ようつべカスタマイザ
<京都府選挙区報道>
京都市、参院選の選挙公報22万部配らず 委託業者が市に虚偽報告
参院選「一定の影響の可能性」 北陸新幹線延伸計画巡り 西脇知事
未配相次いだ選挙公報、京都市が配布業者に違約金請求へ 虚偽報告も
西田氏、首相続投「あり得ない」 京都選挙区4選、総裁選求める
北陸新幹線ルート3案を再検証、与党整備委員長・西田昌司氏の考え ...
参院選京都区の立候補者9人 あんなものまで、選挙のお金 ネット ...
これで北陸新幹線が完成する…鉄道ジャーナリストが提案「米原 ...
まだまだ完成しない北陸新幹線…鉄道ジャーナリストが提案「米原 ...
<動画1>
<動画2>
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<報道>
<京都府選挙区>参議院選公認候補者
【祝】ご当選!390577票!トップ当選!!
<動画1>
<動画2>
参議院議員 西田昌司 オフィシャルブログ Powered by Ameba
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「高市早苗Veanas号」再び上洛!!
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京都事務所のチワワです。本日、高市早苗候補を応援する「Veanas号」が京都駅近くに来援しました。西田昌司参議院議員も応援に駆け付けました。「Veanas号」は、昨年の総裁選でも全国を巡った応援車です。その名前の由来は、ローマ字を逆から読んでみると分かります。ぜひ皆さんも試してみてください。昨年、西田議員もこの車の応援に参加し、車体に寄せ書きを行いましたが、その時の激励メッセージが残っておりました。激励の挨拶で西田議員は、まず昨年の衆議院選挙、そして続く参議院選挙で自民党が大敗した現実について言及しました。本来であれば下野していてもおかしくない状況だと厳しく現状を振り返りました。そして、その最大の原因は、党の方針そのものにあり、今こそ“解党的出直し”が必要だと訴え、党の執行体制や路線を抜本的に見直すべきだと強調しました。今回の総裁選には5名が立候補しています。その中には「石破路線の継続」を掲げる候補もいます。西田議員はこれを厳しく批判し、「国民から支持を失った路線に固執していては再生はあり得ない」と強調しました。そして、「日本列島を、強く豊かに。」という高市早苗さんのキャッチフレーズに込められた理念を紹介し、自民党は日本を再び強くするという原点を取り戻すべきだと力説しました。東京や大都市だけでなく、北海道から沖縄まで、日本全国の地域が自信と誇りを持って暮らせる国づくりこそが自民党の使命です。グローバリズムに翻弄されて活力 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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自民党京丹後総支部総会・懇親会大会
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京都事務所のチワワです。本日の西田議員は、京都北部・京丹後市で開催された「第21回自由民主党京丹後総支部 定期総会・懇親会」に出席しました。西田議員は冒頭で、7月の参議院選挙において4期目の当選を果たせたことへの感謝を述べました。一方で、自民党全体としては大敗を喫したことに触れ、その最大の要因は「自身の説明不足による信頼の喪失」であったと率直に反省の言葉を口にしました。続いて、現在行われている自民党総裁選については、「大敗からの立て直しの第一歩」であると説明しました。これは「解党的出直し」の好機であり、自民党が再び国民の信頼を得るためには、結党の原点に立ち返る必要があると強調しました。1955年の自民党結党は、共産主義の脅威から国を守るという使命のもとに始まったものであり、現在その脅威が薄れた今こそ、国民が自民党に何を期待しているのかを問い直すべきだと訴えました。また、冷戦終結後に進んだグローバリズムが国内の雇用や価値観を揺るがし、保守的な価値観を求める声が高まっている現状にも言及しました。先の参院選で参政党などが躍進した背景には、自民党が本来守るべき日本の価値観を明確に示せていないことへの国民の不満があると指摘しました。 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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【自民党本部よりお知らせ】国民の声に応える政策討論会「日本の未来を語れ!」質問募集について
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東京事務所のおかぴです。自民党本部より総裁選に関するご案内がありましたので、お知らせいたします。 【党本部よりお知らせ】自民党では9月30日18時より、国民の声に応える政策討論会「日本の未来を語れ!」を生中継します! 全国の皆さんの質問を抽選し、5人の総裁候補者にぶつける真剣勝負の120分。 あなたの質問をお待ちしています! 質問フォームはこちら(9月27日正午締切) https://ssl.jimin.jp/m/discussion 総裁選2025|自由民主党自由民主党 総裁選挙2025の特設サイトです。令和7年9月22日告示・10月4日開票。立候補者のプロフィール、自民党総裁選日程、演説会情報など、さまざまなコンテンツをご用意しています。www.jimin.jp 西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、テレビや新聞 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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週刊西田
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東京事務所のおかぴです。空が高くなり、秋の気配を感じる今日この頃です。 週刊西田の収録を行いました。収録前の西田議員とスタッフの会話です。スタッフ:「先生のチャンネル、バズってますよ」西田議員:「え?」スタッフ:「去年の総裁選の進次郎さんの動画がすごく見られていますよ」西田議員:「ほんまに?」過去の動画が思わぬところでバズることもあるんですね。 こちらが1年前の動画です。 一問一答では、かい人22面相さんからで、・先日先生が、「保守派は積極財政、リベラル派は緊縮財政」とおっしゃっていました。経済政策とイデオロギーはあまり関係ないように思えるのですが、何かインが関係があるのでしょうか。見解をお願いします。 おまけでは、塾講師さんからの質問です。・石破首相の辞任会見を含め、党幹部の方々の発言を聞いていると、ちょっと勘違いされているのではないかという気がしてなりません。「党本部の意見と世論が乖離している」とか「石破首相に失政はなかった」という話がでているが、本当にそうだったのでしょうか。党幹部の皆さんは、全国各地に応援演説に行かれて 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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自民党総裁選 街頭演説会
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東京事務所のおかぴです。 党本部からのお知らせです。本日16時より、秋葉原駅電気街口にて、自民党総裁候補による「所見発表街頭演説会」が開催されます。 ご参加いただけない方のために、ライブ配信も行っておりますので、ぜひご覧ください。5人の総裁候補の中で、自民党を変えるのは誰なのでしょうか。 【自民党総裁選】演説会 秋葉原電気街口(2025.9.24)自民党総裁選の街頭演説会の様子をライブ配信します。ぜひご覧ください。#変われ自民党 #総裁選2025 #自民党総裁選www.youtube.com 西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、テレビや新聞では報道されていない様々な現場の政治情勢を直接皆様にお届けいたします。 チャンネル登録を 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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京都社会人剣道秋季大会に出席しました
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京都事務所のカッキーです。本日の西田議員は、会長を務めさせていただいております、京都社会人剣道協会の第73回秋季大会に出席いたしました。開会の冒頭、お世話なりました参議院選挙の御礼のご挨拶をさせていただきました。西田議員は会長挨拶の中で「真剣に生きる」をテーマにした、ある侍映画のお話をされました。京都社会人剣道協会の剣士の皆さんは「真剣に生きる」ということを剣道を通じて日々研鑽されております。その経験を生かして立派な社会人として活躍されることをご祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきました。【最新動画はこちらから】西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、テレビや新聞では報道されていない様々な現場の政治情勢を直接皆様にお届けいたします。 チャ 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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高市早苗候補総裁選 出陣式
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こんにちは。東京事務所のすずめです。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 本日9月22日に自民党総裁選挙が告示され、各候補が出陣式を行う中、西田議員は高市早苗候補の出陣式に出席いたしました。↑出陣式の様子 会場には推薦・支援議員をはじめ、多くの関係者やメディアが集まり、立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。カメラのフラッシュが絶え間なく光り、候補者が登場すると大きな拍手と掛け声が響き渡り、会場全体が熱気に包まれていました。 ↑チームサナエキャプテンの小野田紀美先生 冒頭、小野田紀美先生が力強い激励挨拶をされました。 ↑高市早苗候補 高市候補は今回の総裁選に向けての決意を語られました。力強い声と堂々とした姿勢に、会場の支援者からは自然と拍手が沸き起こりました。 また、本日は「勝つ」祈願も込めまして、縁起物の「カツサンド」が配られました。 ↑総裁選に向けて策戦を練る西田議員↑何やら満足気な西田議員↑急に真剣になる西田議員 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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堀川バイパス整備促進議員連盟総会
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京都事務所のオニギリです。 本日の西田議員は、議員連盟代表を務める「堀川バイパス整備促進議員連盟」に出席させていただきました。堀川バイパス整備促進議員は昨年8月に発足し、この「堀川通」は京都市の中心部を南北に貫いており、特に京都の玄関口である京都駅の付近にて慢性的な交通渋滞が深刻な問題となっております。 京都市全体の交通ネットワークが円滑になることは勿論ですが、この渋滞が起きるたびに大きな経済損失を生み出していることに触れ、建設費もかかってはくるがそれ以上の経済効果を生み出し、都市圏の発展や地域住民の安全・安心な生活確保の実現を図るためにもバイパス整備による堀川通の機能強化を早急に進める必要がありますと強くお伝えさせていただきました。 次に、「自由民主党下京支部総会」へ出席させていただき、ご出席の皆様へご挨拶をさせていただきました。 西田議員はご挨拶の中で、先の参議院選挙におきまして、下村あきら議長、小巻久美府議会議員をはじめ、下京支部の皆様方の力強いご支援のおかげを 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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納涼会・ビアパーティーへ出席
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京都事務所のオニギリです。 昨日の西田議員は、かとう昌洋京都市会議員の「納涼ビアパーティー」へ出席させていただき、ご参加の皆様へご挨拶をさせていただきました。 加藤先生は京都市中京区選出の京都市会議員で、現在3期目を務められておられます。党府連では青年部長を務められ、若い力で京都市、中京区で前進させ、精力的に活動いただいております。 西田議員はご挨拶の中で、先の参議院選挙におきまして、本当に厳しい選挙でありましたが、後援会の皆様方をおかげをもちまして議席を守らせていただきましたことを深く感謝御礼申し上げました。謙虚に素直にこの6年間の任期全うしたいとお伝えさせていただきました。また今回の参議院選挙では加藤先生の後援会はじめ、演説会、電話掛け等で逆風の中でのご支援をいただきましたおかげで当選することができました。これからもしっかりと加藤先生をお支えしながら頑張っていきたいと述べ、決意を新たにいたしました。そして、9月22日告示となる総裁選挙についてお話をさせていただき、この総裁選挙でどの総裁を選ぶかで自民党の明日が大きく変わっていくと述べ、皆様方のご意思でご判断をいただきたいと力強くお伝えさせていただきました。 続いて、同じく京都市会議員のみちはた 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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TKC近畿京滋会 第32回秋季大会
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京都事務所のチワワです。 昨日の西田議員は、税理士の会であるTKC近畿京滋会の第32回秋季大会および懇親会に出席し、挨拶をさせていただきました。 今回の秋季大会では、特別講演としてテレビなどでも著名な経済評論家・髙橋洋一先生が講師として登壇され、西田議員も高橋先生のご講演を拝聴されておられました。 西田議員は挨拶の中で、会計の重要性について強調されました。髙橋先生の講演や質疑応答の中でも「なぜ官僚には簿記会計の考え方を理解している人が少ないのか」という点が指摘されましたが、西田議員も同様に、簿記会計は極めて重要な考え方であると述べられました。 西田議員自身が税理士であることから、会計的思考の重要性を理解しているものの、政治家や官僚の中ではこの視点を持つ人が極めて少ないのが現状です。今後も引き続き、簿記会計の重要性について訴えていく決意を示されました。 【最新動画はこちら 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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加藤財務大臣の小泉氏支援は財務省の高市潰しか?
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京都事務所のチワワです。 本日は西田昌司チャンネルの最新動画について紹介いたします。加藤財務大臣の小泉氏支援は財務省の高市潰しか?総裁選の勝利のためには党員票での圧勝しかない!(西田昌司ビデオレター 令和7年9月17日) 今回の動画で西田議員は、加藤勝信財務大臣が自民党総裁選において小泉進次郎氏陣営の選対本部長に就任予定と報じられた件について言及しました。加藤氏は安倍派と深い関係を持ちながらも、財務大臣を経験し財務省との繋がりも強い人物です。西田議員は、財務省が小泉進次郎氏を後押ししている可能性をがあると述べました。財務省は小泉純一郎政権以来、緊縮財政路線を支えてきましたが、西田議員は「必要に応じ国債を発行できる」と強調し、マクロ経済全体を踏まえた柔軟な政策の必要性を訴え、財務省主導の誤った財政観に立ち向かう姿勢を明確に示しました。また、加藤氏の参入で小泉陣営が勢いづく可能性がある中、高市早苗氏が勝利するためには「党員投票で一回目から過半数を獲得することが決定的 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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週刊西田
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京都事務所のチワワです。 今回は「週刊西田」の動画をご紹介いたします。「国際問題評論家の石平氏登場!中国政府に制裁を受けた理由とは?日本を愛するが故に憤る日本の自虐史観」西田昌司×石平 愛国対談 VOL.1 先週から「西田ビジョン」では、国際問題評論家として長年活動され、今夏の参議院選挙で初当選された石平議員を迎えての対談をお届けしています。冒頭で西田議員は、石平氏が中国政府から制裁を受けたニュースに触れました。中国政府は、石平氏が台湾や香港、歴史問題について長年発言してきたことを理由に、入国禁止や財産凍結を発表しました。しかし石平氏は「凍結される財産は一切なく、単なる嫌がらせに過ぎない」と冷静に語ります。これまで中国が反応しなかったのは民間人だったからであり、国会議員となったことで影響力を持つ存在になり、標的にされたと分析しました。続いて議論は日本の自虐史観に移ります。石平氏は来日後、日本の歴史教育や書籍に触れる中で「近代史は日本が全て悪い」という偏った記述ばかりに強い違和感を抱いたと語りました。戦後知識人が東京裁判史観を無批判に受け入れ、自国の歴史を歪めて伝えてきた結果、国民の誇りや愛国心が失われたと指摘します。さらに、中国ですら1980年代には反日教育がなく、日本から学ぼうという雰囲気があったことを引き合いに出し、日本の戦後教育の異常さを強調しました。西田議員 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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高市総理誕生で日本を取り戻す!
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京都事務所のチワワです。本日は敬老の日の祝日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回は「西田昌司チャンネル」の最新動画をご紹介いたします。高市総裁誕生で日本を取り戻す!党員投票での圧倒的勝利が必要です!皆様のご支援をお願いします!(西田昌司ビデオレター 令和7年9月15日) 本日の動画では、今朝の読売新聞に掲載された世論調査について取り上げています。調査結果では「次の自民党総裁にふさわしい人物」として高市早苗氏がトップと報じられました。しかし、西田議員は、自民党支持層に限定すれば小泉進次郎氏が優勢であり、報道の見出しには注意が必要だ、と指摘しています。総裁選は世論調査ではなく、党員票と国会議員票によって決まります。西田議員は高市氏を推薦する立場から、前回の総裁選で党員投票では優勢だったものの国会議員票で逆転を許した苦い経験を振り返り、今回は圧倒的多数の党員票獲得が総裁就任の絶対条件だと強調しました。そして、日本を守り再び取り戻すためには、高市氏が党員投票で圧倒的多 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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自民党西京支部総会
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京都事務所のチワワです。本日の西田議員は自由民主党西京支部の総会に出席し、自局講演をさせていただきました。西田議員は、講演の冒頭で、先の参議院選挙で賜った多大なご支援への感謝を述べ、これからの6年間、原点に立ち返り、謙虚に国民・府民の声に耳を傾けながら歩んでいくと決意を語りました。続いて、目前に迫る自民党総裁選について触れました。立候補は5人にのぼる見込みで、国会議員票だけでの過半数獲得は難しく、党員票の重みがこれまで以上に増していると指摘しました。さらに、高市氏が総裁となれば近隣諸国との関係が悪化するとの報道に対し、問題の根本は歴史認識の歪みや反日教育にあり、メディアの報道姿勢も正されるべきだと強調しました。そのうえで、安倍政権が戦後レジームからの脱却を掲げ、厳しい批判を受けながらも岩盤保守の支持によって勝利を重ねてきた経緯を振り返りました。しかし安倍元総理の死後、統一教会問題と結びつけた報道が広がり、支持層が揺らいでいる現状を厳しく批判。一方で、参政党が日本人ファーストを掲げて急速に支持を拡大し、世論調査では野党第一党にまで躍進している現実に触れました。西田議員は、自民党が安倍氏の理念を忘れ、リベラルな立場の人物が党を主導するようになれば、長 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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自民党亀岡支部青年部総会・懇親会
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京都事務所のチワワです。本日、西田議員は自由民主党亀岡支部青年部の総会・懇親会に出席し、ご挨拶をさせていただきました。冒頭、西田議員は先の参議院選挙におけるご支援への感謝を述べました。続いて、自民党総裁選に言及し、昨年の衆議院選挙および先の参議院選挙で過半数を失った状況を踏まえ、今回の総裁選こそが自民党の再生、ひいては日本再生を決定づける大きな節目であると訴えました。特に、党員・党友の投票が結果を左右する「フルスペック型」であることを強調し、一人ひとりが一票の重みを認識して候補者の議論に耳を傾けていただきたい、と呼びかけました。また、本日の西田議員は、長岡京市議会議員・三木つねてる先生の市政報告会・決起大会にも出席いたしました。9月28日告示、10月5日投開票予定の長岡京市議会議員選挙は、予想を上回る30名以上の立候補が見込まれ、激戦が予想されます。↑市政報告をされる三木先生西田議員は、激励の中で三木先生は、長年にわたり長岡京市政と自民党支部を支えてこられた重要な存 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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外交部会・国防部会・台湾政策検討PT合同会議
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こんにちは。東京事務所のすずめです。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 先日、党本部にて台湾政策検討PTの合同会議が開催されました。この会議は、自民党の外交・防衛担当の国会議員と、台湾与党・民主進歩党が台北で実施した「2プラス2」会合の報告を中心に行われました。 「2プラス2」には、自民党から岩田和親国防部会長、星野剛士外交部会長が出席し、台湾民進党からは郭国文・陳冠廷両立法委員が参加しました。今回で6回目の開催となり、初めて貿易や医療といった新たな分野を話し合う拡大政策を扱う会合となりました。 (↑会議の様子) 会場には多くの議員や記者が集まり、非常に注目度の高い会合となっていました。 また、今回は情報管理が極めて厳しく、秘書にすら資料が共有されないほどでした。そのため詳細は控えますが、会議では海底ケーブルをは 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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悠仁親王殿下の成年式・加冠の儀をお祝いする集い
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こんにちは。東京事務所のすずめです。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 先日、悠仁親王殿下の成年式・加冠の儀をお祝いする集いが、参議院議員会館の講堂にて開催されました。↑集いの様子 会場には300名を超える参加者が集まり、立ち見や別室での中継が設けられるほどの盛況ぶりでした。国会議員の先生方も70名以上ご出席されていました。 悠仁親王殿下は、9月6日に19歳のお誕生日を迎えられ、成年式・加冠の儀が執り行われました。その後、8日には伊勢の神宮と神武天皇陵を、9日には昭和天皇の武蔵野陵をご参拝されました。こうしたご慶事をお祝い申し上げるべく、今回の「悠仁親王殿下の成年式・加冠の儀をお祝いする集い」が催されたものです。 ↑麻生太郎「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」会長 当日は、麻生太郎先生、玉木雄一郎 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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新しい資本主義実行本部
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こんにちは。東京事務所のすずめです。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 先日、党本部にて「新しい資本主義実行本部」の会合が開催され、スタートアップ政策について議論が行われました。 会合には本部長である岸田文雄総理も出席され、冒頭のご挨拶ではスタートアップは成長をけん引する原動力であり、官民が一体となって支援していくことが重要だという旨を力強く述べられていました。↑岸田文雄総理あいさつ 続いて、各省庁よりスタートアップ政策に関する現状や施策の説明がありました。研究開発や規制改革、人材育成や資金調達支援といった幅広い分野で取り組みが進められていることが報告され、参加者からも活発な意見交換が行われました。 アメリカ・シリコンバレーなどでは、スタートアップ企業が大胆なイノベーションを起こし、時には既存の業界構造を大きく変革することで、新しいサービスやビジネスモデルを次々と生み出し、国全体の経済力強化に 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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新 等身大 西田君パネル
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東京事務所のおかぴです。 新しい等身大パネルが届きました。大切に梱包されていて、頭や足が傷つかないよう、しっかりと段ボールで固定されていました。取り出すだけでも一苦労だったようです。そして早速、会議室に設置しました。さて、どちらが新しいパネルでしょうか?①② 正解は①ではなく、②です! まるで間違い探しのようで、どこが変わったのか、見つけるのはなかなか難しいですね。 せっかくなので、スリーショットの写真を撮りました。西田議員「どれが本物でしょうか???」 西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、テレビや新聞では報道されていない様々な現場の政 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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週刊西田対談 石平先生
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東京事務所のおかぴです。 相変わらず、日中の気温は高いままです。秋の訪れが待ち遠しい今日この頃です。 本日、『週刊西田』の対談収録を行いました。今回は、今夏の参議院選挙(比例区)で初当選された、石平(せき・へい)先生をお迎えしました。 石先生はこれまで、主に日中関係や中国問題について、テレビ・インターネット番組・雑誌などで積極的に評論活動をされてきました。 収録前、石先生はセットされたカメラをご覧になり、「本格的ですね〜」とスタッフとお話しになっていました。 とても和やかな雰囲気。 その後、石先生にテーマをご確認いただき、収録を開始いたしました。 今回の対談のテーマは、以下の4つです。 1.自虐史観からの脱却2.中国の反日プロパガンダにどう対処するか3.台湾有事と尖閣防衛4.外国人問題とその対策 近日配信予定ですので、どうぞご期待下さい! 週刊西田週刊西田オフィシャルウェブサイトです。www.shukan 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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石破総理が退陣表明!オールドメディアの敗北と今後の総裁選について
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東京事務所のニーサンです。 本日は、昨日の石破総理の退陣会見を受けて西田議員が西田昌司チャンネルにて意見を述べさせていただきましたのでご紹介いたします。 動画の中で西田議員は、今回の石破総理の退陣表明は最悪の事態を回避出来たという意味においては、石破総理の賢明なご判断であると述べております。 また京都府連において約300人の党員の方に総裁選前倒しの意向確認を行ったが、約8割が総裁選前倒しに賛成であった事実を述べ、世の中の本当の民意とオールドメディアの報道に大きな乖離があるとし、その理由は戦後レジームを守るオールドメディアにとって都合の石破総理を擁護するためであったと分析し、両者の思惑が参議院選挙後の一連の事態を招いたとしております。 最後に、西田議員はフルスペックの総裁選を行うべきであると改めて訴えてさせていただきました。詳細につきましては、是非動画をご覧ください! 西田昌司 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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松尾大社・八朔祭 女神輿巡業
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京都事務所のチワワです。本日、西田議員は松尾大社の八朔祭で執り行われた女神輿に参加いたしました。女性のみで御神輿を担ぐ、たいへん珍しい巡行です。西田議員は挨拶の中で、「まだ暑い日が続きますが、どうか安全に巡行できるように」と述べ、参加された皆さまの健康を祈念しました。例年は嵐山の桂川を船で渡りますが、今年は台風による増水の影響で渡月橋を渡ることとなりました。船渡御が見られなかったのは残念でしたが、多くの観光客が見物に訪れ、大変な賑わいを見せました。【最新動画はこちらから】本当にあり得るのか?石破総理の『身勝手解散』 優先すべきは「保身」ではない!日本人としての「良識」を問う(西田昌司ビデオレター 令和7年9月5日) 西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、テレビや新聞では報道されていない 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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京都市会議員 田中たかのり君を囲むオータムパーティー
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京都事務所のチワワです。本日、西田議員は田中たかのり京都市会議員の「オータムパーティー」に出席し、ご挨拶をさせていただきました。 田中先生は京都市右京区選出の市議で、初当選から11年目を迎えられ、予算特別委員長などの要職を歴任されています。若きエースとして、市民のため尽力されている方です。 西田議員はまず、7月の参議院選挙で4期目の当選を果たせたことに感謝を述べました。しかし得票数は大幅に減少し、共産党と競り合う厳しい選挙であったことを率直に語り、支援者への謝意とともに反省の念を示しました。さらに今回の選挙では、自民党以外の松井市長や西脇知事をはじめ、多くの方々から異例の支援を受けて勝ち抜くことができたとし、田中後援会をはじめ支援者の尽力に重ねて感謝を表明しました。 一方で、自民党が衆参両院で過半数を割るという大敗を喫したことにも触れ、党の責任と再建の必要性を強調。石破総裁が続投を表明したことに疑問を呈し、党員や国民の声を真摯に聞くべきだと訴えました。また、西田議員は、憲法上の手続きから見ても衆議院解散は現実的でなく、大義も欠くのではないかと指摘。そのため、粛々と総裁選を前倒しし、新しい自民党として再出発することが重要だと語りました。最後に、西田議 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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石破総理の『身勝手解散』
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京都事務所のチワワです。台風が日本列島に接近しています。皆さま、どうぞ十分にお気をつけください。西田議員は東京から京都に戻り、本日は京都事務所にて「西田昌司チャンネル」の収録を行いました。今回のテーマは、報道で取り沙汰される「石破総理が解散総選挙に踏み切るのではないか」という話題です。本当にあり得るのか?石破総理の『身勝手解散』 優先すべきは「保身」ではない!日本人としての「良識」を問う(西田昌司ビデオレター 令和7年9月5日)来週9月8日には、総裁選の前倒しを実施するかどうかの投票が行われます。動画の中で西田議員は、石破総理が総裁選を避けて衆議院解散を検討しているとの報道について「身勝手解散」であり、常識や良識に反すると強く非難しました。形式的には可能でも、閣僚や公明党の同意を得られる見込みはなく、実行は不可能だとの見解です。また、西田議員は、先の選挙大敗の責任は石破総理にあると指摘しました。そのうえで、石破総理の思想の根底には「自分を認めない世間が悪い」とするリベラルな発想があると分析しました。過去の離党の経歴にもその姿勢は表れており、日本人の伝統的価値観と大きく乖離しているのではないかと述べています。最後に西田議員は、石破首相に無用な対 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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「ReHacQ」の収録
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東京事務所のニーサンです。日本列島に台風15号が近づいております。皆様どうぞ十分に備えてお過ごしください。さて本日は、昨日行われた「ReHacQ」の収録風景をご報告します。高橋弘樹さんが様々な政治家や経済人のゲストに招いてその方の素の姿や普段は聞けない話などをじっくりと聞けるYou Tubeチャンネルです。 今回番組にお招きいただいた西田議員は、番組内で何故政治家を目指したのか?という質問や、日頃から思っている政治信条や、歴史認識などを、高橋さんとのやり取りを通じてしっかりとお伝えさせていただきました。 詳細は、後日公開される動画をご覧ください!ReHacQ−リハック−【公式】 - YouTube 【動画はこちらから】党四役全員が辞意表明で石破総理が暴走する?!「辞任」か「総裁選の再出馬」かそれとも『衆院解散』か?(西田昌司ビデオレター 令和7年9月3日) 西田昌司チャ 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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取材
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東京事務所のおかぴです。今日も外の気温は30度を超えましたが、明日は少し暑さが和らぐようです。 本日、読売新聞西部本社の取材を受けました。西九州新幹線は、9月23日に開業から3年を迎えますが、佐賀県内の区間整備はあまり進んでいない状況です。佐賀県は整備にあたり、地元負担の見直しを求めており、この「地方負担」の在り方については、北陸新幹線の京都府内などからも同様の声が上がっています。こうした背景を受け、全国知事会は、ネットワーク構築の必要性や投資効果を早期に発揮させる観点から、財源の在り方について検討を求めています。 この点について、取材に応じました。 読売新聞の取材の前に、飛び込みで訪れた別の記者さんと、おせんべいを食べながら談笑しました。お茶のお供。 西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、テレビや新聞で 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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週刊西田
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東京事務所のおかぴです。 本日13時30分から党本部のホールで両院議員総会が開催され、参議院選挙総括委員会の報告について議論が行われました。所要時間は2時間の予定でしたが、今回は1時間ほど長引いたようです。 会館事務所に戻るやいなや、週刊西田の収録を行いました。通常の収録と思っていたところ、今週対談をする近藤倫子さんと、両院議員総会直後の新鮮な話を収録していました。 その後、通常収録へ。その前に、1本電話を済ませてから、収録を開始しました。今回は、ピンマイクではなく、大きなマイクを使用しました。まるで本格的なスタジオでキャスターをしているかのような感じです。西田ビジョンはもちろん、本日の両院議員総会についてになります。お楽しみに! 「週刊西田」 - YouTube 西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、テレビや 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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「石破辞めろデモ」を全く報道しないオールドメディア
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京都事務所のチワワです。 本日は西田昌司チャンネルの最新動画を紹介いたします。「石破辞めろデモ」を全く報道しないオールドメディア(西田昌司ビデオレター 令和7年9月1日) 8月31日(日)、東京の首相官邸前で「石破辞めろデモ」が行われ、多くの方が集まりました。西田議員は、この「石破辞めろデモ」に対するメディアの姿勢についてとりあげ、これまで「石破辞めるなデモ」はメディアで大々的に報じられてきたにもかかわらず、「石破辞めろデモ」については翌日の新聞各紙を見ても一切取り上げられていない点に強い疑問を示しました。詳細はぜひ動画をご覧ください。【動画はこちらから】「石破辞めろデモ」を全く報道しないオールドメディア(西田昌司ビデオレター 令和7年9月1日) 西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、テレビや新聞では 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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城陽市長選挙・市議補欠選挙 本日告示
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京都事務所のオニギリです。本日の西田議員は、8月31日告示、9月7日投開票の城陽市長選挙・市議会議員補欠選挙の出陣式へ出席させていただきました。まず初めに城陽市長選挙に立候補されております、「村田まさあき」候補の出陣式へ出席させていただきました。また、現職3期12年を歴任され、城陽市を力強く牽引されてこられました、奥田敏晴市長の後継者として立候補されております。続いて、城陽市議会議員補欠選挙に立候補されております、「池田けんじ」候補の出陣式へ出席させていただき、ご挨拶をさせていただきました。自民党京都府連が自信と責任を持って推薦する城陽市長候補「村田 まさあき」、市議補選候補「池田 けんじ」への力強いご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます!【最新動画はこちらから】 西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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自民党南山城村支部総会
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京都事務所のオニギリです。本日も日中は36度を超える猛暑となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。くれぐれも水分補給等、熱中症対策実施いただき十分にお気をつけください。 本日の西田議員は、自民党南山城村支部総会へ出席させていただきました。南山城村は、京都府の最南端に位置し、滋賀県、三重県、奈良県と隣接する、京都府唯一の「村」であり、お茶の生産をはじめ、自然豊かな地域でもあります。西田議員はご挨拶の中で、先の参議院選挙におきまして、南山城村支部の皆様をはじめ、熱いご支援をいただきましたことに感謝と御礼を述べられました。 ご挨拶を終えられ、足早に宇治市へと向かいまして、宇治市議会議員 中村まいこ後援会主催の「第2回 納涼祭」へご出席させていただき、ご参加の皆様方へご挨拶をさせていただきました。 【最新動画はこちらから】 西田昌司チャンネルでは、『 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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1970/01/01 (木) 09:00:00
<報道>
【祝】ご当選!
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<報道>
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<報道>
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<報道>
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<動画1>
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<動画2>
曽我周作公式ブログ LEARNING TODAY
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街頭演説 2022年3月16日@名古屋駅前にて
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(街頭演説)増税が生み出す「悪循環」、減税で期待できる「好循環」【曽我周作−LEARNING TODAY− 】 <本日の曽我周作−LEARNING TODAY− >【曽我周作−LEARNING TODAY− 】_________________________曽我周作twitter:https://twitter.com/Soga_Shusaku________________________動画のテーマ「LEARNING... youtu.be
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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プロフィール ~小学校時代
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私は1979年4月16日、京都府で生まれました。 それから大学卒業まで、京都府京田辺市で育てられました。 本当に幸せな幼少期でした。 一番最初に住んでいた家の記憶はほとんどありませんが、車で仕事場から帰ってくる父を、母と一緒に窓から見て待っていたところを思い出します。 小学校時代は、大きなグラウンドで休み時間のたびに、恩師から教えていただいたボール遊びにクラスメイトみんなで夢中で遊んだことを思い出します。 小学校時代の恩師からは、卒業の際に「不屈の歩みが命を輝かす」という言葉を贈っていただきました。 自助努力の精神の大切さ、あきらめずにやり抜くことの大切さを学びました。 本当に先生には感謝しています。 間違えたことをしたときは、叱っていただきましたし、 失敗したときには励ましてもくれ、 常に私たちの可能性を信じて下さっていたことを思い出します。 私が政治家として成し遂げたいこことして「国民の皆様のいのちを輝かせる政治を実現する」ということを言っているのですが、原点に、この恩師から贈られた言葉があります。 小学校6年生の時には生徒会長のお役までさせていただくことができ、本当に貴重な経験を積ませていただきました。
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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政策
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【曽我周作の推進したい政策】 祖国を守る!自主防衛は国家の責務 ~憲法改正の実現~ ・憲法9条を改正し、自衛隊を日本防衛のための国防軍として位置づけます。 ・中国にコロナウィルス拡散の責任を追及します。 ・中国による侵略や人権弾圧行為を絶対に許しません。 主権国家として自分の国を自分で護る力を高めます。その上で、日米同盟を基軸とし て「自由・民主・信仰」の価値を尊重する国々と共に、中国への包囲網を築き、世界 の平和 を守ります。 Co2排出削減目標を白紙撤回 ~日本のものづくりを守る~ ・日本の産業を破壊する性急なCo2削減目標を白紙撤回します。 日本がカーボンニュートラルを達成した場合でも地球の気温を下げる効果は0.0065℃ 豪雨は1ミリも減らないという説があります。また、その実現のための重い負担で、産 業が2~3程度しか残らない恐れがあります。皆さまの生活を守る必要があります。 頑張った人が報われる資本主義へ ~増税を招く「バラマキ」をやめさせ、勤勉革命で成長を~ ・消費税の5%減税を進めます。 ・国会議員、国家公務員の給与を経済成長と連動させます。 皆さまの税金負担が上がり続けています。無駄遣いのバラマキは経済成長にはつなが らず、増税につながるだけで生活が苦しくなっています。政府はやらなくてもいい仕 事をやめて税金を安くするべきです。国民の自助努力で経済成長の喜びを取り戻しま しょう。 Made in Japan!中国に依存しない経済 ~経済安全保障の推進~ ・製造業の国内回帰を進めます。 ・産業スパイ行為を含め、スパイを防止するための法律をつくります。 ・外国人による土地の爆買いを防止します。 これまで日本企業は安い人件費や巨大な市場を求めて生産拠点を中国に移してきまし たが、産業の空洞化を招くのみならず、中国に日本企業の最先端技術を奪われること にもなりました。経済の中国依存は安全保障上のリスクになっています。
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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私が政治家を志した理由
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【政治家への志を固めた2008年】 私が政治家を「明確に」志したのは、2008年のことです。 2008年は、1年間ずっと、「自らの人生で成し遂げたいこと」、もう少し大げさにいうと「果たしたい「使命」とは何か」を考え続けた一年でした。 その頃の様々な経験から、 国民の皆様の努力を台無しにする政治など許されない! 努力が報われる社会をつくりたい! 安心して暮らせる社会をつくりたい! と思いました。これが政治家を志した最初の原点でした。 それから様々に勉強する機会をいただきました。 今我が国が直面する国防上の問題、外交上の問題、エネルギー問題、経済の問題、教育の問題、医療・年金・介護など福祉の問題など。 現在進行形で学ばせていただいています。 【皆様の幸福の実現のお手伝いをしたい】 この世界が理想郷になるいうのは、多くの人にとっての夢だと思います。 理想郷は完成することなく、いつまでも未完成かもしれませんが。 しかし、理想郷実現にむけた努力は永遠に続けられるものではないかと思っています。 皆様が、「今年よりも来年、3年後、5年後、10年後はきっと良くなっていくね」と信じることができ、実際にそれが「実感」できる社会の実現に向けて、政治という世界で頑張りたい思います! 【いのちを輝かせる社会】 「いのちを輝かせる」という言葉は 小学校卒業の時に、恩師である担任の先生からいただいた 「不屈の歩みがいのちを輝かす」 という言葉からきています。 恩師からは自助努力の精神、努力を続けることの大切さ等、大切なことを教えていただきました。 私は、最高に自らのいのちが輝くときというのは、自らの努力精進で道を切り開き、自己実現を果たすと同時に、その過程で他の人々の幸福を創り上げたときにこそあるものではないかと思っています。 【「自由」は人間の尊厳をまもるもの】 今、日本は中国等からの侵略の危機にあります。 もし中国に侵略された場合、どうなるのか? チベットやウイグルや内モンゴルを見れば、そこには恐ろしい事実が存在します。 そこに「人間の自由」はありません。本来神仏から与えられているはずの「自由」を奪われたら、「人間としての尊厳」を失うのだと私は思います。 チベットの僧侶が、自らに火をつけ、焼身自殺をしてまで、その悲惨な現状を国際社会に訴えかけていました。 ウイグル人の方が、世界中で強制収用所などの実態を訴えています。 非常に悲しい現実です。 【本当の意味で自由を愛し、平和を愛する国家にしたい】 中国の人たちも、北朝鮮の人たちも、本当なら神仏の子としての自由が与えれるべきなのに、彼らは一部の特権階級の支配する政治によって自由を奪われた状況です。 ウイグルやチベット等が、中国に侵略され、国を奪われ、人々が自由を奪われ、人権を蹂躙されていることを、単に目を伏せ見ないふりをしていては、「本当に自由や平和を愛している」と堂々ということは難しいことだと思います。 今こそ私たち日本人は声をあげるべきだと思います。 世界のあらゆる思想弾圧や人権弾圧に反対します。 中国や北朝鮮をはじめとする、人々の自由を抑圧し、人権を蹂躙する無神論国家はただちにその姿勢をあらためるべきです。 【悪を押し止め、善を推し進めたい】 私は、世界から正義が消えてなくなるような未来は見たくありません。 「正義」とは単なる多数決で決まるものではないはずですし、 単に力の強いものが決めるものでもないはずです。 悪がはびこる世界ではなく、やはり正義が大切にされる世界が理想であり、政治が目指すべきものだと思います。 【正しいことを主張できる日本になろう】 最近では香港で民主化運動をしていた多くの方々が、その想いを果たすことができず自由を奪われてしまいました。 日本の国会や政府がその間どれだけのことを発信できたでしょうか。 日本のように、国民が自分たちの未来を自分たちの意思で創ることができるのは幸せなことであると思います。 私は、愛する我が国を護りたい、国民の皆様の命を、そして人間としての尊厳を、自由を護りたい。 日本の政治に正義の柱を打ち立てたい。 そして同時に、他の国々において自由や民主主義、そして信仰を守るために立ち上がった人々を、もっと強く応援できる日本にしたいと思います。 正しいと思うことを、ちゃんと世界の中で主張できる日本となり、大国としての使命を果たすべきではないでしょうか。 【コロナに打ち克つ】 2020年初頭からの本格的なコロナ禍で多くの人の命が奪われてしまいました。 しかし、必ず人類はコロナ禍を乗り越えていけるものだと信じます。 【バラマキではなく、政府のムダ仕事の減量を】 そして、経済でも今大きな分岐点に差し掛かってきていると思います。 増税につながる、無駄なバラマキは厳に慎むべきです。 セーフティネットは大切です。 しかし、合法的買収のようなバラマキ合戦には断固反対致します。 政府のムダな仕事を減量して、貴重な人材がもっと社会の発展に向けて力を発揮できる方が望ましいと思います。 【努力が報われる社会を】 努力しても報われない社会で人間はやる気を持って生きられません。 私は、努力した人達が正当に評価され、また、その努力が報われる社会をつくりたいと思います。 私が政治家として目指すのは、「皆様の努力を支える、後押しする政治」です。 【豊かな社会を実現し不安をなくしたい】 結局、国民の皆様が、豊かになることこそ、 国家としても財政再建の唯一の道です。 富は使い方次第では、人間の幸福を増す尊いものとなり、使い方が悪ければ地獄を生み出してしまうものだと思います。 だからこそ、経済の中に「倫理観」「道徳」が求められますが、 正義の価値がそこにある限り、富は人間の幸福を生むものだと思います。 豊かな社会であってこそ社会保障が可能になります。救われる命があります。 【国民の皆様の力を結集し、世界に誇れる文明の発信基地へ】 私は、日本経済が真の復活を遂げて大発展してほしいと思っています。 そして、「新しい文明の発信地、日本」となることを夢見ています。 もちろん経済の発展の文化文明の繁栄も、単に政治の力でできるものではなく、国民の皆様の総力で築き上げられるものではありますが、 政治家も夢を語るべきではないでしょうか。 【徳のある政治の実現を】 今こそ、政治に「徳」が必要です。 徳治政治こそ、私達幸福実現党が目指すものです。 かく言う私も、まだまだ本当に未熟な者でありますので、これからも努力精進を怠ることなく、 この人生をかけて使命を果たして参りたいと思います。
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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曽我周作のプロフィール
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曽我周作 生年月日:1979年(昭和54年)4月16日 出身:京都府京田辺市 現在の活動拠点:愛知県岡崎市 家族:妻と息子 現職:幸福実現党 政務調査会 都市計画・インフラ部会長 兼 愛知県本部代表 HS政経塾 第二期卒塾生 学歴: 京田辺市立大住小学校 卒 京田辺市立大住中学校 卒 洛南高等学校 卒 大阪教育大学教育学部 卒 主な経歴: 元 株式会社 関電工 社員 趣味・特技:F-1観戦、音楽活動、読書 好きな本:『常勝の法』『創造的人間の秘密』 座右の銘(好きな言葉): 勇気さえ持てば運命はどうにでもなる。 努力即幸福 不屈の歩みが命を輝かす。 政治信念:「進歩と調和」 一人一人のいのちが輝く国づくりをすること 自由で、自助努力の精神を大切にし、努力が報われる国をつくること 神仏への信仰を大切にし、高い精神性を伴った国家として日本を世界に貢献できるリーダー国家とすること ≪これまでのあゆみ≫ 出生~小学校時代 中学校~高校時代 大学時代 社会人~政治家を目指すまで
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1970/01/01 (木) 09:00:00
<報道>
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最終更新:2013年07月22日 15:53