三位一体爆弾アタック【さんみいったいばくだんあたっく】
敵の体をバレーボールに見立て、1人でレシーブ・トスをして宇宙空間まで相手を飛ばす。
そして、トドメに奥義使用者もジャンプして大気圏を突き抜け、高く放り上げた相手を地球の地面めがけてアタックする事で大ダメージを与える。
元ネタは『ドラ○ン○ール』の登場人物である天○飯の技「排球拳」あたりだろうか。
そして、トドメに奥義使用者もジャンプして大気圏を突き抜け、高く放り上げた相手を地球の地面めがけてアタックする事で大ダメージを与える。
元ネタは『ドラ○ン○ール』の登場人物である天○飯の技「排球拳」あたりだろうか。
どういう動きをしたのかは不明だが、敵が落ちてくる前に使用者(主人公)は地上に戻っており、敵が地面に叩きつけられる様を見ている。物理の法則などガン無視である。
『2』の奥義は、戦っているという感じがしないものも多いが、これは直接敵の体を攻撃するという点で真・不動明王唐竹割りなどと並んで奥義らしい奥義と言えるのではないだろうか。