TOMOMI

【プロフィール】

ポップロックバンド、SCANDALのベーシスト。

好きなアーティストとして、レッド・ホット・チリ・ペッパーズを挙げている。
“レッチリ”のフリーを観て憧れたため、ベースは基本的に指弾きである。

日本の女性版フリーが目標であるという。
SCANDALの多くの楽曲で作詞をしている。

【使用機材】
エレキベース
【メイン】
Fender Mexico Deluxe Active P Bass Special(Navy Blue Metallic)
【サブ】
FENDER JAPAN JB75-US 3Tone Sunburst Rosewood (見た目から推定) 
Fender Mexico Deluxe Active Jazz Bass(Candy Apple Red)

ノイズレスピックアップ/3band EQ アクティブ回路:ピックガードと、

ボディのホワイトラインはカスタマイズ
Fender USA American Standard Precision Bass(銀)

エフェクター
Prvidence PEC-2(スイッチャー)
BOSS TU-2(チューナー)
TECH21 SansAmp Bass Driver DI(プリアンプ)
Fender Sub-Lime Bass(ファズ)
EBS MultiComp(コンプレッサー)
MXR M80 Bass D.I.+(プリアンプ)
MXR M108 10 Band Graphic EQ(イコライザー)
BOSS SYB-5(ベース・シンセサイザー)

【備考】
メインのFender Mexico Deluxe Active P Bass Specialは
ボリュームはフル、バランサー、BASS、TREBLEはセンター。
TOMOMI自身は「エフェクターのノリも良く、優等生」と評している。

Tech21のSansAmp Bass Driver DIは「所謂、歪みが欲しくて一番初めに買った」というもの。
[おやすみ]でコンプと併用して使用している。
FenderのSub-Lime Bassは[ちいさなほのお]のアウトロ。[SUKI-SUKI]のイントロで使用している。
「低音が無くならず、歪み具合も細かく調整できる」点がお気に入りの模様。
EBSのMultiCompはスラップ、オクターブ・フレーズ、ピック弾きなどで音量を揃えたい時や
[LOVE ME DO]のような4つ打ちの曲でも使用することも。
(モードはMBモード)
MXRのM-80はディストーションチャンネルで使用。
同社のM-108はアクティブベースを使用するときに、パッシブとの音量差を調整するために常時オン。
BOSSのSYB-5は[EVERYBODY SEY YEAH!]で単体使用、[Kill the virgin]ではコンプレッサーと合わせて使用している。

(2016年3月現在)

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最終更新:2016年04月24日 21:22
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