【機動エオロー】
デッキ概要
足場やジャンプ台等、ルナクリプトには希少な機動性アップを図れるエオローを使用し、機動力を活かす構築。
デッキ名の割にはエオローは1枚でも機能するため、構築の幅が広いことも特徴。
デッキ名の割にはエオローは1枚でも機能するため、構築の幅が広いことも特徴。
デッキ構築
エオロー
デッキの主軸となるカード。
機動力のために採用されているが、普通に盾としても使用可能なので、防御にも使える。
基本的には足元に出現させることで上へのジャンプや機動力確保に使うが、意外になんでも使える。
数枚採用しても良いが、意外に減らないので基本的には1枚あればよい。多くとも2枚で十分だろう。
機動力のために採用されているが、普通に盾としても使用可能なので、防御にも使える。
基本的には足元に出現させることで上へのジャンプや機動力確保に使うが、意外になんでも使える。
数枚採用しても良いが、意外に減らないので基本的には1枚あればよい。多くとも2枚で十分だろう。
火力源
- フェオ
実質的な最高火力を持つ1枚。エオローの機動性を活かした奇襲を狙う場合、最高のカード。
ただ、遠距離には対応できないため、ヒット&アウェイを戦術とする場合は使い勝手が悪い。
ただ、遠距離には対応できないため、ヒット&アウェイを戦術とする場合は使い勝手が悪い。
- エオー
フェオと比べると威力が落ちる反面、汎用性に優れるためある程度運用に幅が広がる。
1枚挿しておくだけでもかなり変わるため、他のカードと併用も手か。
1枚挿しておくだけでもかなり変わるため、他のカードと併用も手か。
- ニイド
射程の短さが欠点だが、機動性でカバーできるため相性が良い。威力も高いため、有力な候補。
- イス
ニイドより威力が低く相性が悪そうだが、ニイドの欠点が解消されているため扱いは楽。
火力の低さは耐久型に近い運用にしてしまうのも手か。
火力の低さは耐久型に近い運用にしてしまうのも手か。
- ラド
射程の扱いにくさや自爆のリスクをエオローの機動性でカバーできる。
奇襲性も高く、ある程度の癖はあるが相性は良い。
奇襲性も高く、ある程度の癖はあるが相性は良い。
デッキの種類
デッキの弱点
エオローの効果である程度ダメージが抑えられるものの、耐久型ほどの耐久度はない。
また、エオローで1枠使うため総火力に多少問題は出る。
また、エオローで1枠使うため総火力に多少問題は出る。