突撃(assault)、斬撃(blade)、砲撃(cannon)すべてに対応する目的で作成された多機能実験兵装
ジェネレーターを内蔵する円盤状のAパーツ1つ、グリップとビーム刃発振機を備える細長い板状のBパーツ1枚、で同じく板状のCパーツ3枚で構成されており各パーツにはそれぞれ一基づつディフェンスフィールド発生器を搭載、これはビルゴやビルゴⅡのパーツから流用したもので量産型ZZガンダムType-Bに使用されなかったプラネイトディフェンサーの再利用にあたる
Aパーツを基部として肩部に接続しつつ、そこからB、Cパーツ各パーツがアームで接続される
Aパーツ自体もアームで接続するため各パーツは柔軟に動かすことができ、AMBAC肢として活用可能
Aパーツの接続はストライカーパックの肩部ハードポイントに仕様するため、ストライカーパック対応機ならばほとんどに対応する
ジェネレーターを内蔵する円盤状のAパーツ1つ、グリップとビーム刃発振機を備える細長い板状のBパーツ1枚、で同じく板状のCパーツ3枚で構成されており各パーツにはそれぞれ一基づつディフェンスフィールド発生器を搭載、これはビルゴやビルゴⅡのパーツから流用したもので量産型ZZガンダムType-Bに使用されなかったプラネイトディフェンサーの再利用にあたる
Aパーツを基部として肩部に接続しつつ、そこからB、Cパーツ各パーツがアームで接続される
Aパーツ自体もアームで接続するため各パーツは柔軟に動かすことができ、AMBAC肢として活用可能
Aパーツの接続はストライカーパックの肩部ハードポイントに仕様するため、ストライカーパック対応機ならばほとんどに対応する
ちなみにABCと付いているが本兵装のABCは前述の通り突撃、斬撃、砲撃なのでアンチビームコーティングとは一切関係ない
一般的なシールドレベルのコーティングはされているが、防御機能としてはディフェンスフィールドの比率が圧倒的に大きい
Aポジション
突撃(assault)用形態
基本形態であり、ディフェンスフィールドを形成し防御兵装として使用する
通常時は肩部に接続されるAパーツからB、Cパーツを肩掛けマントの様に垂らすことで半身をカバー
各パーツの配置としてはCパーツが側面、後方、前方外側にBパーツが前方内側に
状況に応じて各パーツを柔軟に動かすことにより様々な角度を守ることが出来る
Bポジション
斬撃(blade)用形態
Bパーツを展開してグリップを握ることで対艦刀として使用する、展開時もAパーツに接続したままなので動きの自由度は低め
Bパーツに使用されるのは標準規格のビーム刃発振機だがAパーツのジェネレータからの動力供給で高い威力を誇る
Cパーツは動きの阻害にならないように後方に折りたたまれ、Bパーツの質量移動に対するバランサーとして機能する
Cポジション
砲撃(cannon)用形態
三枚のCパーツを組み合わせて半開放型砲身を形成しジェネレーター内蔵のビームキャノンとして使用する
Bパーツは腕に沿う形で展開されグリップを使用
一般的なシールドレベルのコーティングはされているが、防御機能としてはディフェンスフィールドの比率が圧倒的に大きい
Aポジション
突撃(assault)用形態
基本形態であり、ディフェンスフィールドを形成し防御兵装として使用する
通常時は肩部に接続されるAパーツからB、Cパーツを肩掛けマントの様に垂らすことで半身をカバー
各パーツの配置としてはCパーツが側面、後方、前方外側にBパーツが前方内側に
状況に応じて各パーツを柔軟に動かすことにより様々な角度を守ることが出来る
Bポジション
斬撃(blade)用形態
Bパーツを展開してグリップを握ることで対艦刀として使用する、展開時もAパーツに接続したままなので動きの自由度は低め
Bパーツに使用されるのは標準規格のビーム刃発振機だがAパーツのジェネレータからの動力供給で高い威力を誇る
Cパーツは動きの阻害にならないように後方に折りたたまれ、Bパーツの質量移動に対するバランサーとして機能する
Cポジション
砲撃(cannon)用形態
三枚のCパーツを組み合わせて半開放型砲身を形成しジェネレーター内蔵のビームキャノンとして使用する
Bパーツは腕に沿う形で展開されグリップを使用