アットウィキロゴ

鷲の叫び(英8-1)

陣営情報

陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 兵力 初期訓練値
パラセラ共和国 17000(前マップ大勝時) 300 500 3 2 1 1 140
アユメイラ第1軍 5000 1900 1000 19 7 0 21 130
パラセラ第4軍 5000 100 500 1 1 0 6 30
アユメイラ共和空軍(6T出現) 10000 0 0 0 0 0 13 180

作戦情報

開始 67年03月10日
終了 67年04月28日
気候 熱帯2
自国部隊数 30
増援部隊 あり
敵勢力 ★★★★☆

シナリオ

戦乱の元凶であるアユメイラ共和国大統領ラーズリカーンは未だ我が国との聖戦の継続を叫び、国民総動員体制をもって我が国への大攻勢の準備を始めた。我が軍はこの凶行を阻止すべく西アユメイラへ強行上陸する。

作戦命令

我が軍はアユメイラ北西及び東より進軍を開始する。アユメイラ臨時首都ニューロゼルスを制圧しラーズリカーンの暴走を阻止せよ。なお南方に国籍不明の航空機群が確認されており注意を要す。

勝利条件

大勝 50ターン以内に全敵司令部を破壊
勝利 全敵司令部の破壊
敗北 自国司令部の破壊

軍の配置・重要拠点

プレイヤーはマップ北西に位置するグラールを根拠地とし、南東へ向かって駒を進める。友軍のパラセラ第4軍はマップ東部ニューシスコより侵入し、アユメイラ共和国臨時首都ニューロゼルスの挟撃を目指す。グラール南東には三つの橋の掛かる河川で囲まれた地域があり、四つの都市、二つの空港、二つの陣地、三つの森が密集して防衛戦向きの地形を形成している。本稿ではここを「グラール南東エリア」と呼称することにしよう。グラール南東エリアの東には島があり、そこにはタルトウの空港がある。

※注意

以下では生産限定縛り(配置を行わない)を行う場合の攻略について述べる。今後もし縛りのない攻略レポートを書いてくださる方がいたら、遠慮なくこの攻略レポートより上に書いて頂きたい。また攻略法やユニットの選定は下記以外にも存在しうるだろうことをお断りしておく。

お勧め/要注意ユニット

パラセラ共和国 アユメイラ共和国
航空機ユニット スピット.XIV 戦闘機・戦闘攻撃機全般
陸上ユニット クルセーダーAA歩兵44(英) パーシング

概要(生産限定縛り)

陸空兵器の性能面での劣勢に加え、兵力数でも劣勢を強いられるため、空対空の正攻法で勝利することは難しいだろう。特に6ターンに出現するアユメイラ共和空軍は練度も高く、脅威である。
だが敵の生産可能な空港は一つだけであることから、空軍ユニットの生産能力は低い。敵の現有空軍戦力さえ叩いてしまえば勝機はパラセラ側に転がる。陸空バランスのとれた生産を行い、地形を活かした戦術をとることで、勝利は達せられるであろう。

戦力比較(生産限定縛り)

兵器の性能、兵力数、収入においてアユメイラ側が優勢である。友軍のパラセラ第4軍は弱体であり、援軍を送らなければ6ターン前後で早々に壊滅する。6ターンに南方よりアユメイラ共和空軍が出現する。内訳は、航空ユニットが、戦闘機マスタング 2部隊および艦上戦闘機パンター 5部隊、陸上ユニットが、駆逐戦車M36B1 6部隊。これにより、空軍力のバランスはさらに圧倒的にアユメイラ側に傾くこととなる。
アユメイラの唯一の弱点は、生産可能な空港が一つしかないことである。

攻略法(生産限定縛り)

序盤1~6T(共和空軍の出現、及びパラセラ第4軍の壊滅まで)

 グラール南東エリアに防空陣地を築いて、ここに敵空軍をおびき寄せ、一大決戦の拠点とするのが本作戦の概要である。戦力展開を終えるまで、友軍には囮になってもらい、こちらからはアユメイラを刺激しないよう索敵範囲に気を配ろう。なお、別動隊として歩兵44(英) 2部隊を南方へ派遣し、山岳地帯を越えてニューロゼルス西方の都市・空港群の占領に向かわせるとよい。
 本軍の構成であるが、6Tまでにおおよそスピット.XIV 6部隊以上、歩兵44(英) 4部隊、自動車化歩兵(英) 2部隊、クルセーダーAA 5部隊、補給車(共通) 1部隊、ボストン (余裕があればウェリントン)1部隊を取り揃える。
 このうちボストン自動車化歩兵(英)補給車(共通)は先行させ、各々の特殊任務に当たらせる。歩兵・補給車部隊はグラール南東エリア各拠点の占領や復旧工事を進め、防空陣地化を早急に敢行する。ボストンは爆撃換装させ、占領の届かない都市・空港を爆撃する。タルトウの空港も忘れずに爆撃しておくと、敵は地味に補給に苦しむこととなろう。爆撃部隊の最重要任務は、敵がパラセラ第4軍を壊滅させUターンしてくる直前に、グラール南東エリアに掛かる南の橋梁を爆撃しておくことである。
 残りの部隊もグラール南東エリア周辺に逐次集結させ、やがて来る敵空軍を待ち受ける。自動車化歩兵(英)は急げば南の橋を超えていくつかの都市・空港を占領することも可能である。この部隊には残念ながら退却の時間は残されていない。現地に留まって都市や森でゲリラ戦を展開することとなるが、最終的には敵軍の重砲に囲まれ壮絶な最期を遂げるであろう。しかし、携行迫撃砲ピアットが火を噴き、パーシングを始めとする強力なアユメイラ重戦車相手に孤軍奮闘し、敵陸上ユニット全体の侵攻を遅延さるという、価値ある戦功を上げてくれる可能性は大いにある。

中盤7~15T(制空権争い)

 7T以降は精鋭の共和空軍が来襲する。このとき基本的に虎の子であるスピット.XIVは後方に待機させておくべきである。敵の初手は囮である歩兵44(英)に向かわせる。歩兵44(英)が全滅したところで資金200の損失だが、スピット.XIVを1機失えば資金240の損失である。しかも歩兵44(英)は都市・森・陣地などに潜伏させれば、そうそう簡単に全滅するものではない。にも関わらずCPUは歩兵を優先して狙ってくれるのである。
 初手の損害を軽微に抑えたら、反撃の狼煙を上げよう。まずは対空戦車クルセーダーAAの出番である。地形を意識しつつ敵の高性能航空ユニットから優先的に攻撃を仕掛けていく。一度削ったユニットはそのターンのうちに壊滅させるのが鉄則である。逆に言うとそのターンのうちに壊滅させることができなさそうな部隊には、基本的に攻撃を仕掛ける必要はない(特にそのような戦いにスピット.XIVを投入すべきではない)。対空戦車で削れるだけ削った後に、虎の子のスピット.XIV部隊を出撃させる。彼我の訓練値差はほとんどないか、相手が格上である。機体の性能でも劣っている。自軍の高価な機体が溶けるように消えていくが、出し惜しみすべきではない。ここは相討ち覚悟で壮絶な戦いを挑むしかない。フライングラムを一部隊、パンターを一部隊壊滅させるごとに、勝利が確実に近づいていると思おう。こちらの削れたユニットは、積極的に合流を行っていく。5機2部隊と、10機1部隊とでは、戦闘能力がまるで異なるからである。
 序盤で効率よく都市群を占領しておくと、中盤の戦いにおいてスピット.XIVの追加生産が可能であり、援軍を送ることができる。補給を手動に切り替え、補充なし補給をうまく選択活用することで、生産効率を上げることができるはずである。また序盤の爆撃作戦が効くと、パンターは燃料切れを起こすこともある。無意味な戦闘を回避できる可能性があるので、敵の燃料もチェックしながらターゲットを絞っていきたい。
 この間、破壊した南の橋梁を復旧されないように敵補給車の動向に目を配る必要もある。歩兵は破壊された橋梁の上にも配置することが可能であるので、場合によってはここに決死の守備隊を配置することにもなろう(もちろん航空機が使えるならばそれに越したことはない)。この破壊された橋梁が、グラール南東エリアの対空戦車や歩兵たちを、アユメイラの強力な陸軍ユニットから守ることとなるのである。

終盤15から20T以降(敵陸上ユニットの掃討戦)

 死戦を乗り越え、敵空軍ユニットを壊滅させれば、後は作業である。ニューロゼルスの空港は早々にこちらの航空ユニットで占有してしまおう。残された敵陸上ユニットはニューロゼルス西方から回り込むように北上を目指すはずである。都市と空港が挟む隘路にファイアフライや適当な航空機を配置して敵の侵攻を食い止めよう。クルセーダーAAは対地防御が紙というわけではないので、うまく活用すれば歩兵の掃討戦に一役買ってくれる。なおアユメイラ製戦車は実は対空戦車でもあるので、こちらの航空機を軽々と撃墜してくる。これには「そんなバカな…」とフラストレーションが溜まるが、制空権がパラセラ側にある以上、大勢に影響はない。最後に、敵には射程7を有する155mmL.トム 2部隊、射程6の90mmAA砲 1部隊が存在することを注意しておく。

コメント

攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。
また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。
名前:
コメント:
最終更新:2020年01月05日 21:00