「そしてあたしは………あ、汗の匂いと太もも………だって。」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
二日前のカウントダウンからハブとマングースの如く互いを敵視する
巨乳ヒロイン
二人の勢いに
戦々恐々としながらも、持ち直して自分の本編での見どころを語るジュン。
凌駕君と礼さんの異様に仲のいい絡みは断固阻止の構え
そして担当回のカウントダウンのメインの内容として、
ジュンが自分含めた各ヒロインの「ちょっとエッチな属性担当表」の中身を公開していくのだが……
以下その中身
1、「青砥さんは、デレていく巨乳……」
2、「エリザベータさんは、褐色エロス♡」
3、「マレーネは、眼帯ロリっ子♪」
4、「そしてあたしは………あ…汗の匂いと、太もも……だって……」
―――その内容に若干の間、呆然としていたジュンであったが、思い当たる節があったのか
「あぁ……そっか、確かにね」だの、「だからあの時……」といった発言を残しているが、
その後は自分の発言の危うさに気づいたのか、慌てて逃げ出したのだった……。
彼女についてはこれ以上何も言うまい……
なお特に関係ない話題だが、秋月凌駕君は本編中巨大質量と綺麗な女性の匂いを感じると、
肉体的接触などを通して慣れるまで思考力が著しく鈍る様子が幾度か確認されている。
凌駕君の本編での評価
……門に引っかかったジュンのお尻は立派だった。
いや、立派だったという言葉は、もう少しいい言葉に言い換える。
ただ、彼女のお尻は安産型。実に安定したいい臀部だと言えるだろう。
そこから伸びていた足もすらりとしている。これは、大変健康的な機能的美しさのある肉体と言えるだろう。
- ジュンルートのエロシーンは凌駕さんがマニアック過ぎて吹いたわ -- 名無しさん (2017-06-05 19:00:20)
- えっとつまり全部合わせるとツンデレで、褐色ロリ巨乳で、眼帯で、むっちり太ももで、スポーツマンの汗がある女の子が好みなのか。 -- 名無しさん (2017-06-06 12:31:51)
- ↑いねえよそんな奴…… -- 名無しさん (2017-06-06 20:58:23)
- ブッダ系主人公の数少ない普通の面だなって思った() -- 名無しさん (2017-06-07 16:29:23)
- 5「そして僕は、腹ペコとメンコ…かな」 -- 名無しさん (2017-06-07 17:12:08)
- 6「私は無論、時計と歯車だろう」 -- 名無しさん (2017-06-07 17:28:03)
- ↑2 ○さん、巨大質量(エベレスト)の元にお帰り下さい…… ↑ あとアンタは自分の数少ない好きなもの並べてるだけじゃねーか! -- 名無しさん (2017-06-08 07:58:24)
- ↑ ????「元素記号も好きだが」 -- 名無しさん (2017-06-08 12:40:42)
- 新着記事欄で、この記事のすぐ下が「君の幸せを願うから~」になってたから変態的な長文なのかと空見してしまった -- 名無しさん (2017-06-08 22:38:51)
- オルフィレウスの好き嫌いって言われてたっけ?好きな食べ物とか -- 名無しさん (2018-04-08 08:10:02)
- 自分で自分の理想のFOODを作ってそう -- 名無しさん (2019-01-03 11:12:51)
- ↑8 秋月は理想の人間だから食欲みたいな生理的欲求である性欲は我慢できるだけで普通にあるんだよね 必要なら自分の意志で餓死できるから化け物なんだが -- 名無しさん (2020-04-11 10:49:12)