ようつべカスタマイザ

<北海道選挙区報道>

参院選北海道選挙区 当選3氏に証書
大激戦の北海道選挙区 最後の1議席は自民岩本氏、新顔2人は惜敗
「北海道のために」「地域の課題に取り組む」 参院選北海道選挙区 ...
参議院選挙 北海道選挙区 自民 高橋はるみ氏 2回目の当選
参議院選挙 北海道選挙区 自民 岩本剛人氏 2回目の当選
【参院選・北海道選挙区】自民党・現職の高橋はるみ氏が当選確実 ...
参院選 北海道選挙区・比例代表道内関係者 一夜明け喜びと決意
北海道選挙区(改選数3)に立候補した12人の経歴・政策まとめ ...
北海道選挙区の終盤情勢…勝部、高橋ややリード【参院選2025】
【参院選・北海道選挙区】自民党・現職の岩本剛人氏が当選確実 ...
道選挙区 投票率は59.69% 前回比5.71ポイント増 争点、生活に直結 ...
【開票状況】北海道選挙区 与野党の現職2人が当選 残る1議席を ...



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/ あさの貴博氏オフィシャルブログ

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<報道>




自由民主党<北海道選挙区>参議院選公認候補者


【祝】ご当選!903693票!トップ当選!!

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もりもりジャーナル
  • 新しい年、新しい国づくりを
    • あけましておめでとうございます。 昨年はたくさんの人に支えられた一年でした。 感謝の気持ちを忘れず、着実に前にすすんでいきたいと思います。 早いもので今年、息子は10歳になります。健康で事故のないよう過ごしてくれれば。 6カ月後には参院選です。憲法13条(個人の尊重、幸福追求権)を生かした国づくりを、みなさんと一緒にすすめたい。 本年もよろしくお願いします。
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 今度こそ、必ず国会へ戻したい!
    • 日本共産党の畠山和也・元衆院議員と街頭宣伝をしました。 次期衆院選で比例代表北海道ブロック(定数8)の候補者として発表して以来、札幌中央区入りするのは初めてです。 暮らしと平和の問題、打開の方策を縦横に語る畠山さん。次々とチラシが受け取られ、電気代の値上げ撤回を求める署名に応じる姿も目立ちました。 財界・大企業中心、アメリカいいなりの自民党政治を根本からただすためにも、市民と野党の共闘を再構築するためにも、今度こそ、必ず国会へ戻したい!
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 一緒に変えよう
    • 9日投開票の道議選(札幌市中央区)で日本共産党の私、森つねとは、12565票(得票率12.9%)をいただきましたが、及びませんでした。ご支持・ご支援をいただいたみなさんに心からの感謝を送るとともに、申し訳ない気持ちと悔しさでいっぱいです。 同時に、中央区での道議選の立候補は前回に続いて2回目ですが、投票率が下がるもと、前回比で1915票(得票率2.3㌽)増やし、昨年の参院選比例票の1.4倍にのぼりました。 国政・道政を通じて7回目の挑戦でしたが、これまでのどの選挙よりも、力強いたくさんの声援が寄せられました。とりわけ、若い人、子育て世代の沿道や車内からの声援は、初日から最終日まで途切れることなく、勤務中にコンビニ店内から大きく手を振ってくれた男性も。「自分はここで働いて生きているよ」と心の叫びが聞こえるようでした。 私が訴えた「何よりも、いのち。」は、それを阻んでいる新自由主義の政治に対する告発でもありました。「あなたは悪くない」「一緒に変えよう」とのメッセージは、自己責任で苦しむ若い人にしっかり届いたと確信しています。 投票日翌日、さっそく生活相談が寄せられ、小形かおり市政事務所と連携して対応しました。これまで以上に住民の声を聞き、一緒に運動し、自民、公明、維新の政治を転換するために奮闘します。 何より嬉しかったのは、小形香織市議の再選です。亡き父に報告しました。
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 何よりも、いのち。
    • 知事選挙の告示を皮切りに、いよいよ今日から統一地方選挙がスタートしました。道議選挙の告示は31日。昨年9月29日の立候補表明以来、活動を支えていただいているすべてのみなさんに心から感謝し、いっそうのお力添えをお願いします。 今度の道議選は、岸田自公政権の悪政から道民の暮らし、いのち、人権を守る防波堤を築くとともに、大軍拡・大増税にストップをかける極めて重要な選挙です。 『何よりも、いのち。』——。私のこのスローガンは、新型コロナで命を落とした父の実体験に裏打ちされたものです。 40度近い高熱がありながらも、医療崩壊で1週間入院できなかった父。肺炎が重症化し呼吸困難が続くとともに、ウイルスが全身の機能を低下させ、意識がありながらも手足が動かなくなりました。もだえ苦しむその姿は“地獄絵図”で、傍らにいた私たち家族は声をかけ見守ることしかできませんでした。 この3年間で、コロナで亡くなった道民の割合は、全国平均の1.6倍。保健所と病床を削減し、さらに病院を統廃合する鈴木道政では道民の命を守ることはできません。 『何よりも、いのち。』の対義語は、『何よりも、大企業のもうけ。』です。五輪招致や新幹線の延伸、都心アクセス道路の建設ではなく、泊原発の廃炉と再生可能エネルギーへの転換を!命を支える農業・酪農の直接支援を! (写真は生前の父と息子)
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 若い世代とともに
    • 青年の頃、「自分は何のために生きているのか」とよく考えたものでした。そんなとき、偶然の出会いから民青同盟に加盟。日本共産党にも入党しました。18歳、大学1年生のときのことです。 当時、長年にわたる「共産党を除く」壁の影響で民青の組織も後退し、私が加盟する前年には全国の地区委員会が廃止されたばかり。バラバラになっている仲間と毎日連絡・訪問し、一つひとつ組織を再建していきました。大学での反共攻撃もあり、思うように進まないこともしばしば。泣きながら活動していたものでした。 それでも、悩んでいる青年がいれば夜通し話しを聞き、励まし合って活動するなかで連帯感が生まれます。自分より若い人たちも後に続いてくれました。こうした経験から、「後世の人たちが希望を持って生きられる社会をつくるなかにこそ、自分が生きている意味がある」と思うようになりました。 あれから30年近く経ちましたが、若い世代を取り巻く社会環境は厳しさを増しています。自己責任の思想が蔓延するなかで、仕事と子育てをしながら党活動を続けている青年と真ん中世代の党員を激励しようと12日、この世代を対象とした学習・決起集会を開催。翌日には20代の学生に入党を訴え、「戦争に行きたくない」と決意してくれました。こんなに嬉しいことはありません。
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 子育て応援の北海道へ
    • 息子を抱えながらこのコラムを書いています。また息子が発熱してしまいました。統一地方選挙にむけて追い込みの時期であり、行動日程の再調整に苦労しています。 ぐずり暴れる息子を連れて急いで診察してもらったところ、幸い、風邪で元気もあるので薬を飲んで様子を見ることにしました。先月はインフルエンザに感染したばかり。集団生活を送っている以上、やむを得ないことです。 子育てと予定候補の活動の両立は容易ではありません。しかし、全国では最近、出産を控えた女性が党の予定候補となり、無事出産されたと聞き深く感動しました。支える側の党組織の英断にも拍手を送りたい。こうした事例が広がることを期待します。 苦労が多いからこそ、子育て世代の悩みがわかります。共産党の場合は、励まし支えてくれる仲間がいますが、誰にも相談できず一人で悩みを抱えている人がたくさんいます。そうした人たちに、私のありのままの姿を通して「一人じゃないよ」と伝えたい。 あと2週間余で知事選挙が告示され、統一地方選挙が始まります。合計特殊出生率が全国ワースト2位にまで落ち込んだ北海道。道内の非正規雇用が増大するなかで、最低賃金の引き上げや医療費無料化の拡充、道独自の給付制奨学金の創設など、子育て応援の北海道を一緒につくりましょう。
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 共闘を前へ
    • 「STOP九条改憲!国民主役の政治を!中央区実行委員会」は26日、札幌駅前で大街宣を行い、市民の風・北海道、日本共産党、立憲民主党、社民党、新社会党、れいわ新選組勝手連チームの代表がスピーチ、私も次のことを訴えました。 日本共産党道委員会は道知事選挙で、池田まき氏を「支持」してたたかうことを決めました。市民の風・北海道、立憲民主党と社民党の各道連などとの協議で、池田氏の「公約」のなかに、「憲法と平和を守り、立憲主義を取り戻す」「防衛費(軍事費)拡大よりも、命と暮らしの社会保障費拡充を目指す」と、自民党政権・道政と正面から対決する立場を明記することになったことを受けての決断です。 全国的には知事選挙での共闘が限定的ななかで、共闘の枠組みを維持したことは貴重です。同時に、共闘のあり方は発展の余地があり、共闘に参加する政党の対等・平等、相互尊重とともに、日常的に共闘の意思、共通政策などについて話し合うことが重要です。 自民党政治を変える道は、市民と野党の共闘しかありません。私自身、2017年の総選挙の直前に共闘の分断が持ち込まれた際、衆院道1区からの立候補を辞退し、道下大樹氏の当選に尽力しました。新しい道政をつくるために、会派要件を満たす4人以上の強力な党道議団を。私、森つねとを道議会へ送ってください!
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 人間を冒涜するな
    • 北海道民医連JCP後援会ユースと民青同盟北海道委員会が共催した座談会が17日、複数の会場をオンラインで結び行われました。千葉なおこ札幌市議会議員(南区選出)も一緒でした。 医療従事者や学生ら35人が参加。鋭い洞察力で若い方が感じている社会の矛盾、仕事や子育ての悩みなど次々と質問が出されました。 寄せられた質問の一つが、「高齢化をどうするか」というもの。私は「長寿になるのは良いことだ」と述べました。 正反対のことを述べているのが、いまテレビで引っ張りだこの経済学者・成田悠輔氏です。ユーチューブチャンネル『日経テレ東大学』の番組で、参加していた子どもから「老人は実際退散した方がいいと思う」と質問されたことに対し、成田氏は複数の映画を引用して高齢者の命を絶つ「システム」を紹介したのです。 少子高齢化の「唯一の解決策」として、「高齢者の集団自決、集団切腹みたいなものではないか」と述べていた成田氏。社会保障を敵視し、人間を冒涜する発言を繰り返す人物を持ち上げるマスメディアの見識が問われます。 そもそも、社会保障は経済波及効果でも優れており、医療や介護サービスを受ける人が増えれば、そこで働く人の賃金となり、消費に回ります。 社会保障を立て直し、人間の尊厳を取り戻すことこそ必要です。
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 泊原発は廃炉しかない
    • 北海道電力は先月、電気料金の値上げを国に申請しました。認可されれば、一般家庭の契約プランで、6月から約35%もの値上げとなり、暮らしと経済を直撃します。 この問題について、北電の藤井裕社長は、「早期に泊原発を再稼働させ、再稼働させた暁には電気料金を値下げする」と発言しました。 しかし、泊原発が全停止した2012年以降、いっさい発電をしていないのに、冷却・維持管理費用は6748億円(2021年度現在)、年間700億円もの費用が投じられ、それが電気料金として道民の負担となっているのです。そもそも、安全対策を軽視してきた結果、原子力規制委員会の審査が長期化しているのは、誰の責任なのか。 (2月11日の原発ゼロ宣伝) 東日本大震災と福島第一原発事故の発生から来月で12年を迎えます。道内には今でも821人が避難(2022年11月1日現在)しており、私は札幌市内に自主避難している家族の生活を継続して支援しています。決して取り戻すことのできない、失われた人生。「あの事故さえなければ」というのが、避難者の共通した思いです。 今こそ泊原発の廃炉を決断し、再生可能エネルギーへ舵を切るとき。原発の新増設と70年超の運転へ方針を大転換した岸田政権、泊原発の再稼働にノーと言わない鈴木道政とたたかい続けます。
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 同性カップルを認めよ
    • 悲しみと怒りで震えました。荒井勝喜前首相秘書官による差別発言。性的少数者や同性婚について「見るのも嫌だ」と発言し、更迭されました。同性婚の法制化で「家族観や価値観、社会が変わってしまう」と答弁した、岸田文雄首相の人権感覚が問われています。 主要7か国(G7)で同性婚を認めていない国は日本だけです。一昨年3月、札幌地裁は、同性婚が認められないのは、憲法14条の「法の下の平等」に反すると認定しました。性的少数者の人権と尊厳を保障するために、ただちに法改正を行うべきです。 2月1日、北海道は重要な一歩を踏み出しました。これまで認められていなかった、道営住宅での同性パートナーの入居公募が始まったのです。党道議団が繰り返し同性パートナーの入居を認めるよう求め、鈴木直道知事からも前向きな答弁を引き出していました。 しかし、道のホームページを見ると、入居できるのは道営住宅が所在する自治体に「パートナーシップ制度」(同性カップルの認証制度)がある所に限定されています。 全国で同制度が急速に広がり、10都府県でも導入するなかで、北海道では札幌市を含めて7自治体にとどまり、北海道はありません。国に右ならえではなく、道独自の同性パートナーシップ条例を制定すべきです。
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00

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みんなの党 参議院選公認候補者
みんなの党 <北海道選挙区>参議院選公認候補者
みんなの党 // 安住 太伸氏 / HP / FB / T / B / V

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民主党 参議院選公認候補者
民主党 <北海道選挙区>参議院選公認候補者
民主党 小川 勝也氏 // HP / FB /B/ V

【祝】ご当選!

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小川 勝也氏チャンネル


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幸福実現党参議院選公認候補者
幸福実現党 <北海道選挙区>参議院選公認候補者
幸福実現党 //森山 佳則氏 V / FB /

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最終更新:2013年07月22日 15:43