ここでは様々な種類のベースを紹介する。
メーカー・ブランドについてはこちら→ベースのメーカー
以下の内容のほとんどは【エレクトリックベースギター】のタイプ別・モデル別・特定のメーカーについてまとめたものなの
収まらなかった分は
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ジャズベース
下記のプレジションベースを改良し、
色々な音作りが出来るようになったオールラウンドなベース。
通称「ジャズベ」。
どの音楽ジャンルでもマッチする。
よく名前で勘違いされがちだが別に、
ジャズ向きとかロックに向いてないとか言う訳ではない。
Fender以外にも、様々なメーカーからコピー・モデルが出ており、
プレベと並ぶかそれ以上にベースのスタンダードと言える存在である。
余談だが、ジャズベースはギターのジャズマスターを参考に開発したもので、
カッタウェイ部以外は全体的にジャズマスターを彷彿とさせる形状になっている。美乳派に。
プレシジョンベース
世界初の量産型ベース。
初期型は下記OPB。現在プレベというと1957年にモデルチェンジされたデザイン(をもとにしたもの)を指すことが多い。
通称「プレベ」。
太くてコシのあるロック向きな音。ネックもジャズベに比べると太いものが多い。
Fender以外にも、様々なメーカーからコピー・モデルが出ており、
ジャズベースと並んで、ベースのスタンダードと言える存在である。
ピックアップは一つしかない。ある意味潔い。
フェンダーカスタムショップのビルダーに「ひとつの芸しかできない馬だが、その芸が素晴らしい」
と例えられるベース。
なお、このピックアップはフェンダーでは「Split Single-Coil」と呼ばれる。
スプリットコイルPUについての説明は
こちら
余談だが、最近フェンダーメキシコのBlacktopシリーズという変り種ばかり出しているシリーズからプレシジョンベースが出たが、
こちらはハムバッカーが2基付いたもので、プレベと称しているものの厳密には異なる。巨乳派に。
オリジナルプレシジョンベース
レオ・フェンダーが生んだ世界初のエレクトリックベース、世界初のフレット付きベース。
その名の通り、上で紹介されているプレシジョンベースの原型・初期モデルである。
「オリジナル」というだけあって未発達な部分も多いが
(PUはスプリットコイルではなくシングルコイル1つのみ、ブリッジ駒1つで2本の弦を支える、など)
そのデザインと音を理由に愛好者はそこそこいると思われる。
現在はフェンダージャパン及びスクワイヤー(後者はClassic Vibe Precision Bassの名で)から発売されている。
コントロール部分やピックアップがギターのテレキャスターに似ている外見からテレキャスベースと呼ばれることも多い。
が、テレキャスター・ベースはOPBと似ているが、生産時期も仕様も違う別のベースとして存在するので混同してはいけない。小悪魔派に。
PJベース
フロントにプレベタイプのPU、リアにジャズベタイプのPUを配置したベース。定番の改造として、かつて大流行した。
ショップの謳い文句には「プレベとジャズベのいいとこ取り」とよく書いてあるが言葉通りの万能性や優位性はない。むしろスプリットコイル+シングルコイルという悪く言えば半端な組み合わせのせいでリアPUのノイズをハムキャンセルできないという欠点があり、ある意味扱いづらい。
この欠点を補うためリアPUをスタックコイルやスプリットコイルにしたり、
ノイズを生じない磁石を使ったり、いっそハムにしたもの(PHベース)もある。
よくある勘違いに「フロントとリアをブレンドさせたとき1~2弦側と3~4弦側の音色が違う」というものがあるがこれは全くの誤解である(スプリットコイルが1~2弦側と3~4弦側が、逆巻き/逆着磁の同位相になっていることを理解していないことからくる思い違いだろう)。ミックスしてもフェイズアウトすることはなく問題なく使用できる。
よくリアPUのボリュームを0にすればプレベと同じになるの?と聞かれるが、プレベタイプにジャズベタイプのPUが増設してあるモデルであれば、問題なくプレシジョンベースのサウンドが出せる。
PJの音はPJにしか出せないので気に入ったのなら使ってもいいんじゃないかな。フロントとリアのブレンド具合でかなり遊べる。試奏時にはフロント:10、リア:8のバランスを是非試してもらいたい。PJらしいサウンドになる。
PUのレイアウトという意味においてはYAMAHA BBやスペクターNS-2などもPJタイプと言えるだろう。
プレベタイプのPUの配置を前後逆にしたPJをリバースPJとか逆PJと言ったりする。ツンデレ好きに。
ムスタングベース
30インチのショートスケールで1基のスプリットピックアップを搭載。
ボリュームとトーンのノブが2つ。弦はスルーボディ。
初期のプレシジョンベースやジャズベースと同様ミュート機構つき。微乳派に。
主な使用者:アラン・ランカスター、デニー・レイン、ビル・ワイマン、ロジャー・グローヴァーなど
ベースVI(シックス)
世界初の6弦ベース!
と見せかけて正直バリトンギター。30インチのネックスケールが強みで、ダンエレのバリトンより張りのある音が出ます。
ディストーションやファズをかけるとそれはブーミーで素晴らしい音が出て、
こんな音を出せる私はきっと特別な存在なのだと思いました。
真面目にレビューすると、ベースとしてはショートスケールなのがあんま良くない。音は軽い感じで、低音の響きに欠ける。
ルート弾きすら合わない。その代わり高音の抜けが良いので、ピック弾きするととてもガリっとした目立つ音が出る。
使う人があまりに少なすぎたため、大変レアなモデルになっていたが、
2012年にFender Japanで幸いにも復刻することができた。おめでとう。
更にレアなモデルとしてBass Vもあるが、ボディサイズがやたらデカかったり、
15Fしかなかったり、何故かHigh-C弦が追加されていたり、結局は音域がJazz Bassと同じだったり、
サステインが短くブーミーだったりして、可哀想な子と扱われ、日の目を見ることはなかった。世界初の5弦ベースなのに…
よく訓練されたペドコンに。
ジャガーベース
最近開発されたらしい。
バス/トレブル、ピックアップのオン/オフ、アクティブ/パッシブを搭載。
トーンコントロールの幅が大きいのが特徴。ドジっ娘好きに。
スティングレイ
ハムバッカーPUを搭載しているので、太くノイズの少ない音が作れる。
内蔵プリアンプとの兼ね合いで独特の「ペケペケ」と形容される音から「ブリブリ」とパンチのあるサウンドまで、”スティングレイ”の個性はそのままに多彩な音作りが可能。以後これまでジャンルを問わず多くのファンを魅了し続けている。
スラップ奏法の音がたまらない。ピック弾きの音も図太くて良いよ。
何でか5弦仕様はセッション系プレーヤーに人気ある。気の強い女性が好きな方に。
フリーベース
スティングレイを基に作られた
フリーのアーティストモデル。
グラファイトのネックは非常に軽い。その上強靭と言われている。
音は木材ではありえないくらいバッキバキ(パッキパキ)である。ドMな方に。
リッケンバッカー
他とは一線を駕すルックス、そして独特の硬質な音で国内外を問わず非常に高い人気を誇る。
4001、4003、4004などのモデルが存在する。
誕生から現在に至るまで完全ハンドメイドを貫いており、それ故にコストは割高。
また、Rushの
ゲディ・リーやGenesisの
マイク・ラザフォードは、かつてベース+ギターのダブルネックを特注して使っていた。
ボディ・ネック共にメイプルであるため結構ズッシリとくる重さである。レスポールより重いかも。
ネックは太くフレット幅も大きいが見た目とは裏腹に不思議とまとまって弾ける。(が、個人差が強いようである)
カッタウェイが広く尚且つスルーネックであるためハイポジションが弾き易く、リードベーシストにはうってつけの一本。リッケンの味を素直に出したければピック弾きで、
クリフ・バートンになりたければ指弾きで演奏しよう(ついでにファズとワウペダルも用意すると尚良い)。モデル体型派に。
SGベース
ギターで有名なSGのベースバージョン。
2基のピックアップを搭載。
元々ギブソンが1960年代に「EB-3」として発売していたベースの復刻版で、
現行のSGベースでは従来のEB-3に付いていた4ウェイスイッチというPUセレクターが省かれ、
コントロールノブもトーンコントロールが各PU毎合計2つでなくマスタートーンのみの1つとなり、
ジャズベのように随分とシンプルなものとなった。その代わり、電気系統へ干渉する率が減り、
サウンド面へ少なからず良い影響を与えているらしい。時たま楽器屋でも見かけるが殆どがショートスケールで、
ロングスケールは滅多に見ない。中古(60年代製のEB-3Lとか)でも希少な存在だろう。
マホガニーボディにマホガニーネック、及びフロントPUによるウォームな音色はSGベースならではのもの。
リアPUはちょっとブリブリとした音色。尻好きに。
サンダーバード
ベース部門で断トツだったFenderに対抗してGibsonが製造、開発したベース。
同じシェイプでも「ファイアーバード」はギターなので以後お見知りおきを。
非常にハイパワーな重低音に特徴的なルックスも相まって、当時は使いづらいと不評だった。
しかしその強い個性故にキャラ立ちしやすく、根強いファンは多い。尻に敷かれたい方に。
レスポールベース
ギターで有名なレスポールのベースバージョン。グレッチのそれとは別物。
レスポールでベースときたらとにかく重そうだが、最近のものは計量化のためボディに空洞がはいってるんだとか。
ギブソンのものは既に生産を終了している関係からたまーに中古楽器店で見かける程度
・・・と、思いきや最近復活したようだ。(上の画像がその最新モデル、良かったね!)
ようやく日本の楽器店に並び始めました。とはいえ日本語版サイトのカタログに未だ載っていないのが気がかり。
ギブソン本家では"BFG"というモデルがあり、ラフなフィニッシュと裏腹にピックアップが3基に、コントロールは各PUのヴォリュームとキルスイッチ搭載で非常にラウドな音が出る。
グレコやESP系列でも似たようなものを出している。ふともも派に。
フライングVベース
座って弾けないとか言うやつは甘え。股にはさめ!
ルックス重視で買っても音で選んで買っても十分に使えるベース。美脚派に。
エクスプローラーベース
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言わずもがな、Gibsonの変形ギターの雄、エクスプローラーのベース版、
又は他の会社のエクスプローラータイプのボディ形状のベースの事を指す。
最近ではフライングV、サンダーバードとともにリニューアルされた(上画像)。
エピフォンのエクスプローラーベースはボディにコリーナを使っていることから独特のアタック感のある音が得られる。(俺が弾いてみた限りでは高音と低音が強い所謂ドンシャリといった感じだった)
ちなみにエピフォンのものはヘッド落ちし易い。女王様派に。
ヴァイオリンベース
形がヴァイオリンっぽいヘフナーのベース。
正式名称カール・ヘフナー 500/1。
ヴァイオリンって言われるけどなで肩なボディシェイプはどちらかというとコントラバスの特徴を持つからコントラバスベースと呼ぶのが正しいが、そうするとバスとベースが重複してややこしいし面倒くさいからもうヴァイオリンベースでいいよヴァイオリンで。
音はなんかやわらかい音してる。コントロール系統の操作が特殊で、他のベースとは違う。あと軽い。
ビートルズ人気の影響などもあって現在も高値が付いているが、
中国製のHCTシリーズ(10万円前後)やIgnition Bass(3万円前後)などの廉価モデルも発売。
あとエピフォンがビオラ・ベースなるものを発売しており、形など全体的に酷似している。眼鏡萌えに。
フォデラ
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お上品な貴族のフォデラ。他とは格が違う木目、音、値段。値段。値段!
フォデラのシンボルマークである、ヘッドの蝶が特徴。
主なモデルであるMonarch(モナーク)はプレジション・ベース、画像のEmperor(エンペラー)はジャズ・ベースをお手本に、
突き詰める所をとことん突き詰めたハイエンドベースなんだそうだ。
弾き手のニュアンスを余すことなく出す反応の良さが印象的。
ちなみにMonarchは君主、Emperorは皇帝という意味。その名に恥じぬエンペラーっぷりである。
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(
NYC empire。こちらも根強い人気がある。)
また、"すっごい杢目ですっごい高い!"という印象が強いフォデラだが、
NYC Empireのようなフェンダーライクで割とリーズナブルな機種も存在する。
まあ、それでも40万くらいするけど。高貴な洋風お嬢様派に。
YAMAHA BB
世界に誇るYAMAHAのBB。数多くの有名ミュージシャンが使っているぞ。
"ボルトオン・パッシブを極める"という命題のもとに作られているらしい。
リアPUには指のすべりを防ぐためのギザギザが入っていた。
YAMAHAの優しさが五臓六腑に染み渡る名器。むっちりボディ派に。
YAMAHA TRB
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"35インチのスーパーロングスケールと長年の研究に基づいたボディ・ネック構造と先端のピックアップ&サーキットとが生み出す、
明確な音像と迫力あふれる重低音"をコンセプトにしたYAMAHAのアクティブベース。
ブリッとした音からゴリゴリとした音まで幅広い音作りができる玄人向けの一品。
高域に癖のかかったサウンドはネックが握りやすく、スーパーロングスケールの割にはさほどストレスを感じずに弾ける。
ただ、重いのが難点。
生産終了した海外輸出モデルにはピエゾPUがのっかってたりする。頼れる姉御派に。
YAMAHA SB
YAMAHAが一昔前に生産してたエレキベース
この独特のシェイプとゴリッとした音色が当時のベーシストを魅了した。
が、ネックが太い。指弾きしにくいなど少し癖のある一品であった。
2000年ぐらいにSBVと称してリメイクされ再生産された。
が、台湾工場の閉鎖に伴いこちらも生産終了。
今ではデジマートで少し出品されているぐらいである。何周かした後でやっと出てくるキャラ派に。
YAMAHA RBX4A2
YAMAHAが最近出したエレキベース
ロングスケールのベースにしては3.2kgと軽いが、音圧は十分に出るらしい。
また、ピックアップも指板と同様に湾曲しているため、どの弦でも同じ高さで弾ける。
飛行機みたいなフォルムと、ヴォリュームの大小によって輝度が変化するコントロールノブのLEDが近未来っぽさを遺憾なく出している。メーテル派に。
ベースの種類のガイドライン
【エレクトリック・ベースギター】
/ (ソリッドorホロウボディ、殆ど全てがマグネティックPU付き)
【ベースギター】
.... / (リュート属) \
... / \
.. / 【アコースティック・ベースギター(アコベ)】 ―【アコースティック・ベースギター】
. / (ホロウボディ) \ (PU無し)
/ 【エレクトリック・アコースティック・ベース(エレアコ)】
【ベース】 (アコベにPUを付けたもの)
\
. \
.. \ 【エレクトリック・アップライト・ベース(EUB、エレアプ、サイレントベース、etc.)】
... \ / (ボディ無し,ソリッドorホロウボディ、PU付き)
【アップライトベース】
. (ヴァイオリン属) \
【ウッドベース(コントラバス、ダブルベース、弦バス、AUB)】
(アーチトップのホロウボディ、基本はPU無し)
※PUはピックアップの略
※コントラバスは今日ではヴァイオリン属と呼ばれる事が多いが、起源はヴァイオリンからではなく、
ヴィオール属のヴィオラ・ダ・ガンバからとされている。
ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロのチューニングは5度音程だが、コントラバスはヴィオラ・ダ・ガンバと同じ4度音程であることや、
ジャーマン式の弓の持ち方はヴィオラ・ダ・ガンバと同じ手のひらを上に向け下から握りこむ形であること等に
ヴィオール属の特徴がある。またヴァイオリンやヴィオラにはない特徴としてフレンチとジャーマンの弓、
4弦と5弦のそれぞれの選択ができるという点がある。
弓自体もヴァイオリン属の楽器と比べボディが大きいのに対し一番短いものとなっている。
他には裏板の形状やボディのネックジョイント部のシルエットがヴァイオリン属との相違点となっている。
しかし現在までコントラバス自体もチェロを参考に進化してきたこともあり、
ヴァイオリン属とヴィオール属の中間の楽器と言える。が、ただヴァイオリンやチェロを大きくした楽器ではないということを
気にとめてもらいたい。
世間一般的にもこのスレでも単にベースというと【エレクトリックベースギター】を指す事が多い。
上図に収まらない細かい分類も多い。
例)弦の数(多弦、少弦)
フレットの有無(フレッテッド、フレットレス)
プリアンプの有無(アクティブ、パッシブ)
etc…
コメント
- ショートスケールのベースでアトリエのbabyzってのを見つけたけど小柄な人に真剣におススメしたい -- たたた (2016-02-13 21:54:36)
- プレべはハムバッカーのスプリットコイル。 -- 名無しさん (2016-02-21 02:03:30)
- 追加 -- 名無しさん (2016-02-21 02:04:00)
- プレべはシングルコイルじゃないから。低音弦側と高音弦側にそれぞれのコイルを配したスプリットコイルタイプのハムバッカーピックアップです。ハムバッカーとスプリットコイルは両立しますが、シングルコイルとハムバッカーは両立しません。ピックアップの構造を勉強した上で英語の辞書をひいてください。嘘はいけません。 -- 名無しさん (2016-02-21 02:09:50)
- スタック構造のシングルをシングルと呼ぶか否かって話に近いと思うんだけど、自分は「PJタイプのシングル」とか「スプリットタイプのシングル」って認識だな。音のキャラクター的にも。 -- 名無しさん (2016-02-23 19:21:06)
- というか、今のままでもそういう意見が出ることを考えての記述になってると思うけどそこまで言うなら自分で編集すればいいのでは -- 名無しさん (2016-02-23 19:25:09)
- ↑3 構造に即した名前かどうかって話はあっていいかもしれないけど、少なくともFender USAのサイトではSplit Single-Coilと表記されているわけだが。 -- 名無しさん (2016-02-24 02:33:34)
- PJの画像追加しました。 -- 名無しさん (2016-03-16 15:23:30)
- ↑間違えました。消えてたんで変えました。 -- 名無しさん (2016-03-16 15:25:26)
- ESPのフォレスト…闇墜ち系にってやつ好きだったのに消えてしまってる… -- 名無しさん (2016-05-11 23:40:16)
- プレベはシングルコイルじゃなくてデュアルコイルだろ。 -- 名無しさん (2016-06-23 18:37:02)
- ついでに、デュアルコイルはハムノイズに対抗する手段なんだからハムバッカー。 -- 名無しさん (2016-06-23 18:37:58)
- プレベPUの記述消えてるなと思ったら隠れてるのか。無難な感じに編集しようかと思ったけど難しいな・・・ -- 名無しさん (2016-06-25 00:16:31)
- 自分はプレベのPUをハムバッカーだと一概に呼ぶのはなにか違うと思うけど、まとめると「(ハムキャンセル効果を得ていて構造的にはハムバッカーとも言えるけど音のキャラクターや外見、fenderに載ってるスペックの表記から考えると)シングルコイル(と言ってもいいはず)」「(シングルコイル×2が合体してハムキャンセル効果を得ている1つのPUみたいなもんだから)ハムバッカー」という感じなのかな -- 名無しさん (2016-06-25 00:32:26)
- ごめん、編集したの俺だ。消すのは悪いと思ったからコメントアウトにしておいた。うまく編集できるなら頼みます -- 名無しさん (2016-06-25 18:16:28)
- シングルPUであることは間違いない。でもボビンが二つあって、独立したコイルが巻かれているのだからシングルコイルと呼ぶのは疑問。ただし、弦一本に対してはシングルコイル。ハムバッカーを言葉通りに解釈すれば二つのコイルは逆位相でノイズを打ち消す構造になっているからハムバッカー。これが問題の編集をした俺の理解です。 -- 名無しさん (2016-06-25 18:23:21)
- 編集してみた。 -- 名無しさん (2016-06-25 19:13:00)
- プレベの派生なのかわからないが2000年代前半にZONEという機種があったよな。偶然だけどZONEが使ったことでも有名だが -- 名無しさん (2016-08-04 22:33:50)
- RBXをプリンス殿下が使ってたという情報が -- 名無しさん (2017-01-02 14:43:53)
- プレべはハムバッカーに決まってるだろ。ハムキャンセルしてるんだから。バカしかいないコメント欄だな。 -- 名無しさん (2017-01-04 05:14:49)
- スプリットコイルについてはピックアップの種類の方に移しました。 -- 名無しさん (2017-02-23 22:29:05)
- 移動してもいいと思うけれど、そのままコピーはやめなさいよ。向こうの記事だけ見た人は突然何?って思うよ。とりあえずちょっと編集しておいたけれど、気に入らなかったら任せます。 -- 名無しさん (2017-02-24 21:40:21)
- あと、こっちのくだらない議論の跡を移すのはやめましょうよ。それは向こうの記事を汚すことだし、超迷惑だよ。 -- 名無しさん (2017-02-24 21:44:13)
- PJレイアウトのミックス時の音が1-2弦と3-4弦で違うのは位相の問題じゃなくてピックアップ位置の違いから来る差だよ。同じに聴こえるならその方が幸せだろうから問題無いか。 -- 名無しさん (2021-11-13 12:15:55)
最終更新:2024年07月02日 00:11