてる…」
朱鷺子「…それは砲塔ね。」
小悪魔「1文字違いだから誤差の範囲ね。」
星「いくら私がうっかりしてるからといって食べ物のほうとうと宝塔は間違えませんよ!!」
ナズ「だが、この間寝ぼけて宝塔かじっていただろうご主人。」
星「あ…いや…それは…」
ムラサ「ねぇ、私の寝室に宝塔置いてあったんだけど…。」
星「あ!!そんなところにありましたか。いや~見つかってよかったですよ。」
聖「…私は何処に突っ込めばいいのでしょうか…。」