構成論
全武器中トップクラスのダメージと傷維持性能を併せ持ち、それに気絶がついてくるアイスボーン最高クラスの武器性能。
型としてはミラシリーズを採用したミラハンマーおよび覚醒武器を使用するのが環境トップ。複数型が存在するものではなく、せいぜいKOや集中を採用するか否かで好みが分かれる程度。
あらゆるモーションからのクラッチ派生と傷つけの速さで頭の傷を維持すれば自身が最大限ダメージを出しながら周囲のハンターの火力も大きく伸びる。ダメージ効率を落とさず、気絶、傷維持の両方をこなせるのがハンマー最大の強みである。
細かい隙に挟みたい溜め2、頭の位置を予測できる場合積極的に振っていきたい溜め3、その両方からクラッチ派生が可能。ダウンしていた傷が新しい場合はあえて傷を更新せず○ボタン連打で叩きつけを振れば絶大なダメージを生み出せる。
そのスペックの高さとは裏腹に高難易度では少し不遇な扱いを受けている。属性補正の低さからアルバトリオンには厳しい。頭が動くのでスタンプが当てにくいミラボレアスも戦いにくい。そもそもクラッチがしにくい臨界ブラキやラージャンなども苦戦する。
最近ではやっとこさ歴戦王カーナにて最適性をもらい、光が差した。太刀の見切りのような回避モーションもなければもちろんガードも出来ないので使用難易度は高い。
型としてはミラシリーズを採用したミラハンマーおよび覚醒武器を使用するのが環境トップ。複数型が存在するものではなく、せいぜいKOや集中を採用するか否かで好みが分かれる程度。
あらゆるモーションからのクラッチ派生と傷つけの速さで頭の傷を維持すれば自身が最大限ダメージを出しながら周囲のハンターの火力も大きく伸びる。ダメージ効率を落とさず、気絶、傷維持の両方をこなせるのがハンマー最大の強みである。
細かい隙に挟みたい溜め2、頭の位置を予測できる場合積極的に振っていきたい溜め3、その両方からクラッチ派生が可能。ダウンしていた傷が新しい場合はあえて傷を更新せず○ボタン連打で叩きつけを振れば絶大なダメージを生み出せる。
そのスペックの高さとは裏腹に高難易度では少し不遇な扱いを受けている。属性補正の低さからアルバトリオンには厳しい。頭が動くのでスタンプが当てにくいミラボレアスも戦いにくい。そもそもクラッチがしにくい臨界ブラキやラージャンなども苦戦する。
最近ではやっとこさ歴戦王カーナにて最適性をもらい、光が差した。太刀の見切りのような回避モーションもなければもちろんガードも出来ないので使用難易度は高い。
推奨装備
やはり先述の通りドラゴンシリーズを使用するのがベスト。ヒット数が意外と多いので真業物も効果的。見切り、弱特、超心の三点セットにKO、集中、挑戦者に整備5まで搭載可能。武器はミラデモリッシャーがおすすめ。会心に難ありなので会心カスタムで補強し、傷あり&挑戦者込みで100%を目指そう。
回復カスタムを採用したい場合は見切り、攻撃4、挑戦者と傷ありで95%で止まることに注意。
KO、集中は好みによるが、できれば採用したい。KOはレベル5まで気絶値は1.6倍まで上昇するので非常に強力。
集中に関しては溜め2の時間が短くなるのでアッパーが振りにくくなるため、あえて搭載しない人もいる。とはいえ集中を採用すれば溜まる時間が縮むので必然的にダメージ効率は上昇する。好みとは言ったもののできれば積みたいスキルだと言える。優先度としては準必須レベルだろう。
ひるみ軽減も力溜めをすれば必要ないが、安定感を高めるためにできれば採用したい。
回復カスタムを採用したい場合は見切り、攻撃4、挑戦者と傷ありで95%で止まることに注意。
KO、集中は好みによるが、できれば採用したい。KOはレベル5まで気絶値は1.6倍まで上昇するので非常に強力。
集中に関しては溜め2の時間が短くなるのでアッパーが振りにくくなるため、あえて搭載しない人もいる。とはいえ集中を採用すれば溜まる時間が縮むので必然的にダメージ効率は上昇する。好みとは言ったもののできれば積みたいスキルだと言える。優先度としては準必須レベルだろう。
ひるみ軽減も力溜めをすれば必要ないが、安定感を高めるためにできれば採用したい。
環境における位置づけ
高いダメージ、瓶や剣覚醒などが要らない取り回しの良さ、ダメージを落とさずにこなせる傷維持&気絶蓄積と今作最高クラスのスペックを持つ万能武器。
多少扱いは難しいものの慣れてくればほとんどモンスターを行動させずに倒すことも可能。フレーム回避を余儀なくされる場面も大きため、武器とモンスター双方に高い熟練度が求められる。一方でそれを補って余りある強力な武器なので興味が有ればテオあたりで練習してみると良いだろう。
多少扱いは難しいものの慣れてくればほとんどモンスターを行動させずに倒すことも可能。フレーム回避を余儀なくされる場面も大きため、武器とモンスター双方に高い熟練度が求められる。一方でそれを補って余りある強力な武器なので興味が有ればテオあたりで練習してみると良いだろう。