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ディエッサー
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基本動作
ディエッサー(de-ess-er)の名の通り、"s"に代表される高音域に大きなピークを持つ子音を抑制するためのエフェクターである。原理はほぼコンプレッサーと同じだが、高音域のみにコンプレッションがかかるようになっている。
パラメータ
コンプレッサーに加えて以下のパラメータが設定できることが多い。
チューン
どの周波数から上にコンプレッションをかけるかを調節する。
使用例
実際にディエッサーを使用した例を以下に示す。なお、例は効果をわかりやすくするため極端にエフェクトをかけてある。
エフェクト有
エフェクト無
動作原理
コンプレッサーの制御信号線部分に、高域のゲインを持ち上げたイコライザーを挿入することで実現している。結果として、高域が入力されるとその部分だけ制御信号が大きくなり、コンプレッションがかかることになる。なお同じ原理で、イコライザーで例えば低域を持ち上げる設定にすると、低域のみにコンプレッションをかける事などもできる。概略図を下に示す。

添付ファイル