VIDEO ようつべカスタマイザ ＜岩手県選挙区報道＞
県議会の選挙区16から14へ 来年の選挙から適用 [岩手 ...
岩手県議選あす告示 区割り変更で選挙区2減 64人が立 ...
【参院選】岩手選挙区 終盤の情勢
参院選岩手選挙区 4候補舌戦スパート…あす投票 支持拡大最後まで ...
4候補1議席争う…参院岩手選挙区 17日間の舌戦幕開け
再選の横沢高徳氏に参院選当選証書 「声なき声をぶれずに国政に ...
参院選岩手選挙区 大物弁士も駆けつけ、4陣営が火花 選挙戦後半
“事実上の政権選択選挙”…参院選岩手選挙区の情勢と注目点 1 ...
参議院選挙 岩手選挙区 立民 横澤高徳氏 2回目の当選
参院選岩手選挙区、終盤の情勢 - 岩手日報ONLINE
選挙区を2減、14に 県議会 条例改正案を可決 ／岩手
参院選岩手選挙区の序盤情勢 衆院1～3区別分析 3区
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＜岩手県選挙区＞参議院選公認候補者
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【祝】ご当選！
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晴れブロ
民主党東京都第８総支部（杉並区）総支部長就任のごあいさつ
イキイキ日本！を目指します。 杉並区の皆さん、こんにちは。民主党は、この度、杉並区を選挙区とする衆議院東京第８区の次期公認予定者として吉田はるみを内定しました。 吉田はるみは、「イキイキ日本！」を旗印に､皆が元気に安心して生活できる社会の実現を目指します。 主婦として生活者として 政治は､「地域に根ざした政治、生活に根ざした政治」でなければなりません。主婦としての生活感、母としての子供達の未来への責任を反映する政治が必要です。 そして、政治は、身近でなければなりません。吉田はるみは、杉並の道の一本一本を歩きつくし､区民の皆様の声に耳を傾けます。皆様と共に、吉田はるみはそんな存在になりたいと思っています。 しがらみのない、ブレない政治 吉田はるみは「無名の新人」です。だからこそ、吉田はるみだから、しがらみなく､大胆に､閉塞感広がる政治に切り込むことが出来ます。 働く人、働く女性に輝きを 雇用の安定と賃金アップが景気回復の基本です。 女性の活躍もたりません。政治の世界では、日本の衆議院議員の女性比率は１割に達していません。政治に対する失望の原因の一つはここにあるのでは。 吉田はるみは、働く人、働く女性の力になります。子育て世代、働き盛り、元気いっぱい、エンジン全開で活動します。 民主党そして吉田はるみは、一強独善の政治にブレーキをかけ、建設的議論の上に立って、一人一人の生活を支える政治を実行します。 平和と民主主義を大切に 昨年９月に、安全保障関連法案が強行採決されました。戦後日本の安全保障政策を大転換するという大変に重大な法案であり、違憲問題など議論しなければならない問題は多かったのに不十分な審議のまま、与党自民党は数の力で採決を強行してしまいました。 国民が生き生きとして安定した生活を送るために、平和と民主主義は必要です。吉田はるみはしっかりと守ります。 一人一人を大切にする政治 勤労者の賃金低下を招く雇用関連法、実際は富裕層に恩恵が厚い消費税の軽減税制度、えん罪を招くおそれが強い司法取引制度を導入する刑事訴訟法改正､韓国に対しては５年で撤廃される米国の自動車輸入関税が日本に対しては２５年後に撤廃という不利益内容のＴＰＰ、そしてＴＰＰは日本の食糧と農業を崩壊に追い込み兼ねません。 国民の声を聞かない政治は強行されています。吉田はるみは、こうした政治を､国民の声を生かした政治に変えて行きます。 一強独善政治にブレーキ 与党は、今夏に実施される参議院選挙で憲法改正発議を可能とする３分の２の議席を狙っています。 働く人､働く女性の支援、子育て支援、介護や福祉、税の無駄使いの廃止や財政再建、雇用と賃金から景気回復、政治倫理の確立、友好な国際関係の構築など、取り組む課題はたくさんあります。いまこそ、国民の思いを受け止め、政治に誠実さを取り戻すときです。民主党そして吉田はるみは、頑張ります。
1970/01/01 (木) 09:00:00
新型出生前診断
みなさん、こんにちは (*^o^*) 、大変ご無沙汰いたしてしまいました。 今日は「 新型出生前診断 」について考えてみたいと思います。この検査が導入されてから1年だそうですね。ご存知かも知れませんが、この検査によって判明するのは、21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーの異常です。一般的には「ダウン症とか、高齢出産に伴う染色体異常を発見する検査」という理解でしょうか。 わたしも実は出生前診断を受けたことになると思います。などとあいまいな表現をすることには理由があります。 そもそも「新型」と従来型の違いは分かりますか？ わたしが調べたところでは、新型は検査の精度が格段に高く、非侵襲性の検査として血液検査だけで「 陽性、陰性 」の診断ができる、というものです。正式名は無侵襲的出生前遺伝学的検査です。一方従来型は「診断」するものではなく、あくまで染色体異常を持つ赤ちゃんが生まれてくる「 確率 」を示すもので、結果は「％」で示され、診断には至らない検査です。いずれにしても、「確定診断」を得るためには 羊水検査 を受けることになります。 わたしが受けた検査は トリプルスクリーニング といわれるものでした。 トリプルマーカー とも呼ばれているようですね。これも非侵襲性の血液検査です。妊娠当時はシンガポールに住んでいました。この検査を受けてみよう、と思ったのは、担当のシンガポールの医師に、「あなたの年代で染色体異常のお子さんを出産する可能性を確認するための検査です。念のために受けておきますか？」と聞かれたからで、「それなら｡｡｡」という程度の気持ちでした。わたしは当時26歳、初めての妊娠で何も分かっておらず、染色体異常児の確立が高いという結果が出たらどうするのか？正直、あまり真剣に考えていませんでした。幸い、確率は低いという結果でした。 しかし、今42歳になり、まさにわたしと同年代の女性の方々が高齢出産に際してどんな不安を感じ、悩んでいらっしゃるか、しみじみと考えるようになりました。待って待って、ようやく授かった待望の赤ちゃん、どんな思いでこの新型出生前診断を受けるのか、恐怖と不安とが胸に巻き起こっているのではないでしょうか。 わたしの体験にはまだ続きがあります。 妊娠28週 に入った頃でした、超音波検査で胎児の頭に水がたまっていると言われました。医師には 「ダウン症の可能性がある、よくて水頭症だろう」 と宣告されました。目の前が真っ暗になったことは言うまでもないでしょう。もちろん中絶が可能な期間を過ぎていましたが、 わたしには「産む」という選択しかなかったので迷いもありませんでした。 ただただ胎児のことが心配で、心配で、楽しいはずの妊婦生活もそれ以降はハラハラする日々に変わってしまいました。 そんな経緯のあった妊娠ですが、娘は無事に産まれてきてくれ、幸い、障がいもありませんでした。 「もしあの時、中絶するという選択があったら、自分はどうしていただろう？」と考えるのですが、答えは出ません。 新型出生前診断で陽性と出た方の9割が妊娠中絶を選択されたというデータもあるようです。どんな選択をするのか、あまりにも情報が足りない状況です。障がいを持ったお子さんを育てる上で、どんな生活の変化があるのか、どんな社会的サポートがあるのか、お子さんの教育は？両親が先に亡くなった場合のお子さんの将来はどうなるのか、などなど｡｡｡疑問は次々と湧いてくるでしょう。 産む、産まない、両方の選択をされた、それぞれの立場のお話を伺う機会が必要です。実際に経験された方のお話は非常に貴重です。医療機関も行政も、そうした妊婦さんを医学的面だけでなく、生活を含めたトータルサポートを早急に整備していくことが、高齢出産が増加している現代に求められているのではないでしょうか？ 先週放映された NHKのクロースアップ現代 で特集され、今朝のNHKニュースでも取り上げられていました。ご参考に。 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3491.html これからも 生殖補助医療 、そして 出生前診断 など出産にかかわる課題を取り上げていきたいと思います！
1970/01/01 (木) 09:00:00
参議院選挙 １４日目 ７月１７日（水）
みなさま、おはようございます。 昨日も暑かったです（＾＾； でも暑さも感じないほど、精力的に活動した1日でした。 遊説させて頂いた先々では、私の政策、理念、復興にかける思いを 訴えさせて頂きました。 これからの日本を背負っていく子供たちのために、 また、これからも発展する東北のために、 私は、皆様の代表として国政に取り組むことをお誓申し上げます。 私のホームページでは、先日行われた 「吉田はるみと考える女性の会」 の動画を掲載しております。 宮城からは、郡和子代議士が応援に駆けつけて下さり、 復興における女性の役割についてお話をされました。 また、黄川田徹代議士は、インターネットを使い、一関から映像参加！ 大勢の皆さまにご参加頂き、岩手の女性陣、階猛代議士と討議する中で、 私の考えがきっと皆様にも伝わると思います。 ぜひ、ご覧下さい！！ 吉田はるみ公式サイト： http://harumiyoshida.jp/
1970/01/01 (木) 09:00:00
政策シリーズ 第５回「医療・介護サービスの拡充」
急激に進む高齢化社会において日本では医療施設や、介護サービスが適応できておりません。 岩手県内でも地域によっては、「専門医の不在」、「病院への入院 待ち」などの医療格差があります。 わたくしは、「安心な医療、手厚い介護」を実現できる体制をつく り、介護者だけ ではなく、介護に携わるご家族、そして医療・介護従事者の負担を 軽減できるよう尽力し行く所存です。 わたくしも、祖母と母の介護を体験しております。 体験したからこ そ、日本社会の中で医療・介護の向上に貢献していきたいとい強く 決意しています。
1970/01/01 (木) 09:00:00
政策シリーズ 第4回 「雇用増進と安定」
働いている皆さんの雇用の安定は、気持ちの安定にもつながり、生 活基盤を築く上で非常に重要です。 私は、働く皆さまの立場に立ち、若い世代が将来に希望を持てるよ う雇用の安定と拡大、待遇改善に努めます。 そして若い世代の方々が、グローバル化する世界経済の中で活躍で きるよう国際的人材の育成にも力を入れてまいります。 私自身も日本の大学を卒業後、イギリスへ留学し、英国立バーミン ガム大学で経済学を学びました。 ... その間、投資会社や証券会社で働いてきた経験が、その後のわたく しの人生に大きく影響いたしました。 ぜひ、若い世代の皆さんにも国内だけではなく、世界を視野に入れ た前向きなチャレンジをしていってほしいと思っています。 皆さんの前向きな気持ちが、岩手を動かすのです！
1970/01/01 (木) 09:00:00
政策シリーズ 第３回「岩手の景気回復」
震災から 2 年以上が経ちますが、なかなか思うように「復興」が進まない現状が あります。 「復興」を進めるには、岩手の景気を回復していかなければなりません。 何より もまず、食の安全性を確保すること！それと同時に生産者を守り、岩手 が誇る 農林水産業を日本全国にアピールしていきます。 もう 1 つは、日本経済の屋台骨でもある中小企業の成長のため、制度の見直し と、積極支援策に取り組んでまいります。 こういった 1 つ 1 つの地道な取り組みに 加え、世界的に注目を集めている国際リ ニアコライダーをはじめとした、地域の 核となる研究・産業施設の誘致を大胆に 行い、岩手県の皆さんが明るく、前向 きになれる取り組みを積極的に進めてま いります！
1970/01/01 (木) 09:00:00
参議院選挙 ９日目 ７月１２日（金）
みなさま、おはようございます。 「震災からの復興」、「少子高齢化の克服」。 岩手は、今、これまでに経験したことのない 2つの大きな課題に直面しています。 昨日は、山田町の希望ヶ丘団地の仮設住宅にお伺いし、 被災された皆様の心と健康の復興に取り組んでいくこと、 よりそい、支えあう絆を大切に、岩手の復興に努めていく 私の思いをお話しました。 私の演説を、涙をこらえて聴いて下さったお母さんの手を握り たくさんの方々の希望と期待を一心に受けている責任感がこみ上げ、 「がんばらなくてはいけない！」と強く感じました。 朝から、小川敏夫 元法務大臣も応援に駆けつけて下さいました。 弁護士でもある小川議員とともに、被災地の用地買収に関して、 法的観点から、煩雑な手続や課題が山積みになっている現状について、 強く訴えました。 今日で選挙戦9日目。 あっという間に選挙戦も折り返し地点です。 もっとたくさんの人々に、私の考え、政策を直接聞いて頂くために 今日も全力投球で走り続けます（＾ｏ＾）／ ------------------------------------------------------- 参議院選挙 ８日目 ７月１２日（金） 主な遊説日程 8：00 盛岡市 アイーナ 13：00 紫波町 JAいわて中央本所 13：40 矢巾町 流通センター会館前 16：25 盛岡市 マルイチ浅岸店 18：40 盛岡市 ファミリーマート三ツ割店付近 20：00 盛岡市にて終了（盛岡市泊） -------------------------------------------------------
1970/01/01 (木) 09:00:00
参議院選挙 ８日目 ７月１１日（木）
みなさま、おはようございます。 昨日は、一関工業団地での朝のご挨拶から1日がスタートしました。 工業団地で働く皆さんとお話させて頂き、契約期間が3ヶ月の方も多く、労働環境、そして待遇改善に努めなければならないと強く感じました。 ... 私がかかげる政策の1つである「雇用増進と安定」に早急に取り組み、雇用安定に努めてまいりたいと思います。 午後は、黄川田徹代議士、長妻昭元厚生労働大臣とともに陸前高田で演説をさせて頂きました。 陸前高田は今、高台移転のために前後左右、どこを見ても工事、工事といった状況です。トラック、パワーショベルが数えられないほど稼動していて、復興加速年であることを実感しました。 ハード面の復興政策は、早急に進めていくことがもちろん重要ですが、私は、「心のケア」や「住民交流」を大切にし、人とよりそう復興を実現してまいります！ よし！今日も1日がんばるぞー ＼（＾ｏ＾）／ 参議院選挙 ８日目 ７月１１日（木） 主な遊説日程 ８：００ 大槌町出発 ９：２０ 山田町 折笠猿神担い手仮設住宅付近 １３：１０ 宮古市 田老地区グリーンピア三陸宮古 １４：２６ 東日本大震災発生時刻 黙祷 １９：２０ 二戸市 二戸ショッピングセンター ２０：００ 二戸市内にて遊説終了（盛岡市内泊） pic.twitter.com/yeqsqD6j5C
1970/01/01 (木) 09:00:00
参議院選挙 ７日目 ７月１０日（水）
みなさま、おはようございます。 実はわたし、ワイン大好きなのですが、昨日は遊説の合間にも大迫の名産であるぶどうの実がすくすくと大きくなっているのを見ることができました(*^_^*) 美味しいぶどうやワインが楽しめるのも岩手の農家のみなさまが頑張ってくれているから。 ... わたくし、吉田はるみは岩手の農業を守るため、TPP には反対の立場です！ しかし、ただ保護するだけでなく、農業に付加価値を持たせ、マーケティング見地からのブランド戦略等が必要になることも理解しています。 そして何より、わたしたちは、若い世代に日本の農業を引き継ぐ責任があります。 (その若い世代が安心して農家を継げるよう、お嫁さん、お婿さんを迎えられる 環境づくりも必要になりますね(^^♪) わたし一人では出来ることは限られるかもしれませんが、一歩づつみなさまの 期待に応えられるよう頑張っていきたいと思います。 さぁ、まずは今日一日を精一杯走り抜けます！ 今日も宜しくお願いしまーす(^o^) ／pic.twitter.com/wdzffazuv3 参院選７日目７月１０日（水）遊説日程 8：00 黄川田徹事務所出発（一関市） 8：20 花泉駅前演説 11：20 一関市 川崎 道の駅向 演説（長妻昭幹事長代行） 13：50 陸前高田市 相川仮設付近 演説（長妻昭幹事長代行） 15：20 マイヤアップル店 演説 20：00 大槌町（泊）
1970/01/01 (木) 09:00:00
参議院選挙 ６日目 ７月９日
みなさま、こんにちは。 昨日は土砂降りの雨の中、震災からの復興に女性の視点をいかして、孤独、不安、悲しみを感じている方の心のケア、健康を守るための医療介護制を充実していくことを訴えさせていただきました。 公共事業も重要です、とともに、被災された方々の心と身体のケアに目を向けた取り組みが今、求められていると考えます。 ... 【動画】雨にもマケズ、風にもマケズ、演説中 http://youtu.be/NFwVvoJ-FXY 今週はしばらくグズついた天気が続くみたいですね。 選挙戦も本日で 6 日目。最後にはカラッと晴れた青空のような気分になれるよう、みなさまに私の政策、理念をお伝えきろうと思っています！ みなさま、本日も頑張りまーす(^o^)／
1970/01/01 (木) 09:00:00
＜報道＞
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幸福実現党 高橋けい子のブログ
新生日本の指針２ ２０２５．６．２７（金）
［編集注１ オウム事件解決に向けての幸福の科学の活動］ 目黒公証役場事務長の假谷清志さん拉致事件（１９９５年２月２８日発生）に対して、警察は宗教弾圧との批判を恐れて、強制捜査に踏み切れないでいた。もし今回、オウムの犯罪が見逃されたら、松本サリン事件の犯人と疑われていたオウムは、さらに大きな犯罪を起こすおそれがあった。 危機感を持った幸福の科学会員の有志は、全国各地で、假谷さん救出のための活動に起ち上がり、オウムの犯罪性と危険性を訴えた。さらに、都内をはじめ各地で、街頭でのビラ配りを行ない、犯罪教団への捜査は宗教弾圧ではないことを指摘した。こうした世論の盛り上がりを受け、３月２２日より、ついにオウム教の施設に対する警察当局の強制捜査が開始された。 幸福の科学によるこうした活動については、幸福の科学広報局編『オウム真理教撲滅作戦！現代の〝大江戸捜査網〟』（幸福の科学出版刊）に詳しい。 （つづく 大川隆法著『新生日本の指針―新時代の国家選択―』より）
1970/01/01 (木) 09:00:00
新生日本の指針 ２０２５．６．24（火）
１ 現代日本の政治的混迷 きょう（１９９５年７月１０日）は、当初の予定を変更し、「新生日本の指針」という演題で話をしたいと思います。 それというのも、みなさんの多くがすでに気付いているとおり、現代日本の政治的混迷が、すでに救いがたいところにまで来ているように思えるからです。 そこで、今この時期に、日本のあるべき姿と今後の向うべき方向を、みなさんに示さなくてはならないと思うのです。 今年はすでに半年が過ぎました。振り返ってみると、阪神大震災、そしてオウム事件と、まことに世紀末的な出来事が展開しています。 大震災については、その霊的原因として、人々の心のあり方に問題があるということを、すでに指摘しました（『奇蹟の時代を生きる』〔幸福の科学出版刊〕参照）。 そして、最近のオウム事件に関しても、幸福の科学は日本の宗教界のリーダーとして、正しい考えを明確にすべきであると思います。 ２ オウム事件と宗教選択 ①オウム事件の解決に尽力した幸福の科学 このオウム事件は、ある日突発的に発覚し、偶然に解決されたのではありません。この間、多くの人たちの智慧と努力があって、現在に至っています。 幸福の科学の会員もこのオウム事件の解決に尽力したことを、当会の会員の多くは知っているであろうと思います。〔編集注1〕 そもそも、ことの発端は、目黒公証役場事務長の假谷さん拉致事件から始まりました。白昼堂々、大人の男性を拉致するという蛮行を、オウム教団の幹部たちがなしたわけです。 実は、その現場を目撃したのが、ほかならぬ幸福の科学の正会員、数名でした。そして、彼らが警察への第一通報者になりました。（つづく 大川隆法著『新生日本の指針ー新時代への国家選択ー』より）
1970/01/01 (木) 09:00:00
ノストラダムスに予言された書物 2025. 3. 26 （水）
Every people in the world should read The Laws of the Sun that reveaeld the name,“El Cantare” El Cantare is known as “El” in the Middle East who is a hidden being. His name has not being known in these days in human history. They don't know,“Who is the highest spirit in the heavenly world?” The anser is “It’s El Cantare.” （エル・カンターレは、中東では「エル」として知られている、隠された存在です。） The hiddeen name was opened by The Laws of the Sun. It was a biginning of our activities to publish The Laws of the Sun. It's the biggining of the openning of the hidden secret and hidden doctrine of our group. （隠されていた名前は、『太陽の法』によって明かにされました 。） In the bookk, I wrote almost all of the secret of this world and another world and God's mission. It is a very precious book and every people in the world should read that book. The Laws of the Sun is a great book and it was a predicted book to be published in the future at the time of Michel de Nostredame. He predicted the publication of The Laws of the Sun. （『太陽の法』は偉大な書物であり、ノストラダムスは『太陽の法』が出ることを予言したのです。）
1970/01/01 (木) 09:00:00
神に選ばれし者「メシア」を見分ける ２０２５．１．３（金）
メシアが出てくるときは、たいてい、地上において、 価値観のぶつかり合いが起きているときになりますので、 人々の多くが 「何が正しくて、何が間違っているのか」という善悪を峻別することが、 とても難しい時代であろうと思います。 たいていの場合、多数が持っている見解や意見であれば、 別にそうした「神によって選ばれし者」が出てこなくても、 この世的には実現することが多いので、 そういう必要はないわけです。 ですから、出てくる場合は、たいてい、 「まだ誰も言っていない、 あるいはまだ少数の人しか支持していないような思想や考えを率いて、 それを大きなうねりに変えていき、 世論というか、人類の価値観というか、 そういうものをくり引っ繰り返していく」 というような仕事になることが多いと思います。
1970/01/01 (木) 09:00:00
米国トランプ大統領からの新年のプレゼント ２０２４．１２．２３（月）
トランプ氏は2025年１月20日に米国大統領に就任します。 彼は大統領に就任したら、24時間以内にウクライナ戦争を停戦させると言っています。 和平プランは複数あると言われていますが、どこに落ち着くかが注目されています。 日本の役割も明確になってくるでしょう。 これについて、公正に報じてくれるところは、ブルーオーシャンを行くことになるのではないでしょうか。
1970/01/01 (木) 09:00:00
幸福実現党の目指すもの ２０２４．１２．１９（木）
この国の政治に一本、 精神的主柱を立てたい。 これが私のかねてからの願いである。 精神的主柱がなければ、国家は漂流し、 無告の民は、 不幸のどん底へと突き落とされる。 この国の国民の未来を 照らす光となりたい。 暗黒の夜に、 不安におののいている世界の人々への、 灯台の光となりたい。 国を豊かにし、 邪悪なるものに負けない、 不滅の正義をうちたてたい。 人々を真なる幸福の実現へと 導いていきたい。 この国に生まれ、 この時代に生まれてよかったと、 人々が心の底から 喜べるような世界を創りたい。 ユートピア創りの戦いは、 まだ始まったばかりである。 しかし、この戦いに終わりはない。 果てしない未来へ、 はるかなる無限遠点を目指して、 私たちの戦いは続いていくだろう。
1970/01/01 (木) 09:00:00
ああそうだったのか ２０１９．９．２９（日）
イスラム教は平和を愛する宗教だと聞いたことがあります。 ユダヤ教はどうですか。 そこになぜ争いが起こるのでしょうか。 自分の民族が生き延びるためには、他民族を殺してもいいのですか？ 相手にも神性、仏性があるとは考えられないのでしょうか。 win-winの関係にはなれないのでしょうか。 なにかを狙って、争いごとを起こそうとする場合、明らかに証拠が残る手を使うのでしょうか。サウジアラビアの石油施設の爆破については、慎重に判断する必要がありそうです。
1970/01/01 (木) 09:00:00
財政危機は地方にも ２０１９．７．１９（金）
昨年度は降雪量が極端に少なく、除雪費がかからなくてさぞや財政が潤っているだろうと思っていましたが、うるおうどころかカッサカサであることが判明し、少なからずショックをうけました。 除雪は積雪量が少なければ、 町の自前の機動力でまかなえるのですが、大雪になると外部に委託することになります。 今年度その委託費は４日分で6000万円を計上しています。４日分で間に合うのかと気がしますが、例年7000万～9000万円で計上しているとのことです。 雪の多かった一昨年度は、当初7800万円の予算でしたが、補正を３回して２億5000万円となりました。 この財源は財政調整基金からの持ち出しです。 今年度財政調整基金は４億4000万円ですが、本来ならば予算の10分の１くらい約12億円程度あることが望ましく、大分レベルダウンしています。 この財政調整基金は、災害などの時にも使われることになりますので、備えとしてはもっと余裕があった方がいいでしょう。 さて、町としては町税の税収増、つまり町民の収入の増加と固定資産の価値の増加を図って行きたいし、経常経費を減らしていきたいと考えています。経常経費の主なところは、扶助費です。 町の財政を見ても、景気が良いとはとてもいえません。 消費税が、安全や社会福祉まで圧迫していることは、罪が深いと思います。
1970/01/01 (木) 09:00:00
平成の愚相列伝 2018.7.15(月)
2018.7.15(月) 締めくくりもそうかなあ。 ７月の必然もあったしね。 タイトルだけで伝えてみました。
1970/01/01 (木) 09:00:00
パウロの回心、金正恩の回心 2018.6.17(日)
２０１８．６．１７（日） キリスト教徒を迫害し続けていたパウロは、突然の失明によって 「パウロよ、なぜ私の弟子を迫害するのか」という イエス・キリストの声を聞く奇跡体験により、大いなる回心をし、 キリスト教の伝道者となりました。 アングリマーラは、千人を殺せば悟れるとそそのかされ、 自分の母をも殺めようとしたとき、 釈尊の威神力に触れ、回心し、 仏弟子として石つぶてを投げられながら、托鉢行をし、人々を安んじました。 さて、金正恩は、如何なる道をたどるのでしょうか。 国家指導者の回心の良い手本となる事を期待します。 今回の歴史の転換において、つくづく思うのは、 幼少期からどのような文化に触れ、思想・宗教に触れて来たのかが、 その判後の判断行動に大きなえいきょう影響を与えるということです。 在日の母から日本文化の流れを受け、ヨーロッパの留学体験があったということが鍵になりました。 余談ですが、たまに、「幸福さんでは政教分離はどうなの」ときかれることがございますが、地方議員が２０名近くも出ているという事実が答えになっているでしょう。ちなみに、政教分離の原則は、国家神道が政治と結びついて他宗を排撃するのを禁じたものであり、一般の宗教が政治に参加するのを禁じたものではありません。基本的な人権にもかかわりますよね。改めて、マスコミにフェアネスはあるのかが問われると思います。
1970/01/01 (木) 09:00:00
＜報道＞
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最終更新：2013年07月22日 17:15
