| 年度 |
月 |
概要 |
| 1988年 |
11月 |
セルビデオシリーズとして6巻同時発売で展開開始。 初期発売分の型番は「TE-V◯◯◯(数字)」で、1989年3月発売分までの初回生産分まで続いた。 なお、同時にバンダイのSVSシリーズも、同シリーズの玩具店販売用レーベルとして展開を開始した。 記念すべき第1巻が『聖闘士星矢』なことからもわかる通り、初期ラインナップは6本中4本がアニメ関連であった。 一方、特撮関連はわずか2本のみで、東映系列のソフトにもかかわらず、片方は他社作品の『ウルトラセブン』という状況であった。 なお、1989年7月発売分までは、東映ビデオのロゴマーク部分は、ブルーバックにロゴを映した2代目のものであった。 |
| 12月 |
初のメタルヒーロー関連の単独タイトルとなる『世界忍者戦ジライヤ①』発売。 |
| 1989年 |
3月 |
スーパー戦隊シリーズを扱った初のタイトル『スーパー戦隊①』発売。 |
| 4月 |
型番が「TE-V◯◯◯(数字)」から、「VSTV◯◯◯◯◯(数字)」へと変更され、同時に消費税が導入された。 本月、70年代に東映動画が制作した短編アニメを収録したファミリー向けの『アニメ名作童話』シリーズも発売されたが、巻末映像などでは別枠としての扱いであった。 |
| 7月 |
本月発売の『機動刑事ジバン①』に、過去のメタルヒーローシリーズ6作品の映像が収録された。 公式で「メタルヒーロー」の名前が使われた最初のアイテムとなった。 |
| 10月 |
これまでブルーバックにロゴが映される形式だった東映ビデオのロゴマーク映像が、ピラミッド型のCG動画の3代目に変更された。 |
| 12月 |
スーパー戦隊シリーズ初の単独タイトル『高速戦隊ターボレンジャー①』発売。 |
| 1990年 |
3月 |
80年代後半の戦隊&メタルヒーローのヒロインを紹介した、シリーズを超えた初の混載作品『スーパーギャルズメイト』発売。 |
| 5月 |
2大特撮シリーズの混載タイトル『ウインスペクター&ジバン』と『戦隊スーパーバトルファイル』発売。 当時の現役ヒーローとなるウインスペクターとファイブマンの新撮映像が収録され、オリジナル映像を収録したタイトルとなった。 |
| 9月 |
東映ビデオのロゴマーク映像が、2004年5月まで長きにわたって使用されたクリスタルマウンテン仕様の4代目に変更された。 |
| 10月 |
本月発売の『地球戦隊ファイブマン③』と『特警ウインスペクター③』を最後に、SVSとの同一映像作品の発売を終了。 また、巻末映像がこれまでのPV式から、新作のダイジェストシーンのみとなった。 |
| 12月 |
本月発売のタイトルから、巻末のラインナップ紹介が映像付きから文字のみに簡素化される。 |
|
本年に発売された年間タイトルは、計14本であり、3・5・7・9・10・12月にほぼ2ヶ月おきで発売された。 なお、9月と10月は2ヶ月連続発売であった。 |
| 1991年 |
|
前年までは2~3ヶ月スパンで新作が発売されていたが、本年は一気に発売点数が落ち込み、わずか6本のみであった。 発売期間は5・8・11月の3ヶ月おきに2本ずつであり、92年2月発売のタイトルも同様であった。 |
| 5月 |
この年の最初のタイトル『スーパー戦隊スペシャルレポート』と『特救指令ソルブレイン』の2本が、ようやく発売された。 前年12月から、実に5ヶ月のブランクを開けての発売となった。 |
| 8月 |
発売タイトルの合計巻数が増えてきたこともあり、この時期から巻末のラインナップ紹介が廃止された。 |
| 1992年 |
5月 |
この月発売の『サリー(アニメ2期)④』から、ようやく毎月1本ずつ発売されるパターンが定着した。 以降、VHS単独時代末期の2002年5月まで約10年間、この体制が続いた。 |
| 7月 |
この月発売の『仮面ライダー⑧』から、パッケージのサイズが拡大。 過去の発売分も、同月以降の生産分は、ジャケットの両脇に「T O E I V I D E O」の文字が入る拡大版パッケージに変更となった。 同時に、東映ビデオ発売ソフト全般の共通事項として、ビデオの冒頭部分に警告文のテロップが追加される。 毎月発売が定着したため、巻末には翌月発売予定の商品のタイトルが表示されるようになり、このパターンは1999年3月発売分まで続いた。 |
| 12月 |
アニメ作品最多タイトルを発売したセーラームーンシリーズの記念すべき初タイトル『美少女戦士セーラームーン①』発売。 これ以降の数年間、特撮(特に戦隊)とセラムンシリーズを主軸とした展開が続く。 |
| 1993年 |
10月 |
『五星戦隊ダイレンジャー②』以降、東映ビデオのロゴマーク映像に続けて、CGで処理された「HEROCLUB」のロゴ映像が流れるようになる。 |
| 1994年 |
11月 |
シン、ZO、Jのいわゆるネオライダー3作品を含めた歴代ライダーの必殺技を取り上げた『仮面ライダー⑩』発売。 ネオライダー3部作が取り上げられた唯一のタイトルとなった。 |
| 1995年 |
3月 |
『重甲ビーファイター&ブルースワット』発売。 本作以降、特撮作品の映像が、テレビ放送用マスターから、高画質のビデオ用マスターへと切り替わった。 |
| 5月 |
本月発売の『仮面ライダー⑪』をもって、昭和ライダー関連シリーズの展開を終了。 ただし、ソフトそのものは、シリーズ終了以降も2000年代のVHS展開終了まで引き続き生産された。 |
| 11月 |
戦隊シリーズ20周年を記念して、石ノ森戦隊2作品もカウントされた『スーパー戦隊③』発売。 |
| 1996年 |
3月 |
ライダー&戦隊以外の昭和石ノ森ヒーローとメタルヒーローの混載タイトル『スーパー戦士 必殺技大図鑑』発売。 以降の数年間、特撮関連は高年齢層も意識したマニアックな新旧混載作品がたびたびラインナップされた。 |
| 4月 |
発売点数が100巻を突破。 同時に、巻末の次回のラインナップ紹介にBGMが追加された。 |
| 7月 |
当時の東映ビデオ作品共通事項として、本月から腹ラベルおよび背ラベルの仕様が変更される。 これまでの黄色メインで緑文字から一転、腹ラベルがライトグリーンの共通仕様となり、同じくライトグリーンの背ラベル部分のみが異なる仕様となった。 |
| 1997年 |
2月 |
本月発売の『激走戦隊カーレンジャー④』で、戦隊単独タイトル初となる4巻目が発売される。 |
| 6月 |
本月発売の『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ③』をもって、セラムンシリーズの展開を終了。 ただし、ソフトそのものは、シリーズ終了以降も2000年代のVHS展開終了まで引き続き生産された。 |
| 1998年 |
1月 |
日本アニメーション制作の『中華一番!』発売。 東映アニメーション以外の制作会社のアニメ作品が発売されたのは、同作が唯一であった。 |
| 11月 |
ロボットコメディ系の特撮作品を取り上げた『ともだちロボット大集合!』発売。 |
| 1999年 |
4月 |
『スーパー戦隊⑤』発売。 本編のラストシーンで流れていた放送時間告知が、冒頭の東映ビデオのロゴマーク前に流れる形式に変更された。 同時に、巻末における次回発売タイトルの告知が廃止された。 |
| 7月 |
本月発売の『ともだちロボット大集合!②』を最後に、戦隊以外の過去の特撮混載タイトルの展開を終了。 |
| 10月 |
本年にスタートした『おジャ魔女どれみ』と『デジモンアドベンチャー』の2大アニメシリーズの展開を開始。 |
| 2000年 |
4月 |
ライダー初の単独タイトルとなる『仮面ライダークウガ①』から、平成仮面ライダーシリーズの展開を開始。 本作以降、ライダー関連はすべて単独タイトルとなり、過去の作品をまとめて扱うことはなくなった。 |
| 2001年 |
1月 |
本月発売の『クウガ④』を最後に、単独作品で4巻まで発売されることはなくなった。 |
| 6月 |
スーパー戦隊シリーズ25作品記念に『スーパー戦隊大集合 25大スーパー戦隊のすべて』を発売。 |
| 2002年 |
3月 |
本月発売の『スーパー戦隊⑥』を最後に、混載タイトルの展開を終了。 以降、発売タイトルは現役作品オンリーとなり、過去の作品が扱われることはなくなった。 |
| 4月 |
本月発売の『キン肉マンⅡ世』を最後に、アニメ作品の展開を終了。 以降、発売タイトルはライダー&戦隊の特撮2シリーズのみとなった。 |
| 11月 |
本月発売の『忍風戦隊ハリケンジャー③』を最後に、VHS単独タイトルとしての展開を終了。 同時に、単独作品で3巻まで発売されることはなくなり、以降はすべて2巻体制となった。 |
| 2003年 |
5月 |
本月発売の『仮面ライダー555①』・『爆竜戦隊アバレンジャー①』の2タイトルから、VHSとDVDの2媒体が並行で展開された。 |
| 2004年 |
7月 |
本月発売の『仮面ライダー剣②』・『特捜戦隊デカレンジャー②』の2タイトルを最後に、発売当初から続いてきたVHS版の展開を完全終了。 以降の作品はすべてDVDでの展開となった。 上記2巻分のみ、発売前月の本年6月に変更され、回転するディスクが爆発して、黒バックで東映マークになる5代目のロゴマーク映像が使用された。 |