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ウルトラシリーズ(玩具同梱作品)


ジャンル 再編集+新撮
メーカー バンダイ
メディア VHS
発売年月 1988~89年
収録時間 作品によって異なる
ウルトラシリーズ

概要

1988年に「ビデオヒーローシリーズ」として、塩ビ人形もしくはミニソフビとのセット売りで発売された短編『ウルトラ・ヒーロー伝説』シリーズと、翌89年にソフビのウルトラ怪獣シリーズとのセットで発売された『ウルトラ怪獣伝説』シリーズについて取り上げる。
いずれも、正確には一般販路は玩具扱いだが、便宜上、本項で扱うものとする。

ラインナップ一覧

タイトル 発売年度 巻数 備考
ウルトラ・ヒーロー伝説 1988 全7巻 初代マン~80までの実写シリーズ7作品を新撮映像と総集編映像で取り上げる約10分の短編シリーズ
ウルトラ怪獣伝説 1989 全2巻*1 コント仕立ての怪獣たちによるオリジナル短編映像

各作品の概要


ウルトラ・ヒーロー伝説

『ウルトラマン80』までの実写テレビシリーズ7作品を題材に、それぞれの作品の本編映像に加え、各主役ヒーローの新撮映像を組み合わせた10分間の短編VHSシリーズ。
ラインナップ順は以下の通り。
通巻*2 作品名 備考
3 ウルトラマン 塩ビフィギュア+ミニブックが同梱
4 ウルトラセブン
10 ウルトラマンタロウ 本巻から各主役ヒーローのミニソフビ+ヒーロー&怪獣のミニカード10枚が同梱
11 ウルトラマンレオ アストラも登場
12 帰ってきたウルトラマン
13 ウルトラマンA 本作のみ、新撮映像ではなく、本編映像*3でスタート
14 ウルトラマン80
BGMは各作品の主題歌のみ原曲で、残りはフリーBGMおよび、『アンドロメロス』関連でも使われた『ザ★』の海外用BGMが使用されている。
新撮映像については、初代マン&セブンは黒バックタロウ&レオは合成で宇宙バック帰りマン~80は野外ロケで撮影された*4
また、ラストにはウルトラ兄弟集合シーンが挿入されており、初代マン&セブン編では、映画『ウルトラマン物語』から、6兄弟&父&母の並びの映像が流用されていたが、タロウ編以降では宇宙バックの合成でゾフィー&アストラを含めた9人のウルトラ兄弟が並び立つ新撮映像が使われた*5
  • 本作のBGMについて
    • 10巻のタロウVSライブキング&コスモリキッド戦で使われたBGMは、ヒーロークラブシリーズおよび、SVSシリーズの巻末のラインナップ紹介でも使われている。
    • 13巻のエースの新撮カットで使われたフリーBGMは、『地球戦隊ファイブマン』の超次元ソードのテーマとしても使われている。*6


ウルトラ怪獣伝説

ソフビ人形との同梱で発売されたシリーズとして、コント仕立ての怪獣たちによる新撮+過去作からの流用で構成された短編ドラマ。
怪獣たちはアトラク用の着ぐるみが使われており、シュールな雰囲気になっている。
ラインナップ順は以下の通り。
通巻 話数 サブタイトル 付属怪獣ソフビ
1 #1 行きます!やります!暴れます!
打倒ウルトラ怪獣軍団・・・の巻
バルタン星人2代目
シュガロン
#2 星人軍団 ずっこけ地球大侵略・・・の巻
2 #3 一致団結!みんなでせめればこわくない!!・・・の巻 キングザウルス三世

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最終更新:2026年01月16日 12:35

*1 1巻には2話収録のため、話数としては全3話である。

*2 ビデオヒーローシリーズ全体からの通巻として記載する。

*3 #12からの映像

*4 このうち、帰りマン(ジャック)&エースについては、後年、ばっちしVの『ウルトラマンワールド』シリーズでも新撮映像が流用されている。

*5 新撮映像については、全巻共通ではなく、各巻ごとに主役ヒーローがセンターとなり、異なる映像が使われている。そのため、ジャックは野外ロケでは目の色が乳白色のものなのに対し、巻末映像では初代マン、ゾフィーともども、黄色目のものが使われている。

*6 曲自体は『ファイブマン』#1から使用