一万分の一イベント【いちまんぶんのいちいべんと】
『2』で発生するレアイベントの1つで、その発生確率から「一万分の一イベント」と呼ばれているようである。
クリスマスパーティーにおいて、通常は主人公の台詞が「ふーん、あれが伊集院さんのお兄さんなんだ。やっぱり似てるなぁ」となるのが、
「お兄さん?お姉さんじゃないのかな?」となるだけのイベント。
クリスマスパーティーにおいて、通常は主人公の台詞が「ふーん、あれが伊集院さんのお兄さんなんだ。やっぱり似てるなぁ」となるのが、
「お兄さん?お姉さんじゃないのかな?」となるだけのイベント。
少なくとも「1/10000」よりは遥かに発生確率は高いように思われる。
しかもこのイベントが発生したクリスマス直前のデータなら何度リロードしても必ず発生するので、
ただのランダムイベントでない事は間違いない。しかし、その3ヶ月ほど前のデータからやり直すと発生しないことの方が多いため、
未だイベント発生のフラグは掴めていない。
しかもこのイベントが発生したクリスマス直前のデータなら何度リロードしても必ず発生するので、
ただのランダムイベントでない事は間違いない。しかし、その3ヶ月ほど前のデータからやり直すと発生しないことの方が多いため、
未だイベント発生のフラグは掴めていない。
ちなみに伊集院姉妹の年齢差についてだが、『2』発売当時やサブストーリーズの設定では年子であったが『4』発売後の現在では6学年差である。
『2』の3年目のクリスマスパーティーならまだしも、2年目の時点では姉のレイはまだアメリカ留学中のはずである。
『2』の3年目のクリスマスパーティーならまだしも、2年目の時点では姉のレイはまだアメリカ留学中のはずである。
クリスマス休暇、週休2日の可能性、留学が4年とは限らない、日本とは学校年度が違う(アメリカの入学シーズンは9月で、最近日本でも検討されつつある秋入学はここから来ている)などを考慮すれば、一時帰国あるいは既に卒業していると考えることもできるのかもしれないが、設定が二転三転するとこのような疑問が尽きない…
