ときめきメモリアル大辞典

「御田 万里」の攻略

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だれでも歓迎! 編集

登場条件

芸術レベルが5以上の時に芸術レベルが上がると登場する可能性が発生(他のキャラ達とは違い、経過イベントはなく一発登場)
もしくは演劇部で部活経験16以上の時にクラブコマンドを実行すると登場。
伝説の坂で出会いたい場合は『伝説の坂』の項を参照。
なお、3年目以降は登場しない。
所属クラブは演劇部。

参照パラメータ

芸術

クリア条件

  1. 1回以上デートしている
  2. 芸術レベルが30以上
  3. ときめきグラフが上から2+1/4以上

おすすめのデートスポット

  • ショッピング街(カラオケ)・・・丘エリア
  • 映画館(少女時代)・・・街エリア
  • 美術館(特に「ルネサンスの夜明け展」)・・・市外エリア
  • 山(スキー以外)・・・県外エリア

2年目6月以降の遊園地は、どの乗り物も相性が悪い。ダブルデートで河合&御田の組み合わせが来ると少々困る。

喜ばれるプレゼント

  • バラのブーケ
  • 究極のアイスクリーム
  • 制覇済みジャズCD全集・松

※最長でも3日(ガーデニング3回)で調達できるバラが一番手っ取り早い。

御田が情報を持っているキャラ

(友人):河合理佳

よほどの事情がない限り、御田から情報を聞くことは無いかもしれない(相沢ちとせも理佳の友人であるため)。

御田の情報を持っているキャラ

(友人):河合理佳
(友人の情報):牧原優紀子
(独自の調査):相沢ちとせ
(勘):神条芹華]

有名人ゆえか、逆に御田を知っている人は多い。

ストーリーイベントの注意点等

恐らく、ストーリーイベントの難易度は『3』の中で最高レベル。
まず、第1関門になりうるのが「落ち込み期間突入」である。順調に行けば、2年目の2学期中には発生するはず。
ただ他のキャラと違い、彼女は落ち込み間突入の際、これといったイベント(前兆)が発生しない。
日頃からコマンド実行画面中にいるチビ御田キャラの存在を注視していれば、いなくなった時点ですぐ気付くと思うが、これに気付かないまま電話も掛けないでいると、次に進まないので要注意。

落ち込み期間から復帰させるには電話を掛ける必要があるので、チビキャラがいなくなった事に気付いたら、すぐに彼女へ電話する事。
一度以上電話をすれば、芸術のレベルが上がった際に、校舎裏で彼女を見かけるイベントが発生する可能性がある。
発生しない場合は、発生するまで「休日は御田に電話・平日は芸術or演劇部」を続ける事。
彼女に電話した分だけ、復帰イベントの発生確率が高まるようになっている。
この復帰イベントが発生したら、とりあえず第1関門突破である。

第2関門は、復帰以降に4連続で発生する御田からの相談イベントである。
4回とも選択肢を選ぶ必要があるのだが、一回でも間違った選択肢を選ぶとその時点でストーリーイベントの円満解決は不可能になる。前もってセーブしておく等の準備が必要だろう。
このイベントを全問正解で切り抜けたら、屋上で彼女からお礼を言われるイベントが発生する。このイベントが発生したら第2関門突破である。
このお礼イベント、3年目の9月までしか発生しないので、遅くともそれまでに発生させる事。

なお、ここまでのイベントは全て芸術のレベルが上がった時のみが発生条件なので要注意。つまり、他のステータスがレベルアップしても絶対に発生しない。
そのため、「落ち込み期間に入ったら、屋上でのイベントが発生するまでとにかく芸術だけを上げまくれ」という事になる。
芸術には予習コマンドが無いので、この時点で芸術レベルを上げすぎているとストーリー完結までに時間が掛かり、自らの首を締める事になるので気を付けよう。

ただ、何よりも御田のストーリーイベントで厄介なのは「落ち込み期間と修学旅行が重なる可能性がある」という点である。
こうなると、彼女は修学旅行にすら来なくなる。修学旅行直前に落ち込み期間に入ってしまったら詰みなので、先に二学期開始直後のセーブデータを保存しておく。
落ち込みから復帰までには1ヶ月くらい掛かると思うので、9月中旬までに落ち込み期間に入ったら、そのまま修学旅行前の復帰を目指してプレイする。
もしくは、修学旅行が終わってから落ち込み期間に入るように調整すると良いだろう。
これの詳細は「攻略・3について」の項を参照。

ここまでの関門を突破すれば、あとは無駄に爆弾を爆発させない限りは自動進行でいけるだろう。
主人公が演劇部に所属している場合、3年目の11月までに部活経験が400以上あれば、御田の相手役になることができる。
更に、3年目の12月29日に部活経験が600以上あれば、完全ハッピーエンドでストーリーイベントは完結する。
余談だが、主人公が御田の相手役に決まってから12月29日までの間に、主人公が演劇部を退部するとちょっとしたイベントが発生する。

通常のイベントの注意点等

  • デートイベントは「秋の山・ときめき状態・晴か曇」で発生する「山で足をくじく」
  • 2003年3月~5月に上映している映画『少女時代』には、一度だけでなく何度か足を運んでみる事をオススメする。

モノローグについては、「デート時、御田を騙すような選択肢があったら、それを積極的に選ぶ事」だろうか。

関連項目

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