皆様からのご意見・ご提案を基に、第三案をまとめました。
ご興味がある方、ご覧下さいね。



  • 第二案(こっちは過去のものです)

本来世界の守護者である八英雄が悪に心を染め、その結果、人々は八英雄を封じた。

それから時は過ぎて現代。

八英雄の手先であり、過去の封印を逃れた「ウェンディ」は、八英雄を復活させるべく、計画を開始する。

八英雄の復活には、「八つの小鍵」と呼ばれるアイテムが必要だった。

ウェンディは、自らの忠実な下僕である「八将軍」を操り、小鍵の収集を試みた。

八将軍が世界に散らばる小鍵の探索に当たる中、本作の主人公たちが、はからずも八将軍の動きに関与してしまう。

この事をきっかけに、主人公たちは「八つの小鍵」の存在、「八将軍」の暗躍、裏で糸を引く「ウェンディ」の計画、そして「八英雄」にまつわる伝説を知っていく。

主人公たちは、八英雄の復活を阻止すべく、ウェンディや八将軍の魔の手から、小鍵を守るために戦う事となる。




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最終更新:2007年07月16日 22:19