登場条件
参照パラメータ
一番レベルの高いもの(対象は全て)
クリア条件
おすすめのデートスポット
- ゲームセンター・・・丘エリア
- 映画館(けっきょく南極物語)・・・街エリア
- 水族館(アシカショウ)・・・市外エリア
- 動物園(イヌねこランド)・・・県外エリア
牧原が情報を持っているキャラ
(友人):相沢ちとせ、渡井かずみ
(友人からの情報):河合理佳、御田万里、橘恵美、和泉穂多琉
(友人からの情報):河合理佳、御田万里、橘恵美、和泉穂多琉
神条芹華以外の情報を一人で網羅している。
設定上は相沢の情報網によるものであろう。
設定上は相沢の情報網によるものであろう。
牧原の情報を持っているキャラ
相沢ちとせ、渡井かずみ
ストーリーイベントの注意点
- 決まった目標パラメータが全く無く(主人公の一番高いパラメータに注目)、ときめきやすい上にストーリーイベントと落ち込み期間さえフォローすれば、クリア自体は『3』の中でも一番楽で初心者向けのキャラといえる。今作品でも彼女を最初に攻略する事で、ストーリーやシステム、追加要素などを理解しながら楽しめるだろう。
- ストーリーイベントはおばあちゃんがらみのモノばかりで、おばあちゃんからの手紙を某所で牧原が読む(これが上記の『おばあちゃんの手紙』)ところで完結する。
- 牧原が落ち込み期間に入ったら、すかさず電話してあげる事を心掛ければ、まず最後まで見ることが可能だろう。
- イベント発生はパラメータのレベルアップ時なので、休養ばかり取っていると中々イベントが発生しない事がある点だけ注意か。
- 難点はモノローグが残りにくい点か。割と怒らせるような選択肢を選ぶと結構数を稼げる。あとは、慣れてくると再攻略には物足りなくなることか。
ストーリーイベントリスト
- 駄菓子屋のお菓子
「お菓子食べない?」
- 駄菓子屋のお菓子2
「いろいろ相談に乗ってもらっている」
- 駄菓子屋に行く1回目
2人で初めての訪問。探索で駄菓子屋を見つけていた場合はメッセージあり。
- 駄菓子屋に行く2回目
お茶を用意される。
- 駄菓子屋に行く3回目
長い話をされる。
- おばあちゃんの報告1
牧原から報告がある。このイベントが発生しないまま、次の報告が発生する場合もある。
- おばあちゃんの報告2(選択肢あり)
牧原からおばあちゃんについて報告がある。会話中に選択肢が発生する。選択肢「人はいつか…」を選ぶと傷心度が上昇。
- おばあちゃんの報告2(選択肢無し)
発生条件は不明。恐らく「駄菓子屋に行く3回目」を3年生1学期中までに発生させなかった場合。最速は駄菓子屋に行く3回目の翌日発生。
会話中に選択肢が出ないまま終わる。このイベント経由でも、ストーリーは最後まで到達可能。
会話中に選択肢が出ないまま終わる。このイベント経由でも、ストーリーは最後まで到達可能。
- 落ち込み期間
電話をかけてもデートに誘えない。復帰条件は、1度電話した上でのレベルアップ。放置した場合は、矢部白鳥と一緒にいるところを見かけるイベントが発生する。
- 落ち込み期間からの復帰
落ち込み期間に電話をかけていた場合にお礼を言われる。
- おばあちゃんの手紙
ストーリーイベントのラスト。
- 彼女出来た…?
平日牧原から学校で話しかけられる。このイベントだけ時系列順に発生しない。選択肢「別にいいか」を選ぶと傷心度上昇。
専用イベントの注意点等
- デートイベントは「冬のショッピング街・友好以上・晴か曇」で発生する「ひざかっくん」
- 牧原と同じ部活に所属した場合は、白鳥との勝負になるイベントが3年目に発生する。部活経験が700以上あればまず勝てる。
- 3年生文化祭放送部の弁論大会に牧原が出た場合、ストーリーイベントの進行具合により内容が少し変化する。
- 3年目のクリスマスイベントは、ときめき状態であれば発生する。また2年生までに牧原と縁日に行ってハムスターをプレゼントしていると、更にイベントが追加される。
