概要
上野駅は、東京都台東区にあるJR東日本・東京メトロの駅です。駅ナンバリングはJRがJY05(山手線)・JK30(京浜東北線)・JU02(宇都宮線・高崎線)・JJ01(常磐線快速)、東京メトロがG16(銀座線)・H17(日比谷線)です。
日本を代表する歴史あるターミナル駅の一つであり、かつては東北・上越・北陸方面へ向かう列車の「北の玄関口」として大きな役割を果たしてきました。現在も新幹線・在来線・地下鉄が集まる東京北部の重要な交通拠点です。
日本を代表する歴史あるターミナル駅の一つであり、かつては東北・上越・北陸方面へ向かう列車の「北の玄関口」として大きな役割を果たしてきました。現在も新幹線・在来線・地下鉄が集まる東京北部の重要な交通拠点です。
発車メロディー使用状
JR東日本
| 番線 | 路線・方向 | 行き先 | 発車メロディー |
| 1 | 京浜東北線 (北行) | 赤羽・浦和・大宮方面 | JRE-IKST-007-01 |
| 2 | 山手線 (内回り) | 田端・池袋・新宿方面 | JRE-IKST-010-01 |
| 3 | 山手線 (外回り) | 東京・田町・品川方面 | JRE-IKST-010-02 |
| 4 | 京浜東北線 (南行) | 東京・品川・横浜・大船方面 | JRE-IKST-007-02 |
| 5 | 宇都宮線・高崎線 (下り) | 赤羽・大宮・宇都宮・高崎方面 | JRE-IKST-021-01 |
| 6 | 常磐線 (下り) | 北千住・取手・水戸・成田方面 | JRE-IKST-013-02 |
| 7 | 上野東京ライン (南行) | 東京・横浜・小田原・熱海方面 | JRE-IKST-021-02 |
| 8 | 常磐線 (下り) | 土浦・水戸・いわき・仙台方面 | JRE-IKST-020-01 |
| 9 | 上野東京ライン (南行) | 東京・品川方面 | JRE-IKST-013-01 |
| 10 | 常磐線 (下り) | 取手・土浦・水戸方面 | JRE-IKST-005-02 |
| 11 | 常磐快速線 (下り) | 北千住・松戸・取手方面 | JRE-IKST-020-02 |
| 12 | 常磐快速線 (下り) | 北千住・松戸・取手方面 | JRE-IKST-020-02 |
| 13 | 宇都宮線 (下り) | 大宮・小山・宇都宮方面 | JRE-IKST-021-03 |
| 14 | 宇都宮線・高崎線 (下り) | 大宮・宇都宮・高崎方面 | ROMベル(高音) |
| 15 | 宇都宮線・高崎線 (下り) | 大宮・宇都宮・高崎方面 | ROMベル(高音) |
| 16 | 常磐線・宇都宮線・高崎線 (下り) | 柏・取手・土浦・宇都宮・高崎方面 | あゝ上野駅 |
| 17 | 常磐線 (下り) | 柏・取手・土浦・水戸方面 | あゝ上野駅 |
JR東日本 新幹線
| 番線 | 路線・方向 | 行き先 | 発車メロディー |
| 19 | 東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線 (下り) | 仙台・新青森・新函館北斗・新潟・敦賀方面 | JRE-IKST-102-01 |
| 20 | 東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線 (下り) | 同上 | JRE-IKST-101-01 |
| 21 | 新幹線 (上り) | 東京方面 | JRE-IKST-101-02 |
| 22 | 新幹線 (上り) | 東京方面 | JRE-IKST-102-02 |
東京メトロ銀座線
| 番線 | 路線・方向 | 行き先 | 発車メロディー |
| 1 | 銀座線A線 | 銀座・渋谷方面 | さくら(独唱)A |
| 2 | 銀座線B線 | 浅草方面 | さくら(独唱)B |
東京メトロ日比谷線
| 番線 | 路線・方向 | 行き先 | 発車メロディー |
| 1 | 日比谷線A線 | 霞ケ関・中目黒方面 | Toy Garden |
| 2 | 日比谷線B線 | 北千住・東武動物公園方面 | さあ、行くよ! |
隣の駅
JR山手線
| ← 東京方面 | 当駅 | 池袋方面 → |
| 鶯谷 | 上野 | 御徒町 |
JR京浜東北線
| ← 大宮方面 | 当駅 | 横浜方面 → |
| 鶯谷 | 上野 | 御徒町 |
JR宇都宮線・高崎線
| ← 大宮方面 | 当駅 | 東京方面 → |
| 尾久 | 上野 | 東京 |
JR常磐線快速
| ← 取手方面 | 当駅 | 東京方面 → |
| 日暮里 | 上野 | 東京 |
東京メトロ銀座線
| ← 渋谷方面 | 当駅 | 浅草方面 → |
| 稲荷町 | 上野 | 上野広小路 |
東京メトロ日比谷線
| ← 中目黒方面 | 当駅 | 北千住方面 → |
| 入谷 | 上野 | 仲御徒町 |
駅紹介
上野駅は東京都台東区上野に位置する、JR東日本・東京メトロの主要駅です。1883年(明治16年)7月28日に日本鉄道の駅として開業し、東北方面へ向かう鉄道路線の起点として発展しました。明治時代から現在まで、東京の北側を代表する巨大ターミナル駅として機能しています。
開業日:1883年(明治16年)7月28日
所在地:東京都台東区上野七丁目
乗入路線:JR東日本各線・東京メトロ銀座線・日比谷線
構造:高架駅・地下駅・新幹線地下ホームを持つ大規模駅
所在地:東京都台東区上野七丁目
乗入路線:JR東日本各線・東京メトロ銀座線・日比谷線
構造:高架駅・地下駅・新幹線地下ホームを持つ大規模駅
特徴①:東京の「北の玄関口」
上野駅は長年、東北・上越・北陸方面へ向かう列車の始発駅として発展してきました。青森・秋田・山形・新潟・金沢方面などへ向かう特急列車や夜行列車が数多く発着し、多くの人々にとって地方と東京を結ぶ象徴的な駅でした。
特に高度経済成長期には、地方から東京へ集団就職する若者が上野駅に到着する姿が多く見られ、「あゝ上野駅」という歌にもその歴史が残されています。
特徴②:日本初の地下鉄が乗り入れる駅
上野駅には東京メトロ銀座線・日比谷線が乗り入れています。特に銀座線は1927年に上野〜浅草間で開業した、日本初の地下鉄路線です。上野駅は日本の地下鉄史においても重要な駅となっています。
特徴③:新幹線時代への変化
1985年には新幹線ホームが開業し、東北・上越新幹線のターミナルとして大きく発展しました。その後、1991年に東北新幹線が東京駅まで延伸されましたが、現在も東北・北海道・秋田・山形・上越・北陸新幹線が停車する重要駅です。
特徴④:文化・観光の玄関口
上野駅周辺には上野恩賜公園、上野動物園、東京国立博物館、国立科学博物館など、多くの文化施設があります。駅の公園口はこれらの施設への入口として多くの観光客や修学旅行生に利用されています。
また、アメ横や上野広小路方面には商業施設や飲食店が広がり、昔ながらの下町文化と観光地が共存しています。
特徴⑤:上野東京ライン開業による役割変化
2015年には上野東京ラインが開業し、宇都宮線・高崎線・常磐線の列車が東京駅方面へ直通するようになりました。これにより、かつての「終着駅」としての役割から、東京南北を結ぶ通過型ターミナルとしての役割も強まりました。
現在の上野駅は、長い歴史を持つ「北の玄関口」としての面影を残しながら、新幹線・在来線・地下鉄・観光を結ぶ東京有数の総合駅となっています。