適当に追加してね(ゝω・)vキャピ
ア
接地。電気機器を地面または地面に繋がっているものに接続すること。
家電では漏電・感電防止のために行うが、エレキ楽器やオーディオではもっぱらノイズ対策のために行う。
エレキ楽器のアースには人体を使ったり、逆にアンプはアースが落ちていることを利用してアンプ側のアースを使ったりする。
⇔グラウンド(GND)
出力。または出力側の端子。
ベース本体外の。
例)アウトボードプリアンプ
ベース本体の中にプリアンプが入ってるベース。
ボディに電池ボックスがあったらアクティブベースとみてまず間違いない。
アコースティックベース。
ピッキングした瞬間の音。
縦に構えて弾くベース。
ウッドベースもEUBもアップライト。upright(直立した)
ベースの種類
ラディウス、ラジウス。直訳すると曲率。
指板の丸め量のこと。ネックの反り具合じゃないぜ。
コンバスだとアルコしやすいように指板がカマボコ型に張ってあるだろ? あれの曲がり具合よ。
が、いつも問題になるのはエレベの方だからコンバスは早々に忘れろ。
インチ表記では7.25〜18"、ミリ表記では184〜450mmの間で殆ど表されてる。
この数字が大きい(=緩い)ほど弦高下げれて速弾きし易く、小さい(=キツい)と握り込んで弾き易い。そんな感じだ。
低フレット側が10"(250mm)で高フレットでは16"(400mm)みたいな、コンパウンドラディウス(コニカル,円錐)ってのもある。
数字見てたってよくわかんねー、って? だろうな。
ナット幅やネックシェイプやフレットとの兼ね合いもあるから色々試奏するか金持ちの知り合いに色々弾かせて貰ってこいファック!
編曲。曲の構成やコード進行を作ったり変えたりすること。
音を増幅する装置。
プリアンプやパワーアンプなど。
増幅にはトランジスタや真空管を用いる。
単にベースアンプやギターアンプそのものを指すことも多い。
アンプの種類
①エレキ楽器をアンプなどの機材に繋いでいない状態。アンプラグド。unpluged。ちなみにアンプラグドはMTVの商標。
②VOXのヘッドホンアンプamplug。ベースのジャックに挿してヘッドホンとつなぐと音が聞こえる便利アイテム。
AUXって書いてるところに音楽の再生器具から通したプラグをさすと音楽も聞こえて練習しやすい。
エフェクターを使わずにベース→アンプに直接つないで演奏する、別名チョッケル
音痩せが嫌だとか、エフェクターなんていらねぇとか金がねぇとか様々な理由で直結にする、実に漢らしい、濡れる
アン直と称しているからって決して安直なやり方ではないからね!
1曲をぶっ通しでレコーディングすること。
ネジ頭がないネジ。芋虫っぽいから。
サドル調整用などに使われる。
(電流や振動数が変化する)電気信号に対する抵抗値。記号はZ。単位はΩ(オーム)。
入力。または入力側の端子。
貝とか石を加工して指板やボディにはめこんだもの。最もポピュラーなのはドット(点)。
ベースや機材の画像や音源をスレ住人に披露する行為。
新しくベースを入手した際のうpは義務である。
音源うpはスルーされがちだが意外とちゃっかり聴かれてる。
- ヴァイオリン奏法Volume swell,violining
予めボリュームを絞っておいて、ピッキングした後にボリュームを上げることで
アタック音がでないようにする奏法。
ボリュームペダルがあるとやり易いが若干音痩せするかもしれない。
- ウォーキングベースwalking bass line
コードトーン(ルート、3度、5度とか)にコードトーンではないものを足してずっとラインが動いているようなベースライン。
音数が少ないジャズに多く用いられる。名の通り歩くようなベースライン。
弦のボールエンドをブリッジに通して固定するのではなく、ボディーを通して固定するタイプ。
こっちの方がボディに振動が伝わりやすいとかなんだとか。
長い弦を張らないととペグで巻き数足りなかったり、ナットに届く前に弦が細くなったりで涙目に。
異臭を放つ汚物の代名詞。腸内の健康状態を表すバロメータでもある。
楽器や機材などを使い込むことによって鳴りや音が良くなること。エージングとも。
オカルトじみてるけど、新品の楽器ならけっこう感じることもあったり。
瞬時にチューニングを落としたり戻したりできるレバーがついたペグ。
- エフェクターeffect,effects unit
前述のエフェクターを複数個使うときに、セッティングを容易にするために板に取り付けたもの。
稀に足元うp祭りが行われる。
ヘ音記号。五線譜でF(ヘ)の音を示している。:の間の線がF。
ホロウボディについてるアレ。セミアコやフルアコによくついてるやつ
グレッチのFホールの付いていないギターの一部にはダミーのFホールがペイントされている。ポール・ギルバートもアイバニーズのギターに似たような事しているね。
おっと、ベースと関係なかった。
- オーディオインターフェースaudio interface
I/Fとも。
パソコンに音を入れるときに使う。
- オートワウAuto Wah,envelope filter
エンベロープフィルターとも呼ばれる、自動的に一定の音量が出たらワウの効果を出すエフェクター
弦をおさえること。読みは「おうげん」な!
振動数が2:1になる同じ音名で高さが違う音。8度の関係にある音。
ドレミファソラシド~♪と歌ったときの最初のドと最後のドはオクターブの関係にある。
- オクターヴチューニングadjusting intonation,setting intonation
開放弦のチューニングを合わせた後に12フレットの上に指を軽く当てて音を出してみよう、
それをチューナーで測ったときに開放弦とあわなかったとき、オクターブチューニングが狂っているという。
これが狂ってると開放弦のチューニングはあってるのに実際に演奏すると音が合っていない状況に陥る。
調節するにはブリッジの裏にあるネジを弄るとできる…が初心者にはあまりオススメできない。大人しくリペアに出す。
いやいや、オクターヴチューニングくらい自分でできるようにしとけよ。
OPBなんかは構造的に全弦合わせるのは無理だが。
なんか小さな白いブツブツが皮の下に見えるんだけど性病ですかね?リアルに。
ストラップを使用したベースの位置決定に少なからず影響を与える体の器官でもある。
↑ブツブツ…フォアダイスっていう脂腺のことかと ググってみな
↑結論 性病ではないです、リアルに。ご安心を。
お ち ん ぽ み る く
おっぱい触りたいって・・・お前らにもついてんだろうが!!!!!1
他の楽器の音に埋もれずに、どれだけ浮き出て聴こえるかをしめす言葉。「音抜けがいい」と聞くと良い事のように聞こえるけど、バンド全体の音量バランスやら兼ね合いが一番重要だからね。自分の音だけじゃなくバンドの音を聴けるイケメンベーシストを目指そう!
お前らの生きがい。
独りよがりで自己満足なプレイ。
- オペアンプOperational Amplifier
増幅器として使うICチップ。
アクティブベース本体内のプリアンプ、アウトボードプリアンプ、その他エフェクターに使われる。
- オルタネイトピッキングalternate picking
ダウンピ
おTッキングとアップピッキングを交互に行う奏法。
- オルテネイティングベースalternating bass
ベースノートで1度と5度を交互に弾くこと
音は大気圧の微少な圧力変動であり、この圧力変動を音圧と言い、単位はパスカル(Pa)であるうんたらかんたら
単に音量感があると音圧が高いとかそんなレベルでおk
分数コード。コードの上にコードを重ねたコードだったり D/C7など
ベース音(単音)の上にコードを重ねたコード=ベースオンコードだったり Dm7/A など
後者の場合、ベースが分母のベース音を弾き、ギター等が分子のコードを弾くのがセオリー。
五線譜の上にいる、おたまじゃくしみたいなやつ。
カ
電話機のコードのようにあらかじめコイル状の巻き癖が付いているコード。
カールしている分導線が長い,収納しづらいなど音質を劣化させる要因が多いが
そのヴィジュアルを目的とした愛用者がそこそこいる。
フレットを抑えないで鳴らす音、0フレットとか
いまいちコピーできなかったときの言い訳。
ベーススレ名物
ハイポジションを弾きやすくするためにボディをえぐった部分。
音を削ったり、消したりすること。EQ設定でよく使う言葉。⇔ブースト
その名の通りカポッ♪、とネックに取り付けるオートバレー器具
チューニングを上げたいときにいちいちペグを回す手間を省けたり
コード弾きやスラップの時にある一定の音程に保ちたいときに便利。
ただし、使用するフレット数が減るという事になるのでキーが増える事は無い
低音域は犠牲になったのだ・・・カポの犠牲にな
配線のとかの接触が悪くてガリッっとでるノイズ。寿司屋のアレとは関係ない。
ノブ回すだけで出るときはノブをぐりぐり回すと解消されたりするよ。
↑回し過ぎて壊すくらいなら乳首にしとけ。
たぶん効率良い方法はカバーを開けて直接ポットに接点強化オイルをかけると良い
↑そこまでするなら交換した方が早い
調。基本音階。基準音。
例)Key in C (=ハ長調)。
ソフトケースじゃあ頼りないがハードケースはゴツすぎる。
そんな時こそギグケース。いろいろ収納できるようにポケットがたくさん付いてる。
きねじ(もくねじ)。直接、木材にねじ込むネジ。
ブリッジ固定用やストラップピンなどに使われている。
至高。たけのこはタヒね。
背の低いスピーカーを立った状態で聴こえやすいように傾けること。
→こっちにベースを向けたときに ネックが ( こうなってれば順反り、 ネックが ) こうなってれば逆反り
なにそれわかりにくい
ネックが弦の張力に逆らう方向に反ること。弦がビビって演奏に師匠を来す恐れがあるため調整が必要である。⇔順反り
→コンデンサー。
ボディにPUやプリアンプなどを収めるために削られたスペース。
スピーカーみたいな奴。ヘッドアンプにつないで使う。
みたいな奴っていうかスピーカーだし。スピーカーが納められてる箱。キャビ。
弾かない音符と思いきや、実はちゃんと弾きます。これがバッチリ弾けると、所謂タメ感やグルーヴなんてものが出てきてとても気持ちのいい演奏になります。
おじさんの きんのたま だからね!
強く握るときんたまじゃなくておなかの方に鈍痛がくるよね アレって俺だけ? ←俺もそうだよ
⇒アース
GNDと略すことも
同じコードを鳴らしているとき、ベース音や5度音などが動いていく技法。
ギターが同じコードを鳴らしてる間にベースが半音ずつ下がっていく(または上がっていく)パターンも多い。
乳首ダブルクリックしちゃうぞ
なんともあいまいで便利な言葉。
「けいりゅうおん」と読む。
小節が変わっても、前の小節の最後の音を伸ばして弾き続ける技法。和声法での用語。
小節が変わってコードも変わった後に繋留音で音を伸ばすと、濁った感じで良い刺激になる。
ただし使いすぎると、くどい感じになるので、ほどほどに。
逆に小節の最初の音が、前の小節にフライングで出てくる場合、「シンコペーション」と言う。
ぬるぬる白い音符がフライングで出てくる場合、「チンコローション」と言うとか言わないとか。
利得。回路における入出力の比らしいけど
アンプやエフェクターについてるゲインのツマミは
プリアンプのボリュームや回路に取り込む信号のインプットレベルといった意味合い。
これが大きすぎると結果として音が歪むわけで、別に歪み用のダイヤルというわけではない。
弦の太さ。
太めのものをヘヴィゲージ,細めのものをライトゲージという。
終止形。終わりを感じさせるコード進行。クラシックの人はカデンツという。
Ⅴ→Ⅰ Ⅱ→Ⅴ→Ⅰなど。
ケツにシールドを挿してベースと一体化する行為
ベーシストを名乗るなら誰もが通る道
アナルアンプとも言う
ベースを構成する要素。音および振動の出発点。
弦の種類
ブリッジにアースを落とすことによって弦にもアースが落とせる。
弦に触れているとノイズが減るだろ?そういうことだ。
コーティング弦だと弦アースがとれないことがある。
弦の高さ。フレットから弦までの距離のことを指すのが一般的か。
極端に高いと押弦が大変、また極端に低いとビビる。引き易さを求めるのならビビらない程度に適度に低くすると良いだろう。
ピックアップのコイルを途中から分けて使用すること。
ハムなら2つのうち片方とか。シングルでも途中までとか。
ハイエンドを揶揄してこう呼ぶことがある。
ハイエンドメーカーはKen Smith、Fodera、Carl Thompsonを始めとして、判を押したようにナチュラルフィニッシュに銘木Topの組み合わせが多い。
これを地味で爺むさいと感じる人もいるようで、いつからか一部で「高級家具調」と呼ぶようになった。
また、ハイエンド特有の独自性の高いボディシェイプも、ロココ調などの高級家具を彷彿とさせるらしい。
ヴィンテージを「ボロ」や「中古」と呼ぶようなもので、気にする必要は全くない。
でも実際BuckeyeやBurl、下手をすればフレイムメイプルでさえ、ベーシストやギタリスト以外にはかなり地味に見えていることは、ちょっと自覚したほうがいいと思う。
スコアだと×って書いてる、弦を音が出ないくらいに軽く抑えて弾くとプツって感じに音が出る、
それをわざと出してパーカッシブなサウンドを出す
①和声とか和音とか chord
②ケーブルとか cord
コードの移り変わり。王道、定石的なパターンを覚えおくと便利。
潜入や工作の時にお互いを呼び合う時に使う名前。code name
用例:「こちらスネーク。」
chord name。コード(和音)の名称。コードの構成音を表記したしたもの。コードシンボル。
最低限の表記で済むようにいろいろ省略してあるので初心者はチンプンカンプン。
ベーシストでも読み・書き・弾きできるようになっておくべき。
他人の曲をアレンジせずに弾く、真似ること。
①体に密着するようにベースのボディの裏側のなどを削った部分。
②音の輪郭。
→キャパシター
説明になってないが…
蓄電器のこと
自作エフェクターとか作るなら知っておきたいよね
ほとんど抵抗として用いている。
高周波、つまり高音成分を通過させる特性があり、トーンのほか様々な回路に使用される。
音量や音色などを操作する部分。
ベース本体やアンプについてるノブやスイッチなんかもまとめてコントロ-ルという。
- コンパクトエフェクターpedal,effect pedal
基本的に一つの音の変化しかしないエフェクター、いっぱいエフェクト機能がついてるのはマルチエフェクター
コンプをかけた時の独特な音色。
アンプ(ヘッド)とスピーカー(キャビネット)が一体となっているタイプのアンプ
サ
回路のこと。プリアンプを搭載しているとアクティブサーキットとかいう。
車のレースとかで使うアレではない。
- サークルフレッティングシステムcircle fretting system
CFS。フレットを同心円状にセットすることで弦長を整え、音程の正確さを高める技術。
フジゲン開発。
本体を削ってスペースをつくること。
音の伸び。
サスティーンは誤記
ブリッジ駒ともいう。弦振動をボディに伝えている。
オクターヴチューニングはこのサドルを前後させて行う。
普通は各弦にひとつずつだがOPBのように2本の弦に対しサドルがひとつしかない場合もある。
ドミナントの補助となる音、コード。Ⅳ。4度。
- サブドミナントマイナーsubdominant minor
メジャーキーにおいてサブドミナント、Ⅳのコードはメジャーコードだが
ここをマイナーコード、Ⅳmにする王道的なアレンジ。
塗装の種類のひとつ。
淵にかけて濃くなる塗装の種類
例:タバコサンバースト,チェリーサンバースト…
楽器に挿すケーブルのこと。シールドケーブル。
芯線を静電シールドで覆うことでノイズを防いでいることから、こう呼ばれる。
シールドの種類
- シグネイチャーモデルsignature model
有名プレーヤーの名前を冠したモデル。大抵の場合、エンドース契約したプレーヤーがメーカーにコンセプトを提示して作らせたもののことを指す。
店頭にあるベースを試しに弾くこと。服屋でいう試着みたいな。
楽器屋での羞恥心や俺うまいだろアピールをせずにいられるかの試練
試奏するときは店員に「アレ試奏させてください。お願いお願い!」と頼むか
店員の「もしよかったらご試奏なさいますか?」の問いに
→はい
いいえ
このようにカーソルを合わせる。
はい
→いいえ
とした場合、舌打ちされて2度と相手にされなくなる。
ベースを構成する要素。押弦したときに弦が触れる部分。フィンガーボード。
材質はローズウッド、メイプル、エボニーなど。
#。ある音の高さを半音上げる記号。五線譜では調号としても使う。
高いほうにピッチがズレることも「シャープする」と言ったりする。
挿すところ、穴。またはその穴に挿す端子。
- シャッフルshuffle note,swung note
三連符の間を抜いたリズム。タタタ・タタタ・タタタ・タタタというリズムが、タッタ・タッタ・タッタ・タッタって感じになる。
ジャズでよく使われるリズム。
別にヤンデレの幼馴染が登場するアニメとはなんの関係もない。
ネックが弦の張力に順する方向に反ること。
多少の順反りであればビビリ防止などのメリットがあるが過度の順反りは調整が必要である。⇔逆反り
弦が基本の本数より少ないもの。
ベースなら弦が3弦以下のものを少弦ベースという。
ピックアップなどを直列に接続すること。⇔パラレル
アンプによく組み込んであるパーツ。ある一定のレベルを超えると半導体がいきなり歪むのに比較し、真空管は徐々に歪みを生みだす効果がある
真空管内蔵のエフェクターもあるらしい…
例えば4拍子の曲であれば、小節の1拍目、3拍目にアクセントがあるが、
シンコペーションは1拍目の音が前の小節にフライングで出てきて、そのまま音を伸ばす。
これによって前の小節の4拍目にアクセントが置かれることになり、
次の1拍目(=本来鳴らされる拍)では音が伸びたままなので、アクセントの位置がずれたように感じる。
つまり、その後の裏箔(4拍子であれば2拍目、4拍目)を強調することができる。
ドラマーには頻出の課題。勿論ベーシストもマスターしなければならない。
逆に小節の最後の音を次の小節まで伸ばして弾く場合は繋留音(けいりゅうおん!)と言う。
シンセベースと言ったりベースシンセと言ったり。
ベースラインをシンセサイザーで作ることや、
ベースをエフェクターによってシンセサイザー風の音にしたりすること。
シンセサイザーエフェクターの一種、いろいろな発音方式がある。
※例
- IE「イ゛イィィェァァアァア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」cv志村けん
- ua「ウ゛ゥゥゥォォァァァア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」cv志村けん
- ue「ウ゛ゥゥゥォォェェェェェェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛」cv志村けん
- oa「オ゛オォォォォォゥゥァァアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」cv志村けん
そのサウンドはとても斬新で奇抜で
こんな使い道の無いエフェクターをもらえる
私はきっと特別な存在なのだと感じました。
薄いボディ。大抵の場合はアーチトップのセミアコの事を指す。
指板を深く削ることでフィンガリングやチョーキングをしやすくすること。
ギターではイングヴェイ・マルムスティーンとかがやっているけれど、ベースではまず見ない。
ビリーシーン先生がアップをはじめたようです
①弦長。
ブリッジからナットまでの長さ。ロングスケール(34インチ)が一般的。
これより短いミディアムスケールやさらに短いショートスケール
逆に長いスーパーロングスケール(エクストラロングスケール)などがある。
②音階
メロディやハーモニーを作る基盤となるもの。
クロマチックスケール・ペンタトニックスケールなど。
楽譜のこと。バンドスコア、ベーススコアなど
①ピックアップでシングルコイルを逆相で2つ直列に重ねた方式。
ハムノイズキャンセル効果がある。
②セパレートタイプ(ヘッドとキャビがわかれている)のアンプ。
幽波紋という字をあてる、戦闘能力を持った背後霊のようなもの。スタンドを持つ者(スタンド使い)にしか発見、接触できない
もともと才能あるものが目覚めるような感じだったが、特殊な鉱物で出来た矢に射られることによって才能あるものはすぐに発現することができる、才能がなければ死ぬ。
個人によってスタンドの能力には差がある。
スタンド使いのベーススレ住人はスタンドに楽器を持たせておくことで楽器の保管をさせている。
左右の2つのスピーカーで再生すること。
またそのための入出力方式。
ベースを肩にかけるための帯ひも。
- ストラップピンStrap Button,strap pin
ストラップを取り付けるピン。
テンションピンやテンションバーなど弦のテンション補正するもの。
ナットから弦がはずれないようにするもの。
ひとつのシングルコイルを分割したコイルのピックアップ。プレベについてるアレ。
ハムキャンセル効果あり。
ピックアップの種類
アンプ(ヘッド)とスピーカー(キャビネット)が別々になっているタイプのアンプ。
スタックとも。
ホロウボディのギター及びベースのうち、容積がアコギより狭く薄いものを指す。
ギターで言えばギブソン・ES-335などが挙げられる。
ちなみに「センターブロックがある=セミアコ」と勘違いしている人もいるが、それは「セミホロウ」の間違い。
ソリッドボディの中身をちょっとだけえぐり取ったやつ。
ホロウボディにセンターブロックという木の塊を入れた所謂セミアコとは厳密には別物。
ギターでいえば、フェンダーのテレキャスター・シンラインや故ジョン・レノソが使ってた某リッケンバッカーギターなどがその例。
Solid State。真空管ではなくトランジスタを使った回路。
内部に空間(キャビティは含まない)をもたないボディ。
⇔ホロウボディ
ベースソロではなくソロベース。
主にベース一本だけで演奏する曲。例えば
コレ
ベースソロというと楽曲の中のベースが前に出る場面。
ルーパー使って伴奏をループさせて主旋律を弾くという事例もあるが観念上ソロベースとは異なると考えたほうが良い。
タ
指板の図。コードの押さえ方やスケールの構成音を指板上に表示したもの。
- ダウンチューニングdown tuning,lower tuning
レギュラーチューニングよりも音程を下げたチューニング。
半音下げは全ての弦を半音下げること。
1音下げは全ての弦を1音下げること。
至高。きのこはタヒね。
弦が基本の本数より多いもの。
ベースなら弦が5弦以上のものを
多弦ベースという⇔少弦
ピッキングをせずに押弦しただけで音を出す奏法。
右手で行うときによく言われる。
⇒コイルタップ。
本来,縦振動とは軸方向(弦方向)への伸び縮みするような振動のことを指す。
が、楽器においての縦振動はボディ面に垂直な方向への弦振動とする記述が多い。
ピックアップが拾うのはこのボディ面に垂直な方向への振動であることから
ピッキング直後にこの振動状態にすることが望ましいとされる。
(厳密には弦は回転するよう振動している)
二つの弦を同時に弾くこと
磁石をもたないコイル。ノイズキャンセル用に使われる。
音を響かせるためにボディ内に設けられた空間。
ベースと真っ正面から向き合い、乳首で弦を弾く「乳首弾き」はあまりにも有名
その人の乳首の硬さ・形などが音に反映されるため自分だけの音を出すことが出来るぞ!
楽器の音程を合わせること。
真空管のこと。真空管を使ったアンプをチューブアンプという。
めちゃくちゃ説明しにくいが、
ある曲がトニックをもっているときその曲は調性があるという。
押弦したまま横にスライドさせて音程を変える奏法。
スラップ奏法。
ベースのチョッパー奏法を日本で最初に始めたのはいかりや長介である。
というのは有名なデマ。
フジゲンの新しいロゴ(FGN)を遠目でみるとチロルと見える。どうやらフジゲンは菓子業界にも参入していたようだ。
高音域専用のスピーカー。要るの?
決してつぶやいたりしてない。
- ツインネックtwin neck,multi neck
ネックを2本有する楽器。組み合わせはギター+ベースやベース+復弦ベースなどさまざま。
音の粒。ピッキングした音のニュアンス(主に音量)。
「でおと」と読む。スピーカーから出る最終的な音。
安い機材や汚い演奏フォームでも出音がよければ、それでいいじゃないか。
逆に高い機材使っといて出音がしょぼいともう・・・。
わざとチューニングをずらすこと。
原音とデチューンした音をミックスするとコーラスっぽい効果がある。
①弦の張力。張力が大きいことをテンションが高いといったりする。
ベース弦はテンションが高いのでネックが反るなどのトラブルが起こりやすい。
②コードの構成音の種類。ルート(1度)に対して、9度、11度、13度(2度、4度、6度)の音。緊張感をもたらす効果があるのでこう呼ばれる。
弦のテンションを補正するためのピン。
フェンダー系のベースならヘッドについてる1、2弦を押さえているアレ。
チンポと間違えやすいからうっかりさんは気をつけて。
1分間に何回拍を打つか。
音度。音程をあらわす単位。
ルート音を1度としてそこからの距離をあらわしている。
オクターヴ上の音を8度。(オクト:oct=8)
単に2つの音を比べるときにも使うが、そのときの度数は低い音から数えるのがルール。
例)GからCに5度下がる
誰か理論解説ページ作ってよ。
誰得だが度数表つくった
完全音程 |
長短音程 |
音程の増減 |
ルートからの半音数 |
備考 |
完全1度(P1,R) |
|
減2度 |
0 |
ルート音。根音。 |
|
短2度(m2) |
増1度 |
1 |
|
長2度(M2) |
減3度 |
2 |
|
短3度(m3) |
増2度 |
3 |
響きがメジャーであるかマイナーであるかは3度が最も影響する |
長3度(M3) |
減4度 |
4 |
完全4度(P4) |
|
増3度 |
5 |
隣の弦(高音側)の同フレット |
|
|
増4度(#4)/減5度(-5,♭5) |
6 |
|
完全5度(P5) |
|
減6度 |
7 |
隣の弦(低音側)の同フレット |
|
短6度(m6) |
増5度(+5) |
8 |
|
長6度(M6) |
減7度 |
9 |
|
短7度(m7) |
増6度 |
10 |
|
長7度(M7) |
減8度 |
11 |
完全8度(P8) |
|
増7度 |
12 |
ルート音のオクターヴ上。(=1度) |
実はこれ以下も9度、10度・・・と無限につづくが内容はループしてるので割愛。
増減については減5度、増5度以外はめったに目にする機会はないと思われ。
例えば完全度数と長度数を取り出せばメジャースケールができる。
2度、4度、6度についてはテンションノートとして考えるときが多いのでそれぞれ
9度、11度、13度と表されることが多い。
①音色。倍音の構成。
ベース本体についてるトーンはパッシブなら全開でフラット、
絞ることで高音域を除いていく仕組み。
②コードの構成音。
ボディトップ。ボディの上面。また上面側に貼られた木材。⇔バック
落ち着く音、中心となる音、コード。Ⅰ。1度。
key=C MajorならばCの音、Cのコードがトニック。
不安感・緊張感をもたらす音、コード。Ⅴ。5度。
Ⅴ→Iとなることで音が解決し落ち着きをもたらす。この動きはドミナントモーションという。
ドミナントコードは(マイナーキーでも)Ⅴ7。長3度と短7度を構成音にもっていて
この2音の間隔がトライトーン(全三音)であるから不安感をあおるそうな。
i!
ll ,、-―-,、_
,ll-/"´ `ヽ`l'ヽ
/ / ,r‐ュ `l l
l .l i" ゛l l l、
l l { ,} ./ レ、
l__ヽ、\/ _,、l_,-イ' .)
i__ゝ、ー--‐'"´/i'__// <あとは頼んだぞ、レイヴン!
〈__〉,、`ー-‐'"´/〈__〉'
ヽ、___,,/
エフェクトをかけてない音。生音。⇔ウエット
ネックの反りを調整しネックを支える部品。
増幅素子。アンプやエフェクターなどに使われる。
- トレモロユニットwhammy bar ,tremolo arm/bar, vibrato arm/bar
ビブラートユニットともいう。
アームを上げ下げしてブリッジやテイルピースの位置をずらすことによって音程を揺らし、スティールギターのボトルネック奏法に近いサウンドを得ることが出来る装置。
ベース用のトレモロはケーラーとかが発売している。正直誰得な気がするけれど。
ベースではあんまり使っている人見当たらないけれど、
ヴィクター・ウッテンが使ってた。
レス・クレイプールも使ってるよ。
全ての弦を下げるのではなく、一部の弦(主に4弦)を下げるチューニング方法。
ドロップDというと4弦だけ1音下げるチューニング。
イコライザーの設定。
ドンとは首領のことで、シャリとは酢飯のことである。
首領とは低音域のことで、酢飯とは高音域のことである。
つまり低音域と高音域が強調され、中音域を抑えるセッティングである。
ナ
ベースを構成する要素。ヘッドと指板の間にある部品。
弦振動を本体へ伝える。材質は牛骨、ブラス、プラスティックなど。
①アンプを通してない状態の音。
②エフェクトをかけてない音。原音。
楽器そのもの鳴り方。弾いたときに本体が良く振動すると鳴りがいいとかいう。
お風呂場はエコーが効くのでそこにアンプを置いて収録することによって得られるサウンド。
えっ、違う?
アンガス・ヤングはトイレで収録しているぞ!
ドンシャリかつクリアなトーン。
ベースを構成する要素。棹(さお)。
材質はメイプルなどの木材やグラファイトなど。
ネックとボディの接合部。
ボルトやプレートによるボルトオンネック(デタッチャブル)
接着剤によるセットネック
ボディを貫通させたスルーネックがある。
音とか音符とかフレーズとか。かなり広いニュアンスで使われる。
例)ゴーストノート、テンションノート、パッシングノート、etc
①雑音。不要な音。発生箇所はさまざま。
②楽音に対してのノイズ。非楽音。
あえて使う場合もあるがセンスが問われる。
ボリュームやトーンコントロールについてるツマミ。
- 項目追加 編集頼む -- 名無しさん (2010-09-05 21:16:21)
- 飽きた、だれか続きを -- 名無しさん (2010-09-05 22:01:29)
- 次の人にバトンタッチ -- 名無しさん (2010-09-06 04:47:03)
- けっこう埋まってきたな -- 名無しさん (2010-09-06 08:35:59)
- 解説はできても新しく語句を加える事が面倒 -- 名無しさん (2010-09-06 18:38:16)
- ライヴどうにかしろよww -- 名無しさん (2010-09-09 18:42:14)
- 適当に追加 -- 名無しさん (2010-11-28 18:42:35)
- 音圧って単位dbじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2011-02-13 23:40:51)
- 行数が多くて制限かかったので削除はせずにちょっと行を詰めさせてもらった。そろそろページ分けるとかしたほうがいいかもしれん -- 名無しさん (2011-02-20 09:20:44)
- 440の項目を編集してみた -- 名無しさん (2011-03-29 22:15:34)
- ベーマガくっそワロタwwwwwwマークキング特集号持ってるけどマジで参考にならんwwwwwwwww -- 名無しさん (2011-04-05 23:57:48)
- ページがだいぶ重くなってきたからそろそろ分割を検討しよう -- 名無しさん (2011-04-15 22:14:33)
- 分割しました -- 名無しさん (2011-06-11 16:46:51)
- シンセトークの「cv志村けん」のところワロタw -- 加藤茶 (2011-08-27 13:58:41)
- ベースと関係ねぇもんまで載ってるぞwwww -- 名無しさん (2011-08-31 12:04:47)
- ベース触り始めの頃はよくお世話になった。今でも暇な時に見るよ。ありがとう。 -- 名無しさん (2012-02-07 13:52:15)
- age -- 名無しさん (2012-02-13 10:46:57)
- MGS? -- 名無し (2012-04-14 23:41:36)
- 下のエロ広告に朝から銀銀 -- 名無しさん (2012-04-15 08:18:56)
- ギターだと、聴いてる人の視点から「よく鳴いてる」って言うじゃん。ディストーションかけたソロのチョーキングとかで。「おおー鳴いてる」とかって感じで。あれのベース版にあたる物って何だろうね -- 名無しさん (2013-07-10 23:22:10)
最終更新:2015年03月06日 14:38