Mira Kagami
鏡 魅羅【かがみ みら】
鏡 魅羅【かがみ みら】
『ときめきメモリアル』に登場する攻略ヒロインの1人。美を追求するキャラ。
プロフィール
誕生日 | 1978年11月15日 | 趣味 | ウインドウショッピング |
星座 | 蠍座 | ||
血液型 | O型 | 所属部 | 無所属 |
身長 | 167cm | 進路 | モデル |
3サイズ | B90 W60 H88cm (1年目) | 電話番号 | △△×-○××△ |
B92 W61 H89cm (2年目) | テーマ曲 | 瞳の誘惑 | |
B93 W61 H89cm (3年目) | 声優 | 五十嵐麗 |
人物紹介
自他共に認める美貌の持ち主で、作中一のナイスバディでもある。
学内にファンクラブまで存在しており、よく大勢の取り巻きを引き連れている。
当時、PCE版の説明書に目を通した時にそのビジュアルに驚いたプレイヤーも多くいたことだろう。
進路がモデルで高飛車な態度とわかりやすいキャラだが、弟思いで実は面倒見が良い…とギャップフェチの急所を的確に衝く。
ゲームセンターが好きだが、目的は主に景品をゲットして弟達にあげる事で、そこにも弟思いなのが見てとれる。(『1』にはプライズゲームが出てこないので、メダルゲームでのメダル交換で景品をゲットしていると思われる)
美の追及が趣味の為か美術館も好む。
学内にファンクラブまで存在しており、よく大勢の取り巻きを引き連れている。
当時、PCE版の説明書に目を通した時にそのビジュアルに驚いたプレイヤーも多くいたことだろう。
進路がモデルで高飛車な態度とわかりやすいキャラだが、弟思いで実は面倒見が良い…とギャップフェチの急所を的確に衝く。
ゲームセンターが好きだが、目的は主に景品をゲットして弟達にあげる事で、そこにも弟思いなのが見てとれる。(『1』にはプライズゲームが出てこないので、メダルゲームでのメダル交換で景品をゲットしていると思われる)
美の追及が趣味の為か美術館も好む。
弟が6人おり、名前はそれぞれ「割」「明」「光」「映」「輝」「鏡」との事だが「鏡 鏡」はいくら何でもあんまりな気が…。
6人もいると名前をつけるのも多少おざなりになってしまうようである。
6人もいると名前をつけるのも多少おざなりになってしまうようである。
早乙女好雄が攻略本で語っているところによれば、彼女を頭に7人も子供がいるためか家計はあまり裕福ではないとの事。(母子家庭で父親は死別している)
こんな家族構成であれば、それこそ伊集院家でもなければ家計に余裕などは無いだろうが、私立高校であり、それなりの進学校でもあるはずのきらめき高校に、極めて低学力で運動能力も並レベル(スキーの腕前だけはそれなりらしく、主人公に上級者コースで滑ろうと言ってくるほど)の彼女が何故入学出来たのかは大きな謎である。
きらめき高校からの逆指名で入学したのだろうか。
それなら、いくらか学費免除の可能性もあると思われるので、まだ現実的だろう。
主人公もそうだが、容姿・雑学といった学力や運動能力と関係の薄い能力も極めればその関連の進路に進める事から、一芸入試的な物で入学出来たのかもしれないが。
こんな家族構成であれば、それこそ伊集院家でもなければ家計に余裕などは無いだろうが、私立高校であり、それなりの進学校でもあるはずのきらめき高校に、極めて低学力で運動能力も並レベル(スキーの腕前だけはそれなりらしく、主人公に上級者コースで滑ろうと言ってくるほど)の彼女が何故入学出来たのかは大きな謎である。
きらめき高校からの逆指名で入学したのだろうか。
それなら、いくらか学費免除の可能性もあると思われるので、まだ現実的だろう。
主人公もそうだが、容姿・雑学といった学力や運動能力と関係の薄い能力も極めればその関連の進路に進める事から、一芸入試的な物で入学出来たのかもしれないが。
彼女のイヤリングは「藤崎詩織のヘアバンド」、「虹野沙希の虹弁」と共に「きらめき高校三種の神器」の1つに数えられている。
クリスマスパーティーのプレゼント交換で、彼女が出品しているファンクラブセットを引き当てればファンクラブに入会した事になると思われるので、彼女と近づく機会が増える事で入手のチャンスがあるかもしれない。
クリスマスパーティーのプレゼント交換で、彼女が出品しているファンクラブセットを引き当てればファンクラブに入会した事になると思われるので、彼女と近づく機会が増える事で入手のチャンスがあるかもしれない。
実は、中学時代に容姿が原因で振られるという苦い過去を経験しており、以後「男は綺麗な女が好み」だと思い込み、世の男子を見返すために自らの美を追求している。
また、その絶対の自信から、主人公に対しても相当高い容姿パラメータを要求してくる。
そうした後天的な努力によって得た美貌は、学力や運動能力に充分見劣りしない物だという事に自分も努力する中で気付くはず。
また、その絶対の自信から、主人公に対しても相当高い容姿パラメータを要求してくる。
そうした後天的な努力によって得た美貌は、学力や運動能力に充分見劣りしない物だという事に自分も努力する中で気付くはず。
通常の登場時も主人公とぶつかって出会うが、クリスマスパーティーで登場させてもやはりぶつかって出会うことになる。
傷心度の上昇率がトップクラスに高いので、本命で無ければ出さない方が良いキャラの1人だが、登場条件の時点で他キャラと比べて高い数値を要求してくるので、本命以外で登場させる事は少ないだろう。
傷心度の上昇率がトップクラスに高いので、本命で無ければ出さない方が良いキャラの1人だが、登場条件の時点で他キャラと比べて高い数値を要求してくるので、本命以外で登場させる事は少ないだろう。
番長には通じないものの、不良戦においては「出直してらっしゃい!」と投げキッスをして同士討ちを始めさせるというスキルの持ち主。
ちなみにこれが成功すると「また私の虜が一人…」と期待通りのお言葉を発してくれる。
ちなみにこれが成功すると「また私の虜が一人…」と期待通りのお言葉を発してくれる。
本編外での登場
ドラマシリーズ三部作の3作目『旅立ちの詩』では、下校後に出会った保育園児の面倒を見ながら、モデルのオーディションのためエアロビに励む事になる。
その時、審査員からの要求である「本当の美しさを見せてほしい」と言う言葉に葛藤する。
その美しさとは、自分でも気付かない子供達だけに見せる母性的な優しさであった。
手伝いをした保育園の園児であるケンちゃんから、椿の髪飾りを貰ってオーディションに臨み、結果はダントツで合格。
その時、審査員からの要求である「本当の美しさを見せてほしい」と言う言葉に葛藤する。
その美しさとは、自分でも気付かない子供達だけに見せる母性的な優しさであった。
手伝いをした保育園の園児であるケンちゃんから、椿の髪飾りを貰ってオーディションに臨み、結果はダントツで合格。
また、『ときめきの放課後』のアナザーエンディングでは既にモデルとして活躍しているようだが、髪をショートカットにしており「ほーほほほ」という笑い方も封印している。
ちなみに、声を演じた五十嵐麗さんは、『GS1』で花椿吾郎を演じた速水奨氏の奥様である。
最近では『魔法少女リリカルなのは』のプレシア・テスタロッサ役で知られている。
また、かつて「ピンクビッキーズ」というグループに所属していたことがあるが、『GS1』で藤井奈津実を演じた川上とも子さんも所属していたことがある。(同時期に所属していたかどうかは不明)
最近では『魔法少女リリカルなのは』のプレシア・テスタロッサ役で知られている。
また、かつて「ピンクビッキーズ」というグループに所属していたことがあるが、『GS1』で藤井奈津実を演じた川上とも子さんも所属していたことがある。(同時期に所属していたかどうかは不明)