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---- *東芝セミコンダクター系 SSD #region(クリックで展開) &color(#3366CC){&font(18){特徴}} +継続性能重視型・・・継続使用時の性能を重視したチューニングを行っている為、既存のベンチマークソフトによるベンチスコアは低いものの Trim コマンドが使用出来ない環境でも物理アドレスの断片化が発生しにくい為速度低下せず、実際に長期間使用した場合にはより快適である。 +長寿命・・・ある程度のレイテンシを許容し分析後の書き換えを行う事によって余計な書き換えを減らし、WA を下げる事で長寿命化を図っている。但し常にレイテンシは一定になるよう設計されている為いわゆるプチフリは発生しない。 +リードオンリーモード・・・予備領域を使い果たすと自動的にリードオンリーモードに移行し、データを保護する (確認されているのは HG2 以降のみ。末期に大きなファイルを書き込んでいると途中でリードオンリーモードになる可能性があり、その場合最後に書き込みを行ったファイルが破損する可能性がある)。この為他の主要な SSD と異なりデータの書き込み量等の監視は必須ではない。 #endregion ----
*東芝セミコンダクター系 SSD #region(クリックで展開) &color(#3366CC){&font(18){特徴}} +継続性能重視型&br()継続使用時の性能を重視したチューニングを行っている為、既存のベンチマークソフトによるベンチスコアは低いものの Trim コマンドが使用出来ない環境でも物理アドレスの断片化が発生しにくい為速度低下せず、実際に長期間使用した場合にはより快適である。 +長寿命&br()ある程度のレイテンシを許容し分析後の書き換えを行う事によって余計な書き換えを減らし、WA を下げる事で長寿命化を図っている。但し常にレイテンシは一定になるよう設計されている為いわゆるプチフリは発生しない。 +リードオンリーモード&br()予備領域を使い果たすと自動的にリードオンリーモードに移行し、データを保護する (確認されているのは HG2 以降のみ。末期に大きなファイルを書き込んでいると途中でリードオンリーモードになる可能性があり、その場合最後に書き込みを行ったファイルが破損する可能性がある)。この為他の主要な SSD と異なりデータの書き込み量等の監視は必須ではない。 +実績&br()HDD・NAND フラッシュメモリ・フラッシュコントローラーの実績があり、SSD の開発・製造を行うのに必要な技術を備えている。不具合やファームウェアのバグは飛びぬけて少ない。 +その他&br()他の主要なメーカーの SSD が容量によって大きく性能が違うのに対して東芝製は容量が違ってもスペック上の性能は同じである。SSD としては珍しく APM に対応しており NCQ には対応していない。ATA8-ACS に対応している為 Windows 7 で SSD として認識される。パーティションアライメントが合っていないとやや速度が落ちる為アライメントは合わせたほうが良い。小型化 (HDD 非互換形状のものを含む)・大容量化が基本コンセプトである。 +情報公開&br()Intel 等に比べると少ない。(S.M.A.R.T の仕様や詳細なデータシートが公開されて居ない) ファームウェアアップデータの提供は不具合が発見された時のみ。(東芝製ノート PC Satellite A505-S6979/A505-S6999 (海外モデル) に搭載された HG2 初期ロット向けの S.M.A.R.T. 値の修正ファームウェア一例のみ) |対応OS|全て| |RAID|可| -[[東芝 SSD 紹介ページ>>http://www.semicon.toshiba.co.jp/product/ssd/index.html]] -[[東芝 SSD 紹介ページ (US)>>http://ssd.toshiba.com/]] -[[東芝ニュースリリース>>http://www.toshiba.co.jp/about/press/index_j.htm]] -[[2010年1月 東芝 SSDアーキテクチャと未来(PDF、リードオンリーモードについてはP12)>http://www.hpcc.jp/sigarc/Presentation/20100128_tsuchiya.pdf]] -[[1999/10/7 NAND型フラッシュメモリ事業に関する提携について>>http://www.toshiba.co.jp/about/press/1999_10/pr_j0703.htm]]-東芝は NAND フラッシュメモリに関して SanDisk と協力関係にある。 -[[2010/1/9 東芝、32nmでSSD増産きたあああ 2010年末には月産100万台 (従来は月産数万台)>>http://unkar.org/r/news/1263024995]]&br()SSD の生産ラインを増強している為今後は潤沢に流通する可能性がある。 -[[2008/5/19 「最低でもシェア50%を」──SSDに東芝の技術を結集>>http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/09/news042.html]] -[[2009/2/25 PC Watch - SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている~東芝セミコンダクター社 インタビュー>>http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0225/mobile444.htm]] -[[2009/10 DOS/V POWER REPORT - SSDの速度は? 信頼性は? 寿命は?開発の現場から最新事情をレポート>>http://www.dosv.jp/other/0910/10.htm]] #twitter_widget_profile(toshibassd) -東芝SSDの供給量は Apple と Sony による NAND 買占め量に左右される。&br()[[2009/7/23 アップル、東芝にフラッシュメモリ代金の5億ドルを前払い>>http://japan.cnet.com/news/tech/20397065/]]&br()[[2009/11/09「某社がからむとロクなことないね」――売れ行き好調なSSDに値上がりの兆候>>http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0911/09/news027.html]]&br()[[2010/3/9 Apple’s iPad could delay its move to SSDs>>http://www.htlounge.net/art/11614/apple%E2%80%99s-ipad-could-delay-its-move-to-ssds.html]]&br()リテール販売が行われる時期は PC メーカー向けに出荷されたおよそ半年後である。 -仮に不具合が発覚した場合に情報が掲載されそうな場所&br()[[Toshiba.com を"Firmware SSD"で絞込み>>http://askiris.toshiba.com/ToshibaSupportSite/search.do?searchString=Firmware%20SSD]]&br()[[Dynabook.com サポート情報を SSD で絞込み>>http://search-sitenaviplus.fresheye.com/?ord=s&cs=sjis&id=20415&kw=SSD]] &br()[[Apple サポート検索 - SSD - トラブルシューティング>>http://support.apple.com/kb/index?page=search&src=support_site.home.search&locale=ja_JP&q=SSD]]&br()[[Apple ダウンロード - ポータブル PC>>http://support.apple.com/ja_JP/downloads/#portablecomputers]]&br()[[Lenovo PCサポート検索-SSD>>http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/index.nsf/advanced?SearchView&SearchMax=0&SearchOrder=1&Start=1&Count=25&Query=(SSD)&openform=&qry=SSD&%25%25Surrogate_o1=1&o1=body&%25%25Surrogate_o2=1&o2=&nw=&x=0&y=0&dt=Hints+and+tips&dt=Downloadable+files&dt=Product+information&dt=Online+publications&dt=Parts+information&dt=OS+installation&%25%25Surrogate_brand=1&brand=&mtm=&%25%25Surrogate_applicable_os=1&applicable_os=&%25%25Surrogate_lu=1&lu=&%25%25Surrogate_cnt=1&cnt=25&menu=]]&br()Lenovo の文書番号:MIGR-69806 と MIGR-76694 はそれぞれ Samsung と Intel 製 SSD のファームウェアアップデートなので東芝製 SSD には適合しない &bold(){このページに記載されている東芝セミコンダクター製 SSD の型番はあちこちからかき集めたもので誤りが含まれている可能性がある。また、東芝セミコンダクター製の SSD は何らかの改良が加えられた結果型番が途中で変更される可能性もある。} #endregion *東芝セミコンダクター系 SSD の OEM #region(クリックで展開) ---- -東芝セミコンダクター製は基本的に個人向け直販はしていない。ラインナップの一部を I-O DATA、Super Talent、Kingston が OEM 販売を行っている。また東芝の他、NEC、富士通、パナソニック、SONY、Apple、Lenovo 等のノート PC に採用されており、これらのメーカー扱いの純正部品として流通する場合もある。東芝の SSD は OEM 先によってファームウェアバージョンが異なる場合が多いのでここで PC メーカー放出品/抜き取り品かどうかをある程度判別可能。 -価格とベンチしか見ていない消費者が多い為か売れ行きは余り良くないようだ。その為時々特価で放出される。正に穴場 ---- &color(#3366CC){&font(18){Super Talent}} -[[Super Talent SSD>>http://www.supertalent.com/products/ssd.php]] -[[株式会社アーキサイト>>http://www.archisite.co.jp/ssd_UltraDrive.html]] -Super Talent は過去 HG2 を Ultra Drive DX シリーズとして保証一年間で OEM 販売していたが現在は取り扱っていない。国内代理店はアーキサイト。 ---- &color(#3366CC){&font(18){Lenovo}} -[[Lenovo Japan ショッピング-「ソリッド」で絞込み>>http://shopap.lenovo.com/SEUILibrary/controller/e/jpweb/LenovoPortal/ja_JP/catalog.workflow:keyword-search?category-id=9B7E41BDCE704020B8E567C67D3FA082&keywords=%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89]] -オプション販売されている SSD の一部が東芝製。Lenovo は他に Intel・Samsung 製も扱っている。詳しくは各機種の OEM 版の項目を参照 ---- &color(#3366CC){&font(18){DELL}} -[[DELL オンラインショップ-SSD>>http://accessories.apj.dell.com/sna/category.aspx?c=jp&l=ja&s=dhs&cs=jpdhs1&category_id=7563&~ck=anav]] -基本的に割高だが Kingston OEM 版の HG2・SG2 を扱っている場合がある。 ---- &color(#3366CC){&font(18){Apple}} -自社製品に東芝製 SSD を採用している Apple は [[「Apple Solid State Drive for Mac Pro」>>http://www.amazon.co.jp/dp/B003YXYENY]]という名称の 512GB の SSD (品番:MC731ZM/A) を販売している。容量から東芝製の可能性があるが詳細は不明。 ---- #endregion -&color(#3366CC){&font(18){┃━┏┃ Kingston OEM}} #region(クリックで展開) ---- &ref(ossan.png) -特徴的なロゴは「おっさん」や「モアイ」とも呼ばれるが、元々は人間の頭の中にメモリを突っ込む様子を表すグロテスクな広告を Fraser というデザイナーがデザインし直したもので正式名称はレックス。 |[[Kingston SSD>>http://www.kingston.com/japan/ssd/default.asp]]&br()以下 Kingston SSD の国内正規代理店&br()[[Princeton (全機種)>>http://www.princeton.co.jp/]]&br()[[株式会社シネックス (東芝純正採用品のみ)>>https://www.synnex.co.jp/cgi-bin/product_search.cgi?m=1&category_id=401000]]&br()[[Force Media, Inc.(全機種)>>http://www.forcemedia.co.jp/products/kingston.html]]| &color(#3366CC){&font(18){┃━┏┃ Kingston について}} -Kingston の SSD は基本的には他社の OEM。東芝の他に Intel、Samsung、JMicron (安定性を向上させたカスタム品) を扱ってきており他の商社に比べて安定性重視である。但し東芝純正品とブランドだけ東芝の JMicron OEM 品に紛らわしい型番を付けて販売している為要注意である。I-O DATA と異なり型番が同じまま中身が変更された例はこれまでに無い。 -[[現在は SandForce SF-2500 + 東芝24nm MLC を採用した HyperX シリーズを準備中、その後 東芝・JMicron 製 6Gbps 対応コントローラー採用品リリース予定というリーク情報がある。>>http://www.nordichardware.com/news/86-storage/41929-kingston-working-on-ssd-with-sandforce-sf-2000.html]] -Kingston 版は保証は三年間 (並行輸入物は保証無し)、ケースは Kingston オリジナルとなるため東芝純正と外見が異なり、機種によっては大幅に重量が増している。NAND フラッシュメモリとケースの間には放熱用に熱伝導シートが挟んであり OS に認識されるデバイスネームも Kingston オリジナルとなる。型番の"S2"の後に B/BD/BN/D/N が付くものはバンドルキット付属 (BD/D=デスクトップバンドル:電源変換ケーブル・SATAケーブル・3.5"変換マウンタ・パーティションコピーソフト、BN/N=ノートブックバンドル:USB 変換・パーティションコピーソフト)。Kingston 版は以下に示すように東芝製・非東芝製の見分けが付きにくいので記憶力に自信が無ければ I-O DATA 版の方が無難。&color(red){ヤフオク等では Kingston ブランドの USB メモリ 等の中国製の偽物が大量に流通中。SSD の偽物が出回るのも時間の問題と思われるので怪しいショップ・ネットオークションで買う際には要注意。} &color(#3366CC){&font(18){┃━┏┃ Kingston の JMicron ベースのコントローラー搭載機種の正体}} +コントローラーチップに「TOSHIBA」 のマーキングがある +THNSNZ/THNSFZ から始まる東芝純正に近いネーミングルールの型番が PCB に貼付されたラベルに印字されている +[[SATA-IO には Kingston か東芝セミコンダクター名義で登録されている>>http://www.sata-io.org/developers/integrators_list.asp]] 以上の点で東芝純正品に似ているが、 +コントローラーチップのマーキングのフォントが東芝純正と異なっている。フォントは JMicron のものに似ている +PCB のシルク印刷・部品配置等の特徴は他の JMicron 搭載 SSD と良く似ている (比較写真:[[JMF618:SNV425-S2>>http://www.legitreviews.com/images/reviews/1237/kingston_vseries-guts1.jpg]]・[[JMF612:A-DATA S596>>http://images.bit-tech.net/content_images/2009/12/jmicron-s-new-612-ssd-controller/4.jpg]]・[[JMF612:WD SiliconEdge-Blue>>http://www.storagereview.com/images/pcb_top.jpg]]・[[JMF612:RiDATA X シリーズ>>http://www.cdrlabs.com/images/stories/reviews/ridata_x_series_ssd/ridata%20x%20series%20ssd%20pcb%20top.jpg]]・[[東芝純正:HG2>>http://ascii.jp/elem/000/000/559/559447/qqq20_c_800x600.jpg]]) +東芝純正の製造国が「Japan」・「Philippines」・「Chine」いずれかなのに対してこれらの JMicron ベースのコントローラー搭載機種は「Taiwan」製造である +ファームウェアのリビジョンコードが東芝純正と異なり"B/C/D******(日付)a"になっており、これは Trancend、CFD、慶安 の JMicron 搭載 SSD も同様である。ファームウェアアップデートツールも東芝純正の場合 Windows アプリケーション形式であるのに対してこれらの JMicron ベースの機種のファームウェアアップデート用プログラムは DOS ベースの 「JMISP.exe」 である これらの点から台湾の何処かのベンダーの ODM 品である可能性が高い。 &color(#3366CC){&font(18){┃━┏┃ Kingston SSD 一覧}} |東芝 OEM 一覧|ベースモデル| |SSDNow Vシリーズの 30GB 版 (SNV125-S2/30GB) のみ|東芝 SG2| |SSDNow V+シリーズの SNVP325-S2 系のみ|東芝 HG2| |SSDNow V+100シリーズ (SVP100S2 系) 全部|東芝 HG3| |SSDNow V+100Eシリーズ (SVP100ES2 系) 全部|東芝 HG3 FDE 有効版| |SSDNow V+180シリーズ (SVP180S2 系) 全部|東芝 HG3 1.8"版| |HyperX MAX 3.0 シリーズ (SHX100U3 系) 全部|東芝 HG3 + USB3.0 外付けケース| -&bold(){&color(red){地雷に注意!Kingston 扱いの「東芝製 SSD コントローラーチップ搭載」「東芝製 SSD」として販売されている SSD の中には JMicron の SSD コントローラーをベースにした東芝カスタム品である TC58NCF602GAT / TC58NCF618GBT を搭載したものがあり、これらはオリジナルの JMicron コントローラーよりは高性能ではあるものの東芝自社開発の T6UG1XBG に比べ性能・安定性が劣る地雷である。当 Wiki ではこれらの JMicron 改良品搭載 SSD は JMicron 系 SSD として扱う。}}更に SSDNow V/V+ シリーズには東芝製でも JMicron ベース品でもないモノも混じっているのでより一層の注意が必要である。 |>|>|BGCOLOR(#FF0000):COLOR(#fff):&bold(){非東芝製の地雷一覧}| |シリーズ名|型番|中身| |SSDNow V|SNV125-S2/64GB|JMicron JMF602 の改良型の TC58NCF602GAT 搭載※&br()THNSA***126C FW:B******a| |~|SNV125-S2/128GB|~| |~|SNV425-S2/64GB|JMicron JMF618 の改良型の TC58NCF618GBT 搭載※&br()THNSNZ***GBSG FW:C******a| |~|SNV425-S2/128GB|~| |SSDNow V+|SNV225-S2/64GB|S3C29RBB01-YK40 搭載の Samsung PB22-J の ODM| |~|SNV225-S2/128GB|~| |~|SNV225-S2/256GB|~| |SSDNow V100|SV100S2/64G(Z)|JMicron JMF618 の改良型の TC58NCF618GBT 搭載※&br()THNSNZ***GBSJ&br()[[ファームウェアバージョン:D100811a にデータ消失の恐れがあるバグ>http://www.anandtech.com/show/4246/kingston-releases-new-v100-firmware-to-address-data-loss-bug]]&br()[[D110225a へのアップデート iso イメージ提供開始>http://www.kingston.com/support/ssdnow/v100_firmware.asp]]| |~|SV100S2/128G(Z)|~| |~|SV100S2/256G(Z)|~| |SSDNow SS100|SS100S2/8G|ファームウェアバージョン表記 (D******a) とNCQ対応である事から&br()JMicron 若しくは JMicron 改良型コントローラー搭載| |~|SS100S2/16G|~| -その他、Kingston は Intel 製 SSD も OEM 販売している (していた)。 |シリーズ名|型番|中身| |SSDNow V|SNV125-S2/40GB|Intel X25-V| |SSDNow M|SNM125-S2/80GB|Intel X25-M G1| |~|SNM125-S2/160GB|~| |~|SNM225-S2/80GB|Intel X25-M G2| |~|SNM225-S2/160GB|~| |SSDNow E|SNE125-S2/32GB|Intel X25-E| |~|SNE125-S2/64GB|~| &color(#3366CC){&font(18){製品外観}} |ブリスターパッケージ|バンドルキット付属版の化粧箱&br()(型番に B/BD/BN/D/N 付き)| |&ref(SSDNOW.png)|&ref(SSDNOWB.png)| #twitter_widget_profile(Kingston_Japan) ---- #endregion -&color(#3366CC){&font(18){I-O DATA OEM}} #region(クリックで展開) |[[I-O DATA SSD>>http://www.iodata.jp/product/hdd/ssd/]]| -I-O DATA はこれまで Samsung の初期の SLC 採用品等を取り扱ってきており、SSD に関しては同業の Buffalo/CFD に比べて手堅い商売をしている。[[何故かエロデータで検索すると最初にヒットする>>http://www.google.com/search?&q=%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF]] -I-O DATA 版はケース、OS に認識されるデバイスネーム共に東芝純正と全く同じで SSDN-ST~シリーズが東芝製で保証一年間、型番末尾が H のものはユーティリティ付属(フリーソフトで代替が利くものと東芝純正には不要なソフトばかりなので値段分の価値は無い)、末尾 B のものは付属品無しの白箱入り、末尾 P のものは付属品無しのエアキャップ入りの簡易包装となる (64GB 以上は主にアウトレットとして流通する。安定供給されない筈のアウトレットの割に何故か毎週決まって販売される)。当初 64GB~512GB 版は東芝 HG2 だったが現在は HG3 が混在している可能性があり、型番変更無しで中身が変わる可能性がある。公式ページには 30GB 版に限らずAMD/ATi の 7xx 系チップセットに対応していないと書かれているが実際に認識しない等のトラブルは報告されていない。但しこれらのチップセット側の問題で東芝製 SSD に限らず速度が出ない場合がある (同じ東芝製 SSD を OEM 販売している Kingston は特にこのような注意はしていない)。保証期間が Kingston 版よりも短いので気になるなら Kingston 版がお勧め。 -[[末尾"H"付属のユーティリティソフト詳細>>http://www.iodata.jp/product/hdd/ssd/ssdn-sth/feature.htm#1]] |名称|カテゴリ| |HD革命/Backup|パーティションバックアップソフト| |HD革命/Partition Lite|パーティション編集ソフト| |マッハドライブ(ダウンロード権)|キャッシュソフト| |DiskRefresher SE(FD 版)|データ完全消去ソフト| |EasySaver LE|ファイル・フォルダ自動バックアップソフト| &color(#3366CC){&font(18){製品外観}} |末尾"P"&br()(国産最高級エアキャップ)|末尾"B"&br()(国産最高級白箱)|末尾"H"&br()(国産最高級化粧箱)| |&ref(SSDN-STP.png)|&ref(SSDN-STB.png)|&ref(SSDN-STH.png)| ※画像はイメージです。実際の製品にはもれなく SSD が各一個付属します #twitter_widget_profile(io_data) ---- #endregion *東芝ストレージデバイス・東芝パソコンシステム系 SSD #region(クリックで展開) -2010年12月14日、東芝ストレージデバイス株式会社がエンタープライズ向け SSD に参入する事を発表した。東芝ストレージデバイス株式会社は従来 0.85~1.8"等のノート・携帯機器・組み込み向け小型 HDD を製造していたが 2009 年 10 月 1 日に富士通のエンタープライズ向け HDD 部門を買収し SCSI/SAS/FC-AL 接続の 10,000~15,000rpm のエンタープライズ向け HDD も製造していた。 |[[東芝ストレージプロダクツ>>http://www3.toshiba.co.jp/storage/index_j.htm]]| -東芝グループ企業の「東芝パソコンシステム」は「東芝セミコンダクター」とは別に SSD で業界に参入しているが、こちらは MLC に最適化された東芝セミコンダクター製 SSD コントローラではなく SLC と SSD コントローラーとして SiliconMotion SM2242 を採用している。組み込み向け。1.8"~3.5"、SATA/PATA、16~64GB のランナップ。 |[[東芝パソコンシステム公式>>http://www.toshiba-tops.co.jp/information/news20081027.html]]&br()[[プレスリリース (PDF)>http://www.toshiba-tops.co.jp/information/pdf/PressRelease20081027.pdf]]| -[[2010/5/13 東芝子会社、SLC採用の業務用SSDに2010年10月参入>>http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20100513/1024833/]] #endregion ---- #contents ---- #include(TOSHIBA SSD2) //容量警告が出たためページを分割。HG/SG、HG2シリーズのコンテンツの実態があるページ名は「TOSHIBA SSD2」 ---- **東芝セミコンダクター SG3 / HG4 ? #region(クリックで展開) -2010/8/31、24nm プロセスの 2bit MLC NAND フラッシュメモリの製品化が発表された。おそらく暫くの開発期間の後、24nm プロセスの新型が発表されると思われる。32nm 世代の場合は 2009年4月27日にサンプル出荷を開始、2009年9月に量産開始後 5ヶ月で SG2 シリーズが出荷されている。 -[[24nm MLC に関するプレスリリース>>http://www.toshiba.co.jp/about/press/2010_08/pr_j3101.htm]] -[[こちらの書き込みでは 2011 年の 5 月以降に Kingston が SandForce ベースの SSD を発表し、更にその後東芝と JMicron コントローラーを使用した SATA 6Gbps の SSD を発表するとの事。>>http://xtreview.com/addcomment-id-15126-view-Kingston-SSD-on-base-of-sandForce-SF-2500.html]]現在水面下で 6Gbps 版 (Daikoku 4) が開発中の可能性がある #endregion ---- ***東芝セミコンダクター製 SSD の S.M.A.R.T.の値の読み方 #region(クリックで展開) -公式には S.M.A.R.T. の値の仕様は公開されていない。各項目名は Crystal Disk Info に表示される名称と統一してある。 -詳細欄には[[こちらのページの Trim 無効の状態での HG2 (FW:AGYA0201) への耐久テスト>>http://botchyworld.iinaa.net/ssd_ssdn.htm]]中の挙動を&color(blue){青文字}で書き加えてある。(個体・搭載ファームウェア・機種によって挙動が異なる可能性がある) |項目|項目名|値の区分|閾値|詳細| |01|リードエラーレート|Normalized|0|&color(blue){使用中にパーセンテージ減少・回復する場合がある。&br()現在・最悪値を示す。&br()書き込み寿命の 75% 程度を書き込んだ段階で急激に減少し始め、&br()80% 程度の段階で 1~37 の範囲で上下し始め、&br()95% 程度の段階で 1 に固定される。}| |02|スループットパフォーマンス|-|50|&color(blue){リードオンリーモードに至るまで変化無し}| |03|スピンアップ時間|~|~|~| |05|代替処理済のセクタ数|~|~|~| |07|シークエラーレート|~|~|~| |08|シークタイムパフォーマンス|~|~|~| |09|使用時間|Raw|0|累積通電時間| |0A|スピンアップ再試行回数|-|50|&color(blue){リードオンリーモードに至るまで変化無し}| |0C|電源投入回数|Raw|0|累積電源投入回数| |A7|不明&br()(HG2・HG3 のみ)|-|~|&color(blue){リードオンリーモードに至るまで変化無し}| |A8|~|~|~|~| |A9|~|Normalized|10|&color(blue){書き込み寿命が残り 2% 程度を切った時点で&br()特に AA のパーセンテージが急激に減少する。&br()この状態になるとリードオンリーモード直前なので&br()最後に書き込みを行ったファイルが破損する場合がある。&br()生の値は上位 16bit (16進数では四桁)のみ変化し&br()下位 32bit は変化しない}| |AA|不明&br()(HG・HG2・SG2 のみ)|~|~|~| |AD|不明|-|0|&color(blue){生の値は初期は AD は小さく AF は 0 だが共に徐々に増加する&br()パーセンテージは殆ど変化しない}| |AF|~|Normalized|10|~| |C0|アンセーフシャットダウン回数|Raw|0|安全でない電源断が起きた累積回数&br()[STANDBY IMMEDIATE] コマンドなしで&br()電源が遮断された場合に増加する| |C2|温度||30|SSD の現在・最悪時の温度を示す。| |C5|代替処理保留中のセクタ数&br()(HG3 のみ)||0|| |F0|不明|-|50|&color(blue){リードオンリーモードに至るまで変化無し}| #endregion ---- ***APM 設定 #region(クリックで展開) 誰かここ書いといて #endregion ---- ***リードオンリーモードの SSD からのデータバックアップ方法 #region(クリックで展開) -使用していたファイルシステムをリードオンリーでマウントできる OS が必要である。(Windows では難しい。リムーバブルディスク認識の USB 変換アダプタを使用すれば読めるかもしれない) CD ブートの Linux でリードオンリーでのマウントとデータのコピーの成功例がある。 -[[Puppy Linux>>http://openlab.ring.gr.jp/puppylinux/]] は軽量で比較的起動が速く日本語版もある。USB 接続のドライブも認識できパーティションをマウントして中身の確認、ファイル単位での他のドライブへのコピー、Gparted を使用してパーティションごとコピーが直感的にでき、Terminal から dd コマンドでセクタ単位でコピーも当然ながら出来る。ネットへの接続はデスクトップ上の「接続」アイコンをクリックし、インターネット接続ウィザードにて使用するイーサネットアダプタと DHCP か固定 IP を指定すれば接続可能で付属のブラウザでちょっとした調べものも出来る。その他動画・音楽再生や作業内容を他のドライブに保存する機能もある。基本的には CD-R に焼いて使用するが、[[USB メモリへインストールする事も出来なくは無い。>>http://shino.pos.to/linux/puppy_usbflash.html]] #endregion ---- **その他の東芝セミコンダクター SSD #region(クリックで展開) &color(#3366CC){&font(15){特殊形状・小型 SSD 等}} -[[「COMPUTEX TAIPEI 2010」>>http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/06/07/computex16/index.html]]、[[「CEATEC JAPAN 2010」>>http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20101006_398208.html]]ではスリム光学ドライブ一体式 SSD を参考出展した。 -将来のコンセプトはシーケンシャルは二の次でランダムアクセス性能と信頼性の向上に重点が置かれている。HDD 互換形状と平行して将来的には HDD 非互換形状の SSD にも力を入れていくようだ (mSATA-miniPCIeカードと同形状だが電気的に互換性が無いモジュール、half-slimモジュール、マザーオンボード用のワンチップSSD、等)。[[東芝 SSDアーキテクチャと未来(PDF形式)>http://www.hpcc.jp/sigarc/Presentation/20100128_tsuchiya.pdf]] -2010年2月11日に慶應義塾大学の研究グループは 128 枚の 16Gbit NAND フラッシュチップ (43nm) と SSD コントローラーを、チップ間通信は無線の積層技術を使用して積層し高さ 3.9mm の小型ワンチップ SSD を製作、データ転送実験を行った。[[1>>http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100211/180142/]] -2010年2月13日には慶應義塾大学と共同で容量 1TB の切手サイズのワンチップ SSD を製作した。実用化は 2012 年。[[1>>http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=10/02/18/0258214]]、[[2>>http://hothardware.com/News/Toshiba-Develops-1TB-SSD-That-Fits-On-A-Postage-Stamp/]] &color(#3366CC){&font(15){NAND フラッシュメモリについて}} -2008年に東芝は積層構造の NAND フラッシュの先をゆく三次元構造の NAND フラッシュの試作を成功しており、順調な容量単価の下落が期待できる。[[三次元構造の NAND フラッシュメモリについて (PDF)>http://www19.atwiki.jp/vippc2?cmd=upload&act=open&pageid=55&file=a08.pdf]] -2009年5月の段階では東芝・江島氏は SSD 専用のグレードの NAND フラッシュメモリを開発するとコメントしている。[[http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0225/mobile444.htm]] -[[2010/7/22 NAND型フラッシュメモリのインターフェース仕様の標準化推進について>>http://www.toshiba.co.jp/about/press/2010_07/pr_j2201.htm]] - 東芝は Samsung とToggle DDR の標準化を推進している。 -2011年2月21日 [[東芝にNANDフラッシュ・メモリの応用動向を聞いた,「信頼性への不安の声は聞かなくなった」- 東芝セミコンダクター社 メモリ事業部 メモリ応用技術部 メモリ応用技術第二担当 グループ長の横塚賢志(よこつか まさし)氏へのインタビュー>>http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110221/189752/]] 内容の要約:2bitMLC は信頼性が高く市場からの不安の声も聞かなくなった。3bitMLC は信頼性が低いので 2bitMLC を置き換える事は難しい。メモリーカードや USB フラッシュメモリ向けのみ出荷している。4bitMLC の量産化は現段階では難しい。SLC も引き続き生産するが MLC 程容量は重視されない為一世代前の製造プロセスで生産される。15nm 程度で NAND フラッシュメモリのそれ以上の微細化は難しくなるが、次世代記憶素子は未だ研究段階で集積度も上がっていない。但し NAND フラッシュメモリが普及するまではまだ当分時間が掛かるので問題ない。 -2011年2月24日 [[【ISSCC 2011レポート】低コスト64Gbit大容量NANDフラッシュの実現技術>>http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20110224_428967.html]] 東芝と SanDisk は回路設計を工夫する事により IMFT より小型の NAND フラッシュメモリのシリコンダイを実現。IMFT の 25nm プロセスのものは 167平方mm、東芝/SanDisk の 24nm プロセスのものは 151平方mm で IMFT のものに比べ面積はほぼ 90%。シリコンダイ単体の速度は読み出し 266MB/s、書き込み 14MB/s となる (通常 SSD にはこのシリコンダイを積層してパッケージングしたものを複数搭載し、複数チャンネルへの同時アクセスやインターリーブを使用し高速化する)。 -[[2011年4月21 最先端プロセスを用いたNAND型フラッシュメモリの開発について>>http://www.toshiba.co.jp/about/press/2011_04/pr_j2101.htm]]&br()2011年第三四半期から量産開始 -[[AnandTech によると 19nm MLC の保証書き換え回数は 3,000 回前後、24nm から約 25% ダイサイズを縮小 (約 113 平方 mm、IMFT 20nm のダイサイズは 118 平方 mm)、1 ページ 8KB、1ブロック 256 ページとの事。>>http://www.anandtech.com/show/4284/sandisktoshiba-take-back-the-crown-with-a-different-kind-of-nand]]&br()また、東芝と SanDisk は 24nm 以降の MLC NAND フラッシュについて、OEM 向けに擬似 SLC というオプションを提供する。これはブロックレベルで擬似的に SLC として制御する高速かつ信頼性の高い領域を作り (当然容量は半減する)、 DRAM キャッシュの代わりに使用できるというもので停電してもデータを失わないのがメリットである。これは SSD ではなく組み込み機器や家電向けのオプションの模様。 #endregion ---- **東芝ストレージデバイス MKx001GRZB シリーズ [2011/1~] #region(クリックで展開) &color(#3366CC){&font(15){概要}} -東芝ストレージデバイス製初のエンタープライズ向けの SSD。2011年1月にサンプル出荷を開始、製品寿命・保証は 5 年。 &color(#3366CC){&font(15){詳細}} -消費電力は平均 6.5W、NAND フラッシュメモリは SLC ではなく eSLC。セクタサイズは各種ストレージデバイスに対応する為に従来のエンタープライズ向け HDD 同様 512byte/520byte/528byte に対応。SSD コントローラーはSAS対応のMarvell 88SS9032-BLN2・NAND フラッシュメモリは東芝製となる。「当社が基本技術を開発したNAND型フラッシュメモリ技術と富士通株式会社から譲り受けたエンタープライズ向けHDDの技術を融合した商品です。」、「NAND型フラッシュメモリ部門を社内に持つことで、信頼性の高いエンタープライズ向けSSDを提供できます。」とのコメント。 |[[プレスリリース>>http://www.toshiba.co.jp/about/press/2010_12/pr_j1401.htm]]&br()[[公式(US)>>http://sdd.toshiba.com/main.aspx?Path=StorageSolutions/EnterpriseHardDrives/MKxxx1GRZBSeries]]&br()[[Datasheet(PDF)>http://www19.atwiki.jp/vippc2/?cmd=upload&act=open&page=TOSHIBA%20SSD&file=MKxxx1GRZB.pdf]]| -スペック一覧 |製品型番 |容量&br()(user/搭載量)|NAND種別|形状|シーケンシャル&br()リード/ライト(MB/s)|ランダムリード&br()/ライト(IOPS QD=16)|保証書き込み量※|価格(2011/01)| |MK1001GRZB|100GB&br()/128GiB|eSLC&br()(32nm)|2.5"SAS&br()(厚さ 15mm)|510/230 MB/s|90,000/17,000|8PB|| |MK2001GRZB|200GB&br()/256GiB|~|~|~|~|16PB?|| |MK4001GRZB|400GB&br()/512GiB|~|~|~|~|32PB?|| ※1 100% ランダム 4KB 書き込み時 |コントローラーチップ|Marvell 88SS9032-BLN2| |ファームウェア|0107| |フラッシュメモリ|| |訂正不能エラーレート|| |DRAMキャッシュ|| |衝撃耐性(動作中)|9,800 m/s2(1,000G、0.5ms,1/2sine)| |振動耐性(動作中)|9.8 m/s2(1G)| |動作温度|0~55℃| |インターフェース|SAS 6Gbps| |コネクタ形状|SAS| |消費電力(最大)|W| |消費電力(待機時)|W| |動作電圧|12V+5V| |重量|152g| #endregion ---- 俺専用メモ #region(おまえらはクリックするなよ 絶対するなよ) -[[アイオープラザ プレミアムアウトレット>>http://www.ioplaza.jp/shop/contents/premiumoutlet.aspx]]:要会員登録・5000円以上送料無料 -[[アイオープラザ楽天市場店>>http://search.rakuten.co.jp/search/inshop-mall/SSDN/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84-100087/f.1-p.1-s.2-sf.0-sid.230072-st.A-v.2]] -[[NTT-X Store (SSD→I-O DATA で絞込み)>>http://nttxstore.jp/_NGXM_01_09_95?SK=1&MKRCD=%83A%83C%81E%83I%81%5B%81E%83f%81%5B%83%5E%8B%40%8A%ED]]:割引クーポンで安くなる時がある -[[NTT-X Store (SSD→Kingston で絞込み)>>http://nttxstore.jp/_NGXM_01_09_95?SK=1&MKRCD=%83L%83%93%83O%83X%83g%83%93]] -[[e-TREND (SSD→I-O DATA で絞込み)>>http://www.e-trend.co.jp/shopping/search.php?&c3=1558&mcd=61&st=2]]:メルマガ特価の場合アリ、クーポン制ではなくメルマガ特価専用ページから購入する必要あり -[[e-TREND (SSD→Kingston で絞込み)>>http://www.e-trend.co.jp/shopping/search.php?c3=1558&mcd=266&st=2]] #endregion *?? ノートPC向けとして定評がある東芝SSDだが、 ノートPCにうまく装着できない場合がある。 897 名前:Socket774[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 21:26:25.97 ID:T+ztl8IQ KingstonのSSDのガワって、微妙に2.5インチ9.5mmハイトのHDDより大きくない? ノートに入れようとしたら明らかに大きさがあって無くて苦戦中… 903 名前:Socket774[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 23:15:28.99 ID:T+ztl8IQ >>898 まあスレ違いなんだが、ThinkPad X200にSNVP325-S2 256GBを入れてる。 そしたらHDDにくらべたら明らかにはいりにくくなってて、それを承知でいれたら SSDが入ってる直下のキーボードが浮いてきやがりまして… こんな罠があるとは。

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