本機はモビルタンクとして開発したガンタンクタイプである本機の開発背景にはユニウス条約によるMS保有制限にあった（ザフトとブルコス派閥の条約なので連邦正規軍、革命軍、ジオン残党には関係ないのでほぼ意味なし）そんな本機は61式戦車の後継として開発されている。武装は両肩部長射程ビームキャノン、右腕部4連装ロケットポッド、左腕部アームビームガトリング等であり更にホバー移動による高速移動が可能で最大時速200km。乗員1名、機体頭頂高は15m、全長20m。元戦車兵のパイロットなどに多数配備されている。
武装
長射程ビームキャノン×2
右腕部4連装ロケットポッド
左腕部アームビームガトリング
スモークディスチャージャー
ボップマシンキャノン
武装
長射程ビームキャノン×2
右腕部4連装ロケットポッド
左腕部アームビームガトリング
スモークディスチャージャー
ボップマシンキャノン
