リタイヤしました
『人物紹介』
名 前 |
神 名 |
性 別 |
身 長 |
体 重 |
血 液 |
年 齢 |
誕生日 |
夜霧 冬夏 |
フェンリル |
男 性 |
176cm |
74kg |
不 明 |
不 明 |
不 明 |
好 き |
嫌 い |
好きな食べ物 |
嫌いな食べ物 |
家族、同胞 |
スレイプニル |
妻の作った物 |
特になし |
趣 味 |
得意スポーツ |
大 切 |
そこら辺をぶらつくこと |
わからない |
妻と子供、子孫、メイ |
O S |
所 属 |
トラウマ |
設 定 |
NO.111【狼束】 |
『Lead』 |
かつての家族に裏切られたこと |
大切なものを守り通す意志 |
『容姿/性格』
地面を這うほどの長い黒髪と黒い瞳を持つ男性、見た目は20歳前後と若く見えるが実際の歳は長く生き過ぎていて自分でも把握していない
現在、とある事情により黒い猫耳と同じく黒い猫しっぽが生え、胸に聖杭の烙印と呼ばれる大きな赤い痣がある
猫耳と尻尾は通常、長い髪と和服の中に隠して見えないようになっている
長く生きてきたためかあまり感情を前に出さず冷静に対処することが多く、普段から草履を履き、生地の薄そうな白黒の和装を着て口に煙管を銜えて吹かしている
比較的温厚な性格なのだが、一度怒りのメーターが振り切るとなかなか収まらず相手をぼこぼこにするまで(時には殺すまで)怒り続けたままというバランスが取れているのか取れていないのかがわからない狼。ここまで行くのは超が付くほどのごく稀である
『概要』
北欧神話に登場する魔神狼 フェンリル自身
以前、
夜霧 奏者の中に存在していた魂だが、現在はとある理由で再び戻ってきた
戻ってくる際に以前自身が持っていた力が全てなくなり、完全に人間としての転生を果たしてしまっている。これ自体に冬夏は不満を抱いてはいないが代わりの力(能力)を探すのに手間取ったらしい
現在の能力はある物を取り込み、その力を使役している状態であるが、意外と今の能力を気に入ってたりする
また、転生のせいで以前知り合った能力者の記憶がいくつかなくなっていたりするが、そのことを話す気はない様である
現在、取り込んだ能力の力によって
メイと同じ種である『月の涙』となり、リミッターという感情変化による瞳の色彩変化を持つようになっている
『能力紹介』
能 力 名 |
【纏衣武法】 |
能力分類 |
【特殊系】 |
初期装備 |
なし |
能力属性 |
無 |
能力性能 |
絆を築いた能力者の力を纏う |
能力対価 |
戦い、異能を見て本人に承諾を得なければならない |
タイプ-武器+異能 |
属性-ALL |
破壊力-F~SSS |
スピード-F~S |
射程距離-F~SSS |
持続力-S |
精密操作性-SSS |
成長性-∞ |
戦い、絆を築いた相手の異能を自分の中に取り込む能力 取り込んだ異能は自身の身体に紋様となり刻まれ、好きな時にその紋様から羽織/羽衣として取り出すことができる 戦闘時、それぞれの羽織/羽衣は1回までしか着用できず、『衣替え』するとそれを羽織ることはできない 取り出した羽織を羽織ることで絆を築いた相手の異能と、その異能/相手のイメージを象った武器が召喚される
取り込んだ異能は完全に扱うことはできず、劣化したものとなり羽織った者の補助をする能力などになる また、取り出された武器が損傷した場合1ロールの修復期間が発生し、修復期間中はその武器を取り出せない 例として、本来は飛ばすことができる物が浮遊した状態になるなどになる 男性の能力者からは羽織、女性の能力者からは羽衣が取り出される ちなみに、オカマからは羽衣が取り出され、おなべからは羽織が取り出される |
【纏衣武法】
読みは「てんいむほう」変更自田
出会った人の異能を羽織(羽衣でも可)にして羽織る異能
異能を羽織にし、入手するにはその人と戦い実際に能力を見て承諾されない限り不可能
一度羽織るとその人の特徴となる文様が身体に刻まれ、いつでも羽織として取り出すことができる
入手した羽織を羽織るとその人の異能と武器が現れる
例
相手が空中を飛ぶことができる →空を飛ぶことができないが空中でのジャンプができるようになる、武器は大鎌
火球(バスケットボールサイズ)を作り出し飛ばす →火の球(硬式野球サイズ)を自分の周りに作り出せ、自分の周りを浮遊させられる(飛ばすことはできない)
というように劣化したものとなる
武器は相手の能力などのイメージが具現化される
銃器は銃器の異能からのみ取り出すことができる
技能
あらゆる武器を巧みに使いこなせる→議論の結果、『素人以上、玄人未満』へ変更
初期羽織
自分自身の羽織
「全羽織の中から銃器以外の武器に属性一つ付けて取り出せる」
羽織の名前は自由
『Q&A』
- Q.無能力者が相手(武器に能力がある)の場合、異能の羽織は入手できますか?
- A.できません。能力者からのみ羽織を入手できます。
- Q.武器が出現している状態で羽織を羽織っていないと武器はどうなるのでしょうか?
- A.武器は残りつづけます。
- Q.紋様が刻まれた箇所(例えば右腕の手の甲)が欠損した場合、羽織は取り出せるのでしょうか?
- A.できません。能力者に治してもらえればふたたび文様が刻まれ使用可能になります。誰かの腕を移植した場合は文様は刻まれず使用できないままです。戦闘中に欠損してもその戦闘中は羽織は残りつづけます。戦闘が終わると羽織は消えて使用不可になります。
- Q.初期羽織の能力ですが………初期に使用可能な武器はありますか?
- A.ありません、素手です。
- Q.素手ということはつまり、初期状態は羽織れるだけ、ということですか?また、拳法などは使えますか?
- A.両腕(肩から指先まで)両足(膝から指先まで)に一つの属性を付与できます。これは羽織を入手したあとでも使用できますが、武器と同じ扱いになります。本格的なものはできませんがかじった程度の格闘術と動物の身体の仕組みは把握しています。
- Q.羽織は一度に複数取り出せますか?
- A.羽織は常に一着までしか存在できません。新しい羽織を出すと古い羽織は消えます。
- Q.羽織が破損した場合、武器と能力は使えますか?
- A.一部が破損しても使えますが半分以上破損すると能力が使えなくなります。ほとんどなくなる(1/3ほど)と武器も消えます。リアルタイムで3日経つと元通りになり使えるようになります。
- Q.相手から羽織を入手する際の羽織の出現の仕方と、戦闘の際の羽織の取り出し方はこちらで決めてもよろしいですか?
- A.お好き。
- Q.初期羽織の能力で拾った武器(相手から奪った武器)に属性を付与することは可能ですか?
- A.できますがその間は武器を取り出すことはできません。
- Q.初期羽織の武器取り出しはすでに武器を取り出した状態でそれ以外を、もしくは属性を変えて同じものを取り出すことはできますか?また、初期羽織にはこんな力もあるぜ! といったものはありますか?
- A.できますが同じ武器を取り出すことはできません。属性変更と武器変更は同時に行われます。変更は1レスに1回、変更すると事前に取り出されていた武器は消えます。羽織または羽衣が増えるごとにちょろっとずつ身体能力が増えていきます。
- Q.この能力で羽織(羽衣)を作る際にイメージする武器はガントレットやブーツ(鉄入り)といったものを作れますか?また、ナイフ2本といった複数を具現化させることは可能でしょうか?
- A.変形する剣などでない限りはできます。ナイフ二本は相手がナイフ関連の能力であった場合のみ可能です。初期羽織から取り出される場合は一本のみです。
- 議論による変更
- 【神狼の羽織:我魂-がれい-】の身体能力上昇は達人並みになった時点で留める
- 戦闘時、1レスでの複数使用はできるが1着につき1回の使用制限
- 武器損傷による修復期間(1ロール)及び修復期間の間取り出し不可
- 通常時のスペックを『あらゆる武器を巧みに使いこなせる』から『素人以上、玄人未満』【神狼の羽織:我魂-がれい-】を羽織っている間は『あらゆる武器を巧みに使いこなせる』への変更
『自主制限』
- 一心同体
- 羽織/羽衣と身体がリンクし、羽織の受けたダメージを能力者自身もある程度受ける。外傷はないが羽織を変えてもダメージは受け継がれる。(ストーリーの過程で外れる可能性あり)
『羽織/羽衣』
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
自分自身の羽織、黒を基調とした炎の紅と氷の蒼が描かれている
心臓部に『狼』のような紋様が刻まれており、そこから取り出される
1レスに一度、全ての羽織/羽衣の中から銃器を除いた武器を一つ選び、属性を一つ付与して取り出すことができる。別の武器を取り出した時、それより前に取り出した武器は消える
また、自分の両腕(肩から指先まで)両足(膝から指先まで)に一つの属性を付与することも可能。この時、自分の身体が武器として扱われるため、この状態を維持したまま武器を取り出すことはできない。なお、取り出した武器の他に拾ったり相手から奪った武器または所持している武器に属性を一つ付与させることも可能だが、この間に武器を取り出すことはできない
この羽織以外の羽織/羽衣が一着づつ増える度にこの羽織を羽織っている間、身体能力が増し(達人並みになった時点で留められる)あらゆる武器を巧みに使いこなせるようにな
る
他者との絆を力とする男、
彰との絆の羽織。土気色を基調とした背中合わせの黒色の悪魔と土色の人間が描かれている
右肩に『悪魔と人間』のような紋様が刻まれており、そこから取り出される。羽織を羽織っている間は『歩凡の羽織 』以外の羽織と羽衣の合計数のタロットカードとカードケースが腰に現れる
なお、タロットカードは物を斬れるぐらいには鋭利であり、羽織は黒色、羽衣は白色のカードである
1レスに1度、タロットカードを消費して羽織/羽衣の能力と武器を持った仲魔を召喚することが可能。召喚される仲魔は1体しか召喚できず、新しく仲魔を召喚したら前の仲魔は消える
なお、仲魔が受けたダメージは外傷は負わないが全て召喚者も受ける
また、タロットカードを消費して自分の手に羽織/羽衣の武器を召喚することができるが、一度召喚された仲魔と武器は、消えた後に再召喚することができない
この羽織が消えたとき、仲魔として使用された羽織/羽衣は使用できない
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
地獄そのもの
コキュートスとの絆の羽衣、凍て付いた運河と悪魔が描かれている
腹部に『杯』のような紋様が刻まれており、そこから取り出される。羽衣を羽織っている間に取り出せる武器は2mほどの蒼い槍
持っている槍に氷獄を与え、一ロール一回限りの投擲をすることが可能
投げられた槍が当たった物(生きている物体"以外"に限り)を完全凍結させることができる。速度には要注意である
投擲された槍は当たった瞬間に弾け飛ぶのでまさに一撃限りの投擲である
なお、この羽衣は3回までしか使用できず、3回使用後も使用可能だが4度目を使用すると地獄(コキュートス)との契約により地獄へと墜とされる
ようは4回使用すると強制的にリタイヤする
月の涙の猫娘、
メイとの絆の羽衣、白を基調とした黄色の月とそれを見上げる猫が描かれている
右手の甲に『月と猫』のような紋様が刻まれており、そこから取り出される。羽衣を羽織っている間に取り出せる武器は純白色の大鎌
全ての攻撃に不殺の属性付与し、自信を中心に5mの範囲の中で衝撃波を発生させることが可能。この衝撃波は手元から撃ちだしたり、飛ばすことはできない。また、持っている大鎌から斬撃属性の衝撃波を発生させ、飛ばすことが可能
月光下では身体能力を『平均よりやや上』にできる(月光が届かない場合は不可)
月の涙の天使、
かぐやとの絆の羽衣、純白を基調とし大きな両翼と両手で持った器に溜まった水が描かれている
左手の甲に『天使の翼と涙』のような紋様が刻まれており、そこから取り出される。羽衣を羽織っている間に取り出せる武器は一対の白銀のガントレット
魔力を消費することで以下の白魔法を使うことができ、1日に使える魔力を25、0時を過ぎると全回復する。羽衣/羽織を変えても魔力は変動しないが発動した白魔法は羽衣/羽織を変えても残り続ける
また、この羽衣を羽織っている間は常に10cm浮いており、通常よりも高くジャンプすることができる。なお、飛ぶことはできず魔力が0になると浮遊できなくなる
『霊癒生雫』:手の平に癒しの雫を精製する。発動している最中はその場から動けないがレスを跨ぐ(相手のレスも含む)ごとに効果は増幅される。1レス目は切り傷を塞ぐ程度の癒し。自レスごとに魔力を5、消費する
『防刃天衣』:「斬る」に対して絶対的な防御力を持った衣を装備する、15消費
『天界式空跳術』:1レスの間のみ空中でのジャンプが可能+跳躍増加(真横跳びも含む)できる。魔力は20、消費する
『鈴鳴聖域』:3レスの間、自信に触れたモノの武装を強制的に解除させる(この間自身の武装(羽衣/羽織以外)も解除される)この白魔法を発動後、強制的にガントレットと羽衣は消える。魔力は25、消費する
『所持品』
『武器/防具』
『アイテム』
冬夏の妻、夜霧 奏楽が身に着けていた指輪、中心には真珠のような球体状のものが嵌っている
ある出来事があり黒真珠のように黒かったが現在は本来の透明色に戻っている
大事なものでいつも大切持っている
冬夏が愛用する羅宇煙管
火皿、雁首、吸い口が銀製、羅宇が木製である。嗜好品として持っているだけなのだが専用の受け皿と煙管入れ、刻みタバコの入った箱に手入れ用のコヨリを常備している
『日記』
- 13/02/09前 フェンリル
- 「不殺喫茶にメイを訪ねた、丁度店員をしていたようですぐに話すことができた
事前に手紙を出していたが無事に届いていたようだ。話をしているとまだまだ分かっていないことが多い様なので模擬戦を申し込んだ。俺は話し合うよりも戦う方が性に合うのでそうなった
その後、戦いを終えるとメイにプロポーズして絆を築くことに成功する。戦いでは基本的にメイの羽衣を使っていこうと思う」
- 13/02/09後 フェンリル
- 「裏路地でローブを着た坊主と出会った
少女と勘違いしてしまい戦闘に突入、結果負けてしまう
その後、誤解が解けたことにより怪我を治してもらい、その時に彼がショーマンであることがわかった」
- 13/02/10 フェンリル
- 「街を散歩している途中に公園で行き倒れている地獄そのもの、コキュートスと出会った
最初、『彼女』がなにを求めているのかわからずコンビニで買った『氷』を与えて雪玉を投げれられてしまった
その後、彼女の求めているのが『原罪』であることがわかり、彼女に罪人の霊魂を与える。もちろん、それは俺が今まで狩り続け、この間、奏者の永い眠りという代償を持ってやっとのことで輪廻から引き剥がしたスレイプニルだ
コキュートスに奴を墜としてもらった後、『彼女』と絆を築くことに成功。ただし、3度限りという契約の下で、だ。4度使えば俺自身も『彼女』の中へ墜とされてしまう。要注意だな」
- 13/02/15 フェンリル
- 「メイがLeadに依頼した学園への救済介入を実際に行う。が、学園裏の手助けをした可能性が高い。メイは許してくれたが、はたして許してもらえるようなことなのか不安だ
杞憂に終わることを願う」
- 13/02/26前 フェンリル
- 「響歌を見守り続けていると響歌と正義が出会う
正義に響歌を傷つける素振りが見えなかったのでそのまま二人の会話を横で聞いていた。正義はかなり人を殺し続けてきたようで手の血はかなり長い時間をかけないと取れないほどだった
話している内に響歌は自分の記憶が無くなっていることに気付き、必死に自分の記憶を思い出そうとしたが、その結果その場に倒れて気絶してしまう。いつかはその記憶も戻るだろうがまだ早い、まだ取り戻させるわけにはいかない。それを今取り戻してしまったら、おそらく響歌の心が持たないだろう
気絶した響歌を背負って正義に忠告すると、そのまま診療所へ向かった」
- 13/02/26後 フェンリル
- 「正義と別れた後、無事に診療所へたどり着く。着くとすぐにかぐやと診療所のスタッフが出てきて背負っていた響歌を預ける
響歌を預けるとカウンセリングと治療をかぐやにしてもらう。前々から頼んでいたことなのですぐにしてもらった、お代として空森の郷で起こったことを話す
治療が終わるとかぐやと模擬戦をしてもらった、こちらの一歩的な攻撃で終わったが負けてしまう、あれは完璧に相性が悪かったな、一度も攻撃を受けていないのに攻撃を封じられてしまった
模擬戦を終えると彼女との絆の羽衣を作ることに成功した」
- 13/03/04 フェンリル
- 「奏楽を探して街の中を歩いていると昌平と出会う。最初、全く気配を感じなかったが本人曰く、影が薄いだけらしい
こちらの話を聞いてくれていたので本の少しだけ興味を持ち、模擬戦を申し込む。最初はどちらも腹の探り合いで中々攻撃には転じなかった
昌平の能力は持っている扇を使っての風おこしだったらしく何かを飛ばさないと攻撃できないらしい。その場ではゴミ箱の中の空き缶くらいしかなく、弾数もかなり少なかったようで短期決着で俺の勝ちとなった
風の強さはかなり高く、それを使っての高速移動は反応できなかった」
- 13/03/06 フェンリル
- 「街の中を出歩いていると公園で包帯を巻いた黒服の兄さんを見かけた
喧嘩好きらしく包帯の下の傷は全てその喧嘩で着けたもののようだ、まだかぐやの羽衣を使っていなかったこともありこれも何かの縁、治してやることにした
治すのに時間がかかること告げ、その間に話を聞くと予想外にも奏者と似たような思想を持っていた。これは面白い、興味を抱いたことで全快まで治すことにした
治すとまた喧嘩しに行くらしくそのまま別れる、また縁があって出会うときには一戦するのも一興か」
『過去』
編集中
『追記』
『中の人の他のキャラ』
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
今日の来客数= -
昨日の来客数= -
来客数の総数= -
最終更新:2013年10月11日 19:59