東映作品(その他)
ここではシリーズ系作品および、石ノ森作品以外の作品について取り上げます。
なお、1966年以前に制作の作品は対象外とします。
ジャンル |
テレビシリーズ本編 |
メーカー |
東映ビデオ(発売) |
メディア |
VHS |
発売年月 |
作品ごとに異なる |
収録時間 |
東映作品 |
概要
石ノ森作品同様、それ以外の東映特撮作品についても、当時の東映ビデオの旧作は傑作選方式が基本だったため、全話収録を果たしたのは『悪魔くん』のみとなった。
それ以外で全話VHS化されたのは、平成に入って制作された『超光戦士シャンゼリオン』のみである。
ここでは、原則1966年以降の作品のみについて取り上げる。
なお、1990年代にVシネマ作品として制作された『女バトルコップ』、『大予言/復活の巨神』の2作品も、本項で紹介する。
LD版について
全話発売の展開に恵まれなかったVHS版とは異なり、こちらはすべての作品が全話収録を果たしている。
ラインナップ一覧
原則、年代順の記載だが、続編および、リメイク系の作品に関しては、前作の次に表記する。
VHS
タイトル |
巻数 |
備考 |
悪魔くん |
全7巻 |
ランダム収録 |
仮面の忍者 赤影 |
全8巻 |
傑作選 |
キャプテンウルトラ |
全4巻 |
ジャイアントロボ |
全6巻 |
河童の三平 妖怪大作戦 |
全3巻 |
超人バロム・1 |
正義のシンボル コンドールマン |
全1巻 |
スパイダーマン(東映版) |
全1巻 |
傑作選 劇場版も収録 |
超光戦士シャンゼリオン |
全10巻 |
話数順に全話収録 |
Vシネマ作品 |
女バトルコップ |
全1巻 |
|
大予言/復活の巨神 |
販売:バンダイビジュアル |
LD
タイトル |
巻数 |
備考 |
悪魔くん |
全3巻(旧版) |
#12まで収録 |
全4巻(新版) |
完全収録 |
仮面の忍者 赤影 |
全4巻 |
ハーフボックスとして発売 |
キャプテンウルトラ |
全2巻 |
ジャイアントロボ |
全4巻 |
|
河童の三平 妖怪大作戦 |
全2巻 |
ハーフボックスとして発売 |
超人バロム・1 |
正義のシンボル コンドールマン |
全3巻 |
|
各作品ごとの概要
悪魔くん
全7巻が発売。
当初は傑作選の予定だったが、好調な売れ行きを記録したため、結果的に全話発売されており、1960年代後期の単発の東映特撮作品としては唯一の全話VHS化を果たしている。
単品として、『東映Vディスク』レーベルで、VHS版と同時期に、1枚につき4話ずつ収録したものが発売されたが、#12までを収録した3巻をもって打ち切りとなった。
全4巻が発売。
原則として2枚組だが、最終巻のVol.4のみ、2話収録の1枚のみである。
仮面の忍者 赤影
傑作選として、全8巻が発売。
また、ライダー・戦隊各シリーズにならい、別枠で、各部OP・EDに加え、全話の予告編、そして海外版の映像を収録した『仮面の忍者 赤影グラフィティ』も発売された。
1992年11月~翌93年11月まで、ハーフボックスとして、部ごとに分けた4枚組の全4巻が発売。
各巻とも、ディスク4は各部の最終話となる1本のみの収録だが、そのぶん、映像特典として、海外版の映像や秘蔵のBGMも収録されている。
キャプテンウルトラ
傑作選として、全4巻が発売。
ハーフボックスとして、1993年5月に前半の「バンデル星人シリーズ」編、同年9月に後半の「新怪獣ぞくぞくシリーズ」編を、それぞれ12話ずつ収録した3枚組の全2巻が発売された。
ジャイアントロボ
傑作選として、全6巻が発売。
1992年9月~93年6月まで、全4巻が発売。
原則として2枚組だが、最終巻のVol.4のみ、2話収録の1枚のみである。
河童の三平 妖怪大作戦
傑作選として、全3巻が発売。
ハーフボックスとして、全2巻が発売。
1巻は4枚組、2巻は3枚組となる。
超人バロム・1
1985年に、傑作選として、全3巻が発売。
1994年8月および、翌95年1月に、ハーフボックスとして、全2巻が発売。
1巻は5枚組、2巻は4枚組となる。
正義のシンボル コンドールマン
1987年7月に、傑作選として、#1~4を連続収録した1巻のみを発売。
1999年7月~2000年3月にかけて、いずれも2枚組の全3巻が発売。
タイトルは実際の放送と同じ『コンドールマン』表記である。
スパイダーマン(東映)
1980年代末期に、傑作選として、#1・31および、東映まんがまつりで上映された劇場版『スパイダーマン』を収録した1巻のみを発売。
当時はまだ、現在ほど権利関係が複雑していなかったため、単品扱いながらも発売されている。
超光戦士シャンゼリオン
1996年8月~97年5月に、全話収録の全10巻を発売。
東映特撮のテレビシリーズとしては初めて、放送中に映像ソフトがリリース展開された作品でもある。
Vシネマ作品
どちらもVHS・LDの両方が発売された。
VHS・LDとも、東映ビデオからの発売である。
VHS・LDとも、本作は発売を東映ビデオ、販売をバンダイビジュアル(現:バンダイナムコアーツ)が担当している。
最終更新:2025年06月21日 19:51