『人物紹介』
名前 |
夜霧 奏者-やぎり そうしゃ- |
性別 |
男 |
年齢 |
22歳 |
誕生日 |
4月24日 |
身長 |
176cm |
体重 |
74kg |
趣味 |
昼寝 |
好きな食べ物 |
カレー |
嫌いな食べ物 |
レーション |
得意スポーツ |
さぁな、全部じゃねーか? |
好き |
戦友、仲間、シャコラ |
嫌い |
能力者、葬者 |
大切 |
過去の思い出、戦友、仲間、シャコラ、妹、あばらの蜘蛛 |
OS |
『ランカーズ』 NO.111【救人】 |
所属 |
【神殺機関】、【能力者救済機関 -Lead- 】 |
設定 |
人を(救済へと)導く者 |
『容姿・性格』
青い髪に黒い瞳、着痩せするタイプで服を着ていると細身に見える。
身を隠すために幾つも名前を持っておりその名前に合わせて服装を変える。
コンバットナイフや89式5.56mm小銃、9mm拳銃(サプレッサー付き)をほぼ常に携帯、その他はあまり携帯しないが勘で危険だと思った日には携帯する気分屋、その勘が当たるのかはわからない……。
面倒くさがり屋ではあるが人が困っていると助けるお人よし。
悪人を嫌い、根が腐っている者はさらに大嫌いで敏感に反応する。
能力者(実際は能力を持ったモノに強く反応する)は一発で分かってしまうほど鋭敏に反応し、また死のにおいも正確に感じ取る。
また、傷から他の者のにおいを感じ取ることができるのだが、最近では異常が発生しているらしい。
声帯変化という自身の声を自由に変える特技を持っており、女性の声で話すことも可能。
現在は『重複人格』であることが多く、そのため瞳も変わっている、いや、元に戻っている。
左手(利き手)に6㎝ほどの大きな傷があり、その傷は手の平と甲を貫通して風穴が空いており、それを白いスカーフを巻いて隠している。
この傷は
ある少女を救うために自身で貫通させたもの。
『概要』
中学生(16歳)のころに
妹と拉致され、妹とは別々の場所に連れて行かれる。
連れて行かれた場所で5年間、軍人として育て上げられた。
知識ばかり押し込まれ、訓練などは一切教え込まれなかったため、身体能力は一般人並み。
連れていかれた場所には自分と同じ境遇の人が数人いた、その人たちとチームを組んでいた。
ある日、仲間と共に脱走しようとしたところ、自分を拉致した者が能力を使い、仲間を殺害。『自分を拉致した者は能力者だった』、そのことを知り、能力者全てを憎む。
拉致した能力者を殺し、彼一人が逃げ延び、住んでいた街に戻る。
家にいる中、ふと窓の外を見ると妹が佇んでいた、妹は男を見ると逃げ、妹を追い能力者の街に来た。
偽名を幾つも持ち、偽名の数だけパスポートや身分証明書を持っている。
【傾奇武者】と出会い、能力者嫌いが少しだけ緩和、妹のことを何があっても信じると誓う。
強くなるため、出雲で
鍛冶の神と勝負。実力を認められ、武器を作ってもらう。
参拝中に妹の得意だったスポーツが薙刀だと思い出し、作ってもらう武器を薙刀に決める。
【黒玄十字】、
【黒機翼銃】と出会い、妹を見つけた後の目的を見つける。
妹、響歌と再会し、新しい勢力を作ることを話す。
Leadを立ち上げ、自分の理想を実現させようとしている、その道は険しく長いだろう。
【六足怨惨】から、彼女の
姉を探すために
あばらの蜘蛛を預かっている、何故か頭の上に常に乗っている。
このあばらの蜘蛛は【六足怨惨】の
あばらの骨1本からできており、戦闘の際には巻き込まれないように別の場所に逃がす、戦闘が終わると戻ってくる。
自分の命には全く興味がなかったが
【風乗星屑】のために必ず生きて共に歩むと誓っている。
『偽名+各人格』
月-げつ- |
主に日記に書かれる名前。 あえて、一目で偽名だとわかるようにしている。これはいつか仲間になる者への暗号のようなものである。 |
詩元-しげん- |
【黒玄十字】に名乗った名前。 ある学校で実際に生徒名簿に書かれている名前、その書かれている生徒自身は奏者自身である。 実際どうやって入ったかは“誰にも”わからない。 この名前を使うときは決まって学生服を着ている。 |
紅夜-こうや- |
今までで一番名乗っている名前。 詩元同様、ある学校で実際に生徒名簿に書かれている名前、不良という設定のようだ。 この名前を名乗るときは決まって茶色のGパン、白いTシャツの上に黒いロングパーカーという服装。 |
咲谷-さくや- |
研究者、または科学者という立場にいる名前。 口調は優しく、どこか裏がありそうな喋り方、あまり良い印象を与えないだろう。 この名前を名乗るときは決まって白衣に黒縁の眼鏡、黒髪の鬘を被っている。 |
夕彼-ゆうひ- |
特殊な皮膜で顔を女性のものへ、特技の声帯変化で女性の声にすることでほぼ完全に女装した際に名乗る名前。 この状態で彼と特定することはかなりの至難だろう。 性格は元気溌剌、少しハスキーな声、服をきっちりと着ていない。 |
夜霧 奏者の表人格、まともな方。 自分の身を顧みずに人を救う、助けるという考え方。 それはある意味ではだれにもできない考え、だが、本当に自分の身体を考えずにしてしまうので、誰かが止めなければそのまま進んでしまう。 戦闘狂の裏人格を嫌っており、重複人格になる以前では表に出てこないように精神で押さえつけ殺し合い以外では出てこないようにしていた。 特徴は真っ直ぐな言葉と心、普通の黒の瞳、遠距離、中距離戦闘を主軸にしていること。 |
夜霧 奏者の裏人格、戦闘狂である。 過去、能力者の街に来る前に仲間を殺されたときに一度出てきた、もしくは発現した人格。その後は表に出てくることはなかった。 その理由は単純、表人格が殺し合いをしなかったためだ。 しかし先の王国独立戦争でLとの対戦で二度目の出現、その後、度々出てくるようになる。 特徴は壊れた口調、光が切ない黒く、闇が覗く様な瞳、近接戦闘を主軸に戦うこと。 葬者の近接戦闘は『近接に持ち込み、そのまま戦うこと』という意味である。 瞳は奏者が本気を出した時に勝手になるものだが、もしかしたらこの裏人格が覗いていたのかもしれない、『俺のぉ獲物にぃなぁれる奴かぁぁ? 』と。 |
表と裏の人格が重なっただけの人格。 どちらでも好きに出てくるため、一人コントをしているように見える。 戦闘力は重なっていないため、統合人格よりも強さは劣る。 表人格だけでは死に急ぐ形になってしまうため、苦渋の決断で裏人格と重なることを決め、重なった結果。 特徴は一人コント、夜空の様に黒く、闇が覗く瞳に流れ星の様に一筋の光明がさしている瞳。 瞳に関しては統合人格と同じなので、瞳では統合人格と区別はつかない。 |
表と裏が完全に混ざり、本来の夜霧 奏者になった状態。 話し方は表人格と同じ、考え方に裏人格が3/1入っている。 その為、自分の命を使ってでも助けるなど、表人格のような考えはしない。 表と裏の人格の近距離、遠距離、中距離戦闘の技術をそのまま足した強さである。 服装は黒一色。ポロシャツ、デニム、トレンチコート、左手に巻かれているスカーフ、その全てが黒一色。まるで喪服を着ているように思わせる服装をしており、夜空の様に黒く、闇が覗く瞳に流れ星の様に一筋の光明がさしている瞳がそれと合いまり特徴的だ。 【天翼天使】曰く、思考速度はスーパーコンピュータ以上。 すでに人の域を超えている。 |
『能力紹介』
能力名 |
【個人軍隊】-One Man Army- |
能力分類 |
【特殊系】 |
能力属性 |
無 |
初期装備 |
通常武器参照 |
身体能力 |
一般人 |
能力性能 |
洞察力、記憶力、反射神経が飛び抜けて高く、思考速度が限りなく速い |
能力対価 |
なし |
タイプ-格闘+武器 |
属性-無 |
破壊力-C |
スピード-C |
射程距離-B |
持続力-B |
精密操作性-A |
成長性-A |
あらゆる軍隊の知識、技術を身に付けた者。 この世に存在する小火器、刀剣の扱いに長ける 生物の急所、関節の位置、可動範囲など生物を無力化するのに必要な知識を持っている。 洞察力、記憶力、反射神経が飛び抜けて高く思考速度は人外レベル。 情報収集能力も高く、作戦行動に必要な知識を身に付けている。 なお、所持している銃弾は全てゴム弾である。 ゴム弾と言えども、数メートルの距離から発射すれば目標にプロボクサーのパンチ並みの打撃を与える。 |
【個人軍隊】-One Man Army-
あらゆる軍隊の知識、技術を身に付けた者。
この世に存在する近接格闘術をマスターし、小火器、刀剣の扱いに長ける。
要するに、『CQC』及び『CQB』の達人。
生物の急所、関節の位置、可動範囲など、生物を無力化するのに必要な知識を持っている。
洞察力、記憶力、反射神経が飛び抜けて高く、思考速度は人外レベル。
情報収集能力も高く、作戦行動に必要なことは知識、技術共に身に付けている。
また、近接格闘術は3回受ければ見知らぬものでも覚えてしまう。
なお、所持している銃弾は全てゴム弾である 。
ゴム弾と言えども、数メートルの距離から発射すれば目標にプロボクサーのパンチ並みの打撃を与える。
身体能力:軍人最高レベル
初期装備:捕縛用ロープ、ボールギャグ、ククリナイフ、コンバットナイフ、スコップ、89式5.56mm小銃、9mm拳銃(サプレッサー付き)、M24 SWS、各種銃のマガジン×3、閃光発音筒、防弾チョッキ2型、個人用暗視装置 JGVS-V8
『覚醒』
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
覚醒能力名 |
【奏で葬る独りの軍隊】-One and All Army- |
能力属性 |
無能 |
身体能力 |
軍人最高レベル |
覚醒対価 |
自5レスの間のみ統合覚醒 |
言の葉遊び |
二つの魂は一つに帰結し、本来の力を短き時の間奏で、再び葬る |
タイプ-格闘+武器 |
属性-無 |
破壊力-A |
スピード-S |
射程距離-E~A |
持続力-D |
精密操作性-SSS |
成長性-E |
『統合条件』 【条件】:絶体絶命の危機に瀕したときのみ
『統合案』 【統合その1】:近接格闘術をマスター 【統合その2】:『CQC』及び『CQB』の達人 【統合その3】:近接格闘術は3回受ければ見知らぬものでも覚える 【統合その4】:作戦行動に必要なことは知識、技術を所持 【統合その5】:身体能力-軍人最高レベル
統合中、以上を追加。
『解除条件』 【その1】:死亡 【その2】:気絶 【その3】:戦闘ロール終了 【その4】:自5レス後、強制解除
ロール終了後、その後の一回のロール時のみ、人外級の思考速度が一般人レベルまで落ちる。
補足:はっきり言ってしまえばQ&Aにて取り外した能力文を一定時間の間、原文に戻した形になります。 |
停界思考 Skill Rank:Unknown |
能力者であってもおかしい、異常な思考速度を有す。 彼の者の思考速度は世界が止まって見えるほど異常なモノ、能力者でない彼の者が能力者と戦えるのはこのスキルよる部分が大きい。 このスキルを発動中、彼の者が動くことはできない、あくまで状況を整理し次の行動を考え、まとめるためのもの。 |
銃剣武錬-Gun of Sword Expert- Skill Rank:A |
この世に存在する小火器、刀剣であれば全てを扱うことができる。 ナイフであればどんな体勢でも正確に狙いを付け、素早く投げることが可能。 銃も同じくどんな体勢でも正確に狙いを付け撃てる。 薙刀であれば縦横斜め、どんな角度でも回転させることが可能、負担のかからない持ち方もわかり、何時間でも回転させることができる。 刀を持てばその刀を十分以上に使いこなすことも可能。 |
変動せし自在指揮者 Skill Rank:B+ |
あらゆる軍隊の知識、技術を持ち、情報収集能力も高く、作戦行動に必要な知識すら身に付けている。 軍隊を指揮するほか、武器が十分にあれば自身一人でも一個軍隊と同等の力を保有することができ、自身一人での軍隊行動が可能。 -潜在力-と併用すれば自在に攻撃方法を変え、相手を翻弄する戦いが可能。 |
潜在力 Skill Rank:B+ |
洞察力、記憶力、反射神経などの基本スペックが飛び抜けて高い。 これにより身体能力が平均であってもある程度の戦いを切り抜けることができる。 さらに-停界思考-と合わせることで早い攻撃でも攻撃を見た後で避けることが可能、ただし、身体能力が平均並みなため全てを避けることができない。 また、先読みの攻撃も可能。 |
『Q&A』
- Q.「近接格闘術をマスターし」「要するに、『CQC』及び『CQB』の達人」「技術共に身に付けている」「また、近接格闘術は3回受ければ見知らぬものでも覚えてしまう」
ここの文を消してもよろしいですか?さすがに無能力者でも強すぎる気がするので
- Q.身体能力:軍人最高レベル これを一般人レベルにしてもよろしいでしょうか?
- Q.初期装備の武器はいくつかを選択して装備させてもよろしいですか?
- A.全部おk!
『自主制限』
- 人格分割
- 人格が表と裏に分かれ、生物を無力化する技をあまり使わず。反射神経も一般人レベルまで落ちる。小火器と刀剣の扱いにも多少の問題が発生している。
『技、戦闘技術』
リフレクショット |
意識を集中していないと撃てない奥の手。 跳弾を繰り返し相手に当てる、弾がどこに行くかわからないので意表を突きやすい、奏者はコレの弾道を計算して撃てるので狙いは外れにくい、ただ、これは集中していないとできないので攻撃を受けると自分でもどこに行くのかがわからなくなる。 |
溶柩-ようきゅう- |
火響緋奏刀を用いたトラップ型の奥の手。 地面に突き刺し、地面の底を溶かしマグマを作る、そして50kg以上のモノが乗ると底が抜け、一瞬でマグマの沼へと落ちる。 このトラップは5秒で作ることが可能だが、人には一切使えず、相手の出したモノにしか使えない他、相手を確実に殺す時にしか用いない非道の技。 |
乾杯-かんはい- |
意識を集中していないと撃てない奥の手。 自分で上空へ打ち上げた弾丸、もしくは相手が自分に向けて撃った弾丸に、後から自分が撃った弾丸を掠めさせる事で弾道を変え、二ヶ所の的を同時に撃ち抜く技。 リフレクショット同様、意識を集中していないと撃てず、攻撃を受けると掠めさせることができない。 |
『所持品』
『武器・防具』
ククリナイフ |
刃長20㎝、全長32cmのククリ。クックリ刀、ククリナイフ、グルカナイフと呼ばれるインドで使用される由来、歴史に関して謎が多い短刀。 ククリは『湾刀』に分類される刀剣で、湾曲した刀身の短弧側に刃を持つ『内反り』と呼ばれる様式の刃物である。大きな特徴は『く』の字型の刀身と、その付け根にある『チョー』と呼ばれる『ω』型の刻みである。 |
コンバットナイフ |
刃長20cm、全長28cmのナイフ。軍隊で武器としての使用を主眼においた両刃のファイティングナイフ、小銃の先に取り付け銃剣の機能を備えた物(トレンチナイフ)がある。 軍事用の格闘を視野に入れた『実用的な』ナイフで、耐久性や格闘という行為に使う道具としての扱い易さなどの面で工夫が成されている。 |
89式5.56mm小銃 |
口径5.56mm、銃身長420mmの1989年に自衛隊で制式化されたアサルトライフルに相当されている小銃。使用される弾薬は5.56mm 普通弾、弾倉は装弾数20発の箱型弾倉。銃身長420mmというカービン(短縮小銃)に近い長さでありながら、大型の消炎制退器の銃口制退機能によって高い制動性を有し、コンパクトに折りたためる折曲銃床式の二脚を接地することで安定した射撃も可能である。 |
9mm拳銃(サプレッサー付き) |
口径9mm、銃身長112mmの1982年に自衛隊が制式採用した拳銃。使用される弾薬は9mmパラベラム弾(自衛隊での名称は9mm普通弾)、装弾数は薬室内を含み10発。 本来、銃の発射音と閃光を軽減するためのサプレッサー(日本での呼び名はサイレンサー)は装着ができないが改造され、取り付け可能となっている。 |
M24 SWS |
口径7.62mm、銃身長420mmのアメリカ陸軍をはじめ世界中の軍や警察で採用されているボルトアクション狙撃銃。使用される弾薬は7.62mm NATO弾、装弾数は薬室内を含み5発。 |
各種銃のマガジン×3 |
89式5.56mm小銃、9mm拳銃、M24 SWSそれぞれ一つの銃に三つのマガジンがある。服の袖口からマガジンを出して交換することが多い。 |
火響緋奏刀-ひきょうひそうのなた- |
鍛冶の神こと火之炫毘古神-ひのかかびこのかみ-に認められ授かった全てが日緋色の薙刀。 全長300cm、刀身90cmと本物の薙刀と長さは変わらないが鍛冶の神の力を受け継いでいる、受け継がれた力は炎、奏者が振れば力を開放し振っている間刀身が炎で包まれる、炎は鍛冶の神の炎と同一で最高で4000度(鍛冶の神の出す炎の約半分の温度)まで上げることが可能、炎の温度は自由に変えられる。 |
傘冷氷刃-さんれいひょうじん- |
【凍華狂咲】と親しくなったときに作ってもらった氷のナイフ、硬さは普通の武器と同じ程度。 形は通常武器のコンバットナイフと同じ、能力は切った個所を凍らせる。 単純故に使い方次第では戦況を覆す力となるだろう、しかしその一方、氷故に火にはめっぽう弱く、どんな火に当たっても一瞬で蒸発してしまう。 触っても冷たさを感じず、常温では決して溶けない魔力のコーティングが施されているが、温度が常温を越えると直ぐに溶け出し、3分で水になる。 3分以内に常温になった場合、幾ら溶けていようが元の形に戻るので問題はないだろう。 |
『アイテム』
・通常時、更に脚力アップ。 躰を一時的に最大鉄程度まで硬化出来ます。 回復速度が普通の人に比べて化物レベルです。ですが、超再生と言うわけでは有りません。失血死レベルの出血をそれ以前に止めたり、腕の腱が切れたのを数レスでつないだり……程度です。
・『自分の中の大事な物』を壱つ犠牲にして発動(一度の戦闘で一度だけ使用可能) 己が其の戦闘中に受けてきたダメージを与えるだけの威力を、自身のあらゆる攻撃に上乗せします。何気ないパンチでも骨を折るほどのダメージに出来たりします。永続では有りませんが、効果時間は長いです。
・変態さんからの情報
神殺機関でない限り七星の取出し(装備外し)が可能。 七星を装備している間、自身の中の悪が神殺機関の根本に近づいていく。取り外している間は根本には近づいて行かない。 七星が手元から無くなると自身の中の悪と向かい合い、悪を克服できる可能性があり(つまり正義の心が勝つ!) 克服しない限り人から人へ渡り歩けば神殺の意識が伝染するように見える。 |
『生き物』
【六足怨惨】の
あばら1本から作られた蜘蛛、常時奏者の頭に乗っている。
【六足怨惨】の
姉を探すために預かっている、【六足怨惨】の意思を持っているようで人の言葉を理解でき、これにより姉を見つければ【六足怨惨】に知らせに行く。
また、戦闘になれば巻き込まれないように逃げ、終わると戻ってくる。
『日記』
- 12/02/22 月(偽名)
- 「響歌を探しに街に出たが成果なし、一体どこにいるんだ?」
- 12/02/28 月(偽名)
- 「【傾奇武者】に会った、響歌のことで悩んでたが過去の話を聞かせてくれて吹っ切れた、さすが武士だな」
- 12/02/29 月(偽名)
- 「【荒迦倶槌】に会うために出雲に行った、どうやら武器を作ってもらうには勝負しないといけなかったようだ、正直勝てる自信は皆無だったが人間の底力を見せてやったぜ、一度死んでるらしく黄泉の国から戻ってきて初めて血を流したらしい、俺も一回殺された、つか灰にされたが出雲の特性で生き返った、その時に負傷してた両腕も治ってた、神の力ってのはすげぇもんだぜ」
- 12/03/11 月(偽名)
- 「Qに会った、あまりにも可哀そうだったから助けた偽名とは思うがもっとマシな偽名はないのか、手製の地図を渡したがどこまで有効に使えるのか」
- 12/03/12 月(偽名)
- 「ユダに会う、勝手に身体が動いたがまさか戦うことになるとは思ってもみなかった、だが、妹を見つけた後のやりたいことが見つかったから良しとする、あいつの闇を少しでも背負ってやりたい……そういえばどっちも偽名しか知らないな」
- 12/03/21 月(偽名)
- 「アルフィミィアと会う、もとは一般人、能力を持った銃と出会い、その人生を狂わされた1人、俺と同じ能力の被害者だ、どうにかしたかった、だが、俺には何も力がなかった、だから俺は新しい勢力を作ることにした、救って見せる、必ず。
- その後、響歌を探しに出ると、向こうから会いに来た。どうやら、過去のことで自分で自分を追い詰めていたようだ。新しい勢力について話したが、かなり辛口の言葉を言われてしまった、だが、これから頑張れと言われた、言わなくても頑張る、諦めない、絶対にだ。」
- 12/03/22 月(偽名)
- 「Bに会う、最初はケモナーだなと思ったがその後にかなりの腕を持つ奴と言うことがわかった、悪気はなかったんだがいきなりはやっぱ失礼だったな。
- 俺が組織を作ると言ってそのことを話したら甘いと言われた、まぁ、何も知らないし当然だな、だが、【診療所】と【不殺同盟】の場所を教えてもらった、かなりいい奴だ、名前を聞いてQを思い出し、知り合いかと聞いてみた、案の定仲間だと言うことがわかった、そしてあいつの言葉の真意もわかった、今度会ったらなんか奢ろう。
- その後、妹から連絡があった、内容は正義の能力についてだ、模擬戦するがあっちは俺が無能力者と言うことを知っている、なら俺もある程度は能力を知ってもいいだろう、だが、結局、神鳥の能力がなんなのかわからなかった、まぁ、いいがな、戦った後は【不殺同盟】に向かった、とりあえずはどういうところかとか知っておこう。」
- 12/03/24 月(偽名)
- 「アルフィミィアと再会した、銃の呪縛から解放されていた。
- 【診療所】にそういうことができる能力者がいてよかった、本当は俺がどうにかしてやりたかったが一刻を争うことだったから仕方がない。
- ニュースになっていた大量殺人者を見ていた、それは紛れもなくアルフィミィアがしたことだ、泣いていた、そんなあいつを見たくなかった、だから俺はテレビを壊した、説得してどうにか生きてもらうようにした、まだ完全に救われていない。
- 俺が苦しんでいる能力者を救う組織を作ろうとしていることをはなして勧誘したらOKを出した、まさかアルフィミィアを救うために考えた組織の一番目の勧誘成功者が本人になるとは思ってもみなかった。
- 以前着ていた服を無くしており、それを響歌に頼んだ、出来上がるのが異常に早かった、明日には郵便で届くはずだ。
- その後はまたいつか戦うことになるだろうから戦術……というよりかは翼の使い方を教えた、翼のせいで以前俺に負けたからな、今までよりはうまく戦えるだろうな。」
- 12/03/26 月(偽名)
- 「 人狼に会った、戦争をどうにかしてコントロールしたいらしいが……嘘を言ってるようじゃねぇから聞いたが、まぁ、今度行ってみるか……
- アルフィミィアと連絡が取れねぇ、なにかあったのか?」
- 12/03/27 月(偽名)
- 「アルフィミィアが転生した少女、シルバーに会った、最初は認めたくなかったがシルバーを守ることを誓うことで受け入れた、今度こそはアイツを守り抜く、今のアイツは何の呪縛もないんだ、アイツの幸せ守って見せる!
- その後、組織に入ってくれた、まだ1人目だが多くの仲間を集める、そして救える奴を救おう。」
- 12/03/28 月(偽名)
- 「シャコラに出会った、なんかかわいそうな奴だった、猫耳をある能力者、いや、魔法使いに生やされてしまったらしい、敏感であるらしく、それを知らなかったからかなり触っちまった。
- 可愛いと言ったら容姿を気にしてた、猫耳がなくても十分可愛いと思うがな、特に笑顔が。
- その後、友達になった、久々に素で会話した、やっぱいいもんだな。
- あと組織に勧誘したら、絶対に仲間と一緒に救えと言う条件で入ってくれた、絶対に実現してやるよ!」
- 12/03/30 月(偽名)
- 「【予見物質】と出会った、アクシオンっていうのを使った能力を使うらしい、光る翼はかなり幻想的だった、理不尽な暴力を嫌ってて、それを見ると同じ暴力を持って潰すらしい。
- あいつの暴力を俺は否定はしない、俺も仲間と俺に危害を加えるやつをただでは済ませない、徹底的に潰す気だからな。
- お互いの能力を見て、知った、思考速度お化けって言われちまった、まぁ、確かにおかしいしな。
- その後に組織に勧誘した、自分のやり方でその副産物で人を助けるらしく、その方法で救われなかった奴は他の仲間や俺に任せることで入った、その方法でいい、結局は仲間同士で助け合ってるからな。
- 本拠地も完成した、さぁ、Lead始動だ、救うぜ」
- 12/03/31 月(偽名)
- 「かよに出会う、仲間が危険な目に合ってないかと見回りをしている途中で出会った、空を見上げてて何をしているのかと聞いたが、言葉を濁した、見たところは迷子のようだったから、安全なところまで案内した。
- 新しいメンバーになったが仲間と協力し合えるかが少し不安だ。」
- 12/04/01 月(偽名)
- 「Lead本拠地でアイテムの点検を終えるとシルバーが散歩に出かけようとしてた、どうやらかなり無茶をしているように見られたらしい、俺に自覚はないが仲間の言うことだ、一休みすることにした、心から笑わないから素の笑顔が見たいと言ったが意味がないからしないらしい、いつか男ができたらどうするつもりなんだ?できれば見てぇもんだ。」
- 12/04/02 月(偽名)
- 「Bと会う、火響緋奏の練習をしていたところ偶然、カメラの調整で俺を見つけたようだ。
- 俺も再勧誘しようと思ってたから丁度良かった、情報収集のうまいやり方とかいろいろ聞いたからこっちの奥の手も見せた、ゴミ箱を1つ犠牲にしたらそこにもカメラを設置していた、かなりの数を設置していたな。
- その後、本拠地で再開して仲間になった、まさか狐耳のやつが今日の受付だったとは………不運だったな」
- 12/04/04 月(偽名)
- 「『ランカーズ』に入る、番号は『NO.111-求人-』だ、そしてNO.1の戦いを見た、アイツが俺の目標…………いつか戦って勝つ、そして残り続ける、仲間を守るために。」
- 12/04/05 月(偽名)
- 「琥珀と出会い、そして戦った、俺に似た境遇で俺と同じく人を守る、救いたいって思ってた、本当に守れるように戦えるか試した、結果は思った通りだった。その後はメンバーに入った、頑張れよ。」
- 12/04/06 月(偽名)
- 「『不殺同盟』に行って明日架に会った、元リーダーだそうだ。
- 同盟関係を築くために行ったが……まさか腹に目いっぱいケーキを食べることになるとはな、ともかく同盟を築くことはできた。」
- 12/04/07 月(偽名)
- 「知朱-ちあや-に出会う。
- 自分の名前すら憶えてないらしく、俺が名前を付けた、姉を探しているようだったんだが名前もわからない、家もないということでメンバーに勧誘した。
- メンバーに入りアイテムの説明とかをした後に姉探しのために蜘蛛を1体預からせてもらった、蜘蛛は知朱の身体の一部を使うらしく、俺が預かった蜘蛛はあばら1本だそうだ、絶対に守らねぇとな。」
- 12/04/10 月(偽名)
- 「正義に会う、誰かの能力のせいで正義感を無くしていたみてぇだ、どうにかなったがこれで大丈夫かはわからねぇ。
- まぁ、アイツなら大丈夫だとは思うがな、その後にメンバーになる。」
- 12/04/12 月(偽名)
- 「セヲがメンバーから外れる、どうやら記憶を失っていて本当は『ジェイル』のトップだったようだ。
- 外れると同時に協力関係を築く、ありがてぇ。」
- 12/04/18 月(偽名)
- 「明日架からメールが来て、それに書いてあった動画を見た。
- 新しい王国ができるらしく、Leadの救済対象になった。
- 正義からもメールが来た、王国を助けたいらしい、もう決めていたから「救うぞ」とだけメールを送った」
- 12/04/20 月(偽名)
- 「死人の少女に出会った。
- 元々の存在が魂みたいで、その魂が死にかけの少女に入り、少女の身体を乗っ取ったみたいだ。
- 詳しくはわからないがおそらくはこんな感じだろう、アイツらが悪いとは言わない、その時のアイツらに知恵なんてなかったみたいだからな。
- 人になりたいみたいでその手伝いができればと思い、協力しようとしたんだが断られた。」
- 12/04/21 月(偽名)
- 「王国の女将軍忌部ハイディマリーと女銃使いに出会った。
- 王国のやつらに迷惑がいかないように変装して行ったがあまりお気に召さなかった、俺としても咲谷はあまりやりたくない変装だ、まぁ、今回は仕方ねぇんだが。
- 女将軍と話した結果、王国を陰から協力することができるようになった。これで王国独立の際の帝国との戦争、Leadは勝手に協力したと思わせることができる。
- まぁ、この勝手な協力のせいでLeadが他の勢力に目をつけられる可能性もあるがな」
- 12/04/23 月(偽名)
- 「シャコラと正義が言い争っているところを発見した。
- 他のメンバーの迷惑になると思い、止めたんだが……その後、俺がシャコラに告白、そのまま付き合うことになってしまった。
- 自分でもびっくりだった、今日記を書いている今でもあいつのことを思うと胸が熱くなる。
- これからはアイツのためにも死にたくない、絶対に生きてアイツと一緒に歩む。
- ちなみに、正義は俺がシャコラに恋したことを気付いたみたいで気を利かせたのか、その場から離れてった……そういえばアイツも彼女がいたっけ。」
- 12/04/24 月(偽名)
- 「ザヴィアに出会った。
- 王国の王女とまさか会うとは思いもしなかった、ただ、やっぱり物資があまりない様子だった。
- 同盟関係を築ければ物資とか資金面で援助できるんだが、王国のやつらがどこかの勢力に目をつけられる可能性もある、協力はかなり難しい。
- どうにか俺個人で協力関係にすることができた、これで少しは救うことができる。
- あと、俺の周りの女って大食いが多くねぇか? 」
- イベント戦 12/04/27 月(偽名)
- 「Fと戦う。
- 俺と違って本当の軍人、会ってきた中で一番の強者だった。
- 名前からしてB、Qの仲間。だが2人と違って戦いを楽しんでる節があった、ただしその感性は少し違うようだが……。
- 戦いの中で裏人格、葬者が出てきやがった、今まで抑えていたのに……心が擦り切れたせいか、一回押さえつけてもまた出てきやがった、その時は利用して今までで一番精神を集中しないと使えない奥の手を使った。
- それでも、15人、守れなかった………しかもシャコラに約束したのに、死ぬような行動を取っちまった………くそっ!」
- 12/04/29 月(偽名)
- 「王国独立戦争後、【王国】から帰らず、戦争で犠牲になった民の墓を建てた………戦死者は合計25人、俺が死なせたのは15人………。
- どの戦地よりも俺が死なせてしまった人の数は多かった……だが俺は前に進む、後ろを見続けていたら前に進めない、強くなれない。
- 後ろは振り向くかもしれねぇ、だが振り向いても俺は自分の信じた道を違えるつもりは毛頭ない。
- 俺は俺の道を歩く、自分が間違ってくるかもしれないなんて思わない、仲間は俺の下から離れていくかもしれない、それでもだ。
- 帰り道、正義と会う、最悪なことにその時は葬者だった。
- あの野郎、俺の精神を押さえつけて出ていやがった、しかも響歌の目をレイプ目だって言いやがった!お前も兄だろうが!
『いや、実際そうだろ? 』
日記書いてる最中に出てくんな! あと書くな!
『お前も書いて返答してるだろ、わかった、これ以上は出てこない』
最初から出てくんな、しかも、なんで書くときだけ口調が普通なんだよ、意味わかんねぇ。
その後、響歌が葬者の存在を知っていることを正義が話した。まぁ、当たり前だろな、アイツは人の闇が見えるからな、俺の過去も見えたんだろ……いつか話さねぇとな。
その後は正義と葬者が模擬戦、手負い、疲労、装備不十分でも葬者を追い詰めていた。
いつか本当に追い越されちまうかもな。まぁ、全力で抵抗するがな。」
- 12/05/06 月(偽名)
- 「緋愛に出会った。
特技を見せて、その後に愚痴を話してしまった、悪いことしたかな……。
その後、正義に本当のことを話してなかったみてぇだったから話すように言った。多分、正義も本当のことを聞きたいだろうからな。
さて、いつごろ響歌と食べに行かな……」
- 12/05/16 月(偽名)
- 「『統合人格』になり【診療所】に行った。
- 閉まりかけていたと思ったがかぐやが出てきてそのまま診察することになった。
- もう少しで『統一会議』が開かれるからな、今までの文の怪我全部治しておかなければならなかった。
- 俺は今のままでも大丈夫だと思ったが『葬者』の野郎が行けと言ってうるさかったから統合した。
- 『統合人格』は最後俺に忠告して戻りやがった、『葬者』の野郎にも何か言ったみたいだが聞こえなかった。何を言ったんだ? 」
- 12/05/21 月(偽名)
- 「ようやく【診療所】からの退院の日になった。
- 最後に治療してくれたのは少女の変化した黒い狐だった。
- 出雲の稲荷神の分霊らしく、神気は持ってないが凄まじい霊力を持っていた。
- マスターが稲荷神と親しい者で回復系に特化した能力者だったようで自身もそのマスターに追いつけるように医療神を目指しているらしい。
- 退院するとすぐに『統一会議』が行われる場所に向かう。会議は次の日だ、今から向かってできるだけ早く準備をしておこう。
- 一応、武器の手配もしておこう。必要にならないことを祈るばかりだ」
- 12/05/22 月(偽名)
- 「『統一会議』に参加、会議の大部分は『同胞団』との関係の確認に終わっちまった。
- まぁ、それでも最後は【王国】と『同胞団』の条約が結ばれて終わった。平和が一番、あの二つの勢力が手を取り合うのはいいことだ。
- 出席しただけの価値はあった、あとはあの二つの勢力が何事もなく終わればいいが……【王国】の【教団】連中がどうなるかは不安が残るな……。」
- 12/06/02 月(偽名)
- 「澪に出会う。
- 【帝國】の少佐らしい、好戦的でなくむしろ戦争が無くなればと思っているらしい。親しくなってそのまま仲間にしようとしたら承諾された、かなり驚いたな。
- 他の仲間とも良い関係を作れそうだから安心だな。あと、武器を作ってもらった。」
- 12/06/17 月(偽名)
- 「島本 全一と出会う。アルフィミィアの元保護者だった奴のようだった。
- 知朱の姉探しの休憩で偶然会った、その姉の候補として【無幻帯】という奴を聞いた、実はそれが名前らしい。
- アルフィミィアのその後について話した、悲しんでたようだが転生後のシルバーの写真を見せると笑った、やっぱ変わんねぇよな、アイツは…………。シルバーの墓の場所が書かれた地図を渡した、その後ろにはLeadの本拠地の場所が書かれてるが………来なかったな。まぁ、あいつは悪い奴じゃねぇみてぇだから悪用はされねぇと思うがな。」
- 12/07/12 月(偽名)
- 「街を出歩いていると廃ビルの屋上から仲間のにおいがした。屋上に向かい、着くと霧也とコロナに出会った、二重人格らしい。
- 丁度探している人物と特徴が合っていたため聞いてみたが残念ながら違った。その後に本題に移るとビンゴ、どうやら仲間と以前に会っていたようだ。
- 話を続けていると協力者になれる可能性が出てきたから『Spirits』への道筋を書いた紙を渡した。裏には今度行おうと考えてる交流戦について書かれてる。
- 結果、仮メンバー(立場上は協力者)になってくれた。さて、どうなることやら。」
- 12/07/28 月(偽名)
- 「本拠地で交流戦の準備をしていると正義が帰ってきた。で柚璃を連れていた。悪意の能力者みたいで自身の中に悪意の自分がいるらしい、俺の葬者と素質が似ているらしくかなり意気投合していたらしい。その後Leadにメンバーとして入る、入者した条件は『救われる』だ」
- 12/07/29 月(偽名)
- 「街中で異様な『におい』がしてそっちに行くと闇愛と出会った。能力者の『におい』なんかしなかったが能力を奪われたらしい奪った相手の情報とそのときの状態を聞いた。まったく災難だな、あいつ。その後、護身はどうするかを聞こうとしたときに正義と遭遇、どうやら何らかの理由で闇愛の能力喪失を察知して駆けつけたようだ。その後は………色々あって戦うことになった。悪いことをしちまった」
- 12/07/30 月(偽名)
- 「『Spirits』で明日架と【物理加速】、火乃理と話し合いをした。
- 神殺に向けて対抗策、各勢力が持ってる情報を出し合った。はっきり言って火乃理とはあまり話し合わなかった、なんか不思議あことが起きててあまり話せる雰囲気じゃなかった。だが、未来の鍛冶の神らしく条件を満たせば様々な物を作ることができるらしい。
- 上手く活用したいところだ」
- 12/08/04 月(偽名)
- 「身体強化を狙って山の中を歩いた。結果、息が半端ない程に上がった、身体能力が普通だとここでか。
- 大木で休憩していると反対側に死人がいた。名前は笹川 時仁、元死人だそうだ。左足の七星を持っているようでそれを渡してもらう様に言った直後、【神討剣天】が出てきやがった。笹川は俺らの覚悟を見せろと言って七星を使用して戦いだす。
- 結果、俺は統合人格になり、右腕を吹き飛ばされながらも笹川を殺して七星を回収した。
- 右腕は吹き飛ばされただけで回収できたが………今は保存状態を良くしているだけの状態だ、できるだけ早く診療所に行って直してもらおう………元通りになるかわからねぇが」
『過去』
編集中
『追記』
- 2012-02-28 月(偽名)
- 【傾奇武者】との戦いで右手を負傷、罅が入った。
- 2012-02-29 月(偽名)
- 【荒迦倶槌】に認められて炎の薙刀をもらった……いや授かったというべきか、名前は火響緋奏刀にした、あと、負傷していた両腕(今回の戦いでさらに左腕も負傷、骨折した)を治してもらった。
- 2012-03-12 月(偽名)
- ユダから名刺をもらう、名前はおそらく偽名だろな
- 2012-03-21 月(偽名)
- アルフィミィアにで会い、新しい勢力を作ることを決める。何か邪念 呪いを追い払う能力とか道具あればどうにか救えるようだ。あと、説得で自分のコンバットナイフで左手を貫通させた。
- 2012-03-22 月(偽名)
- Bに【診療所】と不殺同盟の場所を教えてもらう、診療所ではBの名前を出せば無料で治療してくれるらしい、これはかなりありがたい。【不殺同盟】は正義に会うことで入ることができた、まさかこんなに早く来るとは思ってもみなかった。
- 2012-03-24 月(偽名)
- アルフィミィアが俺の作ろうとしている組織に入ってくれた、現在の勧誘成功人数は1人だ、まだまだだ。
- 2012-03-26 月(偽名)
- 人狼に連絡先とある集まり?近くの公園への道筋を書いた地図を貰った。
- 2012-03-27 月(偽名)
- アルフィミィアが転生した能力者シルバーが再度、組織に入ってくれた、現在の勧誘成功人数は1人、まぁ、仕方のないことだが変わってない。
- 2012-03-28 月(偽名)
- シャコラと友達になった、そして組織に入ってくれた、現在の勧誘成功人数は2人だ、もう少しだ。
- 2012-03-30 月(偽名)
- 【予見物質】が組織に入った、現在の勧誘成功人数は3人、本拠地も完成した、Lead始動だ。
- 2012-03-31 月(偽名)
- かよがメンバーに入った。
- 2012-04-04 月(偽名)
- 『ランカーズ』に入る番号は『NO.111-求人-』だ、ここから強くなってNO.1になってみせる。
- 2012-04-05 月(偽名)
- 琥珀がメンバーに入った。
- 2012-04-06 月(偽名)
- 明日架と会い『不殺同盟』と同盟を組んだ。
- 2012-04-07 月(偽名)
- 知朱-ちあや-がメンバーに入り、あばらの蜘蛛を預かる、全力で守らねぇとな。
- 2012-04-10 月(偽名)
- 正義がメンバーになる。
- 2012-04-12 月(偽名)
- セヲがメンバーから外れ『ジェイル』と協力関係を築く。
- 右腕を代償に左足の七星を手に入れる -- 月(偽名) (2012-08-09 02:26:32)
- 【神殺機関】に入り、日記をつけることをやめる。 -- 月(偽名) (2012-09-23 11:44:50)
『中の人の他のキャラ』
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最終更新:2013年02月27日 12:47