特撮ヒーロー大図鑑 見よ!巨大戦士スーパーバトル
概要
古くは『ジャイアントロボ』、そして新しくは本作発売の1年前に放送を終了した『ビーロボ カブタック』まで、メタルヒーローシリーズ9作品に加えて、1970年代作品の『大鉄人17』および、60年代作品のジャイアントロボも含めた合計11タイトルの東映特撮作品に登場した巨大ロボ・巨大メカを取り上げたタイトル。
戦隊シリーズ以外の巨大ロボ・メカを扱ったタイトルだが、あまりにもニッチな構成が裏目に出たためか、本作を最後に、ライダー・戦隊以外の過去の特撮作品をまとめて扱ったタイトルは発売されなくなり、コメディ路線を含めても、同年夏発売の『ともだちロボット大集合!』の2巻が最後となる。
ナレーションは、宮田浩徳氏が担当している。
紹介作品一覧
本作は原則として、年代をさかのぼる順に各作品が紹介されているが、一部、例外も存在する。
作品名 |
紹介ロボ・メカ |
備考 |
ビーロボ カブタック |
ドデカブタック |
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ビーファイターカブト |
カブテリオス クワガタイタン |
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重甲ビーファイター |
メガヘラクレス |
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世界忍者戦ジライヤ |
磁雷神 |
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巨獣特捜ジャスピオン |
ダイレオン |
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時空戦士スピルバン |
グランナスカ |
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宇宙刑事ギャバン |
電子星獣ドル |
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宇宙刑事シャリバン |
グランドバース |
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宇宙刑事シャイダー |
バビロス |
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大鉄人17 |
大鉄人17 |
ワンエイトは未紹介 |
ジャイアントロボ |
ジャイアントロボ |
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- このうち、メタル系以外からの紹介となるワンセブンとGロボは、本作が最初で最後のヒーロークラブでの紹介であり、特にGロボはヒーロークラブで紹介された唯一の60年代の特撮作品となる。
- 基本的に各作品はタイトルロゴ映像も紹介されているが、宇宙刑事シリーズのみ、タイトルロゴ映像なしで、ギャバン→シャリバン→シャイダーのそれぞれの変身シーンを流して、作品ごとの紹介となる。
- 『スパイダーマン(東映)』のレオパルドンは、当然ながら、権利の関係上で未収録である。
- 一部作品は画質の差が激しく、当時の映像ソフトで見られた粗めな画質の回の映像を使っている一方で、後発の映像ソフトや配信用の素材とは違い、かなり発色が繊細な映像を使っている場合もある。
余談
- 巻末において、スタッフクレジットを流したあと、次回発売予定の作品のテロップが表示されるのは、本作が最後となった。
最終更新:2025年02月05日 18:25