リタイヤしました
「どんな困難だろうとあの人といれば些細な事柄です」
人物紹介
名前 |
日野 鈴理-ひの りり- |
旧姓 |
華那鳥-かなどり- |
性別 |
女 |
年齢 |
18歳 |
誕生日 |
4月4日 |
身長 |
160cm |
体重 |
まるで散弾銃をぶっ放されたかのような惨状 |
趣味 |
参拝客を集める方法を考えること |
好きな食べ物 |
苦いもの全般 |
嫌いな食べ物 |
甘いものすべて |
得意スポーツ |
弓道 |
好き |
生きている今、両親 火之炫毘古神 |
嫌い |
神社に害を成すもの |
大切 |
自分、過去の記憶 神社、火之炫毘古神 |
OS |
【幾重万神領出雲大社】 |
所属 |
『ジェイル』 |
設定 |
(善も悪も)全てを受け入れる者 |
容姿・性格
巫女服または白のワンピースに黒のロングコートを着た青目の少女、ストレートの黒髪を肩付近で黒いリボンで縛っている。
もとの目は黒だが、能力者になった際、目の色は黒から青に変わった、そのためよくハーフに間違われる。
自身の能力の要の黒い石、赤い石、日緋色の石をペンダントとして首から下げている。
【荒迦倶槌】に作ってもらった黒い耐熱手袋を大事に身に着けている、耐熱手袋は数千度まで耐えれるそうだ。
現在は巫女修行の旅に出ており神社にはいない(時々帰ってくるようだが)旅の際の服装は巫女服ではなく以前着ていた白のワンピースに黒のロングコート。
コートにはフードが追加され、それを目深に被っている、その結果前よりも奇異の目で見られている。
概要
元々は普通の家庭に生まれた女の子。ある日、不思議な黒い石を拾い、その石を探していた者が家を強襲。その時、石が赤くなり能力者としての力を手に入れる。その力で家族を守るため強襲者を殺害、家族を守るが力が暴走してしまい、守った家族を自身の手で殺してしまう。その日以降自身を許すことができず、自分の身体には一切気を使わなくなる。
様々な出会いの後、自身に絶望し死にたいと思うようになる。
出雲にて
火之炫毘古神と出会い、生きつづけることを願うようになり火之炫毘古神のもとで巫女となっている。
現在、紆余曲折を経て人間となった
輝彦と夫婦になる(結婚式はまだである)
能力紹介
能力名 |
焔昏匠工-えんこんしょうこう- |
能力分類 |
【創造系】 |
能力属性 |
炎 |
初期装備 |
一般的な耐熱手袋 |
身体能力 |
一般人 |
能力性能 |
黒と赤、日緋色の石を核にあらゆる物を作り出す |
能力対価 |
作り出すのに体力、気力、時間を消費する |
タイプ-武器+炎 |
属性-炎 |
破壊力-D~A |
スピード-C |
射程距離-C~A |
持続力-B |
精密操作性-A |
成長性-A |
内部に炎を宿した不思議な石を一つ所持し、自身はそれを核になんらかの物品を一つ形成できる 人間の限界を超えない限りはあらゆる物品を形成出来るが、形は作れても実際は中身のないハリボテで、硬度などは再現できても複雑な機構を持つものであれば本来の機能はまず再現不可能 形成したものは常に炎を内外に宿しており、その炎は触れている間規模を上下させられるが0にはできない つまり最低でも常に熱を帯び火を纏っている状態で、生身で触れるのはまず危険 手元から離しても形状は保たれるが、作り直す際は本体が触れていなければならない 作り出すものの大きさに比例して形成に必要な気力体力と時間は増大し、掌サイズ以下であれば僅かな疲労かつほぼ一瞬で出来、それ以上であれば数秒から数十、数百秒の集中と量に応じた体力精神力を必要とし、1ロール中の総計で小型車一台分の体積以上を作ると気絶する またハリボテではあるが内外に宿る炎によって本来の機能にある程度似た現象を発生させられる 例えば銃を形成すれば銃口から小型の炎弾を発射し、原動機付き自転車を形成すれば排気口から炎を噴射して推進したり出来るが、本物の持つスペックを上回る事も並ぶ事も出来ない 能力者自身に炎の耐性は全くなく、専用の耐熱装備をもってしても炎の規模が大きければ自身もダメージを負ってしまう |
【焔昏匠工】
内部に炎を宿した不思議な石を一つ所持し
自身はそれを核にあらゆる物品を形成する能力を持つ
大きさや構造の複雑さに比例して形成に必要な気力体力と時間は増大する
作り上げた物品は本物とほぼ同様の効果且つ僅かな炎属性が付加される
連続使用の際補充が必要となる物品の場合は
一旦形成を解き新たに作り直す事で再使用が可能となる
また能力者自身に炎の耐性は全くない
初期装備:一般的な耐熱手袋
授与者様により下のものに変更
内部に炎を宿した不思議な石を一つ所持し、自身はそれを核になんらかの物品を一つ形成できる
人間の限界を超えない限りはあらゆる物品を形成出来るが、形は作れても実際は中身のないハリボテで、硬度などは再現できても複雑な機構を持つものであれば本来の機能はまず再現不可能
形成したものは常に炎を内外に宿しており、その炎は触れている間規模を上下させられるが0にはできない
つまり最低でも常に熱を帯び火を纏っている状態で、生身で触れるのはまず危険
手元から離しても形状は保たれるが、作り直す際は本体が触れていなければならない
作り出すものの大きさに比例して形成に必要な気力体力と時間は増大し、掌サイズ以下であれば僅かな疲労かつほぼ一瞬で出来、それ以上であれば数秒から数十、数百秒の集中と量に応じた体力精神力を必要とし、1ロール中の総計で小型車一台分の体積以上を作ると気絶する
またハリボテではあるが内外に宿る炎によって本来の機能にある程度似た現象を発生させられる
例えば銃を形成すれば銃口から小型の炎弾を発射し、原動機付き自転車を形成すれば排気口から炎を噴射して推進したり出来るが、本物の持つスペックを上回る事も並ぶ事も出来ない
能力者自身に炎の耐性は全くなく、専用の耐熱装備をもってしても炎の規模が大きければ自身もダメージを負ってしまう
『覚醒』
『覚醒条件』 |
条件その1:瀕死、または重傷を負う、もしくは命の危機を感じる。 条件その2:『条件その1』を満たしたときに『黒い石』、『赤い石』、『日緋色の石』がそれぞれ『刃物系統の武器』、『弓』『矢』を形成している状態。 |
『覚醒』 |
覚醒その1:三つの石が一つの石に融合(三つの炎となり、一つの炎になって石になる感じ) 覚醒その2:覚醒中、気力と体力の消費を減少。 覚醒その3:覚醒中、全ての武器の生成を1レスでできる。 覚醒その4:覚醒中、以下の2つの武器しか作成できなくなる。 |
『覚醒武器』 |
【天之尾羽張剣】-あめのおはばり- |
覚醒中にしか生成できない剣。 拳十個分の長さの剣、『十拳剣』(とつかのつるぎ)と呼ばれる長剣の一つ、その全長は100㎝ほど。 この剣は恐ろしく切れ味が良く、使用者の腕に関係ないほどの威力を誇る。 また、この剣は常に炎を纏っており、1レスに一度その炎を飛ばすことができる。 |
【破魔の弓矢】-はまのゆみや- |
覚醒中にしか生成できない一対の弓矢。形は通常武器の『弓』と『矢』と同じ。 この弓矢は怪異や邪悪、呪いなどの『魔』に属する物体、思念に対して強い攻撃力を持つ。 『魔』に属さないものに対しては『弓』と『矢』と同じ効果しかない。 |
『解除条件』 |
その1:能力者の死亡 その2:石の破壊 その3:体力、気力の限界 その4:戦闘ロール終了 |
なお、覚醒が解除された後、一つになった石が三つの石に戻ることはない。 覚醒が解除された後は覚醒専用武器は使えず、通常で作れる武器は作成できるようになる。 |
Q&A
- Q.気力、体力、時間は拳銃と刀の場合どれくらい消費しますか?
- A.時間はナイフなどの小さめの刃物や火縄銃などの単純な構造の銃なら一瞬(1レス)で大きめの刃物や回転式連発拳銃ならもう少し掛かる(2~3レス)程度
気力の目安としては小武器一つで僅かな疲労、軽自動車一台作ったら即気絶
- Q.気絶すると、作ったものはどうなりますか?
- A.石に戻るも良し、メラメラ燃えながらそのままの形を保っても良し、その辺はお好きにどうぞ
あと石一つに付き作れる物品は一つです
- Q.石に宿っている炎を出して物を作る、と私は解釈しているのですが、形を作らずにそのまま拳に纏って殴るということができますか?
- A.『炎の宿った〝石を核にして〟物品を形成する能力』なので無理です
- Q.上記と同じように形を作らずにそのまま暴発させることはできますか?
- A.作った物品は常に炎を帯びているので炎を多少大きくするのはアリですが……暴発? は難しいですね
- Q.所持している石の他に同じ石があるようで、入手して複数所持することができるようです、この解釈は合っていますか?
- A.はい、無茶しない程度ならば複数所持は可能です
- Q.どうやって他の石を入手すればいいですか?
- A.創造系能力者の方にロール内で作製を依頼してみればいいと思います
- Q.黒と赤の石を同時に使い一つの物を生成できますか?
- A.一つの石に付き一つの物品なので不可です、つまり同時に使った場合は二個の物品が出来上がります、また、同時に同じ物品を作った場合は疲労も元の二倍になり、つまり石を使う数の増加に比例して疲労も早くなっていきます
- Q.もし、できる場合、二つの石を使って生成した物は一つで作った物よりも固くしたり炎属性の火力を上げさせることは可能ですか?
- A.上記の通り不可です、ちなみにヒトの技術の限界を超える物品も作れません(絶対に壊れない盾、何でも切れる剣、等)
- Q.そして、二つの石を使って生成した物の炎属性の火力はどれくらいまで上げられますか?
- A.能力的に炎の形状操作は不可ですが、作った物品が手元にある場合にのみ限り炎全体の出力の上限は特に定めません、ただ物品は恒常的に燃えているので出力を上げ過ぎれば当然自滅します
- Q.この前の戦闘に麻酔銃を生成したのですが、麻酔銃を本当に生成することは可能ですか?
- A.一瞬で作るのはまず無理そうですが、取り敢えず作成自体は可能ですね。但しそれを扱う技量はあくまで一般人レベルなので、戦闘での使用は非効率的だと思いますが
- Q.能力者自身は火の耐性はないですが、成長につれ耐性をつけていってもよろしいですか?
- A.不可です、能力改変につながるので
自主制限
なし
『形成可能物』
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
所持品
アイテム
日緋色の輝石 |
日緋色の光を灯す黒い石。内部には黒、赤、日緋色の三つの石が宿していた炎と共に、ある神の神格と怪異が封印されている。封印は二重に仕掛けられているためどうやっても解けることはない。この石によって作られた物は白く、赤と黒のラインが入り日緋色に輝く |
耐熱手袋 |
鍛冶の神【荒迦倶槌】が作った耐熱手袋、数千度まで耐えられるとのこと。 |
日記
- 12/02/13
- 【影落否肯】さんと出会いました
- 彼女と別れた後、なぜ対話しようとしたのかわかりました
- 彼女も自分の信じている道を歩んでいたんだ
- 12/02/14
- 【放熱武装】さんと出会いました
- 私の上位系統にあたる能力者でした、闘ったのですが勝てませんでした
能力以外でも私と似ているところがありました、家族、詳しくは知りませんがどうやら家族は亡くなっているようです、でも少し違うような感じが……もしかして探しているのでしょうか?
- 12/02/15
- 【世良金剛】さんと出会いました
- 今回もまた私の上位系統にあたる能力者でした、素晴らしく芸術家な方で、親切にクリエイターズギルドのビラと自身の能力で作った人形をくれました。
お互いの能力を一回だけぶつけて力を試しましたが、見事な惨敗でした………強くならないと
- 12/02/16~18
- 会った順番に【翡翠宝玉】さん【朱ニ輝ク大稲荷乃神】さん【仙猫華凛】さんです、クリエイターズギルドに行ってそれから始まりましたね、私のせいで皆さんに大変な迷惑をさせてしましました。皆さんの気持ちが無駄にならないように頑張らないと、あと出雲にも行かないと!!
- 12/02/19~22
- 今回は私に似ている?シホさんに会いました、とにかく努力!な人です、最初はただ私の不注意でぶつかり、怒っただけでしたが努力をしなくなった私に本気で怒ったようですね、彼女の努力は私を圧倒して溺死寸前までいきましたが、最後に私の本心が生きたいということがわかり、起死回生で勝ちました、なんだかライバルのようになってしまいした、これで一歩進めたかな?でも最後には死なないと
- 12/02/23
- 【血機械之王】さんに会いました、戦って腕が動かなくなってしまいした、どうすればいいんでしょうか?これじゃあ人のために戦うこともできません、どうすれば……
- 12/02/26
- 火之炫毘古神-ひのかかびこのかみ-様に会いました、神様のおかげで救われました、お父さんとお母さんの大事な言葉を思い出してやっと過去と向き合うことができました、今度は私が神様の役に立つ番です!まずは役に立つためにも身体を鍛えて参拝客がどうやったら増えるか考えないと
- 12/03/01
- 【荒迦倶槌】様に耐熱手袋を手に入れるために神社から少し遠出させてほしいと頼みました、結果は駄目でしたがその代わりに耐熱手袋を作ってくれました、さすが鍛冶の神様です、ですがその後に勝負することになりました、なんとか一矢報いることはできましたがそれは神様が私にチャンスをくれたからです、もっともっと強くならないといけませんね
- 12/03/03
- ウィルさんに会いました、かなりの手練れでどうにか相打ちに持ち込めました、最後に楽しかったと言っていました、今回のお祭りは成功と言えるでしょう、ただ、中には偶然巻き込まれた方もいたようです、その方たちには悪いことをしてしまいました
- 12/03/06
- ウェンズさんに会いました、お祭りで神様と戦った方です、神社に行く途中だったようで案内しようとしたのですが途中で怪異に襲われました、力を合わせて撃退しましたが他の怪異を呼んだので急いで逃げました、どうにか神社まで逃げることができウェンズさんの参拝もできました
- 12/03/14
- 【荒迦倶槌】様に旅に出たいと言いました、神様は私が旅に出ても大丈夫か確かめるために戦おうとしました、戦った結果、今の私の実力では不安だという結論になり、少しでも不安をなくすために私の新しい石、日緋色の石を渡してくれました!神様、私は絶対に立派になって帰ってきます!
- 12/04/09
- 柳巌さんに出会いました。
- 親がいなく、そして死に関してわからないということで私の過去を話すことにしました。
- 結果はそれほど良くなかったようです、私だけの道だそうです。
- 良い母親になるとも言われすごくうれしかったです!子供が生まれたら平和に暮らしてほしいです。
- また、神様に会いたいそうで場所を教えました
- 12/04/14
- ザヴィアさんに出会いました、自分のご家族に狙われていたようです、どうにか分かり合えることを願うばかりです。
- 聖都を復興させようとしているらしいです、その手伝いはできそうにないですが、以前お会いした人を紹介しました。
- 12/05/10
- レベル5の怪異と会いました。
- かなり強く、殺されてしまいました。ですがまだ追いつける、戦えると思います。
- これでは神様に合わせる顔がありません、まだまだ修行しなければなりませんね。
- ということでまた街に向かいましょう、まだまだ経験を積まねば!。
- 12/06/07
- 「『神殺』の場に居合わせ神殺機関の方と戦いました。
- 『神殺』が始まった時に見た黒炎の火柱を見て、胸騒ぎが起き、急いでその場に駆け付けようとしました。
- 戦いの結果、相手を戦闘不能にしたと思い、その場を後にしました。ですが、相手はまだまだ動けたらしく『神殺』を再開、その場にまだ残っていた人々を殺していきました。
- 中央部に到達しても、その場にはかつて人だった炭だけが広がっていました。何かないと探すと残り火を発見、その炎の質は………。」
- 12/06/23
- 「一度神社へと帰ろうとしたところジェイルの男と正義の味方が戦っているところを発見、止めようと思い間に入りました。
- しばらくすると月代 明日架が戦闘に参加、大混乱の戦闘となりました。
- 怪我を負いながらもなんとか終わらせることができました、しかし、【診療所】へと連れて行かれる結果になりました、さらにジェイルに指名手配されていたので問いただされることになりました。」
- 12/11/26
- 「指名手配の件で『ジェイル』の【物理加速】さんと【診療所】で話しました。私が指名手配されることになった能力者の強襲、その動機などを聞かれ、その後、神様が【神殺機関】にいるかもしれないという話になりました。話の結果、今の状態ではろくに情報も入らない、それに罪を償うためのたった一回きりの出会いと思い、ジェイルへの入隊を希望しました。結果、ジェイルへの入隊が決まりました。今度は自分の本当の意思で、正義を振りかざしましょう」
追記
中の人の他のキャラ
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
今日の来客数= -
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最終更新:2013年10月15日 18:12