封筒ばらまきクイズ【ふうとうばらまきくいず】
概要
グラウンドにバラ撒かれたクイズを走って拾ってきて、ゴール地点でその封筒の中のクイズに答え2問正解したら勝ち抜け。
封筒の中にはクイズではなく「ハズレ」が入っていることもあり、ゲームでやるだけでもかなり面倒くさいクイズとなっている。
実際やるとしたら、季節にもよるが相当にバテそうなというか、熱中症で倒れる生徒が続出するだろう。
封筒の中にはクイズではなく「ハズレ」が入っていることもあり、ゲームでやるだけでもかなり面倒くさいクイズとなっている。
実際やるとしたら、季節にもよるが相当にバテそうなというか、熱中症で倒れる生徒が続出するだろう。
内容や名前から、元ネタは恐らく『史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』で主に猛暑の砂漠地帯でのチェックポイントで行われるバラマキクイズで、
(回によっては「ばらまきクイズ」、「パラマキクイズ」とも言うが内容は同じ)
挑戦者がハズレ入り封筒を持ってきた際に、トメ(福留功男)さんがハズレと書かれた紙を見せながら「これをなんと読むー!」というフレーズは名物と言ってもいい。
初登場は第3回大会(1979年放送)と結構古く、この回以降の定番クイズの一つとなり、第16回大会(1992年放送)まで毎年行われた。
第9回大会では2回も行われたが、2回目(チェックポイントはロンドン)のバラマキクイズは、巨大迷路の中で行われたためかハズレは一枚も入っていなかった。
ちなみにバラマキクイズ初登場の放送日は1979年11月15日であり、奇遇にも『forever with you』での鏡魅羅の生年月日と同じ日である。
(回によっては「ばらまきクイズ」、「パラマキクイズ」とも言うが内容は同じ)
挑戦者がハズレ入り封筒を持ってきた際に、トメ(福留功男)さんがハズレと書かれた紙を見せながら「これをなんと読むー!」というフレーズは名物と言ってもいい。
初登場は第3回大会(1979年放送)と結構古く、この回以降の定番クイズの一つとなり、第16回大会(1992年放送)まで毎年行われた。
第9回大会では2回も行われたが、2回目(チェックポイントはロンドン)のバラマキクイズは、巨大迷路の中で行われたためかハズレは一枚も入っていなかった。
ちなみにバラマキクイズ初登場の放送日は1979年11月15日であり、奇遇にも『forever with you』での鏡魅羅の生年月日と同じ日である。