小ネタ・裏技

小ネタ・裏技

「稼ぎ」は稼ぎに移動しました。

ミッションでのテクニック

CPを有効に使うには

Sランク取得や戦いを有利に進めるための基本がCPの使い方。 CPを有効に使うにはユニットに複数の目的を持って配置、行動するといい。 たとえば、草むらの索敵と拠点確保、本拠点の確保と迎撃など。 その点で装甲車は兵員の移動、索敵、歩兵の排除など戦車より複数の目的をこなせる。 しかし、突出すると脆さが仇になって対戦車兵や敵戦車にあっさりやられることもしばしば。 制圧の済んでない方向には背を向けないよう心がけよう。 また、敵フェイズ中に迎撃で敵の数を減らすのもいい。 自フェイズ中に戦車や対戦車兵を倒しておき、敵フェイズ中に戦車の機銃や機関銃で迎撃。 この際には、射程が長い兵装がより効果的となる。 防衛ミッションや敵が集中している場所で特に有効だが、拠点奪取ミッション等では敵はあまり攻めてこないので効果は薄い。 オーダーは前作と比べ、消費CPが多くなったので使用は控えた方がいい。

地雷による移動距離稼ぎ

前作から引き続き使える技。 対人地雷をわざと踏んで、進みたい方向に移動しつつ炸裂させることで、移動距離を伸ばすことが可能。 もちろん大ダメージを受けるので、単なる自爆になる可能性もある点には注意が必要。 ただ、榴弾耐性のある対戦車兵なら、数ポイントのダメージと引換で済むのでお得。 だが前作と違い、対戦車地雷が歩兵が踏んでも炸裂するようになった点には注意。 対戦車兵でも数十ポイントのダメージを受け、他の兵科なら一撃で瀕死になる。

戦車による地雷処理

こちらも前作から引き続き使える技。 対人地雷は戦車で踏む分には、炸裂してもノーダメージで済む。 対戦車地雷が無い場所なら、戦車を先行させてわざと踏ませることで、地雷除去を行うことが出来る。 ただ装甲の薄い装甲車の場合、対人地雷でも少なからずダメージを受けるため注意が必要。 ちなみに対人地雷と対戦車地雷は大きさ、色で判断。

敵兵の迎撃を使った同士討ち

こちらも前作から引き続き使える技。 敵兵は多少仲間に当たる可能性があっても、迎撃を行うことを逆手にとった技。 迎撃をしてくる敵と味方の間に敵を挟んだ状況を作ることで、敵の迎撃を別の敵に当てさせて倒す技。 たとえ回避率の高いエースでも迎撃の流れ弾は回避しないため、確実に体力を削ることが可能。 とはいえこちらも迎撃でダメージを受けるので、機銃弾でダメージを受けない戦車や、ポテンシャル「ノーダメージ」が発動した味方で狙うのが最良。 正面以外からだとダメージを受けるリスクはあるが、技甲兵系でも狙える。

安全に移動する方法

こちらも前作から引き続き使える技。 ターゲットモードに移行すると敵の迎撃がキャンセルされることを利用する。 V2や戦車等の迎撃開始に時間がかかる兵種を相手にする場合、ターゲットモードのキャンセルを繰り返し行えば全く迎撃を受けずに接近することができる。

素早く構えるひと工夫

こちらも前作から引き続き使える技。 ターゲットモードに切り替えるとき武器によって攻撃可能になるまでの時間が異なる。 モーション移行中にも迎撃は食らい続けるので、モーションの短い手榴弾やラグナエイドに予め武器を変えておくと受ける迎撃を多少軽減することができる。 モーションに時間がかかる対戦車兵を突っ込ませる時や上記のテクを行う時に有効。 また、走っている状態から構えると立ち止まるモーションが入るため、距離によっては歩きから構える方が迎撃時間を少なく出来る。

複数撃破

突撃兵等多くの弾を撃つ兵科は、弾を撃ちきる前に敵を撃破する事が多々あるので 全ての弾を無駄なく当てるために、敵と敵の延長線上にキャラを配置する事で 範囲攻撃の武器でなくても1CPで複数の敵を撃破することが可能になります。 同じように 狙撃猟兵のオートスナイパーライフルの三連射を用いて、複数同時にヘッドショットを行うことも有効な戦術です。

視点と射線の変更

ターゲットモード時に右側に壁があり、普通なら弾が壁に当たる状況でも △ボタンで視点を変更する事により、敵に当てる事ができるようになります。 他にも射線上の障害物を避けたり、複数撃破のための調整などにも有効です。

爆発物取り扱い

迫撃槍や手榴弾などの爆発攻撃武器は着弾点からの攻撃判定になるので 敵の側面や背面に落とせば多少高いダメージを見込める。 敵の正面が硬いほど効果があるので、対戦車砲座などに試してみると非常にわかりやすい。 また、一度敵から発見されていても物陰に隠れると未発見に戻ることを利用して 物陰から敵の側面などに着弾させてやれば回避されない攻撃をすることができる。 ただし、爆心から離れるほど威力が下がるので着弾点を敵から離しすぎると威力は激減する。 バトルポテンシャルの火薬過剰は爆心から離れても威力が下がりにくくなる。 毎回必ず発動するわけではないが、拠点奪取など敵をまとめてふっ飛ばしたい時には付けておいて損はない。

防弾の限界

装甲車や技甲兵系の前面は基本防弾ですが、ある程度威力の高い攻撃は貫通してしまいます。 (例:スナイパーライフルの銃弾、重機関銃等) そのため、重機関銃なら迎撃で敵装甲車や技甲兵系を倒すことも可能です。 応用として「対人攻撃の極み」を持つ突撃兵のサブマシンガンなら、技甲兵系を真正面から撃破することも可能です(行動時に限る)。 同様に味方戦車でも、亡霊戦車やディルクのような攻撃力の高い迎撃は無効化出来ず、撃破されることがあるので注意。

V2対策

3月以降、何かと戦うことになる人造ヴァルキュリア・V2。 供給車両を破壊しステータスを低下させて戦うのが基本となりますが、フレックg3のような一発の攻撃力が高い武器なら、真正面から攻撃を通すことも可能です。 供給車両破壊前のV2は防御を行い閃光線も使用してくるため危険ですが、供給車両が敵陣奥に隠れており、破壊が困難な場合には効果的です。 ちなみにディルクのようなボスクラスの人造ヴァルキュリアは、供給車両破壊前は攻撃を全く受け付けないので注意。 また、供給車両はサブマシンガンや機関銃でもラジエーターを撃つことで一度で破壊できます。

「極み」の発動タイミング

行動開始時に必ず発動するため、頼りになる「~の極み」系バトルポテンシャル。 しかし行動開始時に発動するポテンシャルが他にあり、それが発動する場合はそちらの発動が優先される。 その場合、その場から少しでも移動しないと「~の極み」の方は発動しない。

 例:「対甲アップ」が発動した際には、静止していると「対甲攻撃の極み」は発動しない

そのため行動開始直後に攻撃に移る際には、気をつけないと極みなしで攻撃してしまい、想定より低いダメージで終わることもあるため注意。

援護射撃の落とし穴

攻撃時、味方がそばにいると行われることがある援護射撃。 ダメージ上乗せになるため頼りになりますが、実は援護する側の射線上に味方がいても行われることがあります。 そのため、 「援護射撃→援護された側に援護射撃がヒット→援護された側瀕死」 …などという泣くに泣けない事態に陥る可能性もあるため、援護射撃発動時は敵味方の位置関係にも気を付けましょう。

ポテンシャルで索敵

「負けず嫌い」のような敵がそばにいると発動するポテンシャルは、こちらが敵を発見していなくても発動します。 これを利用すれば、匍匐中や壁の向こうの敵兵の大まかな位置を把握することが可能です。

小ネタ

距離の目安

地図の1マスの距離は100×100であり、ミッションモードの下の1メモリが100である。 AP100であれば1マス先まで移動可能で、射程100であれば1マス先までが有効射程距離となる。

支援兵の簡単な育て方

支援兵は自軍車両の修理や味方への弾薬補給ができることに対して、 手榴弾がないことや耐久力が低いことが 仇となり、単騎ではどうしても評価を得にくい。 かといって回復は味方が被弾しているときにしか行えず、限定された条件下でしか評価が得られないのも苦労のひとつ。

そこで有効になってくるのが、いったん楽奏兵に兵種変更してしまう方法。 楽奏兵であれば、自軍拠点から出撃して味方に演奏を行うだけで評価を得られる。

またミッションの勝利条件や敵の配置によっては、火炎放射搭載の装甲車でキャリーし、敵拠点を強引に制圧してしまうという方法もある。 最初に支援兵を乗せた装甲車で敵拠点まで侵攻し、防衛している敵を火炎放射で撃破または土嚢ごと轢いて立たせる。 そして支援兵を出撃させ、立たせた敵を可能な限り倒して占領を行えば、必要十分な評価を得られる。 評価の調整次第では、二度ほど拠点制圧を繰り返すことで首席や次席を狙うことも可能になる。

以上の方法で単位を貯め、改めてそれぞれ目標の兵種へ変更すれば良い。 しかし狙った単位を取得するには、やはり相当数のミッションを繰り返す必要がある。 なお全員を楽奏系にしてしまい、弾薬補給や戦車の修理ができず苦戦することがないよう注意されたし。

バルドレンの戦線復帰要請対策

バルドレンの戦線復帰要請は、倒した敵の死体に触れ強制入院させることでその敵の復帰を防ぐことができる。 ただし、一人残らず強制入院させてしまうと戦線復帰要請そのものを使ってこないので注意。

序盤で入手しておくと後が楽になる鹵獲兵器

3月になったら「フレックg3」と「鹵獲徹甲機銃A1」を入手すると後が楽になる。 この月から兵種変更できるようになるので、まずアバンを剣甲兵にする。 そして、DLCのエクストラミッション「メルフェアの危機」にいる虐殺者シハラを倒して「フレックg2」を一つ入手。 これは一つあれば十分なので、後はアバンを他の兵種にしていいし好きな技甲兵を育てて剣甲兵にすればいい。 その後は、「あの橋を突破せよ」の狩人ヤマシか「防衛試験」の甘えのナギーから「鹵獲徹甲機銃A1」を入手。 また、ルネの友好度を上げてクラスメイトミッション「泥だらけの戦い」を受けられるようにして、ここにいる鋼鉄のオイカーを フレックg2装備の剣甲兵で倒して更に上位の武器「フレックg3」を入手。 フレックg2を取らずにいきなりフレックg3を取ってもいいが、この段階で開発できる剣だと鋼鉄のオイカーを倒すのに 時間がかかるという事を考慮しておこう。 この二種類の鹵獲兵器があれば、序盤の難敵であるV2やディルクやバルドレンを相手にしても十分戦える。 偵察兵には、DLCの「攻略戦演習 対F組」のわがままオーツを倒して入手出来る「ヘルヴォルg11」を持たせておくと、多少無茶が出来るようになる。 突撃兵には、DLC「掃討戦演習 対E組」の稲妻のシャカイから入手出来る「ヒルドg11」がお勧め。 威力・射程・命中精度が極めて高いバランスでまとまっており、クリア後も頼りになる。

初級修了証と上級修了証について

確率の高低はありそうだが、初級修了証は3月以降のフリーミッション(キー含む)および購入ミッションなら取得単位に表示されていなくても出る。 上級修了証は8月以降。 クラスメイトミッションでは出ないがエクストラミッションでは取得単位に表示されていれば出る。 単位と同じく評価ポイントが+1でもあればもらえるチャンスが出来るが、主席・次席の方がもらえる枠が増えるため、 重視しているキャラの評価ポイントは多いに越したことはない。(枠は増えても貰えるかどうかは運) 枠は主席が3、次席が2~3、それ以下はすべて1~2枠のランダム。

兵種変更の項目で名前の左にでる記号について

!・・・未経験の兵科に変更できるサイン ☆・・・一度でもその兵科になったことがある ☆P・・・その兵科のバトルポテンシャルを覚えている

イーディの絵

戦場マップ「ランシール士官学校」の倉庫にはイーディの絵が放置されている。 詳しい場所はエリア2 [7-B]

雪うさぎ

戦場マップ「ディバル山脈」のエリア3にあるコテージ横のそりの上には雪うさぎがいる。

敵エース

敵エースの名前は開発スタッフの名前をもじったもの。なぜかPSPo2の酒井Pも混じっている。 ノナーンコフ(野中竜太郎)とか前作にいたエースが何人かいなくなっているのは、開発に関わっていないため。

購買部でオーダーを購入できるタイミング

学校の全体図を見た時に、少し待っているとパン屋(黄色)の車が門を通り、学生寮前の駐車場に停まる。 この時はウェルキンが購買部にいてオーダーが購入できる。 ウェルキンがいない場合、ミッションをこなして日付を変えてみよう。 いるのがウェルキンかアリシアかは判別できない?

タイトル画面

ずっとそのまま見ていると、夜になり朝が来て昼へと移り変わっていく。

前作関連の話題

※前作のネタバレが多分に含まれているので注意して下さい ・3月の出来事6、コーデリアがG組に配ったシナモンパン …コーデリアの好物。7月事件の際にアリシアから貰ったのが切っ掛け。

・4月の出来事2、「2年前に現れた純血のヴァルキュリアには~」 ・博物総覧「ヴァルキュリア人」、「その末裔と思われる兵士が~」 …セルベリアとアリシアのこと。  セルベリアは帝国のヴァルキュリアとして戦場で猛威を奮い、アリシアは彼女を打倒してガリア軍を優位に導いた。

・5月の出来事2、「絶版になったテイマー技師の論文集~」 ・他愛のない日々「兵器公社からの通知」、「テイマー博士が~」 …エーデルワイス号等を設計したダルクスの天才技師にして、イサラの実父でもあるテイマーのこと。  他にもT-MAG機銃、テイマー強化対戦車槍などが彼の作品らしい。

・9月の出来事5、「帝国の皇子に想いを寄せたヴァルキュリア」 …セルベリアのこと。  自身を研究施設から連れ出してくれたマクシミリアンに忠誠を近い、崇拝にも近い愛情を持っていた。

・ロッテ「ロッテの夢」、「イレーヌ・エレット」 …第7小隊の従軍記者を務めた、イレーヌ・エレットのこと。戦後結婚、姓をコラーと変え、従軍体験を元に「ガリア戦線記」を書いた。  前作はこの「ガリア戦線記」を紐解く形で話が進んでいく。

・リコリス「リコリス・コンサート」 …リコリス以外のイベントでも時折登場する第7小隊所属の突撃兵イーディ・ネルソンは、前作ではその人気の高さから個別に「イーディ分隊」というDLCが用意されており、イーディが「小隊を率いた」と自称している点はあながち嘘でもない。  また歌が音痴すぎてアバンを耳鳴りにしたが、実際に前作DLCミッションでも同じ歌を披露して、当時のイーディ分隊のメンバーを全員気絶に追い込んでいる。(耳鳴りは第7小隊・イーディ分隊所属の突撃兵リィンの感想)

・春の思い出「赤き獅子」、「所属していた第3中隊で~」 …エレノアが率いていたのが義勇軍第3中隊。ウェルキンの第7小隊はその麾下。

・春の思い出「見えぬ底意」、「ブルール産のチーズ~」 …ウェルキン、イサラ、アリシアの故郷であるガリア東部の街。パンと乳製品が特産。

・夏の思い出「魅惑のスイカ」、「ポッテル農園の~」 …ラルゴがガリア戦役後、エレノアと一緒になって復興させた親から受け継いだ農園。

・夏の思い出「お忍びの大公陛下」、「きっとエリシスも~」 …第7小隊所属の対戦車兵、エリシス・ムーアのこと。戦後、コーデリア付きの近衛兵になっている。

・秋の思い出「制服の着こなし方」、「表紙はレミィ・リントン~」 …第7小隊所属の偵察兵、レミィ・リントンのこと。戦後は有名デザイナーの専属モデルに抜擢され、ファッションショー等で活躍している。

・冬の出来事「女子の花園」、「ナンシー牧場の~」 …第7小隊所属の偵察兵、ナンシー・デュフォーが戦後始めた牧場と思われる。  毛糸が中々手に入らないのは、鍵をかけ忘れて家畜を逃がしたりする本人のドジっ子気質が影響している模様。

・他愛のない日々「アマトリアンの便り」、「ジェーン」 …第7小隊所属の突撃兵、ジェーン・ターナーのこと。戦後も軍に残り、「サディスティックジェーン」の異名を持つ教官となった。

・他愛のない日々「理解不能」、「新人のネーディレス……」 …第7小隊所属の支援兵、ネーディレスのこと。戦後は小説家(ジャンルは恋愛小説)を目指していたが、無事デビュー出来た模様。出版社に就職したマガリが彼女を担当していることを示唆されている

・ガリア・タイムス「ヴァーゼル橋で記念式典 犠牲者追悼」、「たくさんのコナユキソウが花咲き~」 …前作で「春の嵐」作戦終了後、アリシアが撒いたコナユキソウの種が根付いたもの。

・ガリア・タイムス「ロージーの新曲ヒット 人々に勇気を与える」、「受け継がれる想い」 …前作でロージーがイサラの墓前で歌った名曲「受け継がれる想い」のこと。

・ガリア・タイムス「精霊節 正規軍の中の意外なブームとは?」、「ダルクス人の中で伝わってきたお守りの人形を贈りあう~」 ・ステッカー「イサラのおくりもの」 …前作の精霊節でイサラが、ラルゴとロージーにダルクス人形(ステッカーに描かれているもの)を贈ったのがブームの発祥と思われる。

・ロッテ通信「教育総監部の義勇軍担当者 本校を視察」、「ホーマー・ピエローニ伍長」 …第7小隊所属の支援兵、ホーマー・ピエローニのこと。  過酷な状況に悦びを感じる変わった性癖の持ち主で、その性癖を満たすため終戦後も軍に残った。

・ロッテ通信「ユエル市の学生から感謝の手紙届く」、「オスカー・ベイラートさん」 …第7小隊所属の狙撃兵、オスカー・ベイラートのこと。終戦後は弟のエミールのため、医者になるべく猛勉強を行っていた。  臨床医学会も開かれる(ガリア・タイムス)ユエル市の学生ということから、医者への道を着実に歩んでいると思われる。

・博物総覧「ガリアにおける戦車」、「エーデルワイス号」 ・ステッカー「エーデルワイス号」 …第7小隊でウェルキンとイサラが搭乗していたエーデルワイス号のこと。 大口径長砲身かつ自動装填装置装備の主砲や傾斜装甲を持ち、専用装備である程度の潜水渡河も可能という、時代を先取りした画期的戦車。  ガリア軍が戦後の再軍備で量産している新型車両「36式戦車」の設計と運用コンセプトに大きな影響を与えている。

・人物辞典 マリオンの愛読書「チェスロックの爆発概論」 …第7小隊の突撃兵ウェンディ・チェスロックのこと。 爆発物の扱いが得意で戦後国営兵器開発廠に入るも、兵器工廠のメンバーをして「危険すぎる」と言われるほどの兵器を作っている(故に採用されていない)。

・人物辞典 クロエに影響を与えた画家 「エミール・ベイラート」 …第7小隊所属の狙撃兵オスカー・ベイラートの弟で、同じく狙撃兵だったエミールのこと。  終戦後は故郷で農作業と療養生活を送っており、その合間に描いた絵が首都の展覧会で賞を取った。

・ステッカー「ハンス」 …アリシアが拾った、ハネブタのハンスのこと。  第7小隊のマスコットとして可愛がられ、終戦後はウェルキン達に引き取られた。

・ステッカー「イサラの夢」 …複葉機ISALAのこと。  兄を空に飛ばせるために、イサラがテイマー博士の設計図を元に製作を開始。後に第7小隊整備班も製作に加わった。  イサラ戦死後に彼らの手で完成し、最終決戦の場に取り残されたウェルキンとアリシアの救助に用いられた。  余談になるがイサラのスペルは「Isara」であり、複葉機に書かれたものとは違う。

裏技

クリア前に3人目のリーダー

クリア前、護送用装甲車の出るミッション限定の裏技。 護送用装甲車の出るミッションで、ラビニアをリーダーにしたグループを先発にしておいて、 別の歩兵がリーダーになっているグループに切り替えると、装甲車のリーダーが外れず残る。結果、本来2人のリーダーがそのミッション中は3人になる。 ちなみに逆のことをすると、装甲車にリーダーがついていない扱いになる。 クリア後には4人になるわけではないのでクリア前に活用しよう。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年07月22日 23:18
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。