(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:カンザキイオリ
レベル:8
レベル:8
最高音:hiG(変わらず誰かがどこかで死ぬ。 きみが生きていたならそれでいい。 枯れ葉のように朽ちてく。 生きろ)
最低音:mid2G(それでも)
最低音:mid2G(それでも)
歌唱範囲:伴奏明け〜最後まで(幸福も 〜)
本家鬼レンチャンにてレベル10で登場している楽曲。本家での歌唱範囲は不明だが、ここでは伴奏明けから最後までの約50秒間を歌唱範囲としている。
序盤からhiD以上の高音が登場するため体力が削られやすい。密度の高いフレーズの中で細かく揺れる音程は非常に当てづらく、落ち着ける時間もほぼ無いため、文字通り必死についていかなければ歌いきれないだろう。
さらに厄介なのが、最高音のhiGが詰め込まれたフレーズに乗せて何度も登場することである。裏声で当ててもいいが、ロングトーンと違い瞬時に地声に切り替える必要があるため、卓越した安定感が必須条件だろう。
本家鬼レンチャンに登場していることもありhihi域に及ぶ高音は登場しないものの、hiDやhiGが恒常的に登場するため、局所的な高音以上に難しく感じる方も中にはいるだろう。